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話題はズレるけど、このグラフの1400mでTT型がちょっと長かったり、1800mで消えたCC型が2000mでまた出てきたりしてるのが、根幹距離非根幹距離の重要性をほのめかしてるよね。
遺伝子が強かったらそもそも長距離勝ってんのがおかしいだろ?っていうキタサンブラックw
ディープキンカメステゴハーツ産駒の傾向見るといずれもTT型っぽいんだよなあ日本の競馬傾向に合う種牡馬っておそらく効率的に強いCT型を作れる種牡馬なんじゃないかと思うそう考えると優秀なTT型種牡馬を作る事が重要になってきそう
TTにCCを注入がベストな感はありますね🤔
@@OnionOnionと思ってネット調べてみたらキンカメとハーツはCTみたいですねステゴの情報は見つからなかったですがオルフェですらCTなので産駒の傾向だけじゃ判別しにくいですねただ海外でCCが増えてそうな状況なので優秀なTT種牡馬を生み出せるかが重要なのかも知れませんね(ガリレオもTTみたいです)
おそらくSSやハーヘアはCT型だったんじゃないかな3兄弟の傾向が明らかに分かれてるんですよねタイド>CT型ディープ>TT型オンファイア>CC型
このテの話でいつも思っちゃうのが最強のC:Cと最強のT:Tの配合で距離不問の最強C:Tが出来るのか?っていう事
Justify×Galileoなんかはその理論もあるのかもしれません🤔
別にCTも問題ありません。フランケル、サンデー、ハーツ、キングなどもCTです。
馬体のバランスの問題も発生してくるかと思います。 短距離馬の馬体と、長距離馬の馬体、赤筋白筋の筋肉の質は違うから、チグハグのパーツを組み合わせるよりは、両親が似たような距離適正、脚質の方が、子馬の成績は安定するかと。
今まで取り上げてなかったのが意外でした。
マニアックすぎる事柄かなと思っていました😅
なんと万能タイプ!
ここで重賞を勝ち切った点がなりより重要ですから、堀先生の決断力は本当に凄いですよね。
何事も結果で証明してきますよね😎
デビュー戦決まる前から今年のnetkeibaのpog指定してましたあざます😊
本日もまた興味深い話題をありがとうございました、人の遺伝子情報も調べられる時代、サラブレッドも色々わかって来ている事も予想出来ますが、しっかり研究されているんですね
現場の方は想像以上に深ぼっているのかもしれませんね😅
とても有効的な検査だと思います。しかし、相馬眼の力が減って新たなブラッドスポーツの転換期になるかもしれませんね。これは私の想像ですが、フサイチパンドラとロードカナロアでアーモンドアイが生まれました。この遺伝子の意味が大きくかかわっていると思っていて、アーモンドアイの兄姉たちはクラシックディスタンスを強く意識された配合(もしかしたらTTタイプ?それが悪いわけではないのですが)で、打って変わってロードカナロアとの配合で確実にCの入った(CTタイプ)アーモンドアイが生まれたのかなぁと。
確かにロードカナロアとヨハネスブルグが代表馬なあたり、フサイチパンドラがTT型だった可能性はありそうですね🤔
レース全体のペースや流れの得意不得意もある程度は傾向として出そうですよね。C:T型も筋肉の質の割合で一瞬の切れ味なのか長く良い脚なのかとか傾向がガラッと変わるんだろうなぁ。
キタサンブラックが凱旋門勝利に近い種牡馬とノーザンが謳っているのはキタブラがTTだと分かっているから?とか勘繰ってしまいました😂
言われてみると、それは納得感ありますね😅
サリオスの古馬ローテはCCだからって噂されてましたね。時間差で明かしてくスタイル😂
あのこだわりのローテはこれが理由だったんですね😂
