It's difficult to imagine that trains running through this almost uninhabited land decades ago. The scenery is beautiful yet lonely. 5:45 Some archs are in very poor conditions; they might collapse in forseeable future. 😿
There used to be a town beyond this point, and trains used to run here as well, but the town has disappeared and the abandoned railroad tracks are in the lake...
To Mr.dormcat Hello. It's the beginning of summer, but how are you doing now? I read your comment with great interest after a long absence (about a half a year or so) and you from the bottom of my heart. This video is worth a must see when Miss Hiroring visited the “Taushubetsu River Bridge” on the former Japanese National Railways Shihoro Line in the first week of May this year. About two weeks ago, I introduced an overview of this bridge and the manmade Lake Nukabira in my native language (traditional Chinese) to an old viewer (who lives in Taiwan). So I would like to introduce you to those two places. (In addition, as you probably know when you watch the video, Miss Hiroring put on trekking shoes with a bear bell her waist beforehand, and everyone deserves to follow her example.) [Source from Wikipedia] ・Lake Nukabira(Kami-Shihoro Town)[Varies defending on the season and presence of power generation]→Lake surface elevation:520m, maximum depth:60m, perimeter:33㎞, resevoir volume:1939 billion cubic meters. ・Taushubetsu River Bridge →Completion:1937, Start using:November 18, 1939, Closed(decommissioned):August 1,1955, Total length:130m Form:arch bridge(number of arches is 11), Construction method:An outer frame is made with reinforced concrete, and crushed stones are stuffed into it to draw an arch. (Closed due to route change of Shihoro Line (completely closed at the end of March 1987) due to the completion of Lake Nukabira.) in 1997, the Japan National Railways Settlement Agency requested the removal of the 30 remaining arch bridges near Lake Nukabira, but all of these bridges were bought by the town after volunteers in Kami-Shihoro town embarked on conservation activities. However, it's undeniable that the entire bridge has been damaged by “frost damage”, which is repeated submersion, strong water pressure, and freezing and thawing for many years. Electric Power Development Company Limited, which has jurisdiction over this area, apparently said “This bridge was abandoned by JNR.” That's it. I'm of the opinion that any remains will inevitably collapse due to aging. I pray that you too will be careful about your health management. Best regards and wishes. May 21, Sunday 2023 From Hideki Wada
ひろりんさん、2023年度のタウシュベツ川橋梁の動画を見せて頂きありがとうございます。
いつ崩れ落ちてもおかしくないのに、鉄道が繋がっていた歴史を意地を通して残し続ける様は美しい。
👍️
こんばんは〜見ました僕もボロイビデオカメラとデジカメで一通り撮りました 近くでは迫力あるり
ますが 対岸比較的近くまで近づけますがやっぱりいつもの道はやっぱりいいですね〜ベストは午前中でツアーのいない誰も居ない時がいいけど奴あったら高確率でタダではすみません 一応クマスプレー爆竹 傘等用意して行きますがこの橋は戦争前比較的物資のある時代に作られた(日中戦争位でしたか?)鉄筋がかなり使われたので比較的丈夫なのが救いです鉄筋替わりに竹等使用された戦時用にたてられてたらかなり前に崩落してだと思う本当ラッキーです。
いつもありがとうございます!
営林署で鍵貸し出しの頃は、誰もいない早朝や夕方にも行けたんですが、やはり熊が怖かったですね…🐻
現在高校生の僕ですが、かつて人の手によって作られたものが役目を終えゆっくりと長い時間をかけ、自然に帰っていく姿はとても美しいと思っています。消えて無くなってしまうのは悲しいですが、北海道に住む者として崩れ、土にかえっていく姿を追い続けたいと思います。そして後世に線の士幌線の歴史を語り継いでいきたいです。今年も行きたいなぁ。
今年も行けるといいですね。
お若いのに凄いですよ。
あなたの感性はとても素敵です。
新線の方でさえ廃止されて随分と経過した今、人工湖に沈んだ旧線に佇む橋梁が毎年一定の期間だけ顔を覗かせて、これほどまでに人を惹きつける。
その凛とした構えに悠久の何たるかを感じます。今年も遠征お疲れさまでした。おかげさまで良いアングルで、辛うじて踏ん張っている橋梁を拝むことが出来ました。
👍️
これって旧線なんですね。知りませんでした。廃止になってからずいぶんたつので、廃止時の路線跡だと思っていました。
そうですよね。今となっては旧線だろうが新線だろうが、現役時代は遠い昔になってしまいました。
@@政義大山
糠平ダム建設に伴い旧線は糠平湖に沈むため、1955年に新線に切り替えられました。
@@金子ファミリー-k9y ですよね~。私は福岡県在住で近くの路線が第一次廃止対象でしたが、廃止になってもう40年ぐらいたちます。士幌線もそれに近いぐらいたちますよね。
毎回タウシュベツの動画を見るのが楽しみです
廃線跡から湖を望める拓けた場所に出る際の眺望が天候と糠平湖の水量で毎回毎回別の
風景の様ですね 今年は天気も良くて何よりでしたが、いよいよ来年は何処か崩落
しそうな感じが強くなってきましたね 次の渇水時にはいよいよ橋から崩落橋になりそうな
いつもありがとうございます!
