Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
武豊騎手の「いつも離して勝つわけじゃ無いからどうにかすれば勝てるんじゃないかって思うけど勝てない」って言葉が全てを表してると思うわ。まさにハナ差圧勝
アンカツが「時が経てば経つほどこの馬の凄さが際立つ」と言ってる位に、関係者からの評判が高いのが全てじゃないかな?
実際賞金のインフレが今後も進み続ける限り、オペを現代換算する風潮は終わらないやろな。
オペラオーはなんというか勝つというよりも「負けない」って感じがして好きなんよなぁ
藤沢「テイエムオペラオーの強さが分からんやつは競馬向いてないから辞めたほうがいい」
誰に何と言われようともテイエムオペラオーが自分にとって最強馬
圧勝=強いんじゃないんだよな鼻差、首差でも勝てばいい明け4歳【現表記】のオペラオーの強さは凄まじいの一言だった。しかも京都記念、阪神大賞典、京都大賞典でも同期の菊花賞馬ナリタトップロードに完勝しているから凄いわ
どんな相手でも絶対1点差で勝ってくるイメージ相手が150点なら151点とか
いてまえ打線みたいなことしてんな
ハナ差の圧勝って言葉が全てを表してる全盛期のオペラオーはどんな馬が相手でも必ずハナ差で凌ぐそう思わせる実績と凄みがある
反対にステイゴールドは海外のあの勝負服が居ないときはどんな相手にも2着3着でゴールしてたんですよね
ちょい差しできる馬が本当に強いし運を持ってる
オペが引退してから外様騎手をJRA所属にしだしてさらにサンデー系が台頭して今に至る
絶対抜けない、抜かせてくれないハナ差ってあるよね…ダイワメジャーの一番いい時もそんな感じだったな
野平祐二(ルドルフの調教師)「こんなに凄い競馬をする馬は見たことがない。もはや、ルドルフを超えたと言われても私は反論しない」
クリフジと同格ということか…
アンチは分かってねぇなぁ。「オペラオーより速い馬」は居ても「オペラオーより強い馬」は居ないんだよ。てか、ならお前の推し馬今の団野や斎藤新や岩田望来乗っけて、全盛期5Gや大僧正がキャッキャしてる古馬王道GIを単年完全制覇出来ますか?
こういうとあれだけど日本で言うオペラオー、海外で言うフランケル。こいつらは鞍上にトップハンデ抱えて勝ち続けてるからエグいんよな。ルメール、武豊をルメートル(日本に来てる時)、武藤に変えてから話に上がってこいって事よな。
3歳秋京都大賞典→菊→ステイヤーズS→有馬→4歳京都記念→阪神大賞典→春天→宝塚まで休み無し。しかも全部3着以内。そして3か月休養後も京都大賞典→秋天→JC→有馬。4歳時は全部1着。成績はともかく、今時、こんなローテで走る馬っているか?「無事是名馬」を通り越してどんだけ強い馬なんだよ。
ステイヤーズの時は、マジでって思い出した。鬼ローテーションだなぁ。今はシンエンペラーが鬼ローテーションかなぁと思ってたけど、オペラに比べたら、まだまだいける。
現役時代から粘着アンチが多すぎた。それだけが不運。「最強」にはそれぞれの定義があっていいと思うが、・古馬中長距離GI完全制覇(史上初)・主要全4場(東京・中山・京都・阪神)でGI勝利(グレード制導入後初)これを満たしていない馬がオペラオーと比較されていいとは思わない。
グランドスラム翌年は競馬界がオペ包囲網的なもんだったからなぁ
オペ包囲網なんて2000有馬以外はなかったよ春天は言うまでもなく、宝塚はポジション争いに負けただけ、秋天JCは楽々競馬させてもらってたし、有馬も外でのびのび走ってたけど。新規ファンが誤解するからそういうデマの流布はやめたほうがいい。
@@山田太郎-w5d2u2001宝塚もか?さすがにそれは違わない?
@山田太郎-w5d2u 2000有馬は前が空いてそこへ入れたから見た目程窮屈でなかった類の事をどっかのインタビューで和田騎手が言っとったよ露骨なのは2001宝塚のダイワテキサスか秋競馬はデジを出した白井調教師と四位騎手の騎乗を褒めるしかないまあ何にせよ打倒オペで競馬が動いてたのは事実だし、デマでも何でもない
@@馬子屋-g1p ポジション争いに負けただけだよ。最終コーナー手前で和田がオペをしっかり押してるけどステゴや釈迦の脚色のほうが圧倒的に良くて前に入られただけ。ここでポジションを悪くしたことで最終直線外を回さざるを得なくなった。ポジションさえ取れてればアドマイヤボスの煽りも受けてないしスムーズに直線も向けていた。ポジション争いも競馬の重要な要素の一つなわけで、そこで敗れてしまったのであればあの宝塚は純然たる敗北だよ。
@@山田太郎-w5d2u 岡部本人が邪魔してたの認めてるのに包囲網なんてなかったは笑うw明確な意図で自分の勝ち負け無視してポジション取り邪魔してるのとポジション争いに負けるのは全く別次元の話なんだわ
オペって速さじゃなくて強さだと思うレーティングって着差でつけられるから一般的な物差しに表れにくいだけ
レコードを狙って出すことや着差をできるだけつけて勝つことがレースの目的じゃないもんね
勝ちは勝ちを地で行く馬
1:08 これを「だけ」で収めるの本当にダメ年2-3走ならまだわかるけど前哨戦含めてG1何回走って勝ったよ?ってハナシ
最強馬候補たちみんなに年8走のオペラオーローテをやらせた上で全部勝てる奴がいるのかって話色んな意味ひっくるめた「強さ」ではオペラオーに勝てる馬いない
あの有馬のオペラオーは本当に素晴らしかった…
1レースずつのパフォーマンスがしょぼいって言われるけど、調教師が和田に省エネ競馬させてただけで勝ちにだけこだわったら皐月とか有馬みたいなパフォーマンス出せるからな
皐月のあとに追い込みの脚は使うなって言われたんだっけ?
その皐月や有馬のパフォーマンスが最強馬言われる奴等と比べると劣るから言われてるのでは?
@@クロロホルン 皐月賞も有馬も最後方から「中山の短い直線だけでほぼ全頭ブチ抜いて」おりそのパフォーマンスは圧巻です(特に有馬は完全包囲状態でしたし)“最強馬論争に名が上がる馬”で同様の状況から圧倒的パフォーマンスを示せたケースは皆無で(追込一辺倒のディープインパクトですら中山GⅠのラストは4角出口で既に前にいます)パフォーマンス比較ならそういった点にも留意が必要かと
@@おすねこたろう それこそ4コーナーでの加速力の差がディープと出てしまってるのでは?ディープが直線で前にいるのは4コーナーで一気に加速して他馬を置き去りにしたからです
@@クロロホルン少なくとも有馬は前に出ていくルートが直線途中までなかったのにどうやって早目に進出するんだよ…和田のミスを馬の力で覆したんだから化け物以外の何物でもないだろ。皐月だってクソローテからの強行出走で万全とは程遠いはずがあの末脚。
他の人もコメントしてるが、上がりが33秒出さなければならないレースでは、33.3だして勝ってる。成績をみても上がり3位以内が八割強占めてる。前目で、必ず末脚を伸ばして鼻差で勝ち切る。一説には、勝つために必要なときに必要なだけスピードを出してるため、ハードスケジュールでも問題なかった。つまり、余裕をもって勝ってる。現代の競走馬は全力で走って疲労が抜けず、レースをパスしたり、最初からローテを組まない。テイエムオペラオーが全盛期に、その後のことを気にしないで全力出していたら。
派手な勝ち方をしたら最強馬みたいな小学生並みの論争することがあるからなマジで欧州遠征して欲しかった
2000年有馬記念のあの包囲網、鞍上でさえ諦めた状況で自分自身で考えてあの僅かな隙間を縫ってハナ差だろうが最後に勝ち切れる馬がオペラオー意外にいるとは到底思えない自分はそれだけで最強馬名乗れると思ってる
ちゃんと上下の世代に負けてるのがね今だったら4歳引退でもっと神格化されてると思うが、次の世代にバトンタッチするのも重要なことだと思う
上下の世代に負けてるけど、3歳有馬も、5歳有馬も、秋天も全部完敗って感じじゃないしね
@@ばー秀 5歳有馬はさすがに完敗ラストランまで掲示板外さなかったのは偉いけど
@@如月弥生-f6h ごめん間違えたわ。有馬じゃなくて、JCや。俺もそう思う
上下の世代って言うけど、上の世代に負けたのは3歳時だけ、下の世代に負けたのは二歳下だか、別に明確に上下の世代に負けたわけでは無いんだよね
@@ササキサチオ秋天のアグネスデジタルは1つ下やぞ
99世代はガチで強い馬たちが走ってたからなその中で2000年全部勝ち抜くだけでも異常なのに26戦して掲示板1つも外さないっていう離れ業してる時点で最強馬になれないわけがない
@@ot9222 ひとつ上の世代のスペシャルとグラスが4歳で引退してしまったのも理由のひとつなんでしょうね。99年の有馬記念でグラスとスペシャルに勝てなかったオペラオーとトップロード。別に普通の事なんだけど、うまく世代交代のイメージが作れなかった。
@@シミズケイノスケいやグラスは翌年も走ってるけど衰えていて強さの比較に使いづらいどころか忘れられていることもあるのか
@@シミズケイノスケ流石にあのローテーションで負けないっていうのはきついっすねそれでも殆ど着差のない3着だからオペラオーのヤバさが際立つんですが
@@渡辺祐也-o1v 言われてみたらそうでしたね。でも言われてる通り、結果出ずに確か春位で引退でしたかね?
