宅建 2022 権利関係 #9【時効②】消滅時効についてわかりやすく図解します。時効の完成猶予と時効の更新の違いを理解しましょう!請求、催告、承認、時効の援用。ポイントは時間軸です

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  • Опубликовано: 26 окт 2024

Комментарии • 8

  • @HeartBeatMika696
    @HeartBeatMika696 2 года назад +2

    教科書や他のRUclipsrさんの動画でどうしてもわからない!みたいなところが、あこ課長の動画を見ると「そう言う事かー!」って分かって、すごく勉強になっています。いつもありがとうございます!
    一点質問させてください。
    権利の承認について「承認をするには相手方の権利についての処分につき、行為能力の制限を受けていない事、または権限がある事を要しない」って、具体例でどういう場合になるのでしょうか?
    過去問で間違えたところでもあるのですが、つまりどういう事なのかがイメージできずにモヤモヤしています汗
    よろしければ、教えて頂きたいです。

    • @acokacho
      @acokacho  2 года назад

      いつもありがとうございます。
      嬉しいコメントをいただけると、これからもがんばろ〜と思います。
      承認は、相手方に権利が存在することを認めるだけで、意思表示とは違うと考えられてます。権利を放棄したり義務を負担したりする行為ではないため、その権利を処分する際必要とされる行為能力または権限(代理権)を持っていなくても良いです。
      もっと詳しく、具定的にとなれば、民法の先生に聞いていただけますか?
      よろしくおねがいいたします。

  • @frn7531
    @frn7531 2 года назад +1

    時効の完成猶予について質問があり、コメントさせて頂きます。
    お時間ある時にご教授お願い致します。
    7:15辺りから説明している裁判が確定しなかった時の事ですが「和解や調停を含む確定判決により権利が確定せずに裁判が終了した場合、その終了から6ヵ月を経過するまで時効は成立しない」とあります。
    R1-9-4「訴えの提起後に裁判上の和解が成立した場合には時効更新の効力は生じない」の解答は×で、和解が成立した場合には時効の効力は生じますと解答に説明されてました。
    和解のパターンによって違う結果になったりするのでしょうか?もしくは、私が何か重大な勘違いしてますか?「和解=時効の更新なし」って覚えてしまっていて、この問題にモヤモヤしてしまってます。

    • @acokacho
      @acokacho  2 года назад

      わかりにくくてすみませんm(_ _)m
      【和解や調停を含む】は無視してください。
      ここのポイントは「権利が確定せずに裁判が終了した場合」と「権利確定が成立した場合」です。
      権利が確定されていなかったら、その終了から6ヵ月を経過するまで時効は成立しない。
      権利が確定されれば、時効の効力は生じる。
      この2点をおさえていただければOKです。
      また、わかりやすく時間や、いつの過去問か記載いただきありがとうございます。
      これがあると、かなり助かりました。

  • @hani6263
    @hani6263 2 года назад +1

    時効の援用ができる人の部分でわからないことがあります
    当事者と債務者はイコールではないのでしょうか?😭

    • @acokacho
      @acokacho  2 года назад

      当事者が債務者であればイコールです。

  • @武勝龍景丸
    @武勝龍景丸 2 года назад +2

    確認問題
    1正解2不正解3不正解4不正解
    でした。

    • @acokacho
      @acokacho  2 года назад +1

      がんばってください^ ^
      地道にコツコツですよー