毎年訪れていますが、いつも違う表情を見せてくれます。
この状態だと次の冬を越すのは厳しそうですね…
何時も拝見させていただいております。今でもすごい状態ですね、後数年で崩れてしまいそうですね。
側壁に何ヵ所か亀裂も確認できたので、来年はもっと…
広大な景色の美しさゆえでしょうか。一つの文明が消えた跡のようにも見えてしまいます。
そんな風にも感じますね…
余談ですが手元に国・JR廃線カタログという本が和24年以降に廃止された98線を紹介してます。
既に廃艦ですが古本屋で売られてる可能性もあります。
廃止された路線の貴重な資料で、タウシュベツ川橋梁がいつどんな理由で廃止されたかという内容も記載されてます。
廃線巡りをするに辺り貴重な資料で、これを頼りに北部九州の廃線跡を辿る事ができました。
いつものBGMも大好きだけど熊鈴、風の音、足音…臨場感有って感激です 行った気分になれました😊
今回はBGM無しで楽しんでいただこうと…
貴重映像をありがとうございます。
👍
遠征ご苦労さまでした。タウシュベツ橋梁の現在が見られて嬉しいです。これからの動画レポ楽しみです💓
👍️
0:19ひろりんと廃線ちゃんの通学路。🧸さんに気をつけて
5:51川のせせらぎがいい感じ。水量が多いと緑の絨毯にはならない感じでしょうか。
「ひろりん今年も来るから頑張ってアーチ踏ん張ってたよ」タウシュベツ川橋梁
速報ありがとうございました😹
👍️
臨場感のある動画ありがとうございました。
今年が繋がっている最後になりそうですねぇ…
次の冬を越すのは厳しそうですね…
初めまして。いつも動画を拝見させてもらっています。
なかなか北海道に行く機会はないのですが糠平国道を通ると対岸からタウシュベツ橋梁を見に行ってます。
実際に現地に行くのは難しいので、こうやって動画に納めて下さる方がいらっしゃるので間地かで見た気分になれます。
この風景が少しでも続くようにと思ってます。
👍️
動画ありがとうございます。
良い天気でなによりでした。
ありがとうございます!
ここまで崩れてるとは…思わずおっふと呟いてしまいました…
他のかたもコメントしていましたが、寂しいですが直すよりこのまま自然に還るのを見届けたいと思います!
👍️
今年が最後かと言われて7~8年経ちますが、毎年頑張ってくれています。最近は明らかに侵食具合が加速しているようですね。しかしアーチのバランスが崩れて、侵食の激しい部分以外が崩壊、なんて事もあるかもしれません。何れにしろ退廃の美ですね。お疲れ様でした!
👍️
自分も今回が最後かと噂を聞きつけ、八年前にツアーではなくかなり離れた所の森林管理の事務所で鍵を借りて訪れてました。
そのときと比べて、かなり崩れてますね。
来年は久しぶりに北海道車中泊旅を予定してますので、見学可能なことを願っています。
ひろりんさんと行った気になる動画、有り難うございます…
だんだんアーチだけになってきて、橋梁っぽく無くなってきましたが、でもいいんです…
崩れてもなお、また此処に立ち続けますよね…
側壁がかなり崩落しましたね…
亀裂も何ヵ所かあったので、来年は…
伊藤達哉さんへ
5月12日の15時台に、貴方のコメントを拝読して共感を覚えました。私もこの動画を見通し且つウィキペディアを見て戦前の完成・鉄筋コンクリート製の枠に割石を詰め込んだという工法と判り位置する糠平湖の過酷な気候じゃ橋全体の傷みも酷くなる訳だし完全な崩壊も致し方ないと認めるスタンスになりました。
♪たとえはかない想い出としても
(中略)私(わたし)は忘れない
私は忘れない
(岩崎宏美さんが歌われた「想い出の樹の下で」の最後から)
タウシュベツ川橋梁の今を最も良く表した一節だなと、私は直感し引用しました。伊藤さんも、名残惜しさや懐かしさ等多々感じられた事でしょう。ここは気を取り直して、健康管理に注意し過ごされますようお祈りします。
有難うございました。いつか行きたいのですが…遠く九州からは中々です。今の状態を知る事が出来て良かったです。感謝…
九州からだと遠いですね…
来年も繋がった姿を見られればいいですが…
はじめまして。心が洗われる、そしてどこか寂しい動画をありがとうございます。
15年ほど前にバイクで北海道へ何度か行ったのですが、一度も肉眼で見たことが無いのがこの橋でした。
当時のツーリング雑誌に掲載されていた“この橋”は、もっと形がしっかりしていたと記憶しています。
北海道はこういった趣のある建造物が多くてたまらないですね。
はじめまして、ありがとうございます!