ジャングルポケットにやられた時は悲しくなった。けどジャングル世代もかなり強い世代だったね。タキオンが無事だったら、どこまでいったかなぁ。オペラオーの皐月賞と無理だろってとこから来た有馬、あれ見て弱いって思えないべ?
死んだ後も相棒の背を押す馬やぞ
賢い馬はそんな差をつけないイメージ。
比べられるから「最強」という概念ができる。オペラオーの場合は「孤高」とか「唯一無二」とか、もはや比べる意味がないから圏外なんだと思う。
最後の、三浦乗せてもG1勝てるかどうかで決まるのが(笑)
テイエムオペラオーが強い馬に勝ってないっていうのがおかしいスペシャルウィークともグラスワンダーとも互いに一回ずつ先着してるなのにスペシャルウィークは最高馬体重で唯一の掲示板外だからノーカン、グラスワンダーはもう衰えてたし骨折があったからノーカンにされる同世代が弱いと言われることも多いけどナリタトップロードやメイショウドトウがいる所詮GⅠは1勝だけというがその馬たちの全盛期に勝たせなかったのは誰だと思ってるんだという話下の世代に負けたというが負けたのは5歳秋のことで最強馬論争に出てくる馬で5歳も丸々走り切った馬は多くない5歳秋も走ったのは凱旋門あるとはいえ4戦のみのオルフェーヴルと6戦したが宝塚で惨敗したキタサンブラックくらいでシンボリルドルフもディープインパクトも最近だとイクイノックスも4歳までだ
最強馬論争出てくる馬の中でもこの馬だけ「強さ」の方向性が他に比べて異質すぎる
わかる部門が違うというか、枠が違うというか...最大値では負けても総合力では最強だと思う
レコード出してない云々言われてるけどオペラオーが出るレースはほとんど重馬場・雨天だったことを忘れられがち(公表上は良馬場だが開始直前に雨が降った例もあり)ちなみに2000年天皇賞(秋)は重馬場でドトウの2馬身半差で勝っている
'99世代テイエムオペラオーは和田竜二(22)、ナリタトップロードは渡辺薫彦(24)当時の若武者2人に良くぞ騎乗機会を良く与えたなぁと思う
ナベちゃんは、1回降ろされたけど「やっぱナベちゃんやなぁ」で戻ってきた
差がなかろうがとりあえず勝てばええんやといわんばかりのハナ差勝利が好き圧勝とはまた違う良さがある
現役4年(実質3年)で26戦(うち重賞22戦)で14勝着外無しG1を7勝という結果が全て。どんな状況でもきっちり結果を残せる馬。最強云々は同時に走っていない限りその時代毎で状況と印象が変わるからあまり意味がない。
5歳秋で衰えたのと3歳の戦績が他の最強候補と比べると劣るそれはそうとして他と比較しようがないレベルのことを成し遂げたのでどうにも難しい実際の戦績のみで議論するなら間違いなく殿堂入りだけど最強論争は最大パフォーマンスで議論してるから一旦置いといての立場
衰えたって言っても、秋天とJCは勝ち馬以外は突き放してるんだよなあ
2001年の天皇賞秋は外伸びの馬場であり、離れた位置からアグネスデジタルに強襲されたので、ソラを使う癖も影響して逆転を許しました。2001年のジャパンカップではソラを使ってはいるのですが、びっしり叩き合う格好となっているので、後ろの差とも相まってジャングルポケットが自力で捻じ伏せた格好になっています。
オペラオーの走りは、最強っていうか最優…賢く走り、勝つべくして勝つ馬。そういうイメージ…
色々思うところは有りますが、全盛期に凱旋門賞挑戦しなかったのは残念。血統的にも勝ち負け(僅差)は充分有ったかと。
一応、ざっとオペラオーのタイム見返したけど、レコード取れていないとは言っても、全体的にはやっぱり速いな。特に天皇賞秋のタイムは素晴らしい。重馬場で2分切るのは流石。まあ馬場の重さ軽さはわからないけど。通常は2000mなら2秒くらい違う感じだから、スペシャルウィークのレコードと同等の価値あるかもね。
まず走りまくった上でグランドスラムしてようやく同じ舞台に上がれるってのがきつすぎる今の軟弱な馬じゃこんなローテ真似できんし、勝ち切るなんて以ての外
当時トップ騎手で何度も直接対決した武豊でさえ外から見ただけでは「勝てそう」と思うのだから、いわんや素人の自分等が「~だから弱い」なんて言っても説得力ないでしょ笑個人的には競馬は人間の徒競走と違い不平等な競技なのだから単に最速な馬が最強とは思わないし、あらゆる条件で勝ってこその最強馬だとは思う
最強論争にはいろいろ言われて論外扱いされるけど秋古馬3冠で2冠とった馬が出るたびに話題に挙がるのはこの馬とゼンノロブロイだけというすごさ
上りの速いレースに弱くはない。そういうレースがなかっただけガチ追いして33.5の脚使ってるトップロードを横目に馬なりで勝てるバケモンですよ
オペラオーは馬場状態で多少の差こそあれ展開としてはスローの上がり勝負はむしろ得意でしょう前半スローで後半ロングスパートみたいなのも苦手じゃない苦手説を否定するサンプルに欠けるのは全体時計が早いレース3200以外どの距離でも持ち時計が負けレースだから「(大阪杯のような)前半から脚を使わされる展開だと終いが甘くなって勝ち切れなくなるのでは?」ってのを否定するデータを見つけるのが困難苦手な展開でもほぼ毎回上位に来る非常に優れた競走馬であることは間違いなくて一部のファンが言うような距離・馬場状態・展開全て不問かは疑問というだけの話だけど
でもね世紀末覇王はテイエムオペラオーだけのものなんよ
みんな「最大瞬間風速」が好きなんだよ
瞬間最大風速を求める現代と平均風速を求める昔じゃあ比較できないのも当たり前と言う話ではある。その上で論争の土台が現代になると、価値観が違う昔の方が不利になるのもまぁ仕方なし。
昔が平均とか言うけど、ルドルフやブライアンのが評価されてたし、オペはもうそういう運命なんじゃね能力の底が見えないとか特になかったし、1レースだけみてこの馬つえーとかならないからな全部ひっくるめたらすごいことしてんな、ってなるけど一つ一つ見たら有馬記念以外はそこまですごいことをしてた訳では無い
@@光車 今より現役当時の方が評価が低いくらいなんだから昔から平均風速はあんまり求められてないフライトラインみたいに平均して暴風みたいな馬は常時求められてるけど
オペに関しては強いなーってのが最後になって、「あれ?コイツやばくね?」って感じだもんな。
98キチが未だにうるさいだけ。最強馬論争から外せる理屈がまるでない。オペが弾かれるならほとんどの馬がはじかれるよ、明らかにオペより見劣りするケチのつけられる部分があるんだから
歴代馬のベストパフォーマンスで単発勝負すればオペに勝てるやつはいるけど、あらゆるコース、距離、馬場、枠順、展開で総当たりしたらオペより勝率高い馬はほぼいない。だって弱点らしい弱点がないからね。G1・7勝組で唯一「鞍上がベテランならもっと勝てた」とか言われる馬だよ?実力はG1を8勝とか9勝とかするクラスって競馬関係者が言ってるわけだよ
競馬そんな詳しくないけど二つ名がオペラオーより強い馬を俺は知らない
マジレスするとみんなの言う「最強」の物差しがそれぞれ違うので議論する意味がない一つ言えることは、障害ではオジュウが最強で異論がないということ
和田でG1七つも勝たせてる時点で他の馬は比較にすら上がらない
オペラオーの力を完璧に使いこなしてくれる騎手が乗ってたらさらにすごいパフォーマンスが見れたかもと想像してしまう。今ロマウォに乗ってるマクドナルドとか合いそう。代わりにグランドスラムは挑戦しなかったかもだけど。
最強馬論争で語られる強さとは強いのベクトルが違う、って感じ。
