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destinyは脚本が散々言われてるけど、フリーダムを倒したシンが泣きながら放心してたりだとか、絵の部分から読み取れることが多くて好き
最後の最後にレイが気持ち的に救われるシーンでいつも泣いてしまう。まだ根っからの部分はやっぱり子供で、愛情に飢えてたんだなぁって思うといつも胸が締め付けられる。
個人的にはアスランの脱走回が好きです。メイリンがアスランを助けたり、ミーアが拒否したり、キラに続いてアスランも落とされたり、見どころ多かった。あとここのメイリンが可愛い。
ネオがスカイグラスパーで戻ってくるシーンとヤタノカガミでタンホイザーを打ち返し、そして記憶を取り戻して、アークエンジェルをドラグーンバリアで守るところが好きです。
アスラン、イザーク、ディアッカの元クルーゼ隊の三人がザクで圧倒するシーンが一番好き
あの頃は良かったね。ファンも大喜びしてたなお
民間人がああああああ‼️
ストライクフリーダムがデスティニーのソードを白刃取りしてそのまま腰の銃を撃墜しない程度に撃ったことに対してシンが逆ギレするところ好き
まぁ使える武器胸のビームだけだったからあの状況で撃つとストフリ壊れちゃいそう
@@アサルカ え?
ビームだったらもう終わってるってそう言いたいのかあんたは!ってブチ切れてたな...キラは不殺のもとの加減だったけどシンからしたらただの舐めプって受け取っちゃうからしゃーない
先日、シン役の鈴村健一さんとルナマリア役の坂本真綾さん夫妻の間に、待望の第一子となる赤ちゃんが、お生まれなりました。おめでとう🎊ございます‼︎
最終話だったと思うけどミネルバの陽電子砲を防いでのフラッシュバックでネオからムウに戻ってマリューに一緒に帰ろう的な事言う所泣けた
シンのフリーダム撃破後の涙は空虚だったり嬉し涙だったりと、人によってとらえ方は違う。実際に本でも分かれていた。
イザークがなんだかんだ協力してくれるの笑えるし好きwwww
あれはザフトの船だっ!でにやけてしまう笑
49話での、ディアッカとのやりとりかな。笑えてしまった。
ユニウスセブン落下事件の戦闘が好きです。シンら3人がてこずるファントムペインを、軽くあしらうアスラン達ヤキン生き残り組がカッコいい!さらに、ザクでガンダムを蹴散らすっていうのが、シャアの「MSの性能差が〜」って台詞を踏襲してるのがまた良い
作中でキラって「存在していること」自体を「罪」と非難されてますが、それこそ大きなお世話ですよね。非難している側(クルーゼ、デュランダル、レイ)だってやってることは褒められたもんじゃないし。
クルーゼとレイから見て、キラは"人(コーディネーター)として最高の成功品"であり、レイとクルーゼは言わば"失敗作"なんですよね。"失敗作"を欲しがる人なんています?"最高"より"最低"を欲しがる人なんています?それが"人"ならどうでしょう?"物"ならこんな話が出てもなんとも無いですが"人の価値観"を"成功品"か"失敗作"か、で判断されるっていい気分がしませんよね?ましてや"失敗作"と評価された者が"成功品"と言われたキラを"あってはならない!!"と存在を否定するのは道理だと思います。アスラン達みたいにキラを"人"として見ている者達はいますけど、クルーゼみたいに"作品"として見てしまう人はいますから、この辺はなんとも言い様が無いですが…
@@riki-1340 クルーゼやレイにしてみれば自分が生み出された原因の一端ですからキラを恨む気にもなるでしょうが、当然のことですがキラ自身がそう望んで産まれたわけではないので、キラからすれば言いがかりとしか思えないんじゃないかな、と。(彼自身は作中ではそんなことは言ってませんが。)ただ、デュランダルに関しては、キラ(とラクス)を排除しようとした理由は、おそらく「彼らは決して自分には従わない」というものでしょうから、道理も何もないと思います。
SEEDで終わらせておけば……ってよく言われるけど、DESTINYも見どころや良いシーンはたくさんあるんだよなあ私はSEEDもDESTINYも好きよ、ガンダムに駄作は無い
いや、駄作はある。種死、AGE、Gレコ、鉄血。そのうち、二つが女性脚本家の作品。女性差別はしないつもりだけど、ガンダムは女性脚本家が作らない方が良い。種死も鉄血も本来敵側の奴が優遇され、本来主人公側が冷遇さてれる。そんな事あってはならない事で、その女性脚本家の理想の話にならず、視聴者はポカンどころかア然させられ炎上してるんだし。ガンダムは男性脚本家に書かせるべき。
@@マリアサンタ-n1q 年齢聞いていいですか?
俺はSEED destiny 毎週すごく楽しみにして観てたなぁ、当時小6だったけど同じカットでも別になんとも思わんかったしちなみに俺はガンダムはファーストをVHSで借りて大体放送して順に見たけど全部面白かったよガンダム作品は全部面白かった。
見どころがあってもトータルじゃゴミだよ勿体ない作品ではあるが、勿体ない作品ってのは良い作品には使われない具材が最高だからって、味音痴が作ったゲテモノ料理を美味しいとはならないでしょ
@@アレクサンダー大魔王 福田の嫁の脚本家はまさにそうだった。まともに人に脚本させたら種死は違った。監督の嫁だから、ファフナーみたいにクビにもできなかっただろうな。脚本家を変えたらファフナー一期後半ぐらいは面白かっただろうに。ファフナーは脚本家変えたら大成功し、その後に映画、二期、三期作られたし、脚本家変えてあれほど成功した作品も少ないけど。
シンがキラに勝てたのってキラが相手を56さないから勝てたとしか思えないイザークは頼もしい「ザフトの船だ!あれは」と言いながら何気に助けてくれるし撃ってくるの教えるし一番良いと感じたの「フリーダムは何をやってる!!」って言うセリフ信じてるんだなぁと思える
その後にディアッカから「助けてほしいのか?」って誂われて「違うわ馬鹿者ォ!」ってマジギレで返すのがオモロイw
@@サンティー-q7t ディアッカは地雷原突っ走るから
ストライクフリーダムの出撃シーンは胸アツだったなぁ...
