「両手打ち変更願望者必見」あなたもこれで両手打ちにスイッチできる!両手打ちバックハンドでミドルの高さをクロスへ打ちぬく方法

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 14

  • @hirapagenki
    @hirapagenki Год назад

    逆に両手から片手に変えるのもありですか?

    • @Tennisrise
      @Tennisrise  Год назад

      コメントありがとうございます
      今度の動画作成の参考にしてみます

  • @ニートポケカ
    @ニートポケカ 3 года назад

    きれいなフォームやねえ

    • @Tennisrise
      @Tennisrise  3 года назад

      ありがとうございます。自分的には片手のほうがカッコいいと思っているんですが。。。

  • @Yoko-mf2dx
    @Yoko-mf2dx 4 года назад

    河合先生のフォームに憧れて何度も繰り返し拝見させていただいてます。
    斜め後ろからでなく、真後ろからの映像も見てみたいです!!
    説明の際も真後ろからだともっとイメージしやすいと思います。
    これからも投稿楽しみにしてます!

    • @Tennisrise
      @Tennisrise  4 года назад

      クロスのボールの弾道をお見せしたかったのでこのアングルになっています。
      真後ろからですと、途中でボールが体の影に隠れてしまいますので。
      真後ろの映像は、ストレートへ打つ時に撮影したいと思います。

    • @Yoko-mf2dx
      @Yoko-mf2dx 4 года назад

      確かにそうですね。
      ご返信ありがとうございました!!

  • @ぜいぜい-j6r
    @ぜいぜい-j6r 4 года назад

    参考になります。両手の短いボールや遠いボールの処理のコツを伺いたいです。ボールに入るのが、遅いので身体が巧く回りません。片手で処理した方が良いのでしょうか?

    • @Tennisrise
      @Tennisrise  4 года назад +1

      短いボール,遠いボールは両手打ちでヒットするのは難しいですね
      より速く動いてポイントに入れるようにするか
      片手での処理をマスターすることをチョイスすることです

  • @キングカズマ-r5h
    @キングカズマ-r5h 4 года назад

    大変参考になりました。片手から両手に変えるチャレンジをしては挫折しています。足の運びが違うのか、フォアまで悪化してしまうので片手に戻してしまいます。また機会があれば試合でも使ってみたいと思っています。

    • @Tennisrise
      @Tennisrise  4 года назад

      コメントありがとうございます
      片手と両手の打点の違いや入り方が感覚的につかむまで時間が掛かるかと思いますので
      グリップチェンジと同じで時間をかけてチェンジしていってください

    • @キングカズマ-r5h
      @キングカズマ-r5h 4 года назад

      @@Tennisrise グリップ変更と同じこと、なるほどと思いました、貴重なアドバイスありがとうございます。

  • @畔柳隆子-q3i
    @畔柳隆子-q3i 4 года назад

    初めまして!いつもコーチに横ぶりになってるのと、足の体重移動ができてないといわれます。まだバックハンドのコツがなかなかつかめません。左手に力を入れて打ったほうが
    いいのですか?右手に力が入りすぎてホームラン状態によくなります。。

    • @Tennisrise
      @Tennisrise  4 года назад +1

      体重移動は意識して行うものではありません。
      左股関節の上に重心を乗せて、骨盤が回転すれば左股関節に乗った重心が前に移動します。
      股関節と重心の掛け方を意識してみてください。
      それと足(靴)の回転が不足しているかも知れませんので、左足の母指球を中心に足を回転させて踵がしっかりと上がるようにすると骨盤が回しやすくなります。
      左手と右手の力の入れ方のバランスですが、左7対右3から左6対右4くらいの力の配分が一般的だと言われています。
      そして左手は主に横に、右手は上に使うと良いですよ。
      練習してみてください。