私も15年前に、この橋が見たくて北海道に渡りました。
その頃と比べると随分ボロボロになってしまいました…
すごく雄大な景色!
👍️
林道経由、凍った湖上ツアーと二度訪れたことがあります。
人造物が不要のものとなり、自然に還っていく…
寂しいけれど、美しさも感じます!
臨場感あふれる動画、いつもありがとうございます!
👍
この荒涼とした土色一色の眺めもいいのですが、私が訪れた時はしばらく雨が続いた後のためか緑一面の草原でした。
ちょっとした季節の移ろいで全く雰囲気が違ってきますね。
タウシュベツ「沼」にハマりそうです。
同じ時期でも、その年によって見え方が違うんですよね。
2019年の夏に訪れたときは、緑の絨毯が広がっていました。
動画、ありがとうございます!
この熊よけの鈴の音を聴いたら、「ひろりんさんが、熊に遭遇しませんように…」と思ってしまいます。今回も無事に戻られて良かったです(^o^)
今回も無事帰ってこられました!
2023年2月上旬に私も行きました。糠平湖は凍結し対岸から湖上を徒歩で渡りタウシュベツ川橋梁を見に行きました。
冬のタウシュベツ川橋梁もいいですよね~
こんばんは。いよいよ、見納めになってしまうのでしょうか。。来るべき時がきたということなのでしょうね。今回も素晴らしい景色をありがとうございます。山々の残雪がいいですね!
BGM無しもいいですね!特に今回のような感じのところは。
👍️
今年もありがとうございます。
また、拝むことができました。
👍️
前回と比べて、一気に崩壊が進んだという感じですね。前回はわずかな崩れだった部分も大きく崩れているように思います。来年の渇水期には、ついに断橋となった姿を見ることになりそうです。
この状態だと冬を越すのは厳しそうですね…
6月に念願叶って、ユースホステルのツアーに参加して拝んできました。
橋とそこに行くまでの林道が、鉄道の線形を見出せる感じで、本当にここに汽車が通っていたのだと実感しました。
橋の下に残る削れていない部分から、橋が現役の時どんな色をしていたのか、どんな見た目だったのかを何となく推し測ることができます。
👍️
私は残念とか悲しいという感慨はありません。この世に永遠に形を維持できる物体は少ない。
この橋梁は朽ちてゆくことが前提で存在しているのです。
現役だった頃を知る人々は現在ほどこの橋梁を愛でたでしょうか。ほとんどは便利な交通インフラの一部としか認知しなかったのではないでしょうか。
なのに廃れたら注目の的になりました。それはいずれ朽ちるだろう事が想像でき、その儚さが最高の付加価値になったから。
そして今この時代に生きる我々はその変容を肉眼で捉える事ができるのです。
なんという幸せでしょう。
砂澤ビッキという彫刻家はその自分の作品が朽ちる様子もアートの一部として屋外に展示していた事があります。その事を知った時と同じ感慨に浸る事ができています。
崩落する日もそう遠くないでしょう。むしろ待ち遠しいです。私の人生の時間内に朽ちてくれて大変感謝しています。
遠くに見える大雪山系の山々とのコントラストが素敵ですね😊
橋梁は…やはり真ん中辺りが寂しくなってますね。
来春も繋がった状態で見れるのを願っています。
動画有難うございました😊
次の冬を越せるか心配です…
いつも動画は楽しく視聴させて頂いています。
それにしても、お天気がよいですね。2019 年夏に同じ路盤跡を歩いて、タウシュベツ川橋梁へと向かいましたが、
天気は 1 日目 曇り、2 日目 小雨 でした... やはり、青空と大雪山を背景にした橋梁は絵になりますね。
糠平湖の水位にもよるのでしょうが、夏の台風シーズンにタウシュベツ川が増水した際に、上流から流れてきた流木が
橋梁に引っかかってしまうと、かなり痛むというお話しを、ガイドさんから聞きました。
次は、晴れの日に行きたいです。
毎年行っていますが1日しか滞在できないので、天気が良い日の訪問は数年ぶりですね~
この時期に小雪がちらついている年もありました…
タウシュベツ橋梁、イイですね。
訪れたの、もう10年ほど前になります。
糠平湖建設のため湖に沈んてしまい残念。
でもだんだん朽ちていく姿も哀愁ありますね。
👍️
雰囲気、スケール感が良くわかりました。ありがとうございます。熊に遭わなくてよかったですね😅
👍️
素晴らしい臨場感!旧士幌線の場面は、熊が出てきそうでした!
