「○○」は自分のバース周辺でも「駄目」です、「止めてください!」「横浜ベイサイドマリー内○○全面禁止です」と言われ、途方にくれて落ち込みました~、、、、最後にどんでん返しが~
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- Опубликовано: 21 окт 2024
- 常に変な事ばかりやっているので、皆さんには大変ご心配をおかけしております。
申し訳ございません。
次回はこの検証をなるべく詳しく解説させて頂こうと作業を進めるべく頑張っております。
少しでも皆様の参考になれるよう動画を作成する所存ですが、中々時間が取れず所々雑な構成になってしまう部分が多々ございますが、ボートも動画撮影も初心者なのでお許しください。
ほんと!着岸の練習は必要ですよね。
それと、音楽は要らないと思います(^^;
同じくYBMの住人です。海底の何かにアンカーが引っ掛かかって突然制御出来なくなる事もあるかもしれないですね。
ご心配頂きありがとうございます。
何時も楽しく拝見させて頂いております。
そうですね~、錨を引っ張りながら走るのだけは止めた方が良いと思います。
アンカーロープがペラに絡むと大変です。
アンカーロープがペラに絡むと、船外機は多分ペラの中に有る真鍮ピンが折れてペラが空回りする破損になると思います。
そして錨を降ろしたままで航行するのは、何処かで錨が海底に引っかかりこれまた大変な事と成ります。
バース入港は多分ですが通路を微速で航行して、最後に左に転舵する少し前に船尾左側から錨を投入して、それを起点としてボートを左向きにするのが良いかと。
その様な方法で船の方向を変える操船方法も有ります。
バースからの出港は桟橋エンドギリギリまでボートを支えて、ボートを風に合わせてある程度方向を変え最後に乗り移る方法かな。
風によっては船尾が右に振れて後進で通路を航行する場合も有ります。
船尾左側から降ろすのは錨をボートの回転の内側にする事と、自艇のペラにアンカーロープが絡まないようにする為です。
しかしながら左に向きが変わってからアンカーロープを延ばしませんとバースには入れませんし、錨が海底を描いて引けなく成ったら、それをどの様に回収するのかが問題です。
自分はバース付近で錨降ろしての入出港は止めた方が良いと思いますし、それよりも色々な風や流れの中で入出港を沢山練習して経験を積むのがベストだと思います!
ご心配頂きありがとうございます。
いえいえ自分自身の考えですから、船乗りは自身の経験と考えでそれぞれ方法は違います。
もしかしたら錨降ろしての入出港が、風が強い場合は最良かも知れませんね!
@@ポッキー
本来ならば、急加速急後進で風に負けないような走航をと、急発進、急後進の練習はしていたのですが、今年の初旬に突風で着岸寸前で船がクルクル回ってしまい、その時は練習の効果もあり急発進急後進でなんとか周囲の船に触らず、一旦バースから離れたところの桟橋に着け、この突風では危険なのでセンターかイーストのオーナーバースに臨時で係留するしかないな、と思っていた所、この日は偶々年初めのお払いがあった日で近隣のヨットのオーナーさんが5,6人集まってくれて、いつもお世話になっている「マサオ」さんが私の船のバウにボートフックを片手に乗ってくれて、風の無い瞬間なら着岸できるからトライしてみたら?と声掛けしてくれました。そして皆さんのお陰で無事に着岸が出来て一安心と皆さんにご挨拶をして回りました。
その時に知り合いの方から、ボート水洗いしたのに「水シブキがかかったよ」、って冗談交じりに言われたのですが、急発進急後進をすると、どうしても周囲に「水シブキ」は上がってしまいますし、速度があればあるほど失敗した時には多大な損傷になると思い、急加速での回避に関して根底から考え直さなくてはならないと思いました。
私の船は後付けでスラスターは付けられない程船底は平らに近く、FPRで船体の真ん中にキールを付けるような大掛かりな事をしないと難しいな、と思い色々考えたあげく、速度を出さずに安全に着岸できる最速で費用の掛からない方法としてアンカーリングしながらの着岸を思い立った次第です。
この事は何週間も前から考えており、海底の状況や周囲に迷惑をかけずにするにはどうしたらよいかは、色々考えました。
今回は検証として給油所までアンカーを引き摺ってしまいましたが、本来は自分のバースの30メートル程度の範囲に限定するつもりでした。理由はアンカーロープが50㍍あるので何かに引っかかった場合でもロープを緩めれば自分のバース迄戻れるという距離で行う。
万一アンカーが外れない場合は自分のバース内でロープを切り、YBMにお願いして有料でダイバーさんに潜って頂きアンカーを回収すればゴミも出さずに済むと思いました。何かあった場合でも周囲に迷惑をかけないで対応でき、自己責任が取れる範囲内というのが自分の常識の範疇という事でございまして、今回の件は自分なりに色々考えたあげくの方法でございました。
マリーナに係留されている全ての船に対して、例え「水しぶきであっても迷惑をかけたくない」という気持ちで、今回の方法に挑み、検証させて頂きました次第でございます。
皆様の叱咤激励に関しては本当に感謝しており有難く思って居る所存です。
ザトウクジラの腹側の筋(キール?)をフジツボ残して造る案は最高ですね。
燃費は悪くはなりますが横流れはしないかもです。
YBMは狭い通路で直角に曲がらねば成りませんし、Bバースは2台並び。
且つ桟橋も短くて皆さん操船が巧くなりますね!
@@ポッキー 只今フジツボ育成中でございます~
海大魚、、、最後まで見てしまったw
いつもながらチャレンジの姿勢に感服です。私の船はスラスター付きですが、あまり曲がらないので毎度緊張の入出港です。
気になる隣の船に対しては、船底シートという手もあります。船底シートがあれば、とりあえず船首が入ってしまえば何とかなるという安心感はあります。
船底シートがあれば確かにかなり安全にゆっくり着岸できると思います。ご助言ありがとうございます(感謝)
アンカーでは危険性高いので、重めのステンレスチェーンを流すのがおすすめ。
参考になります!