幼少期は、ルナマリアお姉ちゃんに甘えたい.....だったが大人になって冷静になり、ルナマリアが甘やかした果ての姿が最後のシンだと思うとほんとルナマリア罪深い
甘やかしていたのは彼女だけじゃなく、アスラン以外のミネルバクルー+デュランダルでしたけどね。無論、シンの境遇を知ったうえで同情心からか、手駒として取り込みたいか、の違いはありましたが、それが中盤以降の増長とデュランダルへの盲従に繋がったわけですし。「シン・アスカ」とはそういうキャラクターだ、キラやアスランよりも年相応に描いている、と言ってしまえばそれまでなんですが。2作続けて主人公が自陣営に疑問を抱き離反、という展開にしたら芸がないと非難されたでしょうけど、主人公が黒幕の手駒で終わる、という展開は意外性はあるけどそれだけですよね。
賛否ある作品だけど、好きなところもたくさんある。
レイのデュランダル撃った後最後のお母さん…こっちえ来なさいのシーンも好きだな感情を表に出さないレイが感情を出した初めての回…
今まで心酔したデュランダルを撃つというレイの最初で最後の反発は印象ある撃った後の自分でも信じられないような気持ちで泣いてた
エクスカリバー突撃は、後付けで「ビーム刃が剣先まで伸びて、フェイズシフト装甲を貫通した」となっている。けど、やはり放映版のシンの「気合と根性」で無理矢理貫通させた方がストーリー的に燃える。
フリーダムVSインパルスはマジで熱いシンがインパルスの分離合体とシルエット換装というシステムを100%活用した戦いだったもんなぁ
ホンマあっこがピークやわそっからのキラときたら……
SEEDのアスランがヤキンドゥーエで、父親の罪を背負い込んでジャスティスと共に自爆して罪を償おうとした所、カガリに「逃げるな!生きる方が戦いだ!」の場面ですね。辛いだろうが生きると言う事は、父親の罪を認めてその責任を背負って行く事。生きる事で未来に向かって進んで欲しかっんだと思います。
でもカガリの親父は自爆…
@@ossantossan7466 ウズミの自爆は脚本上の演出以上の意味を今でも見いだせない。責任取るなら実際に政治で手腕を振るってくれよ・・・。
@@nonema9195捕まればまた脅しの道具にとかいう謎理由脅されても黙って我慢しろよとは思った
ベルリンでの対デストロイ戦に於けるシンとステラの悲劇があまりにも色々な意味で忘れられない・・・・・・。
恩人を自分の手で知らずに殺すのって切ない…ラクスを単身で助けに行くキラは流石だなって思ったし好きな話だわ😭SEEDも良いけどDESTINYのが終わり方綺麗だしストーリーも好みだからこっちのが好きかなぁ。ミーアとステラは生きて欲しかったけど🥲
@AZ1974 脚本家はそこまで考えてないよ多分まあ病気で亡くなってしまったからもう死体蹴りはやめようぜみんな
個人的にはムーが、記憶取り戻すとこ最高に良かったなぁ
インパルスの戦い方はヴィクトリー味がかあって好きだったなオーブでキラにデスティニー撤退した時のシンの台詞が印象的だったな
何だかんだ面白いのがDestiny何気最終決戦の構図が無印と似てるの好き(焼き直しともいう)
ヘブンズベース攻略作戦も好き。デスティニーがデストロイ相手に無双した回想だったと思うんだけど、あの時のデスティニーの最強感半端なかったなあ
天空のキラはリマスター版のオオトリの印象も強い。旧版のビームライフル乱射も良いけど、HD版のオオトリ大暴れは一発でプラモが欲しくなるぐらいカッコいい。
当時フリーダムがインパルスに追い込まれているところに不安とやられそうだと、嫌な予感を感じながら見ていたことが今でも印象的だった。
ステラの件でシンが怒らないといけないのはフリーダムじゃなくて地球軍やネオでしょうに。ここら辺でアークエンジェルやオーブと協力できてたらなあ・・
シンは自分にとって都合の悪いことが起こるとそれを他人のせいにすることで自身の行動を正当化しようとするきらいがありますね、だからステラが死んだのもネオのせいではなくキラが原因だと思ったんでしょう、まぁアスランの言う通り、強化人間であるステラは戦場以外に生きる場所はなかったと思いますよ。
今まで散々邪魔してきた挙句、ステラを殺した原因でもあるフリーダムを憎むのは当然の流れ・・・と見せかけて、本当の原因であるネオや地球軍の事に頭が回らない所がシンの未熟さを表してると勝手に思ってる。
そもそも一番情報を俯瞰できるのは視聴者なわけで話の流れ自体がフリーダムに恨みつらみを募らせるように作られてる以上それは仕方ない
おそらくメサイア戦後はシンも冷静に思い返す事が出来たからこそキラと和解が出来たんだと思う。ただ問題は不本意ながらもステラを戦場に放つことになったネオ(ムウ)がシンに対してどう思っているかだよな。アニメでは描写されてはいなかったけど、内心は罪悪感はあったのかもしれない。
インパルスの機体の限界越える戦闘シーンはとても面白い回だった。
ムウのアカツキでアークエンジェルを救うシーンも入れてほしかった
たしかにあそこも熱いですよね
終わらせて帰ろうマリュー!は激アツでした!
後半で、カガリが「ユウナを国家反逆罪で拘束せよ!」って命令を下し、オーブの司令官がユウナに鉄拳を食らわせて拘束したシーンは名場面であり、胸がスカッとしたシーンでもありますね。これまでのユウナの行動、態度にイラついていましたのでw
僕のカガリ〜君を間違えることなんて無いよ〜いや、お前前の時に偽物扱いしたよな?って周りの顔が好きwww
あれ、あんまり好きになれなかったなあのままカガリがオーブに居たって、国を焼くかユウナと同じく連合に従うかの二択だったわけでなのに結果的にセイランに汚れ役押し付けた挙句、「悪いのはユウナ、私はクリーンです」って顔されても
カガリが国家代表としての責任を果たさなかった結果を棚上げにして、ユウナを悪者に仕立て上げたシーンですね。
カガリの号令の直後、ソガ1佐の左ストレートがユウナを吹っ飛ばしたシーンはサイコーです。
ユウナが殴られてスカッとしたし、カガリ職務放棄してたやん・・・も両方分かる。
2:49「カガリの守りたかったものと戦ってしまったから」って攻めて来てるのオーブ軍だからなぁミネルバ沈んじゃいますよ
シンの力の源は復讐、怒りフリーダム撃破の頃が絶頂だったストフリが出てきてからのシンは空回りしているように見える
命令とはいえ、同胞を撃ってしまった事への後悔がさらなる精神を追い詰めてしまう
後半のシンはフリーダムへの復讐ディスティニープランへの疑念デュランダルへの疑念アスランは敵なのか味方なのか自分の中で決められないレイにもやや疑念はあるけど親友だし、老い先短いから見捨てられない元々オーブへの怒りが原動力だったから正しいとか正しくないとかではなく自分の信じた道を進むってスタンスがどんどん崩れて、どうしたら良いのか分からなくなってもう完全にパニック状態だった。
最終回に関してはシンとアスラン、レイとキラの掛け合いのセリフを兄が全部覚えているぐらいの名シーン
いつもそうやって、やれると思うなー!とかメイリンにものすごく命令するあのシーン好きなんだよなぁステラが好きだからもうシンに同情……レイが最後ギルを打って泣きまくってるの苦しかった
当時フリーダム撃破後の鈴村さん、色々大変だったらしいね
ウズミの遺言のシーンは感動した…アカツキは守る為の剣でもあり、ビームコーティングで愛しい娘であるカガリを守る為の盾でもあるんだろうなーとか思ってた矢先にムゥさんに渡すから「ふぁっ!?(;゚Д゚)」って当時なったけどなww
カガリに剣は必要無かったんじゃない?戦闘に向いた人に剣を渡したらいいじゃんとかいうたらDESTINY Planを肯定してるみたいだな
アカツキが出てきた時は興奮したけど、回が進むにつれて「なんでヤキンドゥーエの時に使わせなかったんだよ・・・ルージュよりアカツキのが活躍出来たじゃん」って思えて冷めた。開発の時系列まで見た訳じゃ無いけど、SEEDの時に完成してたんなら破格の性能なんだし・・・。
@@nonema9195機体自体は完成してたけど、osもプログラムも完成してなかったはずだから実戦投入は無理だったはずだよだから結局ルージュ使った
やっぱり最終決戦のキラVSレイ、アスランVSシンは印象的だな!