👍
私も毎年ここには行きますが、改めて写真見るとほんとに痩せてきていつ崩落しても不思議でない状況ですね。今期の水没がリミットになりそうで心配です。
路盤跡も年々沈下が進んで橋との高低差も大きくなってますし、自然の力には手付かずの文明が如何に脆弱か思い知らされる風景ですね。
何カ所か亀裂も確認できたので、次の冬を越すのは厳しいかもしれませんね…
間もなくまた訪れる予定ですが、同行するパートナーの体調次第とここ最近の雨模様で水位がどの程度なのかによって最寄りまで近づいて見れるかどうか(^_^;)
@@katsutetsu9222
今年は水位が上がるのが、例年より早いようですね…
25年前位だけど、橋の上歩いたのは良い思い出。
当時、一部のマニアしか知らないから1人もいませんでした。
昔は橋の上も歩けましたね~
毎年このシリーズを楽しみにしているのですが、いよいよ厳しそうですね…
来年も動画で耐えている姿が見られることをねがっています
次の冬を越すのは厳しそうですが…
来年も繋がった姿を見たいですね。
すっかり自然に還ってますね
ここに列車走ってたとは・・・🤔
今は湖と森林になっている所に鉄道が走っていました…
上川まで繋がっていても、池北線のようになっていたでしょうね。そのくらい何もありません。
今こんなにボロボロになっちゃったんですね…
アーチ部分はよく残っているあたり構造物としての優秀さは素晴らしいです
なんとか長らく残ってほしいですね
ここ数年でかなり崩落しましたね…
昨年訪れたのですが、その時の写真と冷静に見比べてみても崩落の範囲は確かに拡大していましたね。それでもこれだけ厳しい大自然の中を、よく残ってきたなと思いますよ。
2025年は旧線が廃止されて70年の節目の年。せめてそれまで全体が崩落せずにもってくれることを祈ります。
今年は大きな崩落が何カ所かあったようですね…
遠征お疲れ様でした。確かに湖の水量が昨年より多いですね。やはり雪が多かったんでしょうか。無事お帰りでなによりです。もうこの時期のタウシュベツが恒例行事になりそうですね。すでに来年の動画が楽しみです(笑)
もう10年以上も毎年この時期に訪れています…
臨場感、良いですね!
コロナ直前に伺った時もだいぶ傷んでましたが、凍結を繰り返し維持保守作業が無いとここまで早く傷むのですね。
現状が知れて嬉しいやら悲しいやら・・・複雑です。
最新情報をありがとうございました。
お気をつけて活動を続けて下さい。
ありがとうございます!
一昨日ツアーで見に行きました。
個人で4組タウシュベツ見にきてましたよ。
近くでみて痛々しい橋梁でした。
昨日まで湖を一周できたそうです。
今日から湖側の川ができていたうち2本目が通れなくなったそうです。
来年の冬湖から顔を出した時
アーチが残ってるのか。
今年中にアーチが崩れるか。
今年は3か所の側壁が崩落したので、ここまで崩れるのは今まで無かったそうです。
鈴木真貴子さんへ
今晩は。5月8日の午後9時台に、あなたのコメントを拝読しました。今し方私はこのひろりんさんの動画を見通して、タウシュベツ川橋梁の造りについてウィキペディアを見て判った事を記しましょう。
→竣功は1937年、開通は1939年11月18日で人造の糠平湖が出来て士幌線のルート変更から1955年8月1日に閉鎖(使用を停止)。造りは鉄筋コンクリート製の枠に割石を詰めて11連のアーチを描かせた物で、全長は130m。 との事です。
ウィキペディアに載っていた2016年辺りの写真ではほぼ完全な姿を留めるも、今年は中程から崩れ始めて詰められた割石が露わになってきた位の酷さで完全な崩壊も時間の問題と言ってもいいでしょう。
鈴木さんも、変わり易い天候や健康管理に注意し過ごされますようお祈りします。
@@和田秀樹-r7u さん
いつもありがとうございます。
タウシュベツ橋梁は細かい数字とか解りませんが、ちょっとだけ詳しいです。
今年は水位が上がるのが早いようですね。
私の訪問時も2本目の川はギリギリ渡れるくらいの状態でした…(私以外は誰も渡っていませんでした。)
@@hiroring0323
2本目は私も何とかわたれました。
ガイドさんが棒立ててくれるので
その間を渡りました
@@鈴木真貴子-s3k
👍️
2013年が最初でしたが、これまで4回行ったことがあります。あと2~3年のうちには崩れそうですね。いつも同じこの時期に行ってましたが、今年は水が多いように思います。
今年は水が多いですね。
It's difficult to imagine that trains running through this almost uninhabited land decades ago. The scenery is beautiful yet lonely.
5:45 Some archs are in very poor conditions; they might collapse in forseeable future. 😿
There used to be a town beyond this point, and trains used to run here as well, but the town has disappeared and the abandoned railroad tracks are in the lake...