シーザスターズと似たような感じだね。あっちも派手な追い込みとか大差つける逃げ馬とかじゃなく最後にちょい差しくらいで勝つ馬だった(ただあっちはレーティングではかなり高評価されてるが)。ちなみにルドルフの調教師は生前オペラオーに対してリボーやミルリーフにも引けを取らない馬という評価をしている。
凱旋門での包囲網から抜け出して勝ったところも2000年有馬を想起させる
最強論争で通常想定されるような、全盛期の状態の一発勝負ならオペラオーは負けると思う。けど一年間好きにローテ決めて走ってその成績で最強を決めるってことなら間違いなくオペラオーが最強、ってイメージ
ラストラン有馬だけど大外枠で5着だで言っちゃいかんけど、良い枠引いてたらワンチャンあったのでは、、、少し夢を見てしまう
オペラオーぎりぎりで勝ったんじゃなくて、馬が賢すぎて無理する必要ないと知ってて差を広げなかっただけやろ。偶然で毎回ギリギリになるわけないだからあんだけ丈夫でレースも数こなせた
動画のコメント見たらわかるやろ?出したらめんどくさいのが湧く
最強ってどこかの1レースの結果で決めるのか、例えば秋古馬三冠の総合成績で決めるのか全ての競争成績で決めるのか。短期間超絶強かった馬も長く活躍して勝ち続けるのもどっちも強さだと思うんだけど
馬評価するときって大体全盛期でしょ?なんでオペだけピーク過ぎた01であーだこーだ言われるんだ宝塚でボロ負けしたからってグラスの評価下げるやつなんていないのに
よく言われるのはジャンポケと競った01年JCのオペがもっとも(分かりやすく)強く見えたから、最大限の力を出しても強い馬には勝てない馬と言われてしまう
一応、当時の世界最強馬で大名馬ガリレオ最大の宿敵ファンタスティックライトを破っていますしやっぱり強いんじゃない。上の世代とも有馬記念で戦ってるけど、ステイヤーズsでヘロヘロでもタイム差無しだしね。
ファンタスティックライトは確かに当時世界最強なんだけど、JCはドトウも先着してるし、ステゴは本拠地のドバイで勝ってるからイマイチ比較に困る
キツいローテ回すために差し脚質なのを負担の少ない先行に変え、着差もつけなくていいと言われしっかり鼻差圧勝。馬主の意向で秋天は突き放してくれと言われ2馬身半の完勝。戦い方を選べる時点でバケモノだし絶好調のファンタスティックライトにドットさんと1,2決めるの強すぎる。突き抜けた強さゆえに伝わりにくいとかカッコよすぎて怖いw※ファンタスティックライトは本調子じゃなかった問題が上がってますが、JC後さらにキツいローテでG1を5勝(7連対)してることからもJC時点で既に覚醒していると解釈しています。また国際的にも高く評価された本競争ではレーシングポストレイティングで当時の国内最高値126が与えられたこと、エアシャカールやアグネスフライト、ジョンズゴールドなどG1勝ち馬が多かったこともハイレベルなレースであったことを裏付けていると言えます。
2000年のファンタスティックライトに関しては、そもそも覚醒前の上に年9走(6月以降に8走)とかいうキチローテの真っ只中で本来のパフォーマンスとは程遠かったというのは勘定に入れとかなあかん
あの時のファンタスティックライトにあの差はないわ
@@ラミレスビーチの誓い JCの時点でのファンタスティックライトはまだG1初めて勝ったばかりの馬ってこと知らん人意外と多いよな
JC前のBCターフは2度不利受けての2馬身差負け、JC直後の香港Cでは1番人気で楽勝してたからJC時点で覚醒、絶好調の解釈はふつうに出来るぞ。
オペラオーでいうところの阪神大賞典くらいの時期⇒JC時のファンタスティックライトと解釈可能ということ。
一戦一戦なら歴代日本のトップクラスの馬ならまだ全然なんとかなる範囲。でもオペと同じローテをしてオペに勝ち越せる馬は存在しないと思う。
まずトップ戦線で年間8戦8勝以上しろ。話はそれからだ。
それな、まさに。
ルドルフだって、あの大僧正がお気に入りのリュックだったし本人もルドルフに競馬を教わったと明言してる
そうは言ってもルドルフに会う前から既にカネヒムロやグリーングラスで八大競走勝ってるからなぁ。オペラオーが騎手人生のスタート地点付近だった和田さんとは結構違うと思うわ
@@kedamaまだけ 結構というか全く違うだろ岡部はルドルフ騎乗時キャリア15~16年でG1も複数回勝ってる立派な中堅レベルで和田は3年目で重賞4勝しかしてない新人に毛が生えたレベルなんだからこれが同レベルだっていうならG1にもっと若手が乗ってるわ
ダービーで騎手の早仕かけで負けたオペとダービーで騎手の早仕かけを無視して勝ったルドルフと見ると自動操縦感はルドルフにあるかなぁ日経賞とか持ったままのレースもあるわけだし
@@えいみ-e2kオペラオーの方は経験値積んでから自動操縦を習得したのかもね
同世代の他馬との実力差があり過ぎて比較評価が出来なくて他の世代の馬とも比べることが出来なくなってるんだと思う。
最強というか、別次元かな。大体馬券には絡むし、年間無敗やらかすし、王道ローテしっかり守るし、今だに獲得賞金ランキングのベスト10に居座るしwこのクラスの馬はしばらく出てこないと思う。
最強論争に入らない理由は、グランドスラム(全盛期)時点で引退しなかったからかな?それでも最強馬論争に入っても当たり前のような馬ではあると思うけど
2000年のドトウも大概バケモンなんだよな、年10走して(4-5-1-0)GI(0-4-0-0)、GII(2-1-1-0)、OP・GIII(2-0-0-0)
対戦相手のレベルもきっちり高いんだよなぁ世代のレベルも高い
旧5歳時の秋のG1を3レース単勝転がししたら20万くらいになった。旧6歳まで走って敗戦を重ねたことが最強馬論争から敬遠される理由かな。
おっちゃんほんまに強いんやで
強すぎてアンチが多すぎるのもあるから触れない人も多いと思う
最強かどうかはさておき、誰が相手でもハナ差で勝ってくれそうな感はある
コイツは最強というより唯一無二なんよ
最強かどうかは置いといてあの有馬記念勝てる馬はオペラオー以外に存在しないだろうな
歴代最強馬だと海外レースだったりの実績はない(まあファンタスティックライト負かしてますが)から話題には上がらないが、日本競馬としては間違いなく最強。王道路線をすべて勝ち切る馬はこの先ほぼ出てこない。唯一無二の存在。よって比べてはいけない。ただ当時の日本競馬としては破格のRT120だったりデットーリに強いと言わせてるあたり歴代最強の話題に上がらないのもおかしな話だが。
今と昔じゃ調教レベルが違うでしょ。レースに出るのも調教のうちなんて時代とG1にフルパワーで出てくる現代馬じゃ王道路線どころか1レース単位で難易度が違う。
@@ラミレスビーチの誓いでも結局両者みんなしてることだからなぁ…。どっちが上って断定するのは無理な話だと思う。
最強があんなにまず負けないからな最強を軽々しく使うからいつも荒れる::
いまだにオペにケチつけるやつは競馬やめた方がええ
条件が違うとしか言いようがない同じローテで同じ勝ち方出来て初めてどっちが早い?となるのよ他に存在しない空前絶後のお馬さん
最強らしい派手さが無いのがね。その気になれば大差は付けれるとは思う
1戦で化け物に勝てる訳では無いけど中3週を5連戦なら勝ち越しできそう
オペラオーが強いのは異論ないけど、史上最強馬として名前があがる馬と言えばトキノミノル、クリフジ、シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクトと、要するにその時代で他の馬の追随をほとんど退けたというのが大きいオペラオーは古馬になってからは凄いけど、四歳(現三歳)の頃は上の世代の強い馬に敵わなかったからしょうがない