いつか、シンがキラとアスランと共に何かに立ち向かう姿を見たい。
その後のドラマCDで以外と上手くいってるキラとシン・イザークとキラ、水と油のアスランとシンに爆笑しました。サラブレッドなアスランと暴れ馬なシンは仲良く出来ないんでしょうか…。映画早よ!
シンのフリーダムやオーブに対しての憎しみとか怒りって全部逆恨みなんだよだから見ててイライラするし子供が成長せずにエースパイロットになって、怒り叫ぶは他人の意見をそのまま鵜呑みにして信じるわで当時は好きじゃなかったなぁそして自身の恩人を殺す主人公さん(まあ流石にその恩人が搭乗してるのは知れるわけもないけどね)
怒りの矛先が攻めてきた地球軍なら納得するんだけど、なぜ守りをしているオーブを恨んでいるのが正直謎で仕方ない
悪夢はマジで神回カッコよさの権化
名場面ではないけどもこう言うのはお互いに譲れない事でぶつかることも名場面だと思います
序盤の元クルーゼ隊のザクがよかったなあ。「俺に命令するな!民間人があああ」って
イザーク厨のオレ歓喜&爆笑だた
コメ欄だけじゃ語りきれないくらい好きなところもいっぱいあって思い入れもあるのに、じゃあこういう悪いところはどうなんだとツッコミ入れられたら黙るしかないぐらいに残念なところも多くて、悲しい作品。
当時のDESTINYとリマスターのDESTINYではキラが初めてストライクフリーダムでの出撃時にVestigeヴェスティージが流れたけどリマスターでは無かった。それと当時は次の話しがリフレインで何故かそれまでの総集編だった。
改変がオリジナルを下回るという離れ業、福田💢
毎回思うけどカガリが無能というかユウナのあの謎権力マジでなんなんだ…そして戻ってきた時に手のひらクルー最初からそうしとけばってなるくらいに一貫性がないのよな
自由と正義の名場面は4つではなく5つです。最後のEDの流れるところの電波ジャックからの逆ジャックのラクスの登場。
6:52本当にそう思っていたのかな?
シン活躍回は好きですシンのSEED覚醒回にローエングリン攻略とか「な~にがお前になら出来るだ自分でやりたくなかっただけじゃないのか?やってやるさチキショー」
個人的にはフリーダムが落とされた時は最高どころか最悪タイトル通り悪夢だった。
最後の和解して終わるとこが自分的には名シーンかなぁ
「悪夢」でシンとキラは相討ちでお互い行方不明になるかと思ったらまさかのシンの勝利で大興奮した記憶がある。それから先については最早何も言えない。
キラ)覚悟はある!僕は、戦う!かっこよかったな。
ずっと思ってたけどストライクフリーダム強すぎなんよな…スーパーコーディネーターが乗ってるからってのもあるけどもっとお互いあと一撃で撃墜のところまで戦って欲しかった感はある
Destinyはシンが本当の答えに辿り着くまでの話と捉えれば、シンが主人公なんだよな。
悪夢とは誰にとっての悪夢だったのか・・・
全員にとっても悪夢ですよ。後味の悪いものを見た挙句、そこに何も残らない。これを悪夢と言わずして何と呼ぶべきか。
なんだかんだシンが種割れして「メイリン!チェストフライヤー!フォースシルエット!!」とかソードシルエットに切り替えてうぉぉぉ!!って鬼気迫る顔で敵機をちぎっては投げちぎっては投げをしたシーンは結構好きだった
同じく好き😊うぉぉぉ!!のシーンのシンの顔面崩壊は爆笑した🤣
みんなシンがデスティニーの主役なのに、制作サイドの都合でキラに主役交代したから、めっちゃキラに当たりが強いが....オレはキラが好きだから、シンの乗るインパルスがキラの乗るフリーダムを撃墜できたのは、キラが殺さずの信念を貫いて本気を出せなかったからだろ....戦争なんだから、そんな甘い考えじゃ死んじまうのはわかりきった事でナンセンスなんだが、オレはキラの優しさをこよなく評価してます
ディスティニーは恋愛面が胸くそだった記憶があるステラ失ったシンとアスラン持ってかれたルナマリアが近くにいたこいつでいいやって感じで傷を舐めあうとかムウが生きてたせいでバルトフェルドが寂しい状態になってまうとかちなみにディスティニーの主人公って誰?
序盤の最初の方はアスラン 序盤 中盤の前半はシン 中盤の後半からはキラ
@@Sweepshow ブレッブレですね💧
DESTINYが始まった時は「スゴい続編が始まった!」と思った。が、戦災孤児であり理不尽への怒りで戦うシンが、才能の塊であるキラに敗れるという展開はどうしても失望を感じた。彼がデュランダルの最期のシーンに立ち会っていないのも…。カッコいい戦闘シーンはたくさんあったんだけどね。
HDリマスターだとルージュのストライカーパックはオオトリになってるの初めて知った。昔の4:3版しか持ってない←
昔は主人公のくせにシンがいい方に成長しなかったのが嫌だったなあ。そういえばこいつの舌戦あんまなかったな。
常にアスランに叱られは殴られレイの言いなりなってたな
基本的に、キラ派アークエンジェル援護派だったけど悪夢だけはシンとインパルスを応援してたZガンダムなら確実にアムロがフォローしてたであろう展開にキラにジェリド役を担当させる脚本には絶句したし
もう一人の主人公が複数登場する集大成的な見せ所となった。
オリジナルとリマスターの“天空のキラ”が融合したモノを俺は期待していたのに、何故リマスターはあの神演出を排除したんだ…!?如何にSEEDDESTINYが大好きな俺がリマスター化して喜んでいたのに、何故重要な此処を排除してしまったんだ!?(;゜0゜)
ムウ・ラ・フラガさんが死んだと思ったら、敵としてネオ・ロア・ノーㇰとして戻ってくるなんてね。一番印象に残ってるのは、黒い三連星がラクス・クラインを助けるために、地上に降りてきてジェットストリームアタックするところかな。
これ、アスランが主人公なんじゃ()
アークエンジェルはやらせん!
艦隊にドラグーン向けて当たれぇ!はいや、当たるやろって思ったあとHD版でBGM差し替えられたんはテンション下がった
そういえばseedの映画はどうなったのか?キラやシンのその後なのかそれとも別の話になるのか?
フリーダム倒したらインパルスがボロボロになってたのは爆風のせいかなと思ったのは俺だけか
ハイネがアスランにお前、どことなら戦争したい?と問いつつ軍人だから目の前の敵を撃つのほ至極真っ当の如く語るところ戦争なんだから…綺麗事じゃすまねーんだよ花畑じゃねーんだ!