To Mr.dormcat
Hello. It's the beginning of summer, but how are you doing now? I read your comment with great interest after a long absence (about a half a year or so) and you from the bottom of my heart. This video is worth a must see when Miss Hiroring visited the “Taushubetsu River Bridge” on the former Japanese National Railways Shihoro Line in the first week of May this year. About two weeks ago, I introduced an overview of this bridge and the manmade Lake Nukabira in my native language (traditional Chinese) to an old viewer (who lives in Taiwan).
So I would like to introduce you to those two places. (In addition, as you probably know when you watch the video, Miss Hiroring put on trekking shoes with a bear bell her waist beforehand, and everyone deserves to follow her example.)
[Source from Wikipedia]
・Lake Nukabira(Kami-Shihoro Town)[Varies defending on the season and presence of power generation]→Lake surface elevation:520m, maximum depth:60m, perimeter:33㎞, resevoir volume:1939 billion cubic meters.
・Taushubetsu River Bridge
→Completion:1937, Start using:November 18, 1939, Closed(decommissioned):August 1,1955, Total length:130m
Form:arch bridge(number of arches is 11), Construction method:An outer frame is made with reinforced concrete, and crushed stones are stuffed into it to draw an arch. (Closed due to route change of Shihoro Line (completely closed at the end of March 1987) due to the completion of Lake Nukabira.)
in 1997, the Japan National Railways Settlement Agency requested the removal of the 30 remaining arch bridges near Lake Nukabira, but all of these bridges were bought by the town after volunteers in Kami-Shihoro town embarked on conservation activities. However, it's undeniable that the entire bridge has been damaged by “frost damage”, which is repeated submersion, strong water pressure, and freezing and thawing for many years. Electric Power Development Company Limited, which has jurisdiction over this area, apparently said “This bridge was abandoned by JNR.”
That's it. I'm of the opinion that any remains will inevitably collapse due to aging. I pray that you too will be careful about your health management.
Best regards and wishes.
May 21, Sunday 2023
From Hideki Wada
@@hiroring0323 さんへ
5月21日の19時台に、再びこのサムネイルを拝見しました。今し方私は久方振りに視聴者のdormcatさんに宛てて、英語で返信を送りました。
ウィキペディアを見て知り得たタウシュベツ川橋梁と糠平湖の歴史を簡単に紹介し、ドルムキャットさんの率直なコメントに自身も共感した等の旨を伝えた次第です。ひろりんさんも公私で御多忙になられると思いますが、健康管理に注意し過ごされますようお祈りします。
数年前ツアーで行ったけど今年の春ちょっと崩れたって聞いて行きたくなったなぁ
言い方悪いけど本格的に崩れ出した今が一番良い時期だしアーチが繋がってるのも残り数年だろうからもう一回行きたいなぁ
来年も繋がった姿が見られればいいですが…
@@hiroring0323 来年はさすがにまだ大丈夫だと思いますが…でも数年後はもう無理でしょうね。崩れる崩れるってずっと言われ続けてもなんとか耐えてますがそろそろ本格的にヤバいし
まあ崩れたとしても行きますけどね笑
@@はやかわやおい
私も崩れても行きます!
お疲れ様です!ところどころ、崩壊寸前の箇所が、あるので、繋がった状態は、今年で最後かも…ですね😅更に、崩壊が進んでます、オッフ〜😭
昨年よりも崩落が進んでいました…
次の冬を越せるか心配です。
由加里 石井さんへ
5月13日の午前10時台に、あなたのコメントを噛み締める様に拝読しました。私もこの動画を見通し且つウィキペディアでこのタウシュベツ川の橋梁について調べてみて、やはり鉄筋コンクリート製の枠に割石を詰め込んだという工法で戦前に完成し位置する糠平湖の過酷な気候で長年橋全体の傷みが進んできたとあっては完全な崩壊は必然だと容認のスタンスになりましたね。
♪信じましょう 信じて生きましょう
たとえはかない想い出としても
何故(なぜ)かいつかあの樹の下(した)で
逢える気がするのです
私(わたし)は忘れない 私は忘れない
(岩崎宏美さんが歌われた「想い出の樹(き)の下で」の最後から)
理由は、正に中程で中の割石が露わになる位の酷い崩れ方なら無くなるのも致し方ないというこの橋の現況と合致した一節だなと直感したからです。私は、この動画を含めこの橋を記憶に留めようという考えです。
石井さんも複雑な心境でしょうけれども、ここは気を取り直し健康管理に注意し過ごされますようお祈りします。
毎年、帯広のアイスジュエリーとセットでここに来ます。
2019年の時は雪が降らずに湖だけが凍って見渡す限り鏡でした
冬の糠平湖もいいですよね~
産業遺産ではなく、産業遺跡とでも言うべきでしょう。ひと世代前の文明が遺した遺跡…北海道の廃線跡も一部は遺跡になるんでしょうね。だいぶ昔に見た根北線の越川橋梁も良い味出してました。
タウシュベツは行ったことがありませんが、こうして臨場感溢れる動画を見せてくださり感謝です!