そもそも鞍上和田ってだけでなかなかのハンデだもんなぁ。 それでしっかり年間無敗したんだから素晴らしい馬よ。
身なりのいい紳士がカバンから札束ドカドカ出して窓口のおばちゃんに単勝オペラオーって言ってる現場に出くわした事ある
スペグラの有馬はオペラオーは菊→ステイヤーズS→有馬のアホローテでクビ差だからなぁ。オペ引退後はトップロードが下の世代に勝ってるし。俺はオペが最強だと思い続ける
ていうか全盛期のオペが負ける姿なんて想像できないし、他の最強馬論争に入る馬も全盛期で負ける姿も想像できない笑
菊の前に京大走ってます。
@@mkgallo-j5u 菊の前に京大は前年の菊花賞勝ち馬のセイウンスカイもそうだし当時は全く見ないローテじゃなかった当時の菊は天皇賞の翌週だから中3週あるしあの秋はほんとに連敗止めたくてステイヤーズS行ったのだけが意味不明なローテ
とはいってもオペはそのローテと京大全部負けてるしなスペシャルも秋古馬三冠に京大もでてる過酷ローテグラスはずっと不良で調教もできずデブのままレースも出るか悩むほどで勝った
有馬なんて鞍上が完全に諦めてたのに勝つんだもん訳分からんやろ
名門でないから逆に国内に専念できたサンデー系ならすぐ海外
強すぎて触れる必要がない存在
よくあるイメージだが「オペラオーはタフ」は間違い…とまでは言わないが少なくとも本来タフさが売りの馬ではない速攻骨折してるし、神経質で調整は難しかったらしいし、3歳クソローテは仕方ないけど普通に調子を落とすし、僅差圧勝は馬に無駄な負担をかけない乗り方でもあり4歳時は陣営の苦心が実った形でもアレが出来ちゃうのがオペラオーがオペラオーたる所以
5歳で古馬中長距離G1皆勤で4連対の掲示板外なしで衰えたって言われる程度の強さは他にいないよ
他馬をものすごい着差でぶっちぎるとか超絶レコード叩き出すみたいな「強さ」と短い期間でレースに何度も出て勝ち続ける「強さ」は全然違うし正直比較するものじゃないとは思うかなそれこそオペラオーの「強さ」とイクイノックスの「強さ」は対極と言ってもいいレベルで別物だと感じる
枠、展開、馬場、不利とかを理由にしないのが、オペラオーの強いところ、真に強いのはこういった馬
ほならね、新人和田竜二乗せて年間8戦無敗、天皇賞春秋制覇、秋古馬三冠、グランドスラム達成してみろって話ですよ
※皐月賞も勝たなくてはいけません
昔の馬は動画でしか見たことないけど、テイエムに勝てる馬は割といると思う。ただ、同じ成績残せと言われたら不可能だろうね。
無理ゲーすぎて草
この切り札を隠して最強馬論争の土俵に上がってるのが単純にドえぐい
でも武豊や横山典だったら三冠は取れてたかもしれんけど、翌年どこかで負けてそうな気もする
常に先でを目指し届かなかったトップドトウの悔しさなのよな番外ステゴ今回も複着は出しまっせ
テイエムオペラオーがレコード出してないからって言ってる奴はゼンノロブロイの話になったら有馬のレコードはタップダンスシチーのおかげとか話を反らす様な奴ばっかだしそもそも渋った馬場でも安定してラスト3F上位3頭の上がりが出せる様な怪物に態々良馬場でレコード出す様な走りなんてさせる必要ねえよ
レコード出たら〇〇のおかげとか言ってると、ほとんどのレコード出した馬が他の馬のおかげになって矮小化されてしまう
そもそもレコードがそういうもんだからね。出すものじゃなくて結果的に出るもの。障害競走になるけどオジュウとアップとかいい例で、アップがあんだけの逃げをしてなければレコードは出なかっただろうね。アップ的には大逃げ以外勝機がなかったからあぁいうレースになって結果的にレコードを3.6秒更新することになった。
まさにその通り。オペラオーは結局は鼻か首出てる。オペラオーの上、同期、下世代は最強レベルだで。エルコンにグラスにスペシャルにドトウにベガにトップロードにタキオンにジャングルにクロフネに…まだまだいた世代だからな。
ハーツクライもアルカセットの世界レコードと鼻差でその後有馬勝ちましたね
ドトウもトプロもアドベもみんなレコードホルダーって時点で、レコード勝ちに強さの指標として意味がないことがわかるよね。レコードがないのは前半スローがほとんどだからで、先行押し切り型のオペにみんな末脚勝負仕掛けてるからってだけ
三浦で年間全勝とか無理ゲーすぎるw
そもそもオペラオーでも不可能な仮定を出すのは違うのでは🤔
着差で語る人は話にならない。まじで。同じ相手と戦ったわけじゃないんだから、着差が〜ってのはナンセンス
絶望的な展開で勝った有馬とさすがに2着も怪しいなってところから2着にきた宝塚記念は普通に凄いやろ?あれ、他の騎手だったら早々に先を見据える競馬してるやろうな。
一歩間違えれば最強馬論争を終わらせられる成績だからだろ
ただ時が経つ程に、どっちかというと当時よりもやっぱ最強じゃという気運は上がってる感じあるな
昔「デットーリが乗れば5馬身(0.8秒~0.9秒)違う」なんて逸話があったが、当時の和田では騎手の技術で2馬身(0.3秒~0.4秒)以上のロスがあったと仮定してもよいだろう。そこで空想上の話で、ペリエが騎乗したと仮定し、そのロスが消えるとする。オペラオーは負けたG1でもすべて0.3秒差以内なのでおそらくペリエ・オペラオーであれば全G1をハナ差圧勝出来たであろう(三冠+グランドスラム2回(有馬3連覇)という結果になる)。こういうのも最強馬論争ってことになるのかな。
面白いことに競馬は本質的に速い≒強いなのに、馬場や騎手、その他諸々の条件を加味すると強い≠速いともなる
今年でどれだけ化け物かはっきりした説が... 秋古馬三冠の難易度ドウデュースでグランドスラムして壊れないで走る難しさ思い知ったね
オペラオーの評価は競馬歴で結構変わるイメージある競馬始めたて「年間無敗で通算G1七勝とか強すぎる、この成績でそこまで評価されてないとか競馬ファンは分かってないわ、この馬の強さが分かる自分はセンスある、本物の最強馬だ」中級者「G1七勝は凄いけど勝った相手は大体メイショウドトウ、ナリタトップロード、ラスカルスズカあたりで固定されてるし、そいつらとまとめて前後の世代のスペグラス、ジャンポケマンカフェにやられてる時点で時代に恵まれただけで大して強くないわ、戦績がちゃんと見れるようになるとその馬の本当の強さが見えてくるんだよなぁ」上級者「安定してG1勝てる時点で間違いなく強いし偉大、最強クラスかどうかはともかくキタサン辺りの純最強クラスの実力は間違いない、寧ろオペラオー全盛の時にスペシャルやジャンポケとやるのが見たかった、そういう意味では寧ろ運がなかった馬かも知れない」大体こんな感じ
不調もあるなか勝ちきったのは評価されるべきではあるなただ最強と呼ぶにはどうしても言い難い成績にはなるし不運でもあった
ある意味2000年クラシック路線の主役たちが不甲斐なかったことの最大の被害者よね01年秋天を勝ったデジタルはその世代の馬ではあるけど
「前後の世代」から当然のように抜ける00世代よw
毎日杯と皐月の勝ち方が圧巻だった
武豊騎手の「いつも離して勝つわけじゃ無いからどうにかすれば勝てるんじゃないかって思うけど勝てない」って言葉が全てを表してると思うわ。
まさにハナ差圧勝
アンカツが「時が経てば経つほどこの馬の凄さが際立つ」と言ってる位に、関係者からの評判が高いのが全てじゃないかな?
