【再編集版】ルイ13世王妃アンヌ・ドートリッシュ【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- 諸事情による再編集版です
あのルイ14世もええとこあったんやねぇ。。。と、しみじみ。
【フリーBGM】クラシック名曲サウンドライブラリー
classical-sound...
【フリー素材】Pixabay
pixabay.com/ja/
【使用ソフト】ゆっくりムービーメーカー4
manjubox.net/y...
[ゆっくり音声 AquesTalk] ライセンス取得済み
こんころの国王はどいつもこいつも。王妃は泣かされるな
王妃て素敵な響きだけど愛妾愛人わんさかいても耐えなきゃいけない辛い立場なんだな…
三銃士の時代は、個人的には三谷版・NHKの人形劇の思い出が深いんですよねぇ・・(脚色し過ぎだけど)
12:40の床に寝具を敷き〜のところ「新聞を敷き〜」に聞こえて
王なのにそこまでしてお母さんを看病したんや…って思ってしまったw
ほんとこの時代の王族はメンタルがすげぇ
やっぱりフランス史は面白い!
今週末、センター試験受けてきます。
世界史選択にしているので、フランス史(フランス革命など)関連の問題が出ることを願いつつ頑張ります!
センター試験頑張って👍
@@rotring1984
ありがとうございます😂
@ステチル最強
ありがとうございます✨✨
当時のヨーロッパに、アンヌのような王妃もいたんだなと、驚きました。何と言うか、発情したネコのように、パラピッピに耽る人々ばっかりだもんね。
(別に、パラピッピしちゃダメとは言わないけどサ… )
アンヌは、本当に素敵な王妃だったんだね!
再編集版だけど・・・アンヌの生き様には
感動させられる。
祖国から裏切り者扱いされても
息子の・・・フランスのために生きた。
強い女性の一人だ。動乱の中世を生き抜いた。
夫がダメな奴でも、アンヌ王妃の人間性が良かったから人生後半良い方向に行った気がします!自分の人間性が良ければ周りに良い人が集まって来るんですね。
お前ふざけんなルイー(→)がツボw
これ聞くの何回目だろう…(周回中)
なんかひ弱なルイ13世から、太陽王ルイ14世が生まれるのは変だと思っていたのですが、祖母のマリー・ド・メディシスの血を引いていたら、そうなってもおかしくはないかと納得してしまった🤭
今回も面白かったです!アンヌ様の肖像画、現代でも通じるほど可愛さと凛々しさが感じられて素敵!フランス宮廷、庭でトイレするくせにいじめるとかほんと魔理沙ちゃんのいう通りなっとらんですね!アンヌ様が嫁いびりをせずにマリーテレーズと優しくしてくれたのはうれしい!真のプリンセスですね!バッキンガム公とアンヌ様のラブストーリーの切なさ、映画化してほしい..
咲熊さんの番組がアップされるのを楽しみにしていました。本で読むより分かりやすくて面白いです。
投稿…再編集ですね😵大変でしたねm(__)m
アンヌの肖像画、とても美しくて気品?威厳?あってとても好きです(^-^)
この方と、10代の頃のマリアテレジアの肖像画には圧倒されますね~
「仮面の男」をスクリーンで観て、ルイ14世のパパのこと、「そうだったんだぁ」と、信じてしまったワタクシ(^-^ゞ
おはよう☀(こんにちは、こんばんは‼️)
『ルイィィィーーー‼️』w
あ、うちの猫の名前もルイです(笑)
今年も動画楽しみにしています~✨✨
アンヌ王妃を紹介して下さって、本当に感謝しています💗。アンヌ王妃の、失敗しながらもどんな困難も乗り越えられた素晴らしさには、多大の勇気を頂きました!!~~~そして、ルイ14世をお生みになられた偉業✨✨✨~ルイ14世陛下が存在されなければ、今のヴェルサイユ宮殿も、ベルサイユのばらや、アンジェリックと言った名作も絶対存在していなかったと思います。~ということは、それらの作品に大きな影響を受けた~私~も、全然違っていた…。~今の、私がこうして存在しているのは、まさしくアンヌ王妃様のお陰なのデス🎵❕
今回も面白かったです(^^♪
次回も楽しみ👏👏
映画「仮面の男」のダルタニアン役ジェレミー・アイアンズはハンサムで大人の色気みたいなのがあって、
ルイ14世役のディカプリオも若くて綺麗だった。あれはあれで現代風の脚色で面白かったけどね。
北条政子や日野富子もやって頂きたい
マリーテレーズのこともやってほしいなぁ。
王妃は女性外交官でもありますからね
この動画見てからネトフリのベルサイユ観ると、ルイ14世と弟オルレアン公(男色傾向)の見方が変わって楽しい。
三銃士シリーズの映画やドラマのお陰でアンヌ王妃とてもすきです☺️
バッキンガム公キター!