もうこれは遺跡ですね…
3年前に行った時は、橋桁の上部が2ヶ所くらい崩れていましたが、たった3年で更に3ヶ所くらい崩れてしまったんですね。
今年は行く予定ですが、『崩れ落ちる前の最期の姿?』になってしまう可能性が高そうですね。
駐車場から架橋までの200~300m位の両サイドが薮の道は、鈴をぶら下げ、笛を時折吹いていても、何度通ってもヒグマが出てきそうで怖いです。
この辺りはヒグマの出没地帯ですからね…
朽ちて行く過程も作品の一部、とは砂澤ビッキの言葉だけどまさにそんな感じですね。
後何年かしたら崩壊の過程を追った映像作品が出てきそうですね。もうあるのかな?
そのうち見に行きたいと思っていましたが、そうは言ってられない現状を見ることができました。次の冬にでも国道からスキーで見に行きたいと思います。
冬のタウシュベツもいいんですよね~
訪問お疲れさまでした
この状況では来年に繋がった形を見るのは厳しそうですね
次の冬を越すのは厳しそうです…
ダム湖東側の林道がまだ何も規制されてない頃に何度か行ったがタウシュベツ川橋梁は崩落近いですね 危険視は随分と前から言われていたが橋の構造体内部まで侵食した為か加速的に崩れて冬にダム湖が結氷したら本当に崩れ去ってしまいそうだ
次の冬を越すのは厳しそうですね…
まだ自分の目で見に行けてないのがここタウシュベツ橋梁跡なんですよね。首都圏在住だと5月の北海道は微妙にバイクで行きづらい時期だから・・・
ただ、これを見るとそうも言ってられないですね。来年計画するか!
👍
いつ崩れてもおかしくないですね😢
これはもう…
もう 本当に次の冬が、心配です。 😥
今年は273号から、眺めに行く予定ですが...
次の冬が心配ですね…
旧国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁。かろうじて繋がってはいるものの限界が、すぐ近くにまで迫ってきてしまいました。もう、繋がっているタウシュベツ川橋梁が姿を消す日も、そう遠くはありませんが今年の冬も無事に乗り越えることを願いましょう。
👍
昨年夏に訪れた際よりも、崩壊が更に進んでいるようです。側壁部が崩壊しても、アーチ部である程度は構造的に持ちますが、それもあと僅かなんでしょうね。
昨年よりも崩落しましたね…
亀裂も何ヵ所かあったので、来年は…
2022年11月に、三国峠〜ぬかびら源泉郷に行く途中にR273側から見に行きましたが、増水期だったせいか、橋梁は全く見えませんでした。
増水期は完全に水没しますからね…
平成12年1月〜15年7月、帯広市内で勤務していた時にこの橋の存在を知っておきたかった…以上、ガールズ&パンツァー劇場版でこの橋を知った一愛知県民の後悔でした😭
ガルパンに登場したんですよね~
ここのガイドツアーを主催しているひがし大雪自然ガイドセンターのHPや地元の観光従事者のFBを見ているのですが、ここ数年で急激に劣化が進行した気がします。前にもコメントしたと思いますが、厳寒期に凍結と融解を繰り返すことから通常の何倍も劣化の進行が早いのだそうですが、加えて北海道東部(十勝沖~釧路沖~千島列島)では短い周期で大きな地震が発生することから、その影響で崩落が進むこともあります。
辛うじてアーチが繋がっている姿は山口県岩国市の錦帯橋みたいですが、実際にはそんな悠長なことを言っている場合ではなく、これが何時崩れるか、またその後のことも分かりません。
ここに通じる林道は士幌線(旧線)の廃線跡なのですが、流木を撤去しても、また水位が上がれば同じことを繰り返すので手がつけられないみたいです。
私も2014年の9月に行っていますが(この動画にも写っている見学ツアーに参加)、次に行く時にはアーチが崩れているかも知れません。保存のための修理を望む声もありますが、ここまで来たらもう、それはそれで自然の摂理として受け止め、自然へ還っていく様子を見届けたいと思います。
因みに、ここから十勝三股寄りの旧第六音更川橋梁は、3年程前に、長年の川の流れによって下流側の橋脚部分が洗掘されて折れる様に崩落しました(当時のニュースにもなりました)。当然、今は立入禁止ですが、巨大なクレーンで吊り上げて元の場所へ復元するわけにもいかないでしょうし(そもそも、クレーンが設置できないでしょう)、そのまま橋桁が川に落下するまで放置するか、発破をかけて強制的に解体してしまうかのいずれかになると思います。
昼間でも迫力満点ですね~おとろしくて自分は一人では行けそうにありません。
昼間でも迫力ありますね~
皆で見届けてやりましょうよ、最後まで!