カルナバル、自分もデビュー前からの注目馬だったので嬉しい勝利でした函館で放牧ついでに走らせるのかという雰囲気にも感じましたが、押して押してではあったものの圧倒的勝利でこれで年末の朝日杯まで休ませてもいい賞金は出来上がりましたね1200の爆発力としてはもう少し爆発しきれなかったのかなとは感じたので、そこがどうなるかこれからの未来図として最長が1800なのか2000なのかで相当走るレースが変わってくると思うので、そこにも注目したいところ2000まで延長出来るのなら皐月賞、天皇賞・秋、大阪杯という花形の中距離レースにも出走出来たりするので夢がありますね堀さんがどうするのか見守りたい
サトノカルナバルに関してはレーンがスプリンターとコメントしたい以外は距離を伸ばした方がいいって意見が多い気がするけけどどうなるかね堀さんはマイルまで持たせたいと考えているようだけど皐月賞出れるくらいになってくれれば嬉しいが
少し前の名馬・名種牡馬でいくとサッカーボーイがとっても気になります。馬の名前やファミリーライン、血統表だけでなくて遺伝情報でファンもいろいろ予想する時代もくるのかな~
サッカーボーイはTT型なのに気性の問題で距離が短いとこを使ってたんじゃないかってやつでしょ。確かに気になる
@@ドログバグボグボヒシミラクルは間違いなくTT
調教や気性なんかで距離の融通は利くだろうし、現場はこの遺伝子はあくまでどのあたりの距離でデビューさせるかって目安程度に考えてると思います今回のサトノカルナバルの挑戦はCC型もそうですが全兄のジャスティンスカイが1200と1600のOP勝ち&短距離王国オーストラリア所属のD・レーンが新馬戦後に「スプリンターっぽい」との発言などの要素が大きかったんではと
能力が素質×環境(調教)で決まるとして素質の傾向(決定的ではないんでしょうが)が或る程度つかめるのはすごいですね。親の方の遺伝子検査ってしないんでしょうか?
天皇賞・春と菊花賞を勝った馬は少なからずT遺伝子は持ってそうな気はするけど、TT遺伝子の子がどれだけ活躍出来てたのかは一覧で教えてほしいよねw TT遺伝子の時点で希望が無いってのもどうかと思うし。 あと、両親から単純にどちらかの遺伝子だけを引き継ぐ訳じゃないと思うんよな。 インブリードとか因子とかの関係があるし、先祖の遺伝子が影響するパターンもあるんじゃないかと。
これだけで判断できなのは確かでしょうね😅
イクイノックスはTT型?と一部では言われてるみたいですがどうなんでしょうね
募集コメントは菊花賞を目指したいと言いましたので、ある意味で裏付きしてるじゃないかな?と思います。CTだとしても問題ないし、キング、サンデー、ハーツ、フランケルもCTですが
全兄弟でまったくタイプが違う場合、この遺伝子違いは大きいのでしょうねディープとブラックタイドやアルアインとシャフリヤールとかこの2組は素人目にも馬体の違いが明らかですよねレイデオロはやっぱり藤澤先生の存在が大きかったのかなグランアレグリアがスプリンターズSまで勝てたのも、藤澤先生がT型遺伝子からスピードを引き出すのに長けているからかなと
イクイノックスはCTかTTか気になりますねTTの方がCTを確定で出せるのでディープみたいに大活躍しそうですが
イクイノックスはTTと言われてますね
TTであのスピートはヤバいな
別にCTも問題ありません。フランケル、サンデー、ハーツ、キングなどもCTです。ディープ繁殖レベルも次元違いで、こう考えたら、ディープも別にCTメンバーに圧勝してません、後継のこともピンチですし
今年のセリも順調に来てますが、いつかセリ対象馬のデータに追加されるのでは…なんて考えてます(嘘を発表するサギなんかも出たりして…😱)レイデオロにスプリンター牝馬、ビッグアーサーにステイヤー牝馬なんてのも、極論としては有効になるのか、はたまた相殺されてしまうのか…
ぜひやってほしいですね!確かに相殺する印象もあるので難しいところですよね…
という事はタイトルホルダーにつける牝馬はスピードのアメリカ血統だったら中距離になるのですかね?
キタサンがCTなら菊花賞と天皇賞春連覇できたのは相当の化け物だったのでは・・・?
