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当たり前のようにエスペラント語版が存在するニューエクスプレスプラス先輩凄え。
scientia って智慧って意味だったんだ
高校の時に「なぜ世界語として英語が使われるのか」というテーマで英語のスピーチしました。そこで引き合いに出したのがエスペラント。しばらく時間が空きましたが昨年から勉強を始めてそろそろ1年になります。Ĉu vi povas paroli esperanton?
政治や歴史•民族問題や地域論争とは別にできない言語だからこそ、成長の余地のある人()は言語学を疎かにして誤解•誤謬•流言•風評被害を生む言語は学んでいくことで自分の世界と視野を広げる存在だと思っています
個人的なラテン系のイメージ:恋愛方面で情熱的な人種、とくにフランスとかスペインとかイタリアあたりだから南米を"ラテン系"と認識したことはないな…と思ったけど、そうかラテンアメリカって言うもんね
ラテン語が主語目的語述語の並びだったんですね。でもいまのロマンス諸語は基本的に主語述語目的語になったのはどういう変化なのか興味が湧きました。途中ごちゃごちゃだった時代もあったのかなあ。イタリア語は今でも主語目的語述語の順番になるケースがあるからその名残なんだろうか。面白いです。
@MeChupaUnHuevon なぜいきなり動詞の変化の話を私のコメントのところで書かれているのですか?私はそんな記述していないのであなたの発言の意図がわかりません。イタリア語、スペイン語はかじってるので代名詞が動詞の前に来ることは知ってますよ。te lo do あなたにそれをあげる と日本語と同じ語順になってるのが初めて勉強した時面白いと思いました.
調べてみたらラテン語はそもそも語順の制約が緩くて、のちにロマンス語族に分かれる過程でSVOが定着してきたんですね。その過程で代名詞を使うOVの語順が名残として残ったんですね。面白い〜
大変勉強になりました。面白かったです。~なぜ気取らない率直な態度のことをフランクと呼ぶのか~これも似たようなことになりますかね?
人懐こい野良猫!…じゃなくて「森の猫」なんですね。(どちらもお素敵です!)他の方が日本語話者50億人になるのを未来の一つとして想像されておりその際に考えましたが、現在「インド英語」「ジャパングリッシュ」などあって絶対的な英語がなくなってきているように、国際公用語になることでかえって「日本語ってそもそも何ぞ?」て状態になってしまうんじゃないかなと思ってます…ラテン語も最終的には複数の異なる言語になっているし、公用語ではない韓国語もロシア韓国語、日本韓国語みたいな感じに派生しているとか。「世界中の人たちが日本語をしゃべる」…正直、一見うれしい(雑な言い方をしてしまうと我々にとっては便利)に思えることかもしれないですが、上記のようなことになってしまったら私はあまり喜べないです。国際公用語になることで日本の文化も広く普及し関心を持ってくれる人が増えたらうれしいですが、「日本文化こそが素晴らしい(他はださい)」「日本語できないやつはだめ」みたいになったら困っちゃいます。そんな遠くない未来に英語が公用語ではなくなるかもしれないし(ロシア語になる、中国語になって漢字が簡略化されたカタカナみたいなのが世界中で書かれる、など想像)、あるいは各地域に合うように発展した様々な英語が使われ続けるのかなとも思います。未来永劫後世のために残していくべきものは、○○語や○○文化自体より、言語を軸として歴史がどう動いてきたか、これからはどうなっていく可能性があるかといった、広い長い目で自国の言語や文化、他国のそれらを見つめる精神なのではないかと私は思います。いつも拙い言葉ですみません(^^;)いまだ至らぬ点多々ですが、坂本さん(や他の言語系の方々)の動画など拝見する中で、私も少しずつ知識や自分で考える力が身についてきているように感じます(^_^)
まさに"あの"猫さんです(笑)>上記のようなことになってしまったら私はあまり喜べないです。全く同感です。○○文化に理解を持つ人が増えることと、○○以外の文化を卑下することは、似ているようで全く違うことなんですよね。これまでの人類の歴史を見ると、強者の文化が弱者の文化を征服することが繰り返されてきました。しかし、今後その潮流が変わるかもしれません。まだまだ不十分ですが、既に自然言語処理(NLP)は実用化されています(翻訳アプリなど)。もし仮に、この技術が今後さらに発達するなら、言語の垣根を越える努力を人間がする必要がなくなり、誰もが気兼ねなく母語で話せる時代が来ると思うのです。全ての言語が互いに尊重しあい、共に発展する。これまで人類が実現できなかった理想的な言語のありかたを、科学技術が現実にしてくれるかもしれません。こちらこそ、視聴者のみなさんのコメントからいつも気付きを頂いています。本当にありがたい限りです。
ラテン語、生物系に行った友人が良く愚痴言ってますねw学名はわかるけどそれ以外わからんとか。確か欧米で古典というとラテン語。とも聞き覚えがあります。難解なのにそれだけ使われていたというのは興味深いですし面白いですよね
スペイン語勉強中ワイ、むしろ南米も南西欧州もそんなにパリピ度高くない印象。
丁度ラテン語学習始めたばかりなので楽しく聞きました。エスペラント語もやってみたくなりました。
仏語や伊太利語などがラテン語の方言であった事などは、目から鱗の大発見でした。ラテンアメリカの語源の由来を初めて知りました。ありがとうございました。今後も言語にまつわる話、楽しみにしております。
duolingoのエスペラントの音声もしかしてこの人?