結局そこなんですよね。脚本の出来がどうこうというのはあくまで理由の一部でしかなく、結局のところみんな思想が受け入れられないというのが本質。敵を滅ぼせば終わるというパトリック・ザラ的な思想が戦争としてマトモだろうと考える視聴者は多い
結局ザフトと地球軍がどっちか滅んだとしても、戦争は続くから戦果を広げないようにゆっくりと進むしかないんだけど戦果が広がりすぎて修復するのが極めて困難だよな〜
24話ぐらいにまとめて欲しかったな。今見るとシーンの繰り返し、無駄なシーンも多く間延び感が否めない。
Vガンダムのウッソの戦い方でフリーダムと戦ってるみたい。
いくら戦争とはいえ、シン君の容赦ない撃破数は〜いやーキツイっす。キラとアスランを少しは見習えって思ったな
敵を倒すのは仕方がないんだけど問題はそれで増長した事なんだよね。人を殺しておいてそれで威張ったのは流石に引いた····。
種運命がまともな作品であったなら、挙げられたシーンは全て名シーンとなったんだろうと思うと悲しいな結局最後まで評価は覆らず、番組終了後に非難の声で溢れ、駄作という扱いで決定づけられたその証拠に脚本家が亡くなった際、お悔やみの言葉以上に身内贔屓・実力不足のコメントで溢れるくらい実際、どのシーンも良い意味でフォーカス浴びてるのは前作組ばかりシンが勝利してるシーンもあるが、題名が「悪夢」な時点でその歪さが明白だぶつかり合う新旧主人公、正義の反対は別の正義、その間で苦悩するもう1人の主人公いくらでも美味しく作れるこの題材で、どうしてこんな片っぽだけに偏ったゴミを作ったのか
前作メンバーは脇役として1クールに1回だけの登場に抑えて、新規キャラに重点を置いてストーリーを作ってもらったほうが余程楽しめる話になった気がしますね。
憎しみの連鎖というテーマを扱った脚本家がその訃報を喜ばれるというのは何たる皮肉
1番心に残るのは気付いたらキラが主人公にすり変わってたって事だよね……
大手を振って面白いとは言えない作品だけどじゃあ嫌いかって聞かれたら「そうでもない」と答えられる作品。色々印象に残ってるシーンはあるはずなのにエンディング流れてる時に腋と生脚モロ出ししてるラクスに記憶全部持ってかれてる。
まぁ、デステニィー候補の1人がお亡くなりなったからよかったんじゃね?
ステラ関連の話は全部好きだっけど、当時子供だった俺には刺激が強すぎてな・・・。特にディオキアの施設の壊滅シーンはちょっとグロくて見てられんかった。
SEED時代はよかったのだが、DESTINYはストーリーがガタガタになってしまったのがダメ。あからさまに優遇されるキラ、扱いをコロコロ変えられるシン、中盤まで悩みすぎて手抜きで戦わさせられるアスラン、見ていて白けた。
アニメ本編が気に入らなかった人へそんな方はスパロボZ、L、UXをオススメ!!ZとLは本編を上手く改善されたストーリーだと思います!!UXは本編終了後のストーリーですが、個人的に"一番カッコいい"シンが活躍する物ですので!!
福田はスパロボでのシンの描写嫌ってるらしいので、UXのはボンボン版の後って事で良いんじゃないかな
@@アレクサンダー大魔王 使われるセリフを考えたらボンボン版のシンって言われるのは分かります。でも福田さんの話は初耳でした(汗)
やりたくても戦略ゲーは苦手で手が出せないんだよなぁ。友達から借りたSEEDの戦略ゲーも二ステージ目で詰んで諦めたし。
ガンダムS-DESTINYも続いて激しすぎますよ……というか、中盤の辺りがもっとヤバいですキラ君とアスランは何から何までとやりすぎたからね……それから結論・・・「貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!」
ステラの存在がデスティニーに共感出来なかった理由の一つ。Zガンダムのカミーユとフォウムラサメの関係に酷似していて二番煎じの興醒め 全然入ってこない
最後のやつはファイナルプラス選ばれし未来の方が良かったんじゃ?
レギュラー最終回でアレッ😳ってなったわ、福田💢
お子様の初種割れ期待してます😊
最終話のサブタイトルが「最後の力」って…小学生の頭でも適当につけたサブタイトルだっての分かったわシンとレイは一方的に負けて全然盛り上がらないし、当時マジで失望してたな
タリアって尻軽なイメージしかないな。子供欲しさにデュランダルを捨て、なのにデュランダルが艦に乗れば一緒に寝て、最後には子供を捨てて昔の男と心中する。恐らくはいるであろう旦那さんのことを思うと、タリアの行動には同情できない。
タリアの旦那さんと両親は既に亡くなってますね。遺族は息子だけです。
@@御神酒-v4x そうだったのですね。それは知らなかったです。でも、だからこそ息子のために生きないとダメだと思うんですよね。
タリアに関しては望んで生んだ子供じゃない可能性もあるから何とも言えない。当時プラントは婚姻統制で子供が生まれるマッチングを強制させてたので。デュランダル自身が気づいていないであろう行動の真意に気づいた時には自分が持っていくしかないという覚悟を決めたんだと思います。
@@aitya1it そういえば婚姻統制とかありましたね。一概に尻軽とは言えなかったのですね。ファンの方々に申し訳ない。デュランダルの回想か何かで「彼女は子供を望み〜」みたいな独白があったような記憶があったもので……。
監督と脚本家が違えば良作になった可能性もあるのに
今回述べられた名場面は良いかも知れんけどdestinyの評判は後の鉄血のオルフェンズと同様な作品なのが残念です。脚本家の問題は明白やけど私自身はスパロボみたいに大幅な改変が出来るなら本当にファンが求めていた作品が見られるならアニメよりゲームの方に期待したいです。
普通に面白かったけどアンチはただ周りの意見に脳死で右ならえのしょうもないナチュラル😢
ひたすらザフトが可哀想なストーリーでした
主人公?が最強の敵を倒す回のタイトルが悪夢?妙だな…
当時から思ってたけど、ダメージこそ与えられなかったけど、ストライクフリーダムにウィップ絡められたグフ達はシンとかより有能じゃないか?
いくらストフリでも対応出来る数には限りがあるんだから25機で囲んだらそれくらいは出来るでしょう。シンはむしろ一対一だから難易度が段違いだと思う。
28話に関しては大戦犯カガリ&キラとしか言えないだろう。。。カガリが泣いてるから戦うなって、じゃあ攻撃してくるオーブに対して手上げたままミネルバは撃たれ続けろってか?
天空のキラってザクとグフが合計25機って意味だったの?それともそれぞれ25機ずつって意味だったのかなぁ?