ちゅうかんのCTにしては、あまりにも雄大な馬体を持ち、なのに身体の柔らかさも同時に持ち合わせてる為、突然変異と言われてますねそれを嫌われて最初は評価されなかった
日本の馬場はTTまでは必要としない説ありそうです😎
@@OnionOnion芝短距離マイルも必ずしもCC型が有利とは言えない様なコースが多い気がします日本の競馬(特に芝)は全般的にCT型基準なのかも知れませんね
ライスシャワーはみるからにT.T型体型でしたよね。
CCが早熟なのは分かったけど早や枯れ率は遺伝的に何か関係あるのかな?
ヘイルトゥーリーズン✕ミスプロは、ニックスですよ。
知らない人がいますが、アメリカのInto Mischief、欧州の大牡馬Galileo、フランケル、日本ではサンデー、ハーツ、キングもCTです。確かにTTは意図的にCT馬作りやすいですが、CTはTTより劣ることはないです今社台は現役TT種牡馬いるっけ?エピファネイアも1200に走れる馬が生まれますが
そうなんですね!GalileoもCTだったとは🤔
@@OnionOnion 産駒は1200-1600に勝ったことあり、CC判明された産駒もいます。TTならCC生まれませんので、CTとCCしかありません。
全く知りませんでした。新しい血統の概念ですね…その馬が最大限力を出せるレースを選べるし、予想新聞にもちょろっと書いてあると助かりますね…w
新馬戦などはかなり活かせそうな気がしますね!
サトノカルナバルはシュガーハートの父と母や母の子供ジャスティンスカイもマイル以下で活躍してるのでスプリントでも活躍するのは不思議ではない気がします。活躍がオールマイティーなら種牡馬価値も上がるので種牡馬キタサンブラックは重宝されそうですね
やはりシンプルに兄弟や母系の活躍も重要ですよね😎
隔代遺伝の可能性もあるから、父や母より、祖父母の特性が強く出たかも
昔の種牡馬が気になりますね(特にバクシンオー)
血統的にはどちらに出てもおかしくないですものね🤔
じゃあもしかして、母父の適性を引き出すって言われてる種牡馬ってもしかしてctがかなり多い?まあ傾向であって絶対そうなる!って話じゃないだろうけど
馬主さんがスプリンターで納得するんでしょうか?賞金加算で余裕があるから今後の事考えると少なくとも、マイルで試してもいいんじゃないでしょうか?
今後G1で戦うことを考えると、マイルは必須でしょうね😎
どのパターンであれ大事なのはその程度。CCやTTでも限りなくCTに近い個体もいる。単純な検査結果だけに引っ張られないようにしたい。
能力高いから距離伸ばしても大丈夫な気はするけどどうなんだろ遺伝子で全部適正分かったら苦労せんやろとも思うが…
レース見てると追い通しで、スプリント能力が高いって感じはしなかったな。単純に能力の絶対値の違いでゴリ押ししたように思います。まぁ…CCタイプだからスプリンターとは限らないですからね。筋肉の質の違いだけに過ぎませんから…大事なのは筋肉以上に心肺機能です。
これって顕性遺伝、潜性遺伝はどうなってるのかな。例えばC.C✖️C.Tで仮にT型が潜性遺伝なら次世代は100%C.Cなのでは?メダカの改良をやっているのでとても気になってしまいました😂
全部が顕性遺伝ってことか。
ちがうか。C.T型が成立するから顕性も潜性もないのか。てことはメンデルでは無い??
@@高地広明 共顕性か不完全顕性あたりになりそうですかね。
@@うめ酒-i4y C.Tがなんなのかですよね( ; ; )でもCもTも掛け合わせたら表にでるってことは両方優勢な気がします🙇♂️
TT型を残さないと、CC型のみになっていくので、滅びの道一直線です。少なくとも一部のTT型を残していかないといけないと思います。
仮にCC型のみになったとして何が滅びるのでしょうか?
