ピアノレビューVol.8 『1964年製 スタインウェイ&サンズ S155』

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  • Опубликовано: 5 фев 2025

Комментарии • 5

  • @mariinoue8262
    @mariinoue8262 11 месяцев назад +3

    小林君の華麗な演奏に感動しました。大サービスありがとう!いいピアノですね~!今度歌会で献呈を歌うことに決めました!!

  • @wanokokoroorg
    @wanokokoroorg 10 месяцев назад +1

    いやぁ〜、なんて綺麗な音色なんでしょう。

  • @tubule22857
    @tubule22857 10 месяцев назад +1

    ダンパーフェルトを交換しているそうですが、ちょっと疑問があります。
    スタインウェイはダンパーのある最高音のダンパーを弦3本でなく2本だけ消音(つまり1本だけ開放)するようにしてダンパーなしの音域とギャップがないようしていますが、このピアノはそうなっていません。この修復はオリジナル通りでしょうか。

  • @ymgch41
    @ymgch41 11 месяцев назад +3

    小林さん、小林さん、お二人は血縁の関係なのでしょうか?

  • @kishidayuma
    @kishidayuma 11 месяцев назад +4

    献呈ヤバ
    リストが無理そうだからクララひこうと思ってるんですが楽譜が見つからない😢
    スタインウェイにしろファツィオリにしろ海外のピアノすごいっすね…なぜ国産のコンパクトで良いものがないのだろう😱