簡単な言語といえば、トキポナの右に出るもの無し。
オモロイやんけ 💩
Paging Luke Ranieri
日本語が天下とれるかどうか分からないけどカタカナはもっと普及させたいです。いくつかの改良が必要ですが。
これがシ、これがツ、これがソ、これがン、全部同じじゃないですか!?
@@miengelion まさに。点々の傾きをタテヨコはっきりさせてシは=でツは||にするとか、数字の1の上の方のハネみたいに、筆の入りのハネを強調して正式な字体にするとか。他にもルの上を繋げてπみたいにしてノレと間違えないようにするとか。いくつかの字の形は少し改良すべきですね。
分かち書きの採用も大事で、「てにをは」のような助詞は大文字と小文字の間の中くらいの大きさにすることで名詞と区別できるよう工夫してるデザインの文章も見かけます。他にも小文字に出来る文字を増やすとか改良の余地は色々ありますね。
当たり前のようにエスペラント語版が存在するニューエクスプレスプラス先輩凄え。
scientia って智慧って意味だったんだ
高校の時に「なぜ世界語として英語が使われるのか」というテーマで英語のスピーチしました。
そこで引き合いに出したのがエスペラント。しばらく時間が空きましたが昨年から勉強を始めてそろそろ1年になります。
Ĉu vi povas paroli esperanton?
政治や歴史•民族問題や地域論争とは別にできない言語だからこそ、成長の余地のある人()は言語学を疎かにして誤解•誤謬•流言•風評被害を生む
言語は学んでいくことで自分の世界と視野を広げる存在だと思っています
個人的なラテン系のイメージ:
恋愛方面で情熱的な人種、とくにフランスとかスペインとかイタリアあたり
だから南米を"ラテン系"と認識したことはないな…と思ったけど、そうかラテンアメリカって言うもんね
ラテン語が主語目的語述語の並びだったんですね。でもいまのロマンス諸語は基本的に主語述語目的語になったのはどういう変化なのか興味が湧きました。途中ごちゃごちゃだった時代もあったのかなあ。イタリア語は今でも主語目的語述語の順番になるケースがあるからその名残なんだろうか。面白いです。
@MeChupaUnHuevon なぜいきなり動詞の変化の話を私のコメントのところで書かれているのですか?私はそんな記述していないのであなたの発言の意図がわかりません。
イタリア語、スペイン語はかじってるので代名詞が動詞の前に来ることは知ってますよ。te lo do あなたにそれをあげる と日本語と同じ語順になってるのが初めて勉強した時面白いと思いました.
調べてみたらラテン語はそもそも語順の制約が緩くて、のちにロマンス語族に分かれる過程でSVOが定着してきたんですね。その過程で代名詞を使うOVの語順が名残として残ったんですね。面白い〜
大変勉強になりました。面白かったです。
~なぜ気取らない率直な態度のことをフランクと呼ぶのか~
これも似たようなことになりますかね?
人懐こい野良猫!…じゃなくて「森の猫」なんですね。(どちらもお素敵です!)