心配せずともTT種牡馬は結構いますよ。有名所ではエピファネイア、アドマイヤマーズがそうです。(後者は意外ですが)
@@渡邊駿太-w1q すみません、滅びるはいい過ぎました。正確に言えば中長距離路線の弱体化とレース体系が欧米みたいにスプリント・マイル路線が中心なっていくってことではないでしょうか。そうなるとクラシック路線の価値が下がったり、似たような馬ばかりになっていくのはないでしょうか。
仮にTT型の馬が滅んだところで長距離のレースが施行されてる限りは勝利する馬が必ず生まれるので何も問題ないかなって思います。そもそも型が3つにしか分かれてないので、、、これが血の飽和とかならかなり危機感を持っちゃいますけどね。
長距離戦、層が薄くて狙い目だから、残っていくでしょう。
ガリレオはTT型って言われていますよね。それが本当だったとしたら、TT型だから弱い、ってコトではないのが不思議なところ。。。。TT型の牝馬に種付けすると牛みたいに足の遅い馬が生まれる、なんて言われてましたね^^;生物学的には近親配合にならない配合で生物学的に強い馬で競争成績も良い結果を出すのが理想なんでしょうね。。。。では^^
CTに関しては筋肉の質の問題スピード指数とは別だろうディープインパクトはスピードの絶対値が違うといわれていたので、たぶん遺伝子学的にいわれれば一つ項目が不足しているかも、絶対スピードという観点で
あくまで筋肉の話で距離適性を決める要素の割合で言えば2、3割では?
距離適性は気性難やら色々な要素があるからあくまでも1要素と認識するぐらいがいいね。
これは1勝以上してる馬の何%くらいを調べての傾向なんだろう?
私の好きなバクシンオーの血入ってる。個人的にはスプリント界の王者になって欲しいのだが?
サリオスをマイル以下で使ってと時点でとっくに意識してたでしょキタサンブラックは産駒の距離別成績でCTなのは遺伝子検査なんかしなくても全員知ってるでしょ
いや現役からキタサンブラックは長距離馬だと思われてて、繁殖時にマイル系の牝馬や体質が弱い馬を当てられて、産駒が思ったより距離が持たないって感じになってますよ。ずっとTT型と思われてたのにCTだった誤算で、キタサン産駒は虚弱で思ったより中距離じゃなくて産駒の傾向がマイル寄りになってる。
産駒傾向から結構言われてる話ではあったよね
サリオスもそのパターンでしたか🤔
雑に早熟短距離馬をつけても日本のレース形態にマッチする、強くて仕上がりも速いTT型が種牡馬としては一番なんですかね。ディープみたいな馬なんて早々出てくるものではないとは思いますけど。
非常に興味深い内容でした。堀さんがなぜCCの可能性が高いと判断したのかも興味ありますね。新馬戦をあんな強い勝ち方したのに単勝オッズ3.4倍は驚きです。菊花賞馬の産駒が函館1,200mを勝つと思えなかった血統派がいかに多かったかを物語ってますね。そして久しぶりにサトノさんのとこから出てきた大物ということで期待してます!
人間の血液型検査と同じでサトノカルナバルの遺伝子検査の結果がCCだったからだよ
デオロがT Tだからダメダメと言ってたらならディープはなんやねんとなってデオロ君がさらにいじけちゃうやん
デオロも米短距離系繁殖付けたら行けるかもしれない
CC型攻めでいきましょう🔥
ミオスタチン検査はわずか3つのタイプでしか分類出来ないので大雑把すぎますね、血液型占いですら4つに分類出来るのにそれ以下という感じ。800年研究されて来た血統には及びも付かないと思いますし、気性難で長距離走れない馬なんかいくらでも居ますし😂
CCの遺伝子が出ても30%くらいはCTと同じ距離走れるみたいですよ。凄いアバウトですよね。遺伝子検査の結果だけにとらわれると、馬の可能性を潰す可能性大ですよね。本当に強い馬は守備範囲広いですからね。
@@文金-o9j CTであっても雄雌で気性に差があったりすれば短距離〜中距離と幅が出ますし、母父キングヘイローなんか父がダンシングブレーヴ、母もケンタッキーオークス等でG1 7勝の超良血で2400mを走るスタミナがありながら、常に目一杯走る気質で中距離が持たなかったのでG1は短距離の高松宮記念でしか勝てなかったと言われている。その30%がそれに当たるかどうかは科学的に証明のしようがない部分なのだろうけれど。
