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このシーンは「億泰が生きていた」っていう喜びと「苦戦してた猫草を一瞬で無効化した」気持ちよさが同時に降ってくるからすごいカタルシスなんだと思う
あんだけ苦しめられてた空気弾をあっさり無効化して猫草を奪うとか、形兆兄貴がヤバいっていう意味が最後の局面で強烈に示されるの良いですよね
億泰の死(?)に狼狽した仗助が「億泰とは気が合うんだ」「こいつはオレの友達なんだ」と八つ当たり気味に早人に語るのが悲しすぎてね…ほんと復活してくれて良かったよ
アンジェロ戦にて、治す能力でおじいちゃんを救えなかった話を思い出すと、さらに深い悲しみが。。。それ故に億泰が復活したシーンは涙が出そうなくらい共感してしまう。
ザ・ハンド、「親父を自分の手でなんとかしてやる」と言う精神の発現だと思ってる 仗助とは別の方向で優しさの能力
何とかしようとした結果が形兆と同じく楽にしてやる=ガオンなのは切ない億泰は絶対そんなことできないし銭湯の中でも空間や物を削るだけで人に対して使ってないのが優しさの表れでもある
@@42cm7 4部が4部だけに一瞬、銭湯に行く回なんてあったっけ?って思っちまったよ
@@彪アヤ あー、誤字ってた
@@42cm7 面白かったから大丈夫
@@42cm7 右手当たってる所からお湯減って行くんか....東方(なんかお湯減ったか❓)「いや やっぱ減ってるスタンド攻撃か⁉️」
アニメだと話数が分かるけど、ジャンプ連載だといつ終わるか分からないから4部終盤はほんとハラハラした
リアルタイムで4部とか絶対おもろいやん
2とか5とかヤバそう
3もやばいか
羨ましすぎる
億泰が兄貴は頼りになるし判断に間違いがないって言ってるし、普段はいい兄だったんだろうな。普段頼りっきりだったからこそ自分で決めるのが苦手っていう弱点もあったんだけど、最後は自分で決めて帰ってくるってのが良いね
スタンドに強いも弱いもない「相性があるだけ」とわからせてくれる好例だな
凶悪な能力を持つ最強クラスのスタンドである「ザ・ハンド」本体の「頭が悪い」でバランス取りきってる荒木先生がおかしいぐらいにすげえんだよ
明らかに危険な猫草をそのまま消せる状況にあったのにあやして落ち着かせるの好き
億:オオヲオッ!!? なんかこいつスゲェー怒ってるっぽいぞぉッ!?早:大丈夫だよ億泰さん!『猫草』は光を遮ろうとしない限り 空気弾で攻撃してはこないんだ! そのまま放さないでッ!!
6:26 の意味がわかると怖い話ムカついて殺した人を井戸に落としたら死体が消えていた、という経験をした語り手が、母親にムカついて殺した後、井戸に落としたらずっと母親の遺体は消えなかったというお話です。
ムカついてなかったってこと?
@@k.otikipuro 母親がずっと井戸の中の死体を処理していたというお話ですね処理してくれていた本人なので井戸に投げ入れても消えないという訳です
@@鈴薙-j3u なるほどお
@@k.otikipuroうーんこの
@@k.otikipuro 億泰未満
頭の良し悪しじゃなくて、ヴァニラや億泰みたいに削り取った物がどこに行くかなんてどうでもいいって性格じゃないとこういうスタンドは発現しないと思う
3部であれだけ苦戦した時止めを一回体験しただけで時間差で攻略するのは頭いいどころじゃないよねラット
賢すぎたから仗助の簡単なブラフにも引っ掛かった
序盤に出てきた敵が味方になってもしっかり最後まで強かったの良いよね
キーラークイーンの腹部が空洞なのって、「腹を読む:相手を探る、理解する」ってことが出来ないように空っぽにしてるのかな?誰にも殺人衝動を理解してもらえないし、気づかれたくもないみたいな
吉良にとって眼中にすらなかったであろう億泰のザ・ハンドが最もキラークイーンをメタれる能力だったという皮肉。思わぬところで足元を掬われたのは屈辱だったろうなハンド(手)だけに
ザ・ハンドが能力鍛えてれば確実に親父殺せてたけど、億泰には無理だしやらせたくないから殺せる能力者を別に探してたんだな…。
努力するキャラ....(そんなイメージなんか無いなぁ....)
