【ゆっくり解説】もしも「中国潜水艦隊vs海上自衛隊潜水艦」の戦いが勃発したらどうなる？を解説
HTML-код
- Опубликовано: 20 июн 2024
- 2023年の中国海警局の船による尖閣諸島周辺における領海侵入した日数は42日にも上り、増加傾向にあります。
「台湾有事」が囁かれる中、せっせと海軍増強に注力している中国のことを考えると、日本はかなりヤバい状況かもしれません。
そんな中、アメリカの由緒あるニュース誌が「尖閣諸島問題で日本と中国が軍事衝突した場合」というテーマの論文を発表しました。
今回はこの論文の考察をもとに、尖閣諸島周辺で中国