ミオスタチン検査が全てじゃなくてあくまでも数ある要素の中の一つと認識してるぐらいが丁度いいかも
あくまで参考材料の1つですかね😅
話題はズレるけど、このグラフの1400mでTT型がちょっと長かったり、1800mで消えたCC型が2000mでまた出てきたりしてるのが、根幹距離非根幹距離の重要性をほのめかしてるよね。
遺伝子が強かったらそもそも長距離勝ってんのがおかしいだろ?っていうキタサンブラックw
ディープキンカメステゴハーツ
産駒の傾向見るといずれもTT型っぽいんだよなあ
日本の競馬傾向に合う種牡馬っておそらく効率的に強いCT型を作れる種牡馬なんじゃないかと思う
そう考えると優秀なTT型種牡馬を作る事が重要になってきそう
TTにCCを注入がベストな感はありますね🤔
@@OnionOnion
と思ってネット調べてみたらキンカメとハーツはCTみたいですね
ステゴの情報は見つからなかったですがオルフェですらCTなので産駒の傾向だけじゃ判別しにくいですね
ただ海外でCCが増えてそうな状況なので優秀なTT種牡馬を生み出せるかが重要なのかも知れませんね(ガリレオもTTみたいです)
おそらくSSやハーヘアはCT型だったんじゃないかな
3兄弟の傾向が明らかに分かれてるんですよね
タイド>CT型
ディープ>TT型
オンファイア>CC型
このテの話でいつも思っちゃうのが最強のC:Cと最強のT:Tの配合で距離不問の最強C:Tが出来るのか?っていう事
Justify×Galileoなんかはその理論もあるのかもしれません🤔
別にCTも問題ありません。フランケル、サンデー、ハーツ、キングなどもCTです。
馬体のバランスの問題も発生してくるかと思います。 短距離馬の馬体と、長距離馬の馬体、赤筋白筋の筋肉の質は違うから、チグハグのパーツを組み合わせるよりは、両親が似たような距離適正、脚質の方が、子馬の成績は安定するかと。
今まで取り上げてなかったのが意外でした。
マニアックすぎる事柄かなと思っていました😅
なんと万能タイプ!
ここで重賞を勝ち切った点がなりより重要ですから、堀先生の決断力は本当に凄いですよね。
何事も結果で証明してきますよね😎
デビュー戦決まる前から
今年のnetkeibaのpog指定してました
あざます😊
本日もまた興味深い話題をありがとうございました、人の遺伝子情報も調べられる時代、サラブレッドも色々わかって来ている事も予想出来ますが、しっかり研究されているんですね
現場の方は想像以上に深ぼっているのかもしれませんね😅
とても有効的な検査だと思います。しかし、相馬眼の力が減って新たなブラッドスポーツの転換期になるかもしれませんね。
これは私の想像ですが、フサイチパンドラとロードカナロアでアーモンドアイが生まれました。この遺伝子の意味が大きくかかわっていると思っていて、アーモンドアイの兄姉たちはクラシックディスタンスを強く意識された配合(もしかしたらTTタイプ?それが悪いわけではないのですが)で、打って変わってロードカナロアとの配合で確実にCの入った(CTタイプ)アーモンドアイが生まれたのかなぁと。
確かにロードカナロアとヨハネスブルグが代表馬なあたり、
フサイチパンドラがTT型だった可能性はありそうですね🤔
レース全体のペースや流れの得意不得意もある程度は傾向として出そうですよね。
C:T型も筋肉の質の割合で一瞬の切れ味なのか長く良い脚なのかとか傾向がガラッと変わるんだろうなぁ。
キタサンブラックが凱旋門勝利に近い種牡馬とノーザンが謳っているのはキタブラがTTだと分かっているから?とか勘繰ってしまいました😂
言われてみると、それは納得感ありますね😅
サリオスの古馬ローテはCCだからって噂されてましたね。時間差で明かしてくスタイル😂
あのこだわりのローテはこれが理由だったんですね😂
カルナバル、自分もデビュー前からの注目馬だったので嬉しい勝利でした