合計25機では?ナスカ級3隻に50幾以上収納できるとは思えないし。
チェストフライヤーとレッグフライヤーを分離して避けたシーン、Destinyで唯一キラがMS相手に殺意をもってコクピット狙って攻撃したシーンだよねよっぽど追い込まれていたのか、シンに圧倒されていたのか
destinyは脚本が散々言われてるけど、フリーダムを倒したシンが泣きながら放心してたりだとか、絵の部分から読み取れることが多くて好き
最後の最後にレイが気持ち的に救われるシーンでいつも泣いてしまう。まだ根っからの部分はやっぱり子供で、愛情に飢えてたんだなぁって思うといつも胸が締め付けられる。
個人的にはアスランの脱走回が好きです。メイリンがアスランを助けたり、ミーアが拒否したり、キラに続いてアスランも落とされたり、見どころ多かった。あとここのメイリンが可愛い。
ネオがスカイグラスパーで戻ってくるシーンとヤタノカガミでタンホイザーを打ち返し、そして記憶を取り戻して、アークエンジェルをドラグーンバリアで守るところが好きです。
アスラン、イザーク、ディアッカの元クルーゼ隊の三人がザクで圧倒するシーンが一番好き
あの頃は良かったね。ファンも大喜びしてた
なお
民間人がああああああ‼️
ストライクフリーダムがデスティニーのソードを白刃取りしてそのまま腰の銃を撃墜しない程度に撃ったことに対してシンが逆ギレするところ好き
まぁ使える武器胸のビームだけだったからあの状況で撃つとストフリ壊れちゃいそう
@@アサルカ え?
ビームだったらもう終わってるってそう言いたいのかあんたは!って
ブチ切れてたな...キラは不殺のもとの
加減だったけどシンからしたらただの舐めプって受け取っちゃうからしゃーない
先日、シン役の鈴村健一さんとルナマリア役の坂本真綾さん夫妻の間に、待望の第一子となる赤ちゃんが、お生まれなりました。おめでとう🎊ございます‼︎
最終話だったと思うけどミネルバの陽電子砲を防いでのフラッシュバックでネオからムウに戻ってマリューに一緒に帰ろう的な事言う所泣けた
シンのフリーダム撃破後の涙は空虚だったり嬉し涙だったりと、人によってとらえ方は違う。
実際に本でも分かれていた。
イザークがなんだかんだ協力してくれるの笑えるし好きwwww
あれはザフトの船だっ!
でにやけてしまう笑
49話での、ディアッカとのやりとりかな。
笑えてしまった。
ユニウスセブン落下事件の戦闘が好きです。
シンら3人がてこずるファントムペインを、軽くあしらうアスラン達ヤキン生き残り組がカッコいい!
さらに、ザクでガンダムを蹴散らすっていうのが、シャアの「MSの性能差が〜」って台詞を踏襲してるのがまた良い
作中でキラって「存在していること」自体を「罪」と非難されてますが、それこそ大きなお世話ですよね。非難している側(クルーゼ、デュランダル、レイ)だってやってることは褒められたもんじゃないし。
クルーゼとレイから見て、キラは"人(コーディネーター)として最高の成功品"であり、レイとクルーゼは言わば"失敗作"なんですよね。
"失敗作"を欲しがる人なんています?"最高"より"最低"を欲しがる人なんています?
それが"人"ならどうでしょう?
"物"ならこんな話が出てもなんとも無いですが"人の価値観"を"成功品"か"失敗作"か、で判断されるっていい気分がしませんよね?
ましてや"失敗作"と評価された者が"成功品"と言われたキラを"あってはならない!!"と存在を否定するのは道理だと思います。
アスラン達みたいにキラを"人"として見ている者達はいますけど、クルーゼみたいに"作品"として見てしまう人はいますから、この辺はなんとも言い様が無いですが…
@@riki-1340 クルーゼやレイにしてみれば自分が生み出された原因の一端ですからキラを恨む気にもなるでしょうが、当然のことですがキラ自身がそう望んで産まれたわけではないので、キラからすれば言いがかりとしか思えないんじゃないかな、と。(彼自身は作中ではそんなことは言ってませんが。)
ただ、デュランダルに関しては、キラ(とラクス)を排除しようとした理由は、おそらく「彼らは決して自分には従わない」というものでしょうから、道理も何もないと思います。
SEEDで終わらせておけば……ってよく言われるけど、DESTINYも見どころや良いシーンはたくさんあるんだよなあ
私はSEEDもDESTINYも好きよ、ガンダムに駄作は無い
いや、駄作はある。種死、AGE、Gレコ、鉄血。そのうち、二つが女性脚本家の作品。女性差別はしないつもりだけど、ガンダムは女性脚本家が作らない方が良い。種死も鉄血も本来敵側の奴が優遇され、本来主人公側が冷遇さてれる。そんな事あってはならない事で、その女性脚本家の理想の話にならず、視聴者はポカンどころかア然させられ炎上してるんだし。ガンダムは男性脚本家に書かせるべき。
@@マリアサンタ-n1q 年齢聞いていいですか?
俺はSEED destiny 毎週すごく楽しみにして観てたなぁ、当時小6だったけど
同じカットでも別になんとも思わんかったし
ちなみに俺はガンダムはファーストをVHSで借りて大体放送して順に見たけど全部面白かったよ
ガンダム作品は全部面白かった。
見どころがあってもトータルじゃゴミだよ
勿体ない作品ではあるが、勿体ない作品ってのは良い作品には使われない
具材が最高だからって、味音痴が作ったゲテモノ料理を美味しいとはならないでしょ
@@アレクサンダー大魔王
福田の嫁の脚本家はまさにそうだった。まともに人に脚本させたら種死は違った。監督の嫁だから、ファフナーみたいにクビにもできなかっただろうな。脚本家を変えたらファフナー一期後半ぐらいは面白かっただろうに。ファフナーは脚本家変えたら大成功し、その後に映画、二期、三期作られたし、脚本家変えてあれほど成功した作品も少ないけど。
シンがキラに勝てたのってキラが相手を56さないから勝てたとしか思えない
イザークは頼もしい「ザフトの船だ!あれは」と言いながら何気に助けてくれるし
撃ってくるの教えるし一番良いと感じたの「フリーダムは何をやってる!!」って言うセリフ
信じてるんだなぁと思える
その後にディアッカから「助けてほしいのか?」って誂われて「違うわ馬鹿者ォ!」ってマジギレで返すのがオモロイw
@@サンティー-q7t
ディアッカは地雷原突っ走るから
ストライクフリーダムの出撃シーンは胸アツだったなぁ...
