首里城地下に広がる、旧日本軍の地下壕 一部坑道をメディアに公開

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  • Опубликовано: 3 дек 2024
  • 日米の激戦地となった79年前の沖縄戦の際に旧日本軍が構築した「第32軍司令部壕(ごう)」の一部が報道機関に公開されました。司令部中枢に近い「第2坑道」「第3坑道」と呼ばれる区域で、一部が崩落しつつも当時の様子を現代に伝えています。
    司令部壕は首里城(那覇市)の地下にあり、5本の坑道の総延長は約1キロ。内部は崩落の危険があるとして管理者の県が立ち入りを禁止しています。報道公開は2020年の「第5坑道」以来で、今回は内部の記録のため、第2坑道と、牛島満司令官の「司令官室」があったとみられる第3坑道の計約110メートルが公開されました。
    旧日本軍司令部壕、新たな区域を報道公開 首里城の地下、当時の瓶も
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    #地下壕 #沖縄戦 #司令部 #日本軍 #首里城

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