函館で放牧ついでに走らせるのかという雰囲気にも感じましたが、押して押してではあったものの圧倒的勝利でこれで年末の朝日杯まで休ませてもいい賞金は出来上がりましたね
1200の爆発力としてはもう少し爆発しきれなかったのかなとは感じたので、そこがどうなるか
これからの未来図として最長が1800なのか2000なのかで相当走るレースが変わってくると思うので、そこにも注目したいところ
2000まで延長出来るのなら皐月賞、天皇賞・秋、大阪杯という花形の中距離レースにも出走出来たりするので夢がありますね
堀さんがどうするのか見守りたい
サトノカルナバルに関してはレーンがスプリンターとコメントしたい以外は距離を伸ばした方がいいって意見が多い気がするけけどどうなるかね
堀さんはマイルまで持たせたいと考えているようだけど皐月賞出れるくらいになってくれれば嬉しいが
少し前の名馬・名種牡馬でいくとサッカーボーイがとっても気になります。馬の名前やファミリーライン、血統表だけでなくて遺伝情報でファンもいろいろ予想する時代もくるのかな~
サッカーボーイはTT型なのに気性の問題で距離が短いとこを使ってたんじゃないかってやつでしょ。確かに気になる
@@ドログバグボグボ
ヒシミラクルは間違いなくTT
調教や気性なんかで距離の融通は利くだろうし、現場はこの遺伝子はあくまでどのあたりの距離でデビューさせるかって目安程度に考えてると思います
今回のサトノカルナバルの挑戦はCC型もそうですが
全兄のジャスティンスカイが1200と1600のOP勝ち&短距離王国オーストラリア所属のD・レーンが新馬戦後に「スプリンターっぽい」との発言などの要素が大きかったんではと
能力が素質×環境(調教)で決まるとして素質の傾向(決定的ではないんでしょうが)が或る程度つかめるのはすごいですね。親の方の遺伝子検査ってしないんでしょうか?
天皇賞・春と菊花賞を勝った馬は少なからずT遺伝子は持ってそうな気はするけど、TT遺伝子の子がどれだけ活躍出来てたのかは一覧で教えてほしいよねw TT遺伝子の時点で希望が無いってのもどうかと思うし。 あと、両親から単純にどちらかの遺伝子だけを引き継ぐ訳じゃないと思うんよな。 インブリードとか因子とかの関係があるし、先祖の遺伝子が影響するパターンもあるんじゃないかと。
これだけで判断できなのは確かでしょうね😅
イクイノックスはTT型?と一部では言われてるみたいですがどうなんでしょうね
募集コメントは菊花賞を目指したいと言いましたので、ある意味で裏付きしてるじゃないかな?と思います。
CTだとしても問題ないし、キング、サンデー、ハーツ、フランケルもCTですが
全兄弟でまったくタイプが違う場合、この遺伝子違いは大きいのでしょうね
ディープとブラックタイドやアルアインとシャフリヤールとか
この2組は素人目にも馬体の違いが明らかですよね
レイデオロはやっぱり藤澤先生の存在が大きかったのかな
グランアレグリアがスプリンターズSまで勝てたのも、藤澤先生がT型遺伝子からスピードを引き出すのに長けているからかなと
イクイノックスはCTかTTか気になりますね
TTの方がCTを確定で出せるのでディープみたいに大活躍しそうですが
イクイノックスはTTと言われてますね
TTであのスピートはヤバいな
別にCTも問題ありません。フランケル、サンデー、ハーツ、キングなどもCTです。
ディープ繁殖レベルも次元違いで、こう考えたら、ディープも別にCTメンバーに圧勝してません、後継のこともピンチですし
今年のセリも順調に来てますが、いつかセリ対象馬のデータに追加されるのでは…なんて考えてます(嘘を発表するサギなんかも出たりして…😱)
レイデオロにスプリンター牝馬、ビッグアーサーにステイヤー牝馬なんてのも、極論としては有効になるのか、はたまた相殺されてしまうのか…
ぜひやってほしいですね!
確かに相殺する印象もあるので難しいところですよね…
という事はタイトルホルダーにつける牝馬はスピードのアメリカ血統だったら中距離になるのですかね?
キタサンがCTなら菊花賞と天皇賞春連覇できたのは相当の化け物だったのでは・・・?