実は私も5月に行きました。
そうですね…
何だか、日本の行く末とタウシュベツ橋の行く末が重なって仕方がないです。
ひろりんさん!いや〜いつ見ても心が洗われる景色ですね❤ただ、この橋梁も最大限見積っても3年が限界でしょうか😢貴重な動画有難う御座います⊙﹏⊙
👍
今年も良いものを見させて頂きました。ありがとうございます。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
👍️
いちこめかな?
こりゃホンマに時間の問題や…
貴重な映像ですね、感謝。
1コメありがとうございます!
次の冬を越せるかどうか…
昨年ツーリングで近くを通ったが、熊を恐れて行けなかった・・・残念
この辺りも羆の出没地帯ですからね…
撮影ご苦労様でした
熊よけが必要なくらい危険な場所だと実感します。
橋の方は画像の最後の所左側の部分は、Mの字状態になっていますね。
水の流れや、渇水期の状態でも強い地震が来たら崩れそうな感じします。
来年は残っているのかなと思います。
来年は厳しそうですね…
笹原康平さんへ
今晩は。5月13日の18時台に、久方振りに貴方のコメントを拝読し共感を覚えました。私もこの動画を見通し、ひろりんさんの思い入れられの深さが見てとれました。又、自身はウィキペディアで調べてみて鉄筋コンクリート製の外枠に割石を詰め込んだという工法で1937年に完成を見るも(位置する人造という糠平湖が出来士幌線はルート変更を余儀なくされた事で)1955年閉鎖に至ったという経緯が判りました。更に、糠平湖は発電の実施・結氷と融解を繰り返すという「凍害」・頻繁な水位の変動・想像を絶する水圧という過酷な条件に閉鎖からこのタウシュベツ川の橋梁は晒されてきて全体の傷みも酷く進んできたのかと絶句するも漸くながら納得した次第です。
♪たとえはかない想い出としても
(中略)私(わたし)は忘れない
私は忘れない
晴れた日の想い出の樹(き)の下(した)を
(岩崎宏美さんが歌われた「想い出の樹の下で」の最後から引用)
理由は、正にタウシュベツ川の橋梁の今を最も良く表した一節と私は直感したからです。中程の辺りが酷く崩れ割石が露わになる位になり何れ儚く全て崩壊するにしても、私は老朽化からならば致し方ないと認めるスタンスですね。笹原さんも多々感じられた事でしょう。ここは気を取り直し、健康管理に注意し過ごされますようお祈りします。
状態が年々悪化してますね。以前のどうがよりも悪くなっているように思います。次回も繋がっている事を願います。
次の冬を越せるか心配ですね…
近況報告ありがとうございます…
だんだん丸みを帯びてきていますね…
そうなんですよ…
毎年流木が増えていくのも、朽ちていく様子も見どころですね。
👍️
5/7に私も見に行きました。去年と比べて橋梁の横側の2、3箇所が崩れてました。去年は水量も多かったですから相当崩されたのでしょうね。
YHのツアーで行ったのですが、もしかすると横だけ崩れて錦帯橋みたいになるかも、と言う話もありました😅
それはそれで、なんだか微妙な気持ちになりそうですがw
来年も繋がった状態で見ることができれば…
繋がってる今のうちにとGW中に行ってきました。実際見てあれ?少し違うと思いきや今年に入ってからも結構くずれているみたいですね。
美しい風景がみれたと思う反面この橋自体には持ち主がいないみたいのでこのまま自然に還るのかなと少し複雑な気分です。(文才ないのですいません)
今年に入ってから大きな崩落があったようですね。
亀裂も何カ所か確認できたので、次の冬を越すのは厳しいかも知れません…
想像以上にやべーな
ですね…
形有るものはいつか自然に帰って行くだけ、むしろ今迄原型を留めていた事は奇跡だと思うよ、元道民です。
これも時代の流れでしょうか…
行きたいと思っているけど、年々危うくなっていきますね…
中央部はメガネ橋みたいに…両端はまだまだ大丈夫そうですがいつまで持つでしょうか
カラスの鳴き声が雰囲気出てますねw
かなり崩れましたね…
👍️
Waroc Ng 先生
晩上好(大家好)。立夏了、但你還好嗎? 很長一段時間後、我御加護喜歡閲讀您的評論。這次要介紹的是視頻中横跨陶秀別川和糠平湖的大橋。
(來源=維基百科)
・糠平(Nukabira)湖
[上士幌(Kami-Shihoro)町](因季節和發電量而異) 湖面高程=520米
最大深度=60米、周長=33公里
蓄水量=19390億立方米
・陶秀別(Taushubetsu)河大橋
成功=1937年、開幕=1939年11月18日、關閉(退役)=1955年8月1日
全長=130米、形態=拱橋(拱門數爲11)、結構=鋼筋混凝土框架用劈開的石塊填充、形成一個拱門。[理由:人工湖糠平湖被造、士幌線路線變更]
沿革→士幌線廢除10年後的1997年、日本國有鐵道清算公社要求拆除糠平湖附近的拱橋(約30座)、但上士幌町的志願者們開始了保護活動、並由該鎮購買了它。但不可否認的是、長年累月(本湖水位波動)、淹没時的水壓、冰反复凍融造成的“凍害”橋整體已經損壞、這是不可否認的事實。
就是這樣。我祈禱你也能注意你的健康管理。上帝保佑你和你的弟兄們。
多謝。
2023年5月12日 星期五 和田秀樹
毎年、貴重な動画を見させていただくことができて、どうもありがとうございます🙇♀️
もうホント首の皮1枚だけで繋がっているような部分もありますね😢
アーチ下部の外壁面から路面までの厚みがある部分の方が中に入っている大量の石の重さで耐え切れなくなって?側壁の壊れ方が酷いようですね😢
来年も繋がった形で見られる確率はかなり低そうな…
側壁が残っている箇所も、亀裂が確認できたので来年は…
逆に、長年鉄道が通らなかっただけでこうなってしまうんですね、自分には想像がつきません
紀元前の遺構と言っても信じる人がいるかもしれません笑
P.S.