幼少期は、ルナマリアお姉ちゃんに甘えたい.....だったが大人になって冷静になり、ルナマリアが甘やかした果ての姿が最後のシンだと思うとほんとルナマリア罪深い
甘やかしていたのは彼女だけじゃなく、アスラン以外のミネルバクルー+デュランダルでしたけどね。無論、シンの境遇を知ったうえで同情心からか、手駒として取り込みたいか、の違いはありましたが、それが中盤以降の増長とデュランダルへの盲従に繋がったわけですし。「シン・アスカ」とはそういうキャラクターだ、キラやアスランよりも年相応に描いている、と言ってしまえばそれまでなんですが。
2作続けて主人公が自陣営に疑問を抱き離反、という展開にしたら芸がないと非難されたでしょうけど、主人公が黒幕の手駒で終わる、という展開は意外性はあるけどそれだけですよね。
賛否ある作品だけど、好きなところもたくさんある。
レイのデュランダル撃った後
最後のお母さん…
こっちえ来なさい
のシーンも好きだな
感情を表に出さないレイが
感情を出した初めての回…
今まで心酔したデュランダルを撃つというレイの最初で
最後の反発は印象ある
撃った後の自分でも信じられ
ないような気持ちで泣いてた
エクスカリバー突撃は、後付けで「ビーム刃が剣先まで伸びて、フェイズシフト装甲を貫通した」となっている。
けど、やはり放映版のシンの「気合と根性」で無理矢理貫通させた方がストーリー的に燃える。
フリーダムVSインパルスはマジで熱い
シンがインパルスの分離合体とシルエット換装というシステムを100%活用した戦いだったもんなぁ
ホンマあっこがピークやわ
そっからのキラときたら……
SEEDのアスランがヤキンドゥーエで、父親の罪を背負い込んでジャスティスと共に自爆して罪を償おうとした所、カガリに「逃げるな!生きる方が戦いだ!」の場面ですね。
辛いだろうが生きると言う事は、父親の罪を認めてその責任を背負って行く事。
生きる事で未来に向かって進んで欲しかっんだと思います。
でもカガリの親父は自爆…
@@ossantossan7466 ウズミの自爆は脚本上の演出以上の意味を今でも見いだせない。
責任取るなら実際に政治で手腕を振るってくれよ・・・。
@@nonema9195捕まればまた脅しの道具にとかいう謎理由
脅されても黙って我慢しろよとは思った
ベルリンでの対デストロイ戦に於けるシンとステラの悲劇があまりにも色々な意味で忘れられない・・・・・・。
恩人を自分の手で知らずに殺すのって切ない…
ラクスを単身で助けに行くキラは流石だなって思ったし好きな話だわ😭
SEEDも良いけどDESTINYのが終わり方綺麗だしストーリーも好みだからこっちのが好きかなぁ。
ミーアとステラは生きて欲しかったけど🥲
@AZ1974
脚本家はそこまで考えてないよ多分
まあ病気で亡くなってしまったからもう死体蹴りはやめようぜみんな
個人的にはムーが、記憶取り戻すとこ最高に良かったなぁ
インパルスの戦い方はヴィクトリー味がかあって好きだったな
オーブでキラにデスティニー撤退した時のシンの台詞が印象的だったな
何だかんだ面白いのがDestiny
何気最終決戦の構図が無印と似てるの好き(焼き直しともいう)
ヘブンズベース攻略作戦も好き。デスティニーがデストロイ相手に無双した回想だったと思うんだけど、あの時のデスティニーの最強感半端なかったなあ
天空のキラはリマスター版のオオトリの印象も強い。旧版のビームライフル乱射も良いけど、HD版のオオトリ大暴れは一発でプラモが欲しくなるぐらいカッコいい。
当時フリーダムがインパルスに追い込まれているところに不安とやられそうだと、嫌な予感を感じながら見ていたことが今でも印象的だった。
ステラの件でシンが怒らないといけないのはフリーダムじゃなくて地球軍やネオでしょうに。
ここら辺でアークエンジェルやオーブと協力できてたらなあ・・
シンは自分にとって都合の悪いことが起こるとそれを他人のせいにすることで自身の行動を正当化しようとするきらいがありますね、だからステラが死んだのもネオのせいではなくキラが原因だと思ったんでしょう、まぁアスランの言う通り、強化人間であるステラは戦場以外に生きる場所はなかったと思いますよ。
今まで散々邪魔してきた挙句、ステラを殺した原因でもあるフリーダムを憎むのは当然の流れ・・・と見せかけて、本当の原因であるネオや地球軍の事に頭が回らない所がシンの未熟さを表してると勝手に思ってる。
そもそも一番情報を俯瞰できるのは視聴者なわけで
話の流れ自体がフリーダムに恨みつらみを募らせるように作られてる以上それは仕方ない
おそらくメサイア戦後はシンも冷静に思い返す事が出来たからこそキラと和解が出来たんだと思う。
ただ問題は不本意ながらもステラを戦場に放つことになったネオ(ムウ)がシンに対してどう思っているかだよな。アニメでは描写されてはいなかったけど、内心は罪悪感はあったのかもしれない。
インパルスの機体の限界越える戦闘シーンはとても面白い回だった。
ムウのアカツキでアークエンジェルを救うシーンも入れてほしかった
たしかにあそこも熱いですよね
終わらせて帰ろうマリュー!は激アツでした!
後半で、カガリが「ユウナを国家反逆罪で拘束せよ!」って命令を下し、
オーブの司令官がユウナに鉄拳を食らわせて拘束したシーンは名場面であり、胸がスカッとしたシーンでもありますね。
これまでのユウナの行動、態度にイラついていましたのでw
僕のカガリ〜君を間違えることなんて無いよ〜
いや、お前前の時に偽物扱いしたよな?って周りの顔が好きwww
あれ、あんまり好きになれなかったな
あのままカガリがオーブに居たって、国を焼くかユウナと同じく連合に従うかの二択だったわけで
なのに結果的にセイランに汚れ役押し付けた挙句、「悪いのはユウナ、私はクリーンです」って顔されても
カガリが国家代表としての責任を果たさなかった結果を棚上げにして、ユウナを悪者に仕立て上げたシーンですね。
カガリの号令の直後、ソガ1佐の左ストレートがユウナを吹っ飛ばしたシーンはサイコーです。
ユウナが殴られてスカッとしたし、カガリ職務放棄してたやん・・・も両方分かる。
2:49「カガリの守りたかったものと戦ってしまったから」って攻めて来てるのオーブ軍だからなぁ
ミネルバ沈んじゃいますよ
シンの力の源は復讐、怒り
フリーダム撃破の頃が絶頂だった
ストフリが出てきてからのシンは空回りしているように見える
命令とはいえ、同胞を撃って
しまった事への後悔が
さらなる精神を追い詰めてしまう
後半のシンは
フリーダムへの復讐
ディスティニープランへの疑念
デュランダルへの疑念
アスランは敵なのか味方なのか自分の中で決められない
レイにもやや疑念はあるけど親友だし、老い先短いから見捨てられない
元々オーブへの怒りが原動力だったから正しいとか正しくないとかではなく自分の信じた道を進むってスタンスがどんどん崩れて、どうしたら良いのか分からなくなってもう完全にパニック状態だった。
最終回に関してはシンとアスラン、レイとキラの掛け合いのセリフを兄が全部覚えているぐらいの名シーン
いつもそうやって、やれると思うなー!とかメイリンにものすごく命令するあのシーン好きなんだよなぁ
ステラが好きだからもうシンに同情……
レイが最後ギルを打って泣きまくってるの苦しかった
当時フリーダム撃破後の鈴村さん、色々大変だったらしいね
ウズミの遺言のシーンは感動した…
アカツキは守る為の剣でもあり、ビームコーティングで愛しい娘であるカガリを守る為の盾でもあるんだろうなー
とか思ってた矢先にムゥさんに渡すから「ふぁっ!?(;゚Д゚)」って当時なったけどなww
カガリに剣は必要無かったんじゃない?
