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感情心理学のお話、ありがとうございました。感情、情動、生理学……非常に興味深い分野です。そしてもっとも難しい分野だと感じています。魅力的でかつ悩ましい……。
そうなんですよね。感情は身体とのつながりが強いだけでなく、進化論なども絡んだ理解も求められるので、本格的に勉強しだすととにかく難しいのです(^^;;
内容説明のテンポもさる事ながら、バックに流れている音楽も心地良い、何とも言えないすきま時間て感じがとても気に入りました。二重◉。上から目線でごめんなさい。
気に入って頂いてありがとうございます!ぜひ今後もご視聴ください^_^
扁桃体の反応をどう評価するという事でしょうか… 感情心理学は奥が深そうですが、試験勉強でかじった程度の私は竹中直人の笑いながら怒る人がいつも頭に浮かんでました笑今日もありがとうございました!
笑いながら怒る人、懐かしいですね^_^ それにしても、感情の心理学は本当に奥が深いので、本格的に学ぼうと思うとかなり難しいですね。
いつもありがとうございます。第4回問88「感情は覚醒状態に認知的評価が加わることで生じる」とする感情理論として・・・・という表現で情動の2要因説が回答である問題が出ています。この「覚醒状態に」という表現がなかなかピンとこなくて、この言い回しで毎回間違ってしまいます。独特の言い回し・・・なれません。理解していても、言い回しで正解がとれないということが多く、ため息です。焦る感じです。
覚醒状態というのは、生理的に喚起している状態、もっと端的にいえば「興奮している状態」と考えると考えやすいと思います^_^
いつも楽しみに観させて頂いてます(^-^)。質問ですが、情動の二要因説はシャクター&シンガーで覚えましたが、シンガーは共同実験者なのでしょうか。
見て頂いてありがとうございます^_^情動の二要因説をシャクター・シンガー説と言うこともあるため、その認識で良いと思います。
いつもありがとうございます!情動の二要因説とジェームズランゲ説の違いがいまいちわからなくなってしまいました…。後者を発展させたのが前者ということでしょうか?
その理解で良いと思います^_^ 二要因説は、身体反応に対する認知を考慮することによって、ジェームズランゲ説の再評価につながったと言われています^_^
@@すきま時間の心理学 ありがとうございます!!
感情心理学のお話、ありがとうございました。感情、情動、生理学……非常に興味深い分野です。そしてもっとも難しい分野だと感じています。魅力的でかつ悩ましい……。
そうなんですよね。感情は身体とのつながりが強いだけでなく、進化論なども絡んだ理解も求められるので、本格的に勉強しだすととにかく難しいのです(^^;;
内容説明のテンポもさる事ながら、バックに流れている音楽も心地良い、何とも言えないすきま時間て感じがとても気に入りました。二重◉。
上から目線でごめんなさい。
気に入って頂いてありがとうございます!ぜひ今後もご視聴ください^_^
扁桃体の反応をどう評価するという事でしょうか… 感情心理学は奥が深そうですが、試験勉強でかじった程度の私は竹中直人の笑いながら怒る人がいつも頭に浮かんでました笑
今日もありがとうございました!
笑いながら怒る人、懐かしいですね^_^ それにしても、感情の心理学は本当に奥が深いので、本格的に学ぼうと思うとかなり難しいですね。
いつもありがとうございます。第4回問88「感情は覚醒状態に認知的評価が加わることで生じる」とする感情理論として・・・・という表現で情動の2要因説が回答である問題が出ています。この「覚醒状態に」という表現がなかなかピンとこなくて、この言い回しで毎回間違ってしまいます。
独特の言い回し・・・なれません。
理解していても、言い回しで正解がとれないということが多く、ため息です。焦る感じです。
覚醒状態というのは、生理的に喚起している状態、もっと端的にいえば「興奮している状態」と考えると考えやすいと思います^_^
いつも楽しみに観させて頂いてます(^-^)。
質問ですが、情動の二要因説はシャクター&シンガーで覚えましたが、シンガーは共同実験者なのでしょうか。
見て頂いてありがとうございます^_^
情動の二要因説をシャクター・シンガー説と言うこともあるため、その認識で良いと思います。
いつもありがとうございます!
情動の二要因説とジェームズランゲ説の違いがいまいちわからなくなってしまいました…。後者を発展させたのが前者ということでしょうか?
その理解で良いと思います^_^ 二要因説は、身体反応に対する認知を考慮することによって、ジェームズランゲ説の再評価につながったと言われています^_^
@@すきま時間の心理学 ありがとうございます!!