実際賞金のインフレが今後も進み続ける限り、オペを現代換算する風潮は終わらないやろな。
オペラオーはなんというか勝つというよりも「負けない」って感じがして好きなんよなぁ
藤沢「テイエムオペラオーの強さが分からんやつは競馬向いてないから辞めたほうがいい」
誰に何と言われようともテイエムオペラオーが自分にとって最強馬
圧勝=強いんじゃないんだよな
鼻差、首差でも勝てばいい
明け4歳【現表記】のオペラオーの強さは凄まじいの一言だった。
しかも京都記念、阪神大賞典、京都大賞典でも同期の菊花賞馬ナリタトップロードに完勝しているから凄いわ
どんな相手でも絶対1点差で勝ってくるイメージ
相手が150点なら151点とか
いてまえ打線みたいなことしてんな
ハナ差の圧勝って言葉が全てを表してる
全盛期のオペラオーはどんな馬が相手でも必ずハナ差で凌ぐ
そう思わせる実績と凄みがある
反対にステイゴールドは海外のあの勝負服が居ないときはどんな相手にも2着3着でゴールしてたんですよね
ちょい差しできる馬が本当に強いし運を持ってる
オペが引退してから外様騎手をJRA所属にしだしてさらにサンデー系が台頭して今に至る
絶対抜けない、抜かせてくれないハナ差ってあるよね…
ダイワメジャーの一番いい時もそんな感じだったな
野平祐二(ルドルフの調教師)
「こんなに凄い競馬をする馬は見たことがない。もはや、ルドルフを超えたと言われても私は反論しない」
クリフジと同格ということか…
アンチは分かってねぇなぁ。
「オペラオーより速い馬」は居ても「オペラオーより強い馬」は居ないんだよ。
てか、ならお前の推し馬今の団野や斎藤新や岩田望来乗っけて、全盛期5Gや大僧正がキャッキャしてる古馬王道GIを単年完全制覇出来ますか?
こういうとあれだけど日本で言うオペラオー、海外で言うフランケル。
こいつらは鞍上にトップハンデ抱えて勝ち続けてるからエグいんよな。
ルメール、武豊をルメートル(日本に来てる時)、武藤に変えてから話に上がってこいって事よな。
3歳秋京都大賞典→菊→ステイヤーズS→有馬→4歳京都記念→阪神大賞典→春天→宝塚まで休み無し。しかも全部3着以内。そして3か月休養後も京都大賞典→秋天→JC→有馬。4歳時は全部1着。成績はともかく、今時、こんなローテで走る馬っているか?「無事是名馬」を通り越してどんだけ強い馬なんだよ。
ステイヤーズの時は、マジでって思い出した。鬼ローテーションだなぁ。今はシンエンペラーが鬼ローテーションかなぁと思ってたけど、オペラに比べたら、まだまだいける。
現役時代から粘着アンチが多すぎた。それだけが不運。
「最強」にはそれぞれの定義があっていいと思うが、
・古馬中長距離GI完全制覇(史上初)
・主要全4場(東京・中山・京都・阪神)でGI勝利(グレード制導入後初)
これを満たしていない馬がオペラオーと比較されていいとは思わない。
グランドスラム翌年は競馬界がオペ包囲網的なもんだったからなぁ
オペ包囲網なんて2000有馬以外はなかったよ
春天は言うまでもなく、宝塚はポジション争いに負けただけ、秋天JCは楽々競馬させてもらってたし、有馬も外でのびのび走ってたけど。新規ファンが誤解するからそういうデマの流布はやめたほうがいい。
@@山田太郎-w5d2u2001宝塚もか?さすがにそれは違わない?
@山田太郎-w5d2u 2000有馬は前が空いてそこへ入れたから見た目程窮屈でなかった類の事をどっかのインタビューで和田騎手が言っとったよ
露骨なのは2001宝塚のダイワテキサスか
秋競馬はデジを出した白井調教師と四位騎手の騎乗を褒めるしかない
まあ何にせよ打倒オペで競馬が動いてたのは事実だし、デマでも何でもない
@@馬子屋-g1p
ポジション争いに負けただけだよ。
最終コーナー手前で和田がオペをしっかり押してるけどステゴや釈迦の脚色のほうが圧倒的に良くて前に入られただけ。
ここでポジションを悪くしたことで最終直線外を回さざるを得なくなった。
ポジションさえ取れてればアドマイヤボスの煽りも受けてないしスムーズに直線も向けていた。ポジション争いも競馬の重要な要素の一つなわけで、そこで敗れてしまったのであればあの宝塚は純然たる敗北だよ。
@@山田太郎-w5d2u 岡部本人が邪魔してたの認めてるのに包囲網なんてなかったは笑うw
明確な意図で自分の勝ち負け無視してポジション取り邪魔してるのとポジション争いに負けるのは全く別次元の話なんだわ
オペって速さじゃなくて強さだと思う
レーティングって着差でつけられるから一般的な物差しに表れにくいだけ
レコードを狙って出すことや着差をできるだけつけて勝つことがレースの目的じゃないもんね
勝ちは勝ちを地で行く馬
1:08 これを「だけ」で収めるの本当にダメ
年2-3走ならまだわかるけど前哨戦含めてG1何回走って勝ったよ?ってハナシ
最強馬候補たちみんなに年8走のオペラオーローテをやらせた上で全部勝てる奴がいるのかって話
色んな意味ひっくるめた「強さ」ではオペラオーに勝てる馬いない
あの有馬のオペラオーは本当に素晴らしかった…
1レースずつのパフォーマンスがしょぼいって言われるけど、調教師が和田に省エネ競馬させてただけで勝ちにだけこだわったら皐月とか有馬みたいなパフォーマンス出せるからな
皐月のあとに追い込みの脚は使うなって言われたんだっけ?
その皐月や有馬のパフォーマンスが最強馬言われる奴等と比べると劣るから言われてるのでは?
@@クロロホルン
皐月賞も有馬も最後方から「中山の短い直線だけでほぼ全頭ブチ抜いて」おり
そのパフォーマンスは圧巻です(特に有馬は完全包囲状態でしたし)
“最強馬論争に名が上がる馬”で同様の状況から圧倒的パフォーマンスを示せたケースは皆無で
(追込一辺倒のディープインパクトですら中山GⅠのラストは4角出口で既に前にいます)
パフォーマンス比較ならそういった点にも留意が必要かと
@@おすねこたろう それこそ4コーナーでの加速力の差がディープと出てしまってるのでは?ディープが直線で前にいるのは4コーナーで一気に加速して他馬を置き去りにしたからです
@@クロロホルン少なくとも有馬は前に出ていくルートが直線途中までなかったのにどうやって早目に進出するんだよ…
和田のミスを馬の力で覆したんだから化け物以外の何物でもないだろ。
皐月だってクソローテからの強行出走で万全とは程遠いはずがあの末脚。
他の人もコメントしてるが、上がりが33秒出さなければならないレースでは、33.3だして勝ってる。成績をみても上がり3位以内が八割強占めてる。
前目で、必ず末脚を伸ばして鼻差で勝ち切る。一説には、勝つために必要なときに必要なだけスピードを出してるため、ハードスケジュールでも問題なかった。つまり、余裕をもって勝ってる。
現代の競走馬は全力で走って疲労が抜けず、レースをパスしたり、最初からローテを組まない。
テイエムオペラオーが全盛期に、その後のことを気にしないで全力出していたら。
派手な勝ち方をしたら最強馬みたいな小学生並みの論争することがあるからな
マジで欧州遠征して欲しかった
2000年有馬記念のあの包囲網、鞍上でさえ諦めた状況で自分自身で考えてあの僅かな隙間を縫ってハナ差だろうが最後に勝ち切れる馬がオペラオー意外にいるとは到底思えない
自分はそれだけで最強馬名乗れると思ってる
ちゃんと上下の世代に負けてるのがね
今だったら4歳引退でもっと神格化されてると思うが、次の世代にバトンタッチするのも重要なことだと思う
上下の世代に負けてるけど、3歳有馬も、5歳有馬も、秋天も全部完敗って感じじゃないしね
@@ばー秀 5歳有馬はさすがに完敗
ラストランまで掲示板外さなかったのは偉いけど
@@如月弥生-f6h
ごめん間違えたわ。有馬じゃなくて、JCや。
俺もそう思う
上下の世代って言うけど、上の世代に負けたのは3歳時だけ、下の世代に負けたのは二歳下だか、別に明確に上下の世代に負けたわけでは無いんだよね
@@ササキサチオ秋天のアグネスデジタルは1つ下やぞ
99世代はガチで強い馬たちが走ってたからなその中で2000年全部勝ち抜くだけでも異常なのに26戦して掲示板1つも外さないっていう離れ業してる時点で最強馬になれないわけがない
@@ot9222
ひとつ上の世代のスペシャルとグラスが4歳で引退してしまったのも理由のひとつなんでしょうね。99年の有馬記念でグラスとスペシャルに勝てなかったオペラオーとトップロード。別に普通の事なんだけど、うまく世代交代のイメージが作れなかった。
@@シミズケイノスケ
いやグラスは翌年も走ってるけど衰えていて強さの比較に使いづらいどころか忘れられていることもあるのか
@@シミズケイノスケ流石にあのローテーションで負けないっていうのはきついっすねそれでも殆ど着差のない3着だからオペラオーのヤバさが際立つんですが
@@渡辺祐也-o1v
言われてみたらそうでしたね。でも言われてる通り、結果出ずに確か春位で引退でしたかね?