戦闘に向いた人に剣を渡したらいいじゃんとかいうたらDESTINY Planを肯定してるみたいだな
アカツキが出てきた時は興奮したけど、回が進むにつれて
「なんでヤキンドゥーエの時に使わせなかったんだよ・・・ルージュよりアカツキのが活躍出来たじゃん」
って思えて冷めた。
開発の時系列まで見た訳じゃ無いけど、SEEDの時に完成してたんなら破格の性能なんだし・・・。
@@nonema9195機体自体は完成してたけど、osもプログラムも完成してなかったはずだから実戦投入は無理だったはずだよ
だから結局ルージュ使った
やっぱり最終決戦のキラVSレイ、アスランVSシンは印象的だな!
いつか、シンがキラとアスランと共に何かに立ち向かう姿を見たい。
その後のドラマCDで以外と上手くいってるキラとシン・イザークとキラ、水と油のアスランとシンに爆笑しました。
サラブレッドなアスランと暴れ馬なシンは仲良く出来ないんでしょうか…。
映画早よ!
シンのフリーダムやオーブに対しての憎しみとか怒りって全部逆恨みなんだよ
だから見ててイライラするし子供が成長せずにエースパイロットになって、怒り叫ぶは他人の意見をそのまま鵜呑みにして信じるわで当時は好きじゃなかったなぁ
そして自身の恩人を殺す主人公さん(まあ流石にその恩人が搭乗してるのは知れるわけもないけどね)
怒りの矛先が攻めてきた地球軍なら納得するんだけど、なぜ守りをしているオーブを恨んでいるのが正直謎で仕方ない
悪夢はマジで神回
カッコよさの権化
名場面ではないけどもこう言うのはお互いに譲れない事でぶつかることも名場面だと思います
序盤の元クルーゼ隊のザクがよかったなあ。
「俺に命令するな!民間人があああ」って
イザーク厨のオレ歓喜&爆笑だた
コメ欄だけじゃ語りきれないくらい好きなところもいっぱいあって思い入れもあるのに、じゃあこういう悪いところはどうなんだとツッコミ入れられたら黙るしかないぐらいに残念なところも多くて、悲しい作品。
当時のDESTINYとリマスターのDESTINYではキラが初めてストライクフリーダムでの出撃時にVestigeヴェスティージが流れたけどリマスターでは無かった。
それと当時は次の話しがリフレインで何故かそれまでの総集編だった。
改変がオリジナルを下回るという離れ業、福田💢
毎回思うけどカガリが無能というかユウナのあの謎権力マジでなんなんだ…
そして戻ってきた時に手のひらクルー最初からそうしとけばってなるくらいに一貫性がないのよな
自由と正義の名場面は4つではなく5つです。
最後のEDの流れるところの電波ジャックからの逆ジャックのラクスの登場。
6:52本当にそう思っていたのかな?
シン活躍回は好きですシンのSEED覚醒回にローエングリン攻略とか「な~にがお前になら出来るだ自分でやりたくなかっただけじゃないのか?やってやるさチキショー」
個人的にはフリーダムが落とされた時は最高どころか最悪タイトル通り悪夢だった。
最後の和解して終わるとこが自分的には名シーンかなぁ
「悪夢」でシンとキラは相討ちでお互い行方不明になるかと思ったらまさかのシンの勝利で大興奮した記憶がある。
それから先については最早何も言えない。
キラ)覚悟はある!僕は、戦う!
かっこよかったな。
ずっと思ってたけどストライクフリーダム強すぎなんよな…スーパーコーディネーターが乗ってるからってのもあるけどもっとお互いあと一撃で撃墜のところまで戦って欲しかった感はある
Destinyはシンが本当の答えに辿り着くまでの話と捉えれば、シンが主人公なんだよな。
悪夢とは誰にとっての悪夢だったのか・・・
全員にとっても悪夢ですよ。
後味の悪いものを見た挙句、そこに何も残らない。
これを悪夢と言わずして何と呼ぶべきか。
なんだかんだシンが種割れして
「メイリン!チェストフライヤー!フォースシルエット!!」
とかソードシルエットに切り替えてうぉぉぉ!!って鬼気迫る顔で敵機をちぎっては投げちぎっては投げをしたシーンは結構好きだった
同じく好き😊
うぉぉぉ!!のシーンのシンの顔面崩壊は爆笑した🤣
みんなシンがデスティニーの主役なのに、制作サイドの都合でキラに主役交代したから、めっちゃキラに当たりが強いが....
オレはキラが好きだから、シンの乗るインパルスがキラの乗るフリーダムを撃墜できたのは、キラが殺さずの信念を貫いて本気を出せなかったからだろ....
戦争なんだから、そんな甘い考えじゃ死んじまうのはわかりきった事でナンセンスなんだが、オレはキラの優しさをこよなく評価してます
ディスティニーは恋愛面が胸くそだった記憶がある
ステラ失ったシンとアスラン持ってかれたルナマリアが近くにいたこいつでいいやって感じで傷を舐めあうとか
ムウが生きてたせいでバルトフェルドが寂しい状態になってまうとか
ちなみにディスティニーの主人公って誰?
序盤の最初の方はアスラン 序盤 中盤の前半はシン 中盤の後半からはキラ
@@Sweepshow
ブレッブレですね💧
DESTINYが始まった時は「スゴい続編が始まった!」と思った。
が、戦災孤児であり理不尽への怒りで戦うシンが、才能の塊であるキラに敗れるという展開はどうしても失望を感じた。
彼がデュランダルの最期のシーンに立ち会っていないのも…。
カッコいい戦闘シーンはたくさんあったんだけどね。
HDリマスターだとルージュのストライカーパックはオオトリになってるの初めて知った。昔の4:3版しか持ってない←
昔は主人公のくせにシンがいい方に成長しなかったのが嫌だったなあ。そういえばこいつの舌戦あんまなかったな。
常にアスランに叱られは殴られ
レイの言いなりなってたな
基本的に、キラ派アークエンジェル援護派だったけど
悪夢だけはシンとインパルスを応援してた
Zガンダムなら確実にアムロがフォローしてたであろう展開に
キラにジェリド役を担当させる脚本には絶句したし
もう一人の主人公が複数登場する集大成的な見せ所となった。
オリジナルとリマスターの“天空のキラ”が融合したモノを俺は期待していたのに、何故リマスターはあの神演出を排除したんだ…!?
如何にSEEDDESTINYが大好きな俺がリマスター化して喜んでいたのに、何故重要な此処を排除してしまったんだ!?(;゜0゜)
ムウ・ラ・フラガさんが死んだと思ったら、敵としてネオ・ロア・ノーㇰとして戻ってくるなんてね。一番印象に残ってるのは、黒い三連星がラクス・クラインを助けるために、地上に降りてきてジェットストリームアタックするところかな。
これ、アスランが主人公なんじゃ()
アークエンジェルはやらせん!
艦隊にドラグーン向けて当たれぇ!は
いや、当たるやろって思った
あとHD版でBGM差し替えられたんはテンション下がった
そういえばseedの映画はどうなったのか?キラやシンのその後なのかそれとも別の話になるのか?
フリーダム倒したらインパルスがボロボロになってたのは爆風のせいかなと思ったのは俺だけか
ハイネがアスランにお前、どことなら戦争したい?
と問いつつ軍人だから目の前の敵を撃つのほ至極真っ当の如く語るところ
戦争なんだから…綺麗事じゃすまねーんだよ
花畑じゃねーんだ!
