【ソフトテニス】前衛が試合で考える誘いのボレーを解説

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 6

  • @homare777
    @homare777 Год назад +5

    誘っているのに、「チャンス!」と思って力んでしまってミスしてしまう・・・よくわかります。。
    なるほど、ちゃんとコースまで事前に考えておくとあとはそこに打つだけだから確かにミスが減りそうですね。

    • @usugisiki
      @usugisiki  Год назад +1

      ありがとうございます😊

  • @斉藤一-g9d
    @斉藤一-g9d Год назад +1

    質問失礼します、誘いのポジションに入るタイミングは相手後衛の球質を見極めて自分の後衛が攻めれるタイミングを予測して入るかんじでしょうか?

    • @usugisiki
      @usugisiki  Год назад +1

      ポジションに入るタイミングについては相手後衛の心理を考えてあらかじめこのポイントは誘うと決めているケースや自分後衛の配球によって誘うのが多いですね!
      攻めたときには相手の判断する時間が短いのでチャンスになります。

  • @斉藤一-g9d
    @斉藤一-g9d Год назад +2

    質問失礼します、一つ目のストレート展開の様に大胆にポジションを取って誘うものと普段のポジションのまま首を振って誘うものはどう言う考え方で使い分けますか?

    • @usugisiki
      @usugisiki  Год назад +2

      状況によって色々な面がありますが、わかりやすく言うと
      自分後衛が打った球がシュートで相手に考える時間(コース選択の判断)が短い時は大胆なポジショニングが効果的で、時間がある場合はモーションで相手後衛の判断を迷わせる。
      と言う考え方が基本ですね😊