ジャングルポケットにやられた時は悲しくなった。けどジャングル世代もかなり強い世代だったね。タキオンが無事だったら、どこまでいったかなぁ。オペラオーの皐月賞と無理だろってとこから来た有馬、あれ見て弱いって思えないべ?
死んだ後も相棒の背を押す馬やぞ
賢い馬はそんな差をつけないイメージ。
比べられるから「最強」という概念ができる。
オペラオーの場合は「孤高」とか「唯一無二」とか、もはや比べる意味がないから圏外なんだと思う。
最後の、三浦乗せてもG1勝てるかどうかで決まるのが(笑)
テイエムオペラオーが強い馬に勝ってないっていうのがおかしい
スペシャルウィークともグラスワンダーとも互いに一回ずつ先着してる
なのにスペシャルウィークは最高馬体重で唯一の掲示板外だからノーカン、グラスワンダーはもう衰えてたし骨折があったからノーカンにされる
同世代が弱いと言われることも多いけどナリタトップロードやメイショウドトウがいる
所詮GⅠは1勝だけというがその馬たちの全盛期に勝たせなかったのは誰だと思ってるんだという話
下の世代に負けたというが負けたのは5歳秋のことで最強馬論争に出てくる馬で5歳も丸々走り切った馬は多くない
5歳秋も走ったのは凱旋門あるとはいえ4戦のみのオルフェーヴルと6戦したが宝塚で惨敗したキタサンブラックくらいでシンボリルドルフもディープインパクトも最近だとイクイノックスも4歳までだ
最強馬論争出てくる馬の中でもこの馬だけ「強さ」の方向性が他に比べて異質すぎる
わかる
部門が違うというか、枠が違うというか...
最大値では負けても総合力では最強だと思う
レコード出してない云々言われてるけど
オペラオーが出るレースはほとんど重馬場・雨天だったことを忘れられがち
(公表上は良馬場だが開始直前に雨が降った例もあり)
ちなみに2000年天皇賞(秋)は重馬場でドトウの2馬身半差で勝っている
'99世代
テイエムオペラオーは和田竜二(22)、ナリタトップロードは渡辺薫彦(24)
当時の若武者2人に良くぞ騎乗機会を良く与えたなぁと思う
ナベちゃんは、1回降ろされたけど「やっぱナベちゃんやなぁ」で戻ってきた
差がなかろうがとりあえず勝てばええんやといわんばかりのハナ差勝利が好き
圧勝とはまた違う良さがある
現役4年(実質3年)で26戦(うち重賞22戦)で14勝着外無しG1を7勝という結果が全て。どんな状況でもきっちり結果を残せる馬。最強云々は同時に走っていない限りその時代毎で状況と印象が変わるからあまり意味がない。
5歳秋で衰えたのと3歳の戦績が他の最強候補と比べると劣る
それはそうとして他と比較しようがないレベルのことを成し遂げたのでどうにも難しい
実際の戦績のみで議論するなら間違いなく殿堂入りだけど最強論争は最大パフォーマンスで議論してるから一旦置いといての立場
衰えたって言っても、秋天とJCは勝ち馬以外は突き放してるんだよなあ
2001年の天皇賞秋は外伸びの馬場であり、離れた位置からアグネスデジタルに強襲されたので、ソラを使う癖も影響して逆転を許しました。
2001年のジャパンカップではソラを使ってはいるのですが、びっしり叩き合う格好となっているので、後ろの差とも相まってジャングルポケットが自力で捻じ伏せた格好になっています。
オペラオーの走りは、最強っていうか最優…賢く走り、勝つべくして勝つ馬。そういうイメージ…
色々思うところは有りますが、全盛期に凱旋門賞挑戦しなかったのは残念。
血統的にも勝ち負け(僅差)は充分有ったかと。
一応、ざっとオペラオーのタイム見返したけど、レコード取れていないとは言っても、全体的にはやっぱり速いな。
特に天皇賞秋のタイムは素晴らしい。重馬場で2分切るのは流石。まあ馬場の重さ軽さはわからないけど。通常は2000mなら2秒くらい違う感じだから、スペシャルウィークのレコードと同等の価値あるかもね。
まず走りまくった上でグランドスラムしてようやく同じ舞台に上がれるってのがきつすぎる
今の軟弱な馬じゃこんなローテ真似できんし、勝ち切るなんて以ての外
当時トップ騎手で何度も直接対決した武豊でさえ外から見ただけでは「勝てそう」と思うのだから、いわんや素人の自分等が「~だから弱い」なんて言っても説得力ないでしょ笑
個人的には競馬は人間の徒競走と違い不平等な競技なのだから単に最速な馬が最強とは思わないし、あらゆる条件で勝ってこその最強馬だとは思う
最強論争にはいろいろ言われて論外扱いされるけど秋古馬3冠で2冠とった馬が出るたびに話題に挙がるのはこの馬とゼンノロブロイだけというすごさ
上りの速いレースに弱くはない。そういうレースがなかっただけ
ガチ追いして33.5の脚使ってるトップロードを横目に馬なりで勝てるバケモンですよ
オペラオーは馬場状態で多少の差こそあれ
展開としてはスローの上がり勝負はむしろ得意でしょう
前半スローで後半ロングスパートみたいなのも苦手じゃない
苦手説を否定するサンプルに欠けるのは全体時計が早いレース
3200以外どの距離でも持ち時計が負けレースだから
「(大阪杯のような)前半から脚を使わされる展開だと
終いが甘くなって勝ち切れなくなるのでは?」
ってのを否定するデータを見つけるのが困難
苦手な展開でもほぼ毎回上位に来る非常に優れた競走馬であることは間違いなくて
一部のファンが言うような距離・馬場状態・展開全て不問かは疑問というだけの話だけど
でもね世紀末覇王はテイエムオペラオーだけのものなんよ
みんな「最大瞬間風速」が好きなんだよ
瞬間最大風速を求める現代と平均風速を求める昔じゃあ比較できないのも当たり前と言う話ではある。
その上で論争の土台が現代になると、価値観が違う昔の方が不利になるのもまぁ仕方なし。
昔が平均とか言うけど、ルドルフやブライアンのが評価されてたし、オペはもうそういう運命なんじゃね
能力の底が見えないとか特になかったし、1レースだけみてこの馬つえーとかならないからな
全部ひっくるめたらすごいことしてんな、ってなるけど一つ一つ見たら有馬記念以外はそこまですごいことをしてた訳では無い
@@光車 今より現役当時の方が評価が低いくらいなんだから昔から平均風速はあんまり求められてない
フライトラインみたいに平均して暴風みたいな馬は常時求められてるけど
オペに関しては強いなーってのが最後になって、「あれ?コイツやばくね?」って感じだもんな。
98キチが未だにうるさいだけ。最強馬論争から外せる理屈がまるでない。オペが弾かれるならほとんどの馬がはじかれるよ、明らかにオペより見劣りするケチのつけられる部分があるんだから
歴代馬のベストパフォーマンスで単発勝負すればオペに勝てるやつはいるけど、あらゆるコース、距離、馬場、枠順、展開で総当たりしたらオペより勝率高い馬はほぼいない。だって弱点らしい弱点がないからね。G1・7勝組で唯一「鞍上がベテランならもっと勝てた」とか言われる馬だよ?実力はG1を8勝とか9勝とかするクラスって競馬関係者が言ってるわけだよ
競馬そんな詳しくないけど二つ名がオペラオーより強い馬を俺は知らない
マジレスするとみんなの言う「最強」の物差しがそれぞれ違うので議論する意味がない
一つ言えることは、障害ではオジュウが最強で異論がないということ
和田でG1七つも勝たせてる時点で他の馬は比較にすら上がらない
オペラオーの力を完璧に使いこなしてくれる騎手が乗ってたらさらにすごいパフォーマンスが見れたかもと想像してしまう。
今ロマウォに乗ってるマクドナルドとか合いそう。代わりにグランドスラムは挑戦しなかったかもだけど。
最強馬論争で語られる強さとは強いのベクトルが違う、って感じ。
シーザスターズと似たような感じだね。あっちも派手な追い込みとか大差つける逃げ馬とかじゃなく最後にちょい差しくらいで勝つ馬だった(ただあっちはレーティングではかなり高評価されてるが)。ちなみにルドルフの調教師は生前オペラオーに対してリボーやミルリーフにも引けを取らない馬という評価をしている。
凱旋門での包囲網から抜け出して勝ったところも2000年有馬を想起させる
最強論争で通常想定されるような、全盛期の状態の一発勝負ならオペラオーは負けると思う。けど一年間好きにローテ決めて走ってその成績で最強を決めるってことなら間違いなくオペラオーが最強、ってイメージ
ラストラン有馬だけど大外枠で5着だで言っちゃいかんけど、良い枠引いてたらワンチャンあったのでは、、、少し夢を見てしまう
オペラオーぎりぎりで勝ったんじゃなくて、馬が賢すぎて無理する必要ないと知ってて差を広げなかっただけやろ。偶然で毎回ギリギリになるわけない
だからあんだけ丈夫でレースも数こなせた
動画のコメント見たらわかるやろ?