結局そこなんですよね。
脚本の出来がどうこうというのはあくまで理由の一部でしかなく、結局のところみんな思想が受け入れられないというのが本質。
敵を滅ぼせば終わるというパトリック・ザラ的な思想が戦争としてマトモだろうと考える視聴者は多い
結局ザフトと地球軍がどっちか滅んだとしても、戦争は続くから戦果を広げないようにゆっくりと進むしかないんだけど戦果が広がりすぎて修復するのが極めて困難だよな〜
24話ぐらいにまとめて欲しかったな。今見るとシーンの繰り返し、無駄なシーンも多く間延び感が否めない。
Vガンダムのウッソの戦い方でフリーダムと戦ってるみたい。
いくら戦争とはいえ、シン君の容赦ない撃破数は〜いやーキツイっす。キラとアスランを少しは見習えって思ったな
敵を倒すのは仕方がないんだけど問題はそれで増長した事なんだよね。
人を殺しておいてそれで威張ったのは流石に引いた····。
種運命がまともな作品であったなら、挙げられたシーンは全て名シーンとなったんだろうと思うと悲しいな
結局最後まで評価は覆らず、番組終了後に非難の声で溢れ、駄作という扱いで決定づけられた
その証拠に脚本家が亡くなった際、お悔やみの言葉以上に身内贔屓・実力不足のコメントで溢れるくらい
実際、どのシーンも良い意味でフォーカス浴びてるのは前作組ばかり
シンが勝利してるシーンもあるが、題名が「悪夢」な時点でその歪さが明白だ
ぶつかり合う新旧主人公、正義の反対は別の正義、その間で苦悩するもう1人の主人公
いくらでも美味しく作れるこの題材で、どうしてこんな片っぽだけに偏ったゴミを作ったのか
前作メンバーは脇役として1クールに1回だけの登場に抑えて、新規キャラに重点を置いてストーリーを作ってもらったほうが余程楽しめる話になった気がしますね。
憎しみの連鎖というテーマを扱った脚本家がその訃報を喜ばれるというのは何たる皮肉
1番心に残るのは気付いたらキラが主人公にすり変わってたって事だよね……
大手を振って面白いとは言えない作品だけどじゃあ嫌いかって聞かれたら「そうでもない」と答えられる作品。
色々印象に残ってるシーンはあるはずなのにエンディング流れてる時に腋と生脚モロ出ししてるラクスに記憶全部持ってかれてる。
まぁ、デステニィー候補の1人がお亡くなりなったからよかったんじゃね?
ステラ関連の話は全部好きだっけど、当時子供だった俺には刺激が強すぎてな・・・。
特にディオキアの施設の壊滅シーンはちょっとグロくて見てられんかった。
SEED時代はよかったのだが、DESTINYはストーリーがガタガタになってしまったのがダメ。
あからさまに優遇されるキラ、扱いをコロコロ変えられるシン、中盤まで悩みすぎて手抜きで戦わさせられるアスラン、見ていて白けた。
アニメ本編が気に入らなかった人へ
そんな方はスパロボZ、L、UXをオススメ!!ZとLは本編を上手く改善されたストーリーだと思います!!
UXは本編終了後のストーリーですが、個人的に"一番カッコいい"シンが活躍する物ですので!!
福田はスパロボでのシンの描写嫌ってるらしいので、
UXのはボンボン版の後って事で良いんじゃないかな
@@アレクサンダー大魔王
使われるセリフを考えたらボンボン版のシンって言われるのは分かります。
でも福田さんの話は初耳でした(汗)
やりたくても戦略ゲーは苦手で手が出せないんだよなぁ。
友達から借りたSEEDの戦略ゲーも二ステージ目で詰んで諦めたし。
ガンダムS-DESTINYも続いて激しすぎますよ……というか、中盤の辺りがもっとヤバいです
キラ君とアスランは何から何までとやりすぎたからね……
それから結論・・・
「貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!」
ステラの存在がデスティニーに共感出来なかった理由の一つ。Zガンダムのカミーユとフォウムラサメの関係に酷似していて
二番煎じの興醒め 全然入ってこない
最後のやつはファイナルプラス選ばれし未来の方が良かったんじゃ?
レギュラー最終回でアレッ😳ってなったわ、福田💢
お子様の初種割れ期待してます😊
最終話のサブタイトルが「最後の力」って…
小学生の頭でも適当につけたサブタイトルだっての分かったわ
シンとレイは一方的に負けて全然盛り上がらないし、当時マジで失望してたな
タリアって尻軽なイメージしかないな。子供欲しさにデュランダルを捨て、なのにデュランダルが艦に乗れば一緒に寝て、最後には子供を捨てて昔の男と心中する。恐らくはいるであろう旦那さんのことを思うと、タリアの行動には同情できない。
タリアの旦那さんと両親は既に亡くなってますね。遺族は息子だけです。
@@御神酒-v4x そうだったのですね。それは知らなかったです。でも、だからこそ息子のために生きないとダメだと思うんですよね。
タリアに関しては望んで生んだ子供じゃない可能性もあるから何とも言えない。
当時プラントは婚姻統制で子供が生まれるマッチングを強制させてたので。
デュランダル自身が気づいていないであろう行動の真意に気づいた時には自分が持っていくしかないという覚悟を決めたんだと思います。
@@aitya1it そういえば婚姻統制とかありましたね。一概に尻軽とは言えなかったのですね。ファンの方々に申し訳ない。デュランダルの回想か何かで「彼女は子供を望み〜」みたいな独白があったような記憶があったもので……。
監督と脚本家が違えば良作になった可能性もあるのに
今回述べられた名場面は良いかも知れんけどdestinyの評判は後の鉄血のオルフェンズと同様な作品なのが残念です。脚本家の問題は明白やけど私自身はスパロボみたいに大幅な改変が出来るなら本当にファンが求めていた作品が見られるならアニメよりゲームの方に期待したいです。
普通に面白かったけどアンチはただ周りの意見に脳死で右ならえのしょうもないナチュラル😢
ひたすらザフトが可哀想なストーリーでした
主人公?が最強の敵を倒す回のタイトルが悪夢?
妙だな…
当時から思ってたけど、ダメージこそ与えられなかったけど、ストライクフリーダムにウィップ絡められたグフ達はシンとかより有能じゃないか?
いくらストフリでも対応出来る数には限りがあるんだから25機で囲んだらそれくらいは出来るでしょう。
シンはむしろ一対一だから難易度が段違いだと思う。
28話に関しては大戦犯カガリ&キラとしか言えないだろう。。。カガリが泣いてるから戦うなって、じゃあ攻撃してくるオーブに対して手上げたままミネルバは撃たれ続けろってか?
天空のキラってザクとグフが合計25機って意味だったの?
それともそれぞれ25機ずつって意味だったのかなぁ?
合計25機では?
ナスカ級3隻に50幾以上収納できるとは思えないし。
チェストフライヤーとレッグフライヤーを分離して避けたシーン、Destinyで唯一キラがMS相手に殺意をもってコクピット狙って攻撃したシーンだよね
よっぽど追い込まれていたのか、シンに圧倒されていたのか