ダルタニアンはないわーww
今みたいに女性の娯楽が少なかった時代だから、極端な思想に走る女性もいれば、現代ではお目にかかれないような淑女もいた。そこが面白い!
アンヌ王妃ホント好き。
島原の乱が終った年にルイ14世が生まれたんだ
、
、
私はNHKのアニメ三銃士のイメージがあります。三銃士の一人、アラミスが実は男装の麗人(つまり女性)という設定もぶっ飛んでいますが。
確かに「ダルタニアンはないわ~」
アンリ4世とルイ16世のDNA調査で
同じ血筋であることが証明されたとか
イギリスのリチャード3世は
ヨーク家のリチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(John of Gaunt)から続く
同家系の男系の子孫とは一致しなかった。
これは、ある時点で、公式の家系図に書かれた父親とは違う父親を持つ子どもがいたことを意味するそうな
三銃士も、読破できなかった身には、有り難いお話でした。最後は、息子に看取られて亡くなる。ネロの母親が、知ると羨ましいかも?今回も楽しい動画 有難うございます
アンヌ王妃は、人生の後半に精神的支柱が傍に存在していたことが救いです。
アンヌ・ドートリッシュが、ルイ14世とマリー・テレーズを結婚させたから、アンヌの死後にスペイン・ハプスブルク家が断絶した時、ルイ14世が、自分とマリー王妃の孫であるフィリップにスペイン王位を継がせようとして。
そのことがスペイン継承戦争発生の原因になったんだよね。
BBCドラマのマスケティアーズなんて相手アラミスだけど、ダルタニアンよりはアリか……?
シンプルに考えると、フランスやオーストリアやスペインとの、隔たった価値観を引きずりながら、国の中心人物となる人たちが様々な葛藤を受け止め、対処する方法を模索していく姿が印象的です。男の立場、女の立場は違えども、方向性はしっかり見据えていかなければならないのですものね。
エリザベスとメアリーの映画を観たんですが、咲熊さんの動画で下調べさせてもらい楽しめました。
でも、映画より咲熊さんの動画の方が面白いです。
マジかーマジかーの連発だね。なんか複雑な関係になって来てるし今ドラマ化しても結構イケるかもしれませんね。
マリードメディシスも面白く料理して下さい
マリードメディシスにはルーベンスの名画が有りますよねo(^o^)o
えー
ダルタニャンとの悲恋とか仮面の男との入れ替わりとか
面白かったけどなぁ(*'へ'*) ンー
ルイ十三世がホモじゃなかったら、幸せな結婚生活がおくれたのに........