出したらめんどくさいのが湧く
最強ってどこかの1レースの結果で決めるのか、例えば秋古馬三冠の総合成績で決めるのか
全ての競争成績で決めるのか。短期間超絶強かった馬も長く活躍して勝ち続けるのもどっちも強さだと思うんだけど
馬評価するときって大体全盛期でしょ?
なんでオペだけピーク過ぎた01であーだこーだ言われるんだ
宝塚でボロ負けしたからってグラスの評価下げるやつなんていないのに
よく言われるのはジャンポケと競った01年JCのオペがもっとも(分かりやすく)強く見えたから、最大限の力を出しても強い馬には勝てない馬と言われてしまう
一応、当時の世界最強馬で大名馬ガリレオ最大の宿敵ファンタスティックライトを破っていますしやっぱり強いんじゃない。
上の世代とも有馬記念で戦ってるけど、ステイヤーズsでヘロヘロでもタイム差無しだしね。
ファンタスティックライトは確かに当時世界最強なんだけど、JCはドトウも先着してるし、ステゴは本拠地のドバイで勝ってるからイマイチ比較に困る
キツいローテ回すために差し脚質なのを負担の少ない先行に変え、着差もつけなくていいと言われしっかり鼻差圧勝。馬主の意向で秋天は突き放してくれと言われ2馬身半の完勝。戦い方を選べる時点でバケモノだし絶好調のファンタスティックライトにドットさんと1,2決めるの強すぎる。突き抜けた強さゆえに伝わりにくいとかカッコよすぎて怖いw
※ファンタスティックライトは本調子じゃなかった問題が上がってますが、JC後さらにキツいローテでG1を5勝(7連対)してることからもJC時点で既に覚醒していると解釈しています。また国際的にも高く評価された本競争ではレーシングポストレイティングで当時の国内最高値126が与えられたこと、エアシャカールやアグネスフライト、ジョンズゴールドなどG1勝ち馬が多かったこともハイレベルなレースであったことを裏付けていると言えます。
2000年のファンタスティックライトに関しては、そもそも覚醒前の上に年9走(6月以降に8走)とかいうキチローテの真っ只中で本来のパフォーマンスとは程遠かったというのは勘定に入れとかなあかん
あの時のファンタスティックライトにあの差はないわ
@@ラミレスビーチの誓い JCの時点でのファンタスティックライトはまだG1初めて勝ったばかりの馬ってこと知らん人意外と多いよな
JC前のBCターフは2度不利受けての2馬身差負け、JC直後の香港Cでは1番人気で楽勝してたからJC時点で覚醒、絶好調の解釈はふつうに出来るぞ。
オペラオーでいうところの阪神大賞典くらいの時期⇒JC時のファンタスティックライトと解釈可能ということ。
一戦一戦なら歴代日本のトップクラスの馬ならまだ全然なんとかなる範囲。でもオペと同じローテをしてオペに勝ち越せる馬は存在しないと思う。
まずトップ戦線で年間8戦8勝以上しろ。
話はそれからだ。
それな、まさに。
ルドルフだって、あの大僧正がお気に入りのリュックだったし
本人もルドルフに競馬を教わったと明言してる
そうは言ってもルドルフに会う前から既にカネヒムロやグリーングラスで八大競走勝ってるからなぁ。オペラオーが騎手人生のスタート地点付近だった和田さんとは結構違うと思うわ
@@kedamaまだけ 結構というか全く違うだろ
岡部はルドルフ騎乗時キャリア15~16年でG1も複数回勝ってる立派な中堅レベルで和田は3年目で重賞4勝しかしてない新人に毛が生えたレベルなんだからこれが同レベルだっていうならG1にもっと若手が乗ってるわ
ダービーで騎手の早仕かけで負けたオペとダービーで騎手の早仕かけを無視して勝ったルドルフ
と見ると自動操縦感はルドルフにあるかなぁ
日経賞とか持ったままのレースもあるわけだし
@@えいみ-e2kオペラオーの方は経験値積んでから自動操縦を習得したのかもね
同世代の他馬との実力差があり過ぎて比較評価が出来なくて他の世代の馬とも比べることが出来なくなってるんだと思う。
最強というか、別次元かな。
大体馬券には絡むし、年間無敗やらかすし、
王道ローテしっかり守るし、今だに獲得賞金ランキングのベスト10に居座るしw
このクラスの馬はしばらく出てこないと思う。
最強論争に入らない理由は、グランドスラム(全盛期)時点で引退しなかったからかな?