確かに絶え間なくガオンしまくれば殺せてただろうけど、親の顔を死ぬまで絶え間なく殴り続けるって考えると絶対無理だわ
形兆が「けずりとろうとも」ってこぼしてたから試した事はあったんだろうただザ・ハンドでは掌大の面積しかガオン出来ないし音石の指摘通り弧を描くという軌道がどうしてもタイムラグを生むから再生速度に追い付けなかっただけだと思う
何気に主人公相方枠でラストバトルで生きてラスト1発に貢献したの珍しいよね
早人の聡明さと諦めない心を発端に仗助が吉良の父親を、億泰が猫草を戦闘不能にし康一が吉良を抑え込んで承太郎がフィニッシュまるでサッカーみたいだ
まるで将棋だな
「貴方の夫は街中で不良と言い争いをしている最中に突然血を噴き出して亡くなりました」って報告を奥さんにするわけにもいかないし吉良の事故死は仕方ないと思う。それに事故死なんてまさに『日常に潜む恐怖』そのものだし。アニメで轢かれて顔がはがれるところ結構ちゃんと描いてて驚いたよね。
顔を潰したのは凄く上手いよな。残ってたら川尻の顔を持った吉良を名乗った男という謎の死人が出てエピローグがめんどくさくなる。連載時期的にDNA鑑定はまだ一般じゃないし、顔が無くなったことで歯や指紋から手繰る事になり、結果としても川尻幸作も吉良から解放してあげられた。
頭ぐるぐるんってなって吹いた
前の部でパーティメンバー二人仕留めて一人を敗北寸前まで追い詰めた奴とほぼ同じ能力を主人公の友達のアホの子の能力にするってすげーよな
最後の救急車は学生に殺人はさせないよって感じがして好き。
承太郎が殺せばいいんだけど面倒臭く手間のかかる物が嫌いな吉良が救急車という面倒の塊みたいなので死ぬって皮肉を感じる
昔見たコメントの、「命を運ぶ」車に轢かれたのも好き
漫画やアニメで億泰の夢に出てくる形兆の兄貴が本編中と違って穏やかな顔つきになってたのが印象的だったな色んな物から解放されてやっと「お兄ちゃん」に戻れたんだなって…
何もなかったら品行方正なお兄ちゃんだったであろう男だもんな、形兆の兄貴…
億泰はアーケードのバトロワ型対戦ゲームでも安定して強キャラだったから…敵を手元に瞬間移動させられる近距離パワー型って、ゲームにしちゃうとやっぱり反則気味だよねって感じ
よく杜王町が吉良を追い出したっていう説を見るけど、地球がカーズを追い出したところと通ずるなと思ったわ。2部と4部の繋がりっぽくていいな
ゲームのヴァニラとの掛け合いセリフで、空間を削る能力って怖えーって言ってるの面白すぎる
8:03 これ億泰が使ってたらライオンとか恐竜とかとにかく生み出した生き物で攻撃しそう。植物とかの応用の発想はなさそうだけど、生物なんだから作れるだろって普通に人間作りそう。
億泰は戦う前に早人を自分達の後ろに来させたのを見て一気に好きになった読者は早人の頑張りを知ってるけど億泰はなにも知らずに庇ってるんだよな2対1とはいえ相手は即死攻撃持ちだから吉良だけに集中してもいいだろうに
スタンドの脆弱性(弱いわけではない)を本体がカバーするミスタ。スタンドの凶暴性を本体が発揮し切れない億泰。どっちも強キャラなのがいいよね。
この前に仗助が億泰が生きてると信じて億泰を運びながら移動して窮地に陥るけど、結果あの位置で億泰が復活したからこそ猫草を封じられたのが良い。
女の手を集めてた吉良がザ・ハンドに一杯食わされるのはうまいなぁ
不幸を消し去りたいザハンドと人を消し去りたいキラークイーン
方々で提唱してるけど第一の爆弾、および空気弾を触れずに(接触起爆せずに)破壊できて、任意起爆でも瞬間移動で回避できるシアーハートアタックも最大の売りであるスタプラのラッシュですらヒビしか入らない強度を無視して破壊できるザ・ハンドはキラークイーンに対する最大のメタとすら言えるから、最初に初見殺しで戦闘終盤まで無力化できた吉良は本当にラッキーだったんだよね
両手を広げて回転するだけで引き寄せと削りで全てを破壊できる強スタンド
直す仗助の天敵なんだよなー、本来の億康は成長していない最初に戦って親友になったのが幸運だった
そうか、直す存在自体が消えるから修復不可なのか。
億泰の能力、多分「自分自身の手で運命を引き寄せる」が最初の発想だったと思う引き寄せるまでの過程が想像できないけど、それゆえに「想像できない空間」に飛ばすことになったんじゃないかなだから、ザ・ハンドの能力の目的は「対象物、もしくは自身を引き寄せる」で、「空間を削り取る」は能力の副産物なんじゃないか?
ヴァニラアイスは、「この世界にはディオ様だけあれば良い」みたいな無茶苦茶なガオンって感じがするが億泰は頭の悪さゆえ「理解できないもんはそもそも見なかったことにしちゃえ」みたいな小回りのきくガオンって感じどちらにせよ、空間を削るスタンド使いは視野が狭く頭脳が単純の極みにこそ発現しそう
自分はハンドの事を「何事もなかったかのように消し去ってしまいたい」という欲望の発露なんじゃないかと思ってる。怪物になった親父、頭の悪い自分などなど、最初からなかったことになってしまえみたいな。
実父のジョセフは、シーザー、アヴドゥルと親友を亡くしている。仗助もその宿命なのかと思いきや復活して、仗助を救うという熱すぎる展開に痺れました
隼人も吉良も知恵と機転で何とかした猫草を、ガオン!よしよし!で無力化できちゃうのがホントに相性ゲーだなと
K.Q君のお腹に都合よく空洞があるのなんか承太郎さんがDIO特攻で時間停止発言させるのに比べたら驚くことじゃねぇな
4~6部のボスは明確に運命が味方してたし、勝てる選択を明らかに本人自身が見えてたのに固執や執念が原因で破滅してるのが面白いよね。吉良は町を出るという選択肢をオヤジに出されたのに気に入ってる町であり追っ手を気にする生活を許容できないというこだわりとプライドの高さから出ていかず、ボスは得体のしれない存在を前にして逃げれば助かったかもしれないのに自身の誇りと絶頂であり続けるために迂闊にも勝利を優先してしまったし、神父は目的を達成すれば自分のその後なんてどうでもいいはずなのに唯一残った不安要素を消すために一旦能力を解除して始末に向かってしまった。