ちゅうかんのCTにしては、あまりにも雄大な馬体を持ち、なのに身体の柔らかさも同時に持ち合わせてる為、突然変異と言われてますね
それを嫌われて最初は評価されなかった
日本の馬場はTTまでは必要としない説ありそうです😎
@@OnionOnion
芝短距離マイルも必ずしもCC型が有利とは言えない様なコースが多い気がします
日本の競馬(特に芝)は全般的にCT型基準なのかも知れませんね
ライスシャワーはみるからにT.T型体型でしたよね。
CCが早熟なのは分かったけど早や枯れ率は遺伝的に何か関係あるのかな?
ヘイルトゥーリーズン✕ミスプロ
は、ニックスですよ。
知らない人がいますが、アメリカのInto Mischief、欧州の大牡馬Galileo、フランケル、日本ではサンデー、ハーツ、キングもCTです。
確かにTTは意図的にCT馬作りやすいですが、CTはTTより劣ることはないです
今社台は現役TT種牡馬いるっけ?エピファネイアも1200に走れる馬が生まれますが
そうなんですね!GalileoもCTだったとは🤔
@@OnionOnion 産駒は1200-1600に勝ったことあり、CC判明された産駒もいます。
TTならCC生まれませんので、CTとCCしかありません。
全く知りませんでした。新しい血統の概念ですね…その馬が最大限力を出せるレースを選べるし、予想新聞にもちょろっと書いてあると助かりますね…w
新馬戦などはかなり活かせそうな気がしますね!
サトノカルナバルはシュガーハートの父と母や母の子供ジャスティンスカイもマイル以下で活躍してるのでスプリントでも活躍するのは不思議ではない気がします。
活躍がオールマイティーなら種牡馬価値も上がるので種牡馬キタサンブラックは重宝されそうですね
やはりシンプルに兄弟や母系の活躍も重要ですよね😎
隔代遺伝の可能性もあるから、父や母より、祖父母の特性が強く出たかも
昔の種牡馬が気になりますね(特にバクシンオー)
血統的にはどちらに出てもおかしくないですものね🤔
じゃあもしかして、母父の適性を引き出すって言われてる種牡馬ってもしかしてctがかなり多い?
まあ傾向であって絶対そうなる!って話じゃないだろうけど
馬主さんがスプリンターで納得するんでしょうか?賞金加算で余裕があるから今後の事考えると少なくとも、マイルで試してもいいんじゃないでしょうか?
今後G1で戦うことを考えると、マイルは必須でしょうね😎
どのパターンであれ大事なのはその程度。CCやTTでも限りなくCTに近い個体もいる。単純な検査結果だけに引っ張られないようにしたい。
能力高いから距離伸ばしても大丈夫な気はするけどどうなんだろ
遺伝子で全部適正分かったら苦労せんやろとも思うが…
レース見てると追い通しで、スプリント能力が高いって感じはしなかったな。
単純に能力の絶対値の違いでゴリ押ししたように思います。
まぁ…CCタイプだからスプリンターとは限らないですからね。
筋肉の質の違いだけに過ぎませんから…
大事なのは筋肉以上に心肺機能です。
これって顕性遺伝、潜性遺伝はどうなってるのかな。
例えばC.C✖️C.Tで仮にT型が潜性遺伝なら次世代は100%C.Cなのでは?メダカの改良をやっているのでとても気になってしまいました😂
全部が顕性遺伝ってことか。
ちがうか。C.T型が成立するから顕性も潜性もないのか。てことはメンデルでは無い??
@@高地広明 共顕性か不完全顕性あたりになりそうですかね。
@@うめ酒-i4y C.Tがなんなのかですよね( ; ; )でもCもTも掛け合わせたら表にでるってことは両方優勢な気がします🙇♂️
TT型を残さないと、CC型のみになっていくので、滅びの道一直線です。
少なくとも一部のTT型を残していかないといけないと思います。
仮にCC型のみになったとして何が滅びるのでしょうか?