この橋は1955年までの旧線の橋でダムの中にあるから劣化が激しいようですね
遺跡にも見えますね…
私が10年前に行った時より崩落箇所が相当増えてますね
ちなみに帰り道に林道でクマと遭遇しましたw。
ここはクマが出るんですよね…🐻
ご無事で何よりです!
20年以上前に行ったことがありますが、あの時は熊の事を全く気にかけてなかった記憶。
今年でラストになりそうな予感😢
ですね…
遺跡に成った橋
(昔は「糠平ダム」って、臨時乗降場も有ったなぁ~。)
👍️
意を決して本動画撮影日翌日のガイドツアーで訪問しました。思っていたよりも大きく干上がった湖底も相まって現実世界とは思えなかったですね。
行かれたんですね~
@@hiroring0323 ひろりんさんのコミュニティ投稿で思い出されましてね、予約して船とバイクに乗って行ったわけです。
@@車窓-n7d
👍️
ここはJTBの廃線跡シリーズにも写真が載っていましたね。現役の路線は全部周りましたが、ここは未訪です。🌉
有名な廃線跡ですからね。
大きな画面とサウンドバーのバーチャル・サラウンドで聴くと臨場感が半端ねぇす🤭
👍️
行きたい。でも、クマに遭遇するかもと思うと…💦
個人で行くより、ツアーで行く方が無難でしょうか…
個人的には、この橋梁が現役だった時の写真が無いのかなといつも思っていますが、なさそうですね(建設中の写真とか絵なら見たことがあるような…)。
確かに見かけませんね。
以前どこかで見かけたような…
自分が行った時より、さらに中の石が崩れて出てきた感じですね。
外側のコンクリート部分も形にはなっているものの、実際触ると
軽石みたいにボロボロ(ガイドセンターの人に断って、端っこの方を触らせてもらいました)。
ぶっちゃけ、自分は崩壊してから再訪しようと思います。
今は人が多いでしょうしね・・・。
人は多いですね…
誰もいないときに訪れるのが好きなんですが…
壁紙…🤩
もし士幌線が今も現役だったとしても、架替えは必至だったことでしょうね…😯
👍
去年までは一応、橋の形をしていたのに・・・今年は橋は橋でも「錦帯橋」のように
なっちゃいました。このままだと来年は一部が完全に崩落するでしょう。私は鉄道マニアでしたが、今はダムマニアで
ダム湖に沈んだ状態を「美しい」と思っていましたが、こういう姿を見ると何とか保存が出来ないものかと思います。
この時期じゃないとこの光景は見られないので、貴重な動画を公開して下さって、ありがとうございます。
側壁に何ヵ所か亀裂があったので、最後はアーチ部分しか残らず錦帯橋のように…
ひろりんさんへ、こんばんは。千葉県、佐倉市の、ヒロベーです。なまえは、ヒロアキですが、この前、新聞で、みました、きさらずから、でている、くるりせんですか、あかじだらけで、そんぞくが、キビシイとの、ニユウスが、でました!チヨツト、😞💦ヤバイかも?
こんばんは!
ヒロベーさんは佐倉にお住まいなんですね。
久留里線も厳しいようですね…
私も千葉県出身なもので…
タウシュベツ川
この響きがドイツ語っぽい
👍️
自分の予想では後もう2年は耐えそうだと思います。結構頑丈ですね
今年で最後と言われ続けて、もう何年も経ちましたからね…
最新の映像はありがたい。
しかし、もう時間の問題かな。形あるものはいつか……
そうですね…
崩壊が加速してる感じなので今年限りの可能性が高いですね
次の冬を越すのは厳しそうですね…
寂しすぎ
ひろりん最高
ありがとうございます!
作り直すとか風情ないんで、樹脂で固めるとかで補強して残せないのかな。崩れゆく儚さもいいと言えばいいけど。それでも映像で残してもらえて、ありがたいです。
👍