それでも最強馬論争に入っても当たり前のような馬ではあると思うけど
2000年のドトウも大概バケモンなんだよな、年10走して(4-5-1-0)
GI(0-4-0-0)、GII(2-1-1-0)、OP・GIII(2-0-0-0)
対戦相手のレベルもきっちり高いんだよなぁ
世代のレベルも高い
旧5歳時の秋のG1を3レース単勝転がししたら20万くらいになった。
旧6歳まで走って敗戦を重ねたことが最強馬論争から敬遠される理由かな。
おっちゃんほんまに強いんやで
強すぎてアンチが多すぎるのもあるから触れない人も多いと思う
最強かどうかはさておき、誰が相手でもハナ差で勝ってくれそうな感はある
コイツは最強というより唯一無二なんよ
最強かどうかは置いといてあの有馬記念勝てる馬はオペラオー以外に存在しないだろうな
歴代最強馬だと海外レースだったりの実績はない(まあファンタスティックライト負かしてますが)から話題には上がらないが、日本競馬としては間違いなく最強。王道路線をすべて勝ち切る馬はこの先ほぼ出てこない。唯一無二の存在。よって比べてはいけない。ただ当時の日本競馬としては破格のRT120だったりデットーリに強いと言わせてるあたり歴代最強の話題に上がらないのもおかしな話だが。
今と昔じゃ調教レベルが違うでしょ。レースに出るのも調教のうちなんて時代とG1にフルパワーで出てくる現代馬じゃ王道路線どころか1レース単位で難易度が違う。
@@ラミレスビーチの誓い
でも結局両者みんなしてることだからなぁ…。
どっちが上って断定するのは無理な話だと思う。
最強があんなにまず負けないからな
最強を軽々しく使うからいつも荒れる::
いまだにオペにケチつけるやつは競馬やめた方がええ
条件が違うとしか言いようがない
同じローテで同じ勝ち方出来て初めてどっちが早い?となるのよ
他に存在しない空前絶後のお馬さん
最強らしい派手さが無いのがね。その気になれば大差は付けれるとは思う
1戦で化け物に勝てる訳では無いけど中3週を5連戦なら勝ち越しできそう
オペラオーが強いのは異論ないけど、史上最強馬として名前があがる馬と言えば
トキノミノル、クリフジ、シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクトと、要するにその時代で他の馬の追随をほとんど退けたというのが大きい
オペラオーは古馬になってからは凄いけど、四歳(現三歳)の頃は上の世代の強い馬に敵わなかったからしょうがない
そもそも鞍上和田ってだけでなかなかのハンデだもんなぁ。 それでしっかり年間無敗したんだから素晴らしい馬よ。
身なりのいい紳士がカバンから札束ドカドカ出して窓口のおばちゃんに単勝オペラオーって言ってる現場に出くわした事ある
スペグラの有馬はオペラオーは菊→ステイヤーズS→有馬のアホローテでクビ差だからなぁ。
オペ引退後はトップロードが下の世代に勝ってるし。
俺はオペが最強だと思い続ける
ていうか全盛期のオペが負ける姿なんて想像できないし、他の最強馬論争に入る馬も全盛期で負ける姿も想像できない笑
菊の前に京大走ってます。
@@mkgallo-j5u 菊の前に京大は前年の菊花賞勝ち馬のセイウンスカイもそうだし当時は全く見ないローテじゃなかった
当時の菊は天皇賞の翌週だから中3週あるし
あの秋はほんとに連敗止めたくてステイヤーズS行ったのだけが意味不明なローテ
とはいってもオペはそのローテと京大全部負けてるしな
スペシャルも秋古馬三冠に京大もでてる過酷ローテ
グラスはずっと不良で調教もできずデブのままレースも出るか悩むほどで勝った
有馬なんて鞍上が完全に諦めてたのに勝つんだもん
訳分からんやろ
名門でないから逆に国内に専念できたサンデー系ならすぐ海外
強すぎて触れる必要がない存在
よくあるイメージだが「オペラオーはタフ」は間違い…とまでは言わないが
少なくとも本来タフさが売りの馬ではない
速攻骨折してるし、神経質で調整は難しかったらしいし、3歳クソローテは仕方ないけど普通に調子を落とすし、僅差圧勝は馬に無駄な負担をかけない乗り方でもあり4歳時は陣営の苦心が実った形
でもアレが出来ちゃうのがオペラオーがオペラオーたる所以
5歳で古馬中長距離G1皆勤で4連対の掲示板外なしで衰えたって言われる程度の強さは他にいないよ
他馬をものすごい着差でぶっちぎるとか超絶レコード叩き出すみたいな「強さ」と短い期間でレースに何度も出て勝ち続ける「強さ」は全然違うし正直比較するものじゃないとは思うかな
それこそオペラオーの「強さ」とイクイノックスの「強さ」は対極と言ってもいいレベルで別物だと感じる
枠、展開、馬場、不利とかを
理由にしないのが、オペラオーの
強いところ、真に強いのはこういった馬
ほならね、新人和田竜二乗せて年間8戦無敗、天皇賞春秋制覇、秋古馬三冠、グランドスラム達成してみろって話ですよ
※皐月賞も勝たなくてはいけません
昔の馬は動画でしか見たことないけど、テイエムに勝てる馬は割といると思う。ただ、同じ成績残せと言われたら不可能だろうね。
無理ゲーすぎて草
この切り札を隠して最強馬論争の土俵に上がってるのが単純にドえぐい
でも武豊や横山典だったら三冠は取れてたかもしれんけど、翌年どこかで負けてそうな気もする
常に先でを目指し
届かなかったトップ
ドトウの悔しさなのよな
番外ステゴ今回も複着は出しまっせ
テイエムオペラオーがレコード出してないからって言ってる奴はゼンノロブロイの話になったら有馬のレコードはタップダンスシチーのおかげとか話を反らす様な奴ばっかだし
そもそも渋った馬場でも安定してラスト3F上位3頭の上がりが出せる様な怪物に態々良馬場でレコード出す様な走りなんてさせる必要ねえよ
レコード出たら〇〇のおかげとか言ってると、ほとんどのレコード出した馬が他の馬のおかげになって矮小化されてしまう
そもそもレコードがそういうもんだからね。
出すものじゃなくて結果的に出るもの。
障害競走になるけどオジュウとアップとかいい例で、アップがあんだけの逃げをしてなければレコードは出なかっただろうね。
アップ的には大逃げ以外勝機がなかったからあぁいうレースになって結果的にレコードを3.6秒更新することになった。
まさにその通り。オペラオーは結局は鼻か首出てる。オペラオーの上、同期、下世代は最強レベルだで。エルコンにグラスにスペシャルにドトウにベガにトップロードにタキオンにジャングルにクロフネに…まだまだいた世代だからな。
ハーツクライもアルカセットの世界レコードと鼻差でその後有馬勝ちましたね
ドトウもトプロもアドベもみんなレコードホルダーって時点で、レコード勝ちに強さの指標として意味がないことがわかるよね。レコードがないのは前半スローがほとんどだからで、先行押し切り型のオペにみんな末脚勝負仕掛けてるからってだけ
三浦で年間全勝とか無理ゲーすぎるw
そもそもオペラオーでも不可能な仮定を出すのは違うのでは🤔
着差で語る人は話にならない。まじで。
同じ相手と戦ったわけじゃないんだから、着差が〜ってのはナンセンス
絶望的な展開で勝った有馬とさすがに2着も怪しいなってところから2着にきた宝塚記念は普通に凄いやろ?
あれ、他の騎手だったら早々に先を見据える競馬してるやろうな。
一歩間違えれば最強馬論争を終わらせられる成績だからだろ
ただ時が経つ程に、どっちかというと当時よりもやっぱ最強じゃという気運は上がってる感じあるな
昔「デットーリが乗れば5馬身(0.8秒~0.9秒)違う」なんて逸話があったが、当時の和田では騎手の技術で2馬身(0.3秒~0.4秒)以上のロスがあったと仮定してもよいだろう。そこで空想上の話で、ペリエが騎乗したと仮定し、そのロスが消えるとする。オペラオーは負けたG1でもすべて0.3秒差以内なのでおそらくペリエ・オペラオーであれば全G1をハナ差圧勝出来たであろう(三冠+グランドスラム2回(有馬3連覇)という結果になる)。こういうのも最強馬論争ってことになるのかな。
面白いことに競馬は本質的に速い≒強いなのに、馬場や騎手、その他諸々の条件を加味すると強い≠速いともなる
今年でどれだけ化け物かはっきりした説が... 秋古馬三冠の難易度ドウデュースでグランドスラムして壊れないで走る難しさ思い知ったね
オペラオーの評価は競馬歴で結構変わるイメージある
競馬始めたて「年間無敗で通算G1七勝とか強すぎる、この成績でそこまで評価されてないとか競馬ファンは分かってないわ、この馬の強さが分かる自分はセンスある、本物の最強馬だ」
中級者「G1七勝は凄いけど勝った相手は大体メイショウドトウ、ナリタトップロード、ラスカルスズカあたりで固定されてるし、そいつらとまとめて前後の世代のスペグラス、ジャンポケマンカフェにやられてる時点で時代に恵まれただけで大して強くないわ、戦績がちゃんと見れるようになるとその馬の本当の強さが見えてくるんだよなぁ」
上級者「安定してG1勝てる時点で間違いなく強いし偉大、最強クラスかどうかはともかくキタサン辺りの純最強クラスの実力は間違いない、寧ろオペラオー全盛の時にスペシャルやジャンポケとやるのが見たかった、そういう意味では寧ろ運がなかった馬かも知れない」
大体こんな感じ
不調もあるなか勝ちきったのは評価されるべきではあるな
ただ最強と呼ぶにはどうしても言い難い成績にはなるし不運でもあった
ある意味2000年クラシック路線の主役たちが不甲斐なかったことの最大の被害者よね
01年秋天を勝ったデジタルはその世代の馬ではあるけど
「前後の世代」から当然のように抜ける00世代よw
毎日杯と皐月の勝ち方が圧巻だった