他の方が日本語話者50億人になるのを未来の一つとして想像されておりその際に考えましたが、現在「インド英語」「ジャパングリッシュ」などあって絶対的な英語がなくなってきているように、国際公用語になることでかえって「日本語ってそもそも何ぞ?」て状態になってしまうんじゃないかなと思ってます…
ラテン語も最終的には複数の異なる言語になっているし、公用語ではない韓国語もロシア韓国語、日本韓国語みたいな感じに派生しているとか。
「世界中の人たちが日本語をしゃべる」…正直、一見うれしい(雑な言い方をしてしまうと我々にとっては便利)に思えることかもしれないですが、上記のようなことになってしまったら私はあまり喜べないです。国際公用語になることで日本の文化も広く普及し関心を持ってくれる人が増えたらうれしいですが、「日本文化こそが素晴らしい(他はださい)」「日本語できないやつはだめ」みたいになったら困っちゃいます。
そんな遠くない未来に英語が公用語ではなくなるかもしれないし(ロシア語になる、中国語になって漢字が簡略化されたカタカナみたいなのが世界中で書かれる、など想像)、あるいは各地域に合うように発展した様々な英語が使われ続けるのかなとも思います。
未来永劫後世のために残していくべきものは、○○語や○○文化自体より、言語を軸として歴史がどう動いてきたか、これからはどうなっていく可能性があるかといった、広い長い目で自国の言語や文化、他国のそれらを見つめる精神なのではないかと私は思います。
いつも拙い言葉ですみません(^^;)
いまだ至らぬ点多々ですが、坂本さん(や他の言語系の方々)の動画など拝見する中で、私も少しずつ知識や自分で考える力が身についてきているように感じます(^_^)
まさに"あの"猫さんです(笑)
>上記のようなことになってしまったら私はあまり喜べないです。
全く同感です。
○○文化に理解を持つ人が増えることと、○○以外の文化を卑下することは、似ているようで全く違うことなんですよね。
これまでの人類の歴史を見ると、強者の文化が弱者の文化を征服することが繰り返されてきました。
しかし、今後その潮流が変わるかもしれません。
まだまだ不十分ですが、既に自然言語処理(NLP)は実用化されています(翻訳アプリなど)。
もし仮に、この技術が今後さらに発達するなら、言語の垣根を越える努力を人間がする必要がなくなり、誰もが気兼ねなく母語で話せる時代が来ると思うのです。
全ての言語が互いに尊重しあい、共に発展する。
これまで人類が実現できなかった理想的な言語のありかたを、科学技術が現実にしてくれるかもしれません。
こちらこそ、視聴者のみなさんのコメントからいつも気付きを頂いています。
本当にありがたい限りです。
ラテン語、生物系に行った友人が良く愚痴言ってますねw学名はわかるけどそれ以外わからんとか。
確か欧米で古典というとラテン語。とも聞き覚えがあります。難解なのにそれだけ使われていたというのは興味深いですし面白いですよね
スペイン語勉強中ワイ、むしろ南米も南西欧州もそんなにパリピ度高くない印象。
丁度ラテン語学習始めたばかりなので楽しく聞きました。エスペラント語もやってみたくなりました。
仏語や伊太利語などがラテン語の方言であった事などは、目から鱗の大発見でした。
ラテンアメリカの語源の由来を初めて知りました。
ありがとうございました。
今後も言語にまつわる話、楽しみにしております。
duolingoのエスペラントの音声もしかしてこの人?
簡単な言語といえば、トキポナの右に出るもの無し。
オモロイやんけ 💩
Paging Luke Ranieri
日本語が天下とれるかどうか分からないけどカタカナはもっと普及させたいです。いくつかの改良が必要ですが。
これがシ、これがツ、これがソ、これがン、全部同じじゃないですか!?
@@miengelion まさに。点々の傾きをタテヨコはっきりさせてシは=でツは||にするとか、数字の1の上の方のハネみたいに、筆の入りのハネを強調して正式な字体にするとか。他にもルの上を繋げてπみたいにしてノレと間違えないようにするとか。いくつかの字の形は少し改良すべきですね。
分かち書きの採用も大事で、「てにをは」のような助詞は大文字と小文字の間の中くらいの大きさにすることで名詞と区別できるよう工夫してるデザインの文章も見かけます。他にも小文字に出来る文字を増やすとか改良の余地は色々ありますね。