死んだと思わせてからの復活で能力を活かしてラスボス撃破に大きく貢献っておいしすぎるただ最後のラッシュは承太郎じゃなくて仗助にやらせる展開にはできなかったのかなとはずっと思ってる…
億泰のスタンドは、使おうとすると被害とか万が一を考えて使い切れないスタンドなのに「やらなきゃいけない事」のためにブレーキを取っ払う感じが億泰って感じ。
2:00ここ片方だけ殺隠してるのにすぐ出てきて笑った
都合よく腹に収納スペースあるのほんま草
ポルポも口の中に矢を仕込んでたなやっぱスタンドは鉛筆折るレベルの“スゴ味”である程度改造可能なんだろ
億泰死んでもうたんか...?な読者に復活を知らせながらファインプレーしやがるホレ!じゃあねぇぞコラァ(泣)
動画内で踏ん張るとか言ってる奴いるけどあの引き寄せは合間の空間そのものを削り取った後断面を接着する以上マジで回避不能だから怖い
子供のころにものすごく盛り上がったのを覚えているが、大人になってみると、あぁ、億泰がパッとしないのはそもそも能力が強すぎるから、奇襲やだまし討ちでピンチにする方向でしか話として成り立たせにくいんだなと分かる。4部は絡め手が多いからまだ億泰相手で立ち回れる奴多いけど、5部とか3部だと引き寄せされてから削り取りで即死して終わるキャラ結構いそうだからな
確かに父親が居なかったらそもそもスタンド能力に目覚めてないだろうし、父親が写真になってなかったら弓矢も取られてたし、弓矢を使って吉良の味方になりそうなスタンド使いも出てこなかった、そして父親が矢を持ってたから土壇場にバイツァ・ダストを使えるようになった土壇場で味方してくれてる運命よりよっぽど頼りになるものが近くになかったらそりゃすぐに詰むわ
続編有ったら多分億康の切り札としてこのネチコヤン出るんだろなあ
あと動画の終盤を見て気がついたんだが他作品で恐縮だけどヒーローアカデミアの敵のラスボスが強すぎて、終始主人公側が防衛に回っている現状が、自分には割とストレス溜まるんだけど、こんな風に 綺麗にラストバトルでまとめてくれたら、めちゃ気持ちいいだろうなあと思いました、まる🙇♂️
@@koroneko1519 ジョジョは敵に追い詰められるけど適度にやり返してイーブンに近付けて仕切り直すからストレス少ないんだよね。ヒーローアカデミアはマイナスのままで持ち越すからカタルシスが殆ど無いから余計にモヤモヤしちゃうんだと思う
@@Poniki556 6部ってそう考えると異質やなぁ
億泰の評価年々上がっていくの嬉しい。億泰可愛いよ、億泰。
てかこのスタンドでもなお父親消えねぇのかよどうなってんだあの父親
多分一度に削り取れる横範囲が右掌だけだから端から順に削り終わる頃には最初の部分が再生しちゃうんじゃないか?
片っ端からやりまくれば親父を殺せるかもしれないけど、億康が果たしてそれをやりたがるかって話なんよな。億康が「もうこれ以上やりたくねぇよ!!」って泣き入れば形兆兄貴も「根性無しが!」って怒りはしてもそれ以上はやらせないだろうし
形兆曰くDIOの肉の芽が暴走して10年近く経って原理不明の超生物になってる太陽の下でも普通に活動してるし
父親が尻拭いしてたってあったけど、今までは1人でどうとでも出来ただろうしどちらかと言うと「なんでも1人でこなしてきた」吉良が協力者が必要な状態に陥ったのが詰みだった感じ親父だろうと他人だろうと普段以上の関わりが必要になったら吉良の生き方が崩れた事を示しているように思う
ジョジョの、この性格だからこの能力になるし、これだけ強い、でもその性格故に負けてしまうっていうのがタラレバあんま無くて好き
全部最初から瞬間移動で近づいて相手ごと削り取っちゃえば誰が相手でも関係なくね?って思ったけどスタンドそのものはそこまで優れてるわけじゃないから攻撃を当てるってことがそもそも難しいのか
親父消さないんか?って思ってたけど死なせてやりたいから消すのは違うんだなぁ
人を救うために他の車を押し除けて進む救急車と自分勝手に人を殺してきた吉良吉影との対比があるような気もするんだわ
キラークイーン出す前は猫草どこにいるんだ・・
ランドセルの中.... 遠隔爆弾生成その間に何あった❓猫側で
ま、まあ、、できると思ったんじゃね、、、?
「こう言う理屈があるからこう言うことができる」じゃなくて「できるからできる、理屈は知らん」だからスタンド使う上である意味理想的な頭をしてる
防御不能なのは強いけど、近接型にしてはスピードが足りないからクレDみたいなガチタイプとの直接の殴り合いは不利なんよな。キラークィーンも同じ。純粋に強いチャリオッツや、特殊能力が一見地味なせいでスピードも十分なスティッキーフィンガーズとかの方が個人的には安心出来ていい。主人公勢は特殊能力も強いのにスピードもマックスなチートなんで枠外として。
この後、猫草が億泰パパに懐いて、億泰交えて上手く暮らせている描写がラストにあるから、やっぱり猫は人柄見てるんだなぁっ❤とホッコリした😊
億泰はもっと闇堕ちしててもおかしくない人生なのにちょっとグレただけで凄い純朴で好き
てか普通に相手が敵だと分かった瞬間削るだけで勝てるんだよな
この理屈はともかく「なんでも削る」能力って正攻法じゃなかなか突破できないスタンドとかもあっさり考慮できる可能性あるからヴァニラ・アイスのクリームと並んでめちゃくちゃな能力だなw
どういう考えで発言したにしろ無意識下に父親には使えなかったんだろうとは思う
猫草が入ってた空間は吉良の心の穴って考えてた。猫やペットで心の穴を埋める…みたいなことって現実でもよくあるし、吉良は川尻家に入ってから心境の変化も見られてたから猫草が川尻家自体を表してるような気がしてた。
鉢植えに時差があったり猫草だけ引っ張れたのは億泰が同時に色んな物を引き寄せることを理解できてなかったから説
そもそも最後の吉良吉影戦は仗助、億泰、康一の総力戦って雰囲気がしてよいそれぞれの能力が別々のタイミングで最高の活躍を魅せる感じがたまらん
キラークイーン余りにも能力が器用すぎる吉良の器用さと必要ならどんな能力も身につけてみせるって覚悟のあらわれなんかな
ザ・ハンドなら承太郎がてこずったシアハートアタックも瞬殺なんだよなあ
億泰が敵だったときのやられ方が、鉢植を引き寄せてしまって自滅。キラークイーンには逆に引き寄せて勝利へと導いたから、億泰なりに学習してるのかも。