心配せずともTT種牡馬は結構いますよ。
有名所ではエピファネイア、アドマイヤマーズがそうです。(後者は意外ですが)
@@渡邊駿太-w1q
すみません、滅びるはいい過ぎました。
正確に言えば中長距離路線の弱体化とレース体系が欧米みたいにスプリント・マイル路線が中心なっていくってことではないでしょうか。
そうなるとクラシック路線の価値が下がったり、似たような馬ばかりになっていくのはないでしょうか。
仮にTT型の馬が滅んだところで長距離のレースが施行されてる限りは勝利する馬が必ず生まれるので何も問題ないかなって思います。
そもそも型が3つにしか分かれてないので、、、
これが血の飽和とかならかなり危機感を持っちゃいますけどね。
長距離戦、層が薄くて狙い目だから、残っていくでしょう。
ガリレオはTT型って言われていますよね。
それが本当だったとしたら、TT型だから弱い、ってコトではないのが不思議なところ。。。。
TT型の牝馬に種付けすると牛みたいに足の遅い馬が生まれる、なんて言われてましたね^^;
生物学的には近親配合にならない配合で生物学的に強い馬で競争成績も良い結果を出すのが理想なんでしょうね。。。。
では^^
CTに関しては筋肉の質の問題
スピード指数とは別だろう
ディープインパクトはスピードの絶対値が違うといわれていたので、たぶん遺伝子学的にいわれれば一つ項目が不足しているかも、絶対スピードという観点で
あくまで筋肉の話で距離適性を決める要素の割合で言えば2、3割では?
距離適性は気性難やら色々な要素があるから
あくまでも1要素と認識するぐらいがいいね。
これは1勝以上してる馬の何%くらいを調べての傾向なんだろう?
私の好きなバクシンオーの血入ってる。個人的にはスプリント界の王者になって欲しいのだが?
サリオスをマイル以下で使ってと時点でとっくに意識してたでしょ
キタサンブラックは産駒の距離別成績でCTなのは遺伝子検査なんかしなくても全員知ってるでしょ
いや現役からキタサンブラックは長距離馬だと思われてて、繁殖時にマイル系の牝馬や体質が弱い馬を当てられて、産駒が思ったより距離が持たないって感じになってますよ。ずっとTT型と思われてたのにCTだった誤算で、キタサン産駒は虚弱で思ったより中距離じゃなくて産駒の傾向がマイル寄りになってる。
産駒傾向から結構言われてる話ではあったよね
サリオスもそのパターンでしたか🤔
雑に早熟短距離馬をつけても日本のレース形態にマッチする、強くて仕上がりも速いTT型が種牡馬としては一番なんですかね。
ディープみたいな馬なんて早々出てくるものではないとは思いますけど。
非常に興味深い内容でした。
堀さんがなぜCCの可能性が高いと判断したのかも興味ありますね。
新馬戦をあんな強い勝ち方したのに単勝オッズ3.4倍は驚きです。菊花賞馬の産駒が函館1,200mを勝つと思えなかった血統派がいかに多かったかを物語ってますね。
そして久しぶりにサトノさんのとこから出てきた大物ということで期待してます!
人間の血液型検査と同じでサトノカルナバルの遺伝子検査の結果がCCだったからだよ
デオロがT Tだからダメダメと言ってたらならディープはなんやねんとなってデオロ君がさらにいじけちゃうやん
デオロも米短距離系繁殖付けたら行けるかもしれない
CC型攻めでいきましょう🔥
ミオスタチン検査はわずか3つのタイプでしか分類出来ないので大雑把すぎますね、
血液型占いですら4つに分類出来るのにそれ以下という感じ。
800年研究されて来た血統には及びも付かないと思いますし、気性難で長距離走れない馬なんかいくらでも居ますし😂
CCの遺伝子が出ても30%くらいはCTと同じ距離走れるみたいですよ。凄いアバウトですよね。遺伝子検査の結果だけにとらわれると、馬の可能性を潰す可能性大ですよね。本当に強い馬は守備範囲広いですからね。
@@文金-o9j CTであっても雄雌で気性に差があったりすれば短距離〜中距離と幅が出ますし、母父キングヘイローなんか父がダンシングブレーヴ、母もケンタッキーオークス等でG1 7勝の超良血で2400mを走るスタミナがありながら、常に目一杯走る気質で中距離が持たなかったのでG1は短距離の高松宮記念でしか勝てなかったと言われている。その30%がそれに当たるかどうかは科学的に証明のしようがない部分なのだろうけれど。
ミオスタチン検査が全てじゃなくて
あくまでも数ある要素の中の一つと認識してるぐらいが丁度いいかも
あくまで参考材料の1つですかね😅