シャープ・ホークス：遠い渚

シャープ・ホークスの「ついておいで」に続く第2弾シングル。
1966年12月リリース。バッキングは井上宗孝とシャープ・ファイヴが
担当しているものの、折からのフォークブームに合わせてスローな
フォーク調（でもエレキ風味）の楽曲が大当たりし、このグループの
最大のヒットとなりました。生前の安岡力也さんが「30万枚売れた」
と言っていた記憶があります。
B面「いつものところで」→　 • シャープ・ホークス：いつものところで
再生リスト　→　 • シャープ・ホークス：シングル集

[@user-ph9vw6qx9n]

名曲ですよね。
力也さんが歌手だったのを知ったのは、この曲でした。　あとメンバーだった鈴木サミさんも東映専属俳優だったのは驚きでした。

[@user-vd-g.s-g.s-love.]

やはり、橋本、すぎやま師弟コンビは、良い曲を作りますね。この曲と、次のシングル｢海へかえろう｣とワンセットで聞くと実に良い感じです。

[@eiitiseino6370]

遠い渚と若い夜には別バージョンがあるのですよ。レッツゴーヤングビートと言うオムニバスLPに収録されています。どなたかアップしてくださいませんか😊

[@user-ee1gb2fh9l]

アップロードしました。動画一覧から飛べます。

[@junjun9011]

編曲を担当している　古屋紀さん
シャープ･ファイヴのキーボード=オルガン奏者ですよね?

[@user-ee1gb2fh9l]

シャープファイヴの古屋さん（オルガン）です。