形兆みたいなのがザ・ハンド発現したらやばかった
シアーハートアタックの防御力もハンドの前では無意味ですし結構な天敵ですよね、億泰が吉良に勝てるとこ想像できないけど
能力がクソ強い代わりに頭がナーフされたのが億泰されなかったのが愛染
昔から疑問なんだけど、キラークイーン in ストレイキャット の時ってスタンド持たない一般人からは猫草どう見えてたんだろう。浩作の横で猫みたいな草がふわふわ浮いてる様に見えるんだろうか。
吉良(ラスボス)がいかに主人公勢から逃げれるか・・・の戦いまともに戦ったら正直味方のが強いからなぁ・・・
メインの男子高校生達は男子高校生だからあらゆる罠にハマってサブストーリーになるし承太郎はセオリー通りの追跡をするから吉良にとっては逃れやすい側面もある一番厄介なのは露伴だけどやる気になるまでに超紆余曲折を挟む必要がありその頃には追跡者達と関係ないところで吉良が自滅して逆に無敵の能力を手に入れてしまったそれぞれのピースの噛み合い方がいいよね
億泰とか重ちーみたいに本体が知性低めなタイプほどスタンドが強力ってのは、漫画的な都合もあったろうけど、超能力の発現として正しい感じがするよね。知性のタガが無い分、第六感とか精神力が増大している感じというか。
オクヤスだからこそいいスタンド
よく考えたら4部って味方パーティシゲチー以外はあんまりタヒってないの、貴重な部なのかもしれない
クレイジーダイヤモンドのおかげやな
まあ収納スペースの話はラバーズの件がありますし…
吉良が一番ほしかったスタンド
億泰じゃなきゃザハンド出なかっただろうな
あれ吉良にしてみたら周辺に正体がバレるリスクを押してギリギリの綱渡りしつつ親父も失って、我が身をボロボロに傷つけて、そんでようやくこぎつけた乾坤一擲の空気弾だったのに理不尽に生き返って理不尽に全快になった奴の理不尽なワンパンで理不尽に無効化されるんだからクソゲーすぎる
ワイ、億泰が「キラークイーンの爆破能力なら父親を消し去る事が出来るのでは」とか考えて、仗助たちを裏切り吉良を救出&確保する展開になるんちゃうかとか思ってたけど全くそんなことは無かったぜ!
そもそもそれをやるならそれこそ億泰の能力で十分だしね。
改めて考えるとザ・ハンド不器用なイメージあるけどラブデラックスの髪が植えられた女子生徒の髪だけ削り取れるだけのコントロールはあるんだよな 精密Cって結構器用なんだな
ステータスCは「人間並」だけど、人間内でも凡人〜超一流まで差があるからアテにならないって説を見た破壊力とかもアレッシー並かジョナサン内かで全く変わってくるし
ザ・バンドで切り取った場所は仗助でなおせるんやろか?
自分の能力が親父を殺せることに気付かないためにバカって設定にしたと思ってる。それを悟らせなかったし、まして使うことを強いなかった京兆よ。
単純だけど物事を受け入れやすい性格である虹村億泰だからこそここまで使いこなせたスタンドかとたとえば何部とか無視してホワイトスネークでザ・ハンドのDiscを抜いて他の人間が使おうとしてたら削り取る能力を過大(過少)評価しすぎて使いこなせると思えない
当時は右腕失ってからの能力追加でパワーバランスとんのかなって思ってたわ
億泰があの頭の悪さだからこそザ・ハンドが発現したんだろうなと思う。
動作が遅い、右手しか攻撃できないとか弱点多いけど当たれば最強なのがバランス取れてる
間接攻撃無効(対応できれば)
毎回冷静に考えると…とか言ってるけど冷静にならないと何も考えられねぇのかよ
???「落ち着け‥‥心を平静にして考えるんだ‥‥」
多用されすぎてばあれどこの手の動画の決まり文句みたいなもんだから目くじら立てないで
逆に考えるんだ。冷静になっちゃってもいいさと。
誰も急かしてないのに、「ちょっと待って」って言っちゃうのと一緒
オタク特有の言い回しよ
頭が空っぽで無だから無の能力なのかな
ザハンドってそんなに強いか?別に頭がいいキャラが使ってもそこまで強いイメージ湧かんわ左手スイングがクソ早ければ強そうだけど初見の仗助が見てからキャッチ余裕の近接型にしてはノロい速度に、瞬間移動や引き寄せ使っても二回目の振りが遅いんじゃ返って敵を懐に入れるだけだし強いって言ってる人はザハンドの振りの遅さを計算してないと思う、瞬間移動で意表を突いても普通に回避される程のノロさだぞおまけにこの手の能力特有の応用力の乏しさ、荒木お得意のこじ付け解釈でも空間置換の引き寄せしか応用ないからよっぽどだぞ
なんで腹にシャッターついてるの
当たりさえすれば最強
キラークイーンは別に強すぎないやろ
レッチリも煽りに乗らなきゃ勝ってたしこいつボス特攻ありすぎや
ザ・ハンドは強い、億泰自身がアホだからなんとかなってるそして賢くなった億泰がラスサバプレイヤーだ。
仗助と組んでる限り無敵
形兆の能力だったらやばかった
形兆もバッド・カンパニーだったから良いんだ
このシーンは「億泰が生きていた」っていう喜びと「苦戦してた猫草を一瞬で無効化した」気持ちよさが同時に降ってくるからすごいカタルシスなんだと思う
あんだけ苦しめられてた空気弾をあっさり無効化して猫草を奪うとか、形兆兄貴がヤバいっていう意味が最後の局面で強烈に示されるの良いですよね
億泰の死(?)に狼狽した仗助が「億泰とは気が合うんだ」「こいつはオレの友達なんだ」と八つ当たり気味に早人に語るのが悲しすぎてね…
ほんと復活してくれて良かったよ
アンジェロ戦にて、治す能力でおじいちゃんを救えなかった話を思い出すと、さらに深い悲しみが。。。
それ故に億泰が復活したシーンは涙が出そうなくらい共感してしまう。
ザ・ハンド、「親父を自分の手でなんとかしてやる」と言う精神の発現だと思ってる 仗助とは別の方向で優しさの能力
何とかしようとした結果が形兆と同じく楽にしてやる=ガオンなのは切ない
億泰は絶対そんなことできないし銭湯の中でも空間や物を削るだけで人に対して使ってないのが優しさの表れでもある
@@42cm7 4部が4部だけに一瞬、銭湯に行く回なんてあったっけ?って思っちまったよ
@@彪アヤ
あー、誤字ってた
@@42cm7 面白かったから大丈夫
@@42cm7
右手当たってる所からお湯減って行くんか....