徳川家光もホモだったけど子作りに励んだのに、ルイも頑張れよ💢
とっても良く理解できました。内容はとても素晴らしいのですが、声が無機質な感じがして、改善を望みます。よろしくお願いします。
日本のことも見たいでーす
大阪夏の陣の年に結婚したんだアンヌ王妃は
武家諸法度(公家諸法度)もできた
お前ふざけんなルイイィィ〜!! 笑
アンヌ王妃といえば、幼い頃に見たNHKの人形劇「新・三銃士」に出てましたね。
ルイⅠ3世が亡くなった年には
春日局も亡くなったんだよね
徳川綱吉の同母兄が誕生した年
小さい頃アニメ三銃士(NHK)見てたー(´゚д゚`)
…
リュシリュー実在してたのね…
いい息子さんじゃん
素敵だね(*^^*)
カトリーヌとルイ13世の親子関係が最悪だったからアンヌとルイ14世の仲が良く嫁のマリーとも良好だったのはアンヌにとって何よりの救いだったのかもしれませんな。
まあルイ14世は親政を開始すると国政からアンヌを引退させましたけど。
親戚に気ぶれ婆と言うべき女がいて今も無縁仏に放り込んでしまえ一家の墓から遺骨さえも思っているだけに。この人の徳は素晴らしいですね。
初めまして!
毎週土曜を心待ちにしています。
いつも楽しみ(時に怒り)感動しています。
すみません、どなたか0:43辺りから流れる曲名を教えてくれませんか?
アンヌの生涯に寄り添う、とても美しい曲なので。
咲熊さんが選曲する音楽は、ストーリーに寄り添っているから私は何度も涙しています。
あぁ、まだ火曜日💧
おおおおお!ありがとうございます!😭
楽曲はビゼーの交響曲第1番ハ長調第2楽章です!
いい曲ですよね~😍
こちらからフリー素材としてDL出来ますので是非!
classical-sound.seesaa.net/article/219036144.html
うわ~~ん
丁寧に、ご丁寧に、有り難うございま〰️〰️〰️す。
ビゼーを聴きながら、次の土曜を楽しみにしています!🎶
僕アンヌ・ドートリッシュと誕生日同じです笑
フランス最高の政治家にしてガチんこのスーパーマンである りしゅりゅー と戦える人類は居ない ><
ルイ14世は以外と真面目な性格だったみたいです。女癖以外は。
暴君ではないので。。だからフランスの繁栄ができたんですよ。
ゲイって……女に立つのか?
アニメ三銃士見てたから、この話は面白かったな。リシュリューは本当に嫌なやつだったんだ。
リシュリューは国を思って宰相の立場として当然のことをしただけですけどね。
王妃て素敵な響きだけど愛妾愛人わんさかいても耐えなきゃいけない辛い立場なんだな…
いや……😔
原作のダルタニャンは……かなりの女好き、たらしでしたよ……😅 年の離れた夫を持つ人妻コンスタンスを本命!としながらも……絶世の美貌を誇る未亡人ミレディーにもモーション(タヒ語)かけて、騙すかたちで一夜を共にし……さらにはミレディーの美少女小間使いのケティが自分にぞっこんなのを良いことに関係を持ち…と読んでいて、少し引いた覚えがあります。
王妃て素敵な響きだけど愛妾愛人わんさかいても耐えなきゃいけない辛い立場なんだな…
王妃て素敵な響きだけど愛妾愛人わんさかいても耐えなきゃいけない辛い立場なんだな…
ルイ13世の女嫌いは……あの超絶女好きのアンリ4世の血を引く息子とは思えなかったし、神経質な性格だったともされ…あの豪放磊落なアンリ4世とは真逆だった為、アンリ4世の愛妾やその取り巻きたちは…よく、王妃マリーを中傷する際のダシにしていたそうですね
異性とは条件付きでない限り友人関係になれない派の男の目線からすると、アンヌとマザランは余裕でヤッてますわ(確信)
推測:マザランは聖職者ならぬ性色者
しかし、ブルボン王朝は本当に「お盛んな」方が多いですなぁw
アンリ4世(女好き)→ルイ13世(男好き)→14世(女好き)→15世(女好きパワーアップ)→16世(鍵好き)
そう考えるとルイ13世のホモの血はフィリップに引き継がれたって事は…ルイ14世の女好きの血はアンヌの…
結論:アンヌの本性は昼は淑女・夜は娼婦
娼「婦」としての血はフィリップがバッチリ受け継いだみたいですが(≧▽≦)
そんな性格なのに正妻との子どもはルイと同じく6人。国王命令で作らされたのでしょうか(^-^;