東方(なんかお湯減ったか❓)
「いや やっぱ減ってるスタンド攻撃か⁉️」
アニメだと話数が分かるけど、ジャンプ連載だといつ終わるか分からないから4部終盤はほんとハラハラした
リアルタイムで4部とか絶対おもろいやん
2とか5とかヤバそう
3もやばいか
羨ましすぎる
億泰が兄貴は頼りになるし判断に間違いがないって言ってるし、普段はいい兄だったんだろうな。
普段頼りっきりだったからこそ自分で決めるのが苦手っていう弱点もあったんだけど、最後は自分で決めて帰ってくるってのが良いね
スタンドに強いも弱いもない
「相性があるだけ」
とわからせてくれる好例だな
凶悪な能力を持つ最強クラスのスタンドである「ザ・ハンド」
本体の「頭が悪い」でバランス取りきってる荒木先生がおかしいぐらいにすげえんだよ
明らかに危険な猫草をそのまま消せる状況にあったのにあやして落ち着かせるの好き
億:オオヲオッ!!? なんかこいつスゲェー怒ってるっぽいぞぉッ!?
早:大丈夫だよ億泰さん!『猫草』は光を遮ろうとしない限り
空気弾で攻撃してはこないんだ! そのまま放さないでッ!!
6:26 の意味がわかると怖い話
ムカついて殺した人を井戸に落としたら死体が消えていた、という経験をした語り手が、母親にムカついて殺した後、井戸に落としたらずっと母親の遺体は消えなかったというお話です。
ムカついてなかったってこと?
@@k.otikipuro
母親がずっと井戸の中の死体を処理していたというお話ですね
処理してくれていた本人なので井戸に投げ入れても消えないという訳です
@@鈴薙-j3u なるほどお
@@k.otikipuroうーんこの
@@k.otikipuro 億泰未満
頭の良し悪しじゃなくて、ヴァニラや億泰みたいに削り取った物がどこに行くかなんてどうでもいいって性格じゃないとこういうスタンドは発現しないと思う
3部であれだけ苦戦した時止めを一回体験しただけで時間差で攻略するのは頭いいどころじゃないよねラット
賢すぎたから仗助の簡単なブラフにも引っ掛かった
序盤に出てきた敵が味方になってもしっかり最後まで強かったの良いよね
キーラークイーンの腹部が空洞なのって、「腹を読む:相手を探る、理解する」ってことが出来ないように空っぽにしてるのかな?誰にも殺人衝動を理解してもらえないし、気づかれたくもないみたいな
吉良にとって眼中にすらなかったであろう億泰のザ・ハンドが最もキラークイーンをメタれる能力だったという皮肉。思わぬところで足元を掬われたのは屈辱だったろうな
ハンド(手)だけに
ザ・ハンドが能力鍛えてれば確実に親父殺せてたけど、億泰には無理だしやらせたくないから殺せる能力者を別に探してたんだな…。
努力するキャラ....(そんなイメージなんか無いなぁ....)
確かに絶え間なくガオンしまくれば殺せてただろうけど、親の顔を死ぬまで絶え間なく殴り続けるって考えると絶対無理だわ
形兆が「けずりとろうとも」ってこぼしてたから
試した事はあったんだろう
ただザ・ハンドでは掌大の面積しかガオン出来ないし
音石の指摘通り弧を描くという軌道がどうしてもタイムラグを生むから
再生速度に追い付けなかっただけだと思う
何気に主人公相方枠でラストバトルで生きてラスト1発に貢献したの珍しいよね
早人の聡明さと諦めない心を発端に仗助が吉良の父親を、億泰が猫草を戦闘不能にし康一が吉良を抑え込んで承太郎がフィニッシュ
まるでサッカーみたいだ
まるで将棋だな
「貴方の夫は街中で不良と言い争いをしている最中に突然血を噴き出して亡くなりました」って報告を奥さんにするわけにもいかないし吉良の事故死は仕方ないと思う。それに事故死なんてまさに『日常に潜む恐怖』そのものだし。
アニメで轢かれて顔がはがれるところ結構ちゃんと描いてて驚いたよね。
顔を潰したのは凄く上手いよな。残ってたら川尻の顔を持った吉良を名乗った男という謎の死人が出てエピローグがめんどくさくなる。連載時期的にDNA鑑定はまだ一般じゃないし、顔が無くなったことで歯や指紋から手繰る事になり、結果としても川尻幸作も吉良から解放してあげられた。
頭ぐるぐるんってなって吹いた
前の部でパーティメンバー二人仕留めて一人を敗北寸前まで追い詰めた奴とほぼ同じ能力を主人公の友達のアホの子の能力にするってすげーよな
最後の救急車は学生に殺人はさせないよって感じがして好き。
承太郎が殺せばいいんだけど面倒臭く手間のかかる物が嫌いな吉良が救急車という面倒の塊みたいなので死ぬって皮肉を感じる
昔見たコメントの、
「命を運ぶ」車に轢かれたのも好き
漫画やアニメで億泰の夢に出てくる形兆の兄貴が本編中と違って穏やかな顔つきになってたのが印象的だったな
色んな物から解放されてやっと「お兄ちゃん」に戻れたんだなって…
何もなかったら品行方正なお兄ちゃんだったであろう男だもんな、形兆の兄貴…
億泰はアーケードのバトロワ型対戦ゲームでも安定して強キャラだったから…
敵を手元に瞬間移動させられる近距離パワー型って、ゲームにしちゃうとやっぱり反則気味だよねって感じ
よく杜王町が吉良を追い出したっていう説を見るけど、地球がカーズを追い出したところと通ずるなと思ったわ。2部と4部の繋がりっぽくていいな
ゲームのヴァニラとの掛け合いセリフで、空間を削る能力って怖えーって言ってるの面白すぎる
8:03 これ億泰が使ってたらライオンとか恐竜とかとにかく生み出した生き物で攻撃しそう。植物とかの応用の発想はなさそうだけど、生物なんだから作れるだろって普通に人間作りそう。
億泰は戦う前に早人を自分達の後ろに来させたのを見て一気に好きになった
読者は早人の頑張りを知ってるけど億泰はなにも知らずに庇ってるんだよな
2対1とはいえ相手は即死攻撃持ちだから吉良だけに集中してもいいだろうに
スタンドの脆弱性(弱いわけではない)を本体がカバーするミスタ。
スタンドの凶暴性を本体が発揮し切れない億泰。
どっちも強キャラなのがいいよね。
この前に仗助が億泰が生きてると信じて億泰を運びながら移動して窮地に陥るけど、結果あの位置で億泰が復活したからこそ猫草を封じられたのが良い。
女の手を集めてた吉良がザ・ハンドに一杯食わされるのはうまいなぁ
不幸を消し去りたいザハンドと人を消し去りたいキラークイーン
方々で提唱してるけど
第一の爆弾、および空気弾を触れずに(接触起爆せずに)破壊できて、任意起爆でも瞬間移動で回避できる
シアーハートアタックも最大の売りであるスタプラのラッシュですらヒビしか入らない強度を無視して破壊できる
ザ・ハンドはキラークイーンに対する最大のメタとすら言えるから、最初に初見殺しで戦闘終盤まで無力化できた吉良は本当にラッキーだったんだよね
両手を広げて回転するだけで引き寄せと削りで全てを破壊できる強スタンド
直す仗助の天敵なんだよなー、本来の億康は
成長していない最初に戦って親友になったのが幸運だった
そうか、直す存在自体が消えるから修復不可なのか。
億泰の能力、多分「自分自身の手で運命を引き寄せる」が最初の発想だったと思う
引き寄せるまでの過程が想像できないけど、それゆえに「想像できない空間」に飛ばすことになったんじゃないかな
だから、ザ・ハンドの能力の目的は「対象物、もしくは自身を引き寄せる」で、「空間を削り取る」は能力の副産物なんじゃないか?
ヴァニラアイスは、「この世界にはディオ様だけあれば良い」みたいな無茶苦茶なガオンって感じがするが
億泰は頭の悪さゆえ「理解できないもんはそもそも見なかったことにしちゃえ」みたいな小回りのきくガオンって感じ
どちらにせよ、空間を削るスタンド使いは視野が狭く頭脳が単純の極みにこそ発現しそう
自分はハンドの事を「何事もなかったかのように消し去ってしまいたい」という欲望の発露なんじゃないかと思ってる。
怪物になった親父、頭の悪い自分などなど、最初からなかったことになってしまえみたいな。
実父のジョセフは、シーザー、アヴドゥルと親友を亡くしている。仗助もその宿命なのかと思いきや復活して、仗助を救うという熱すぎる展開に痺れました
隼人も吉良も知恵と機転で何とかした猫草を、ガオン!よしよし!で無力化できちゃうのがホントに相性ゲーだなと
K.Q君のお腹に都合よく空洞があるのなんか承太郎さんがDIO特攻で時間停止発言させるのに比べたら驚くことじゃねぇな
4~6部のボスは明確に運命が味方してたし、勝てる選択を明らかに本人自身が見えてたのに固執や執念が原因で破滅してるのが面白いよね。吉良は町を出るという選択肢をオヤジに出されたのに気に入ってる町であり追っ手を気にする生活を許容できないというこだわりとプライドの高さから出ていかず、ボスは得体のしれない存在を前にして逃げれば助かったかもしれないのに自身の誇りと絶頂であり続けるために迂闊にも勝利を優先してしまったし、神父は目的を達成すれば自分のその後なんてどうでもいいはずなのに唯一残った不安要素を消すために一旦能力を解除して始末に向かってしまった。
死んだと思わせてからの復活で能力を活かしてラスボス撃破に大きく貢献っておいしすぎる
ただ最後のラッシュは承太郎じゃなくて仗助にやらせる展開にはできなかったのかなとはずっと思ってる…
億泰のスタンドは、使おうとすると被害とか万が一を考えて使い切れないスタンドなのに「やらなきゃいけない事」のためにブレーキを取っ払う感じが億泰って感じ。
2:00ここ片方だけ殺隠してるのにすぐ出てきて笑った
都合よく腹に収納スペースあるのほんま草
ポルポも口の中に矢を仕込んでたな
やっぱスタンドは鉛筆折るレベルの“スゴ味”である程度改造可能なんだろ
億泰死んでもうたんか...?な読者に復活を知らせながらファインプレーしやがる
ホレ!じゃあねぇぞコラァ(泣)
動画内で踏ん張るとか言ってる奴いるけどあの引き寄せは合間の空間そのものを削り取った後断面を接着する以上マジで回避不能だから怖い
子供のころにものすごく盛り上がったのを覚えているが、大人になってみると、あぁ、億泰がパッとしないのは
そもそも能力が強すぎるから、奇襲やだまし討ちでピンチにする方向でしか話として成り立たせにくいんだなと分かる。
4部は絡め手が多いからまだ億泰相手で立ち回れる奴多いけど、5部とか3部だと引き寄せされてから削り取りで即死して終わるキャラ結構いそうだからな
確かに父親が居なかったらそもそもスタンド能力に目覚めてないだろうし、父親が写真になってなかったら弓矢も取られてたし、弓矢を使って吉良の味方になりそうなスタンド使いも出てこなかった、そして父親が矢を持ってたから土壇場にバイツァ・ダストを使えるようになった
土壇場で味方してくれてる運命よりよっぽど頼りになるものが近くになかったらそりゃすぐに詰むわ
続編有ったら多分億康の切り札としてこのネチコヤン出るんだろなあ
あと動画の終盤を見て気がついたんだが
他作品で恐縮だけど
ヒーローアカデミアの敵のラスボスが強すぎて、終始主人公側が防衛に回っている現状が、自分には割とストレス溜まるんだけど、こんな風に 綺麗にラストバトルでまとめてくれたら、めちゃ気持ちいいだろうなあと思いました、まる🙇♂️
@@koroneko1519 ジョジョは敵に追い詰められるけど適度にやり返してイーブンに近付けて仕切り直すからストレス少ないんだよね。ヒーローアカデミアはマイナスのままで持ち越すからカタルシスが殆ど無いから余計にモヤモヤしちゃうんだと思う
@@Poniki556
6部ってそう考えると異質やなぁ
億泰の評価年々上がっていくの嬉しい。
億泰可愛いよ、億泰。
てかこのスタンドでもなお父親消えねぇのかよ
どうなってんだあの父親
多分一度に削り取れる横範囲が右掌だけだから端から順に削り終わる頃には最初の部分が再生しちゃうんじゃないか?
片っ端からやりまくれば親父を殺せるかもしれないけど、億康が果たしてそれをやりたがるかって話なんよな。
億康が「もうこれ以上やりたくねぇよ!!」って泣き入れば形兆兄貴も「根性無しが!」って怒りはしてもそれ以上はやらせないだろうし
形兆曰くDIOの肉の芽が暴走して10年近く経って原理不明の超生物になってる
太陽の下でも普通に活動してるし
父親が尻拭いしてたってあったけど、今までは1人でどうとでも出来ただろうしどちらかと言うと「なんでも1人でこなしてきた」吉良が協力者が必要な状態に陥ったのが詰みだった感じ
親父だろうと他人だろうと普段以上の関わりが必要になったら吉良の生き方が崩れた事を示しているように思う
ジョジョの、この性格だからこの能力になるし、これだけ強い、でもその性格故に負けてしまうっていうのがタラレバあんま無くて好き
全部最初から瞬間移動で近づいて相手ごと削り取っちゃえば誰が相手でも関係なくね?って思ったけどスタンドそのものはそこまで優れてるわけじゃないから攻撃を当てるってことがそもそも難しいのか
親父消さないんか?って思ってたけど死なせてやりたいから消すのは違うんだなぁ
人を救うために他の車を押し除けて進む救急車と自分勝手に人を殺してきた吉良吉影との対比があるような気もするんだわ
キラークイーン出す前は猫草どこにいるんだ・・
ランドセルの中.... 遠隔爆弾生成
その間に何あった❓猫側で
ま、まあ、、できると思ったんじゃね、、、?
「こう言う理屈があるからこう言うことができる」じゃなくて「できるからできる、理屈は知らん」だからスタンド使う上である意味理想的な頭をしてる
防御不能なのは強いけど、近接型にしてはスピードが足りないからクレDみたいなガチタイプとの直接の殴り合いは不利なんよな。キラークィーンも同じ。
純粋に強いチャリオッツや、特殊能力が一見地味なせいでスピードも十分なスティッキーフィンガーズとかの方が個人的には安心出来ていい。
主人公勢は特殊能力も強いのにスピードもマックスなチートなんで枠外として。
この後、猫草が億泰パパに懐いて、億泰交えて上手く暮らせている描写がラストにあるから、やっぱり猫は人柄見てるんだなぁっ❤とホッコリした😊
億泰はもっと闇堕ちしててもおかしくない人生なのにちょっとグレただけで凄い純朴で好き
てか普通に相手が敵だと分かった瞬間削るだけで勝てるんだよな
この理屈はともかく「なんでも削る」能力って
正攻法じゃなかなか突破できないスタンドとかもあっさり考慮できる可能性あるから
ヴァニラ・アイスのクリームと並んでめちゃくちゃな能力だなw
どういう考えで発言したにしろ無意識下に父親には使えなかったんだろうとは思う
猫草が入ってた空間は吉良の心の穴って考えてた。猫やペットで心の穴を埋める…みたいなことって現実でもよくあるし、吉良は川尻家に入ってから心境の変化も見られてたから猫草が川尻家自体を表してるような気がしてた。
鉢植えに時差があったり猫草だけ引っ張れたのは億泰が同時に色んな物を引き寄せることを理解できてなかったから説
そもそも最後の吉良吉影戦は仗助、億泰、康一の総力戦って雰囲気がしてよい
それぞれの能力が別々のタイミングで最高の活躍を魅せる感じがたまらん
キラークイーン余りにも能力が器用すぎる
吉良の器用さと必要ならどんな能力も身につけてみせるって覚悟のあらわれなんかな
ザ・ハンドなら承太郎がてこずったシアハートアタックも瞬殺なんだよなあ
億泰が敵だったときのやられ方が、鉢植を引き寄せてしまって自滅。
キラークイーンには逆に引き寄せて勝利へと導いたから、億泰なりに学習してるのかも。
形兆みたいなのがザ・ハンド発現したらやばかった
シアーハートアタックの防御力もハンドの前では無意味ですし結構な天敵ですよね、億泰が吉良に勝てるとこ想像できないけど
能力がクソ強い代わりに頭がナーフされたのが億泰
されなかったのが愛染
昔から疑問なんだけど、
キラークイーン in ストレイキャット の時ってスタンド持たない一般人からは猫草どう見えてたんだろう。
浩作の横で猫みたいな草がふわふわ浮いてる様に見えるんだろうか。
吉良(ラスボス)がいかに主人公勢から逃げれるか・・・の戦い
まともに戦ったら正直味方のが強いからなぁ・・・
メインの男子高校生達は男子高校生だからあらゆる罠にハマってサブストーリーになるし
承太郎はセオリー通りの追跡をするから吉良にとっては逃れやすい側面もある
一番厄介なのは露伴だけどやる気になるまでに超紆余曲折を挟む必要があり
その頃には追跡者達と関係ないところで吉良が自滅して逆に無敵の能力を手に入れてしまった
それぞれのピースの噛み合い方がいいよね
億泰とか重ちーみたいに本体が知性低めなタイプほどスタンドが強力ってのは、漫画的な都合もあったろうけど、超能力の発現として正しい感じがするよね。知性のタガが無い分、第六感とか精神力が増大している感じというか。
オクヤスだからこそいいスタンド
よく考えたら4部って味方パーティシゲチー以外はあんまりタヒってないの、貴重な部なのかもしれない
クレイジーダイヤモンドのおかげやな
まあ収納スペースの話はラバーズの件がありますし…
吉良が一番ほしかったスタンド
億泰じゃなきゃザハンド出なかっただろうな
あれ吉良にしてみたら周辺に正体がバレるリスクを押してギリギリの綱渡りしつつ
親父も失って、我が身をボロボロに傷つけて、そんでようやくこぎつけた乾坤一擲の空気弾だったのに
理不尽に生き返って理不尽に全快になった奴の理不尽なワンパンで理不尽に無効化されるんだからクソゲーすぎる
ワイ、億泰が「キラークイーンの爆破能力なら父親を消し去る事が出来るのでは」とか考えて、仗助たちを裏切り吉良を救出&確保する展開になるんちゃうかとか思ってたけど全くそんなことは無かったぜ!
そもそもそれをやるならそれこそ億泰の能力で十分だしね。
改めて考えるとザ・ハンド不器用なイメージあるけどラブデラックスの髪が植えられた女子生徒の髪だけ削り取れるだけのコントロールはあるんだよな 精密Cって結構器用なんだな
ステータスCは「人間並」だけど、人間内でも凡人〜超一流まで差があるからアテにならないって説を見た
破壊力とかもアレッシー並かジョナサン内かで全く変わってくるし
ザ・バンドで切り取った場所は仗助でなおせるんやろか?
自分の能力が親父を殺せることに気付かないためにバカって設定にしたと思ってる。
それを悟らせなかったし、まして使うことを強いなかった京兆よ。
単純だけど物事を受け入れやすい性格である虹村億泰だからこそここまで使いこなせたスタンドかと
たとえば何部とか無視してホワイトスネークでザ・ハンドのDiscを抜いて他の人間が使おうとしてたら削り取る能力を過大(過少)評価しすぎて使いこなせると思えない
当時は右腕失ってからの能力追加でパワーバランスとんのかなって思ってたわ
億泰があの頭の悪さだからこそザ・ハンドが発現したんだろうなと思う。
動作が遅い、右手しか攻撃できないとか弱点多いけど当たれば最強なのがバランス取れてる
間接攻撃無効(対応できれば)
毎回冷静に考えると…
とか言ってるけど冷静にならないと何も考えられねぇのかよ
???「落ち着け‥‥心を平静にして考えるんだ‥‥」
多用されすぎてばあれどこの手の動画の決まり文句みたいなもんだから目くじら立てないで
逆に考えるんだ。冷静になっちゃってもいいさと。
誰も急かしてないのに、「ちょっと待って」って言っちゃうのと一緒
オタク特有の言い回しよ
頭が空っぽで無だから
無の能力なのかな
ザハンドってそんなに強いか?
別に頭がいいキャラが使ってもそこまで強いイメージ湧かんわ
左手スイングがクソ早ければ強そうだけど初見の仗助が見てからキャッチ余裕の近接型にしてはノロい速度に、瞬間移動や引き寄せ使っても二回目の振りが遅いんじゃ返って敵を懐に入れるだけだし
強いって言ってる人はザハンドの振りの遅さを計算してないと思う、瞬間移動で意表を突いても普通に回避される程のノロさだぞ
おまけにこの手の能力特有の応用力の乏しさ、荒木お得意のこじ付け解釈でも空間置換の引き寄せしか応用ないからよっぽどだぞ
なんで腹にシャッターついてるの
当たりさえすれば最強
キラークイーンは別に強すぎないやろ
レッチリも煽りに乗らなきゃ勝ってたしこいつボス特攻ありすぎや
ザ・ハンドは強い、億泰自身がアホだからなんとかなってる
そして賢くなった億泰がラスサバプレイヤーだ。
仗助と組んでる限り無敵
形兆の能力だったらやばかった
形兆もバッド・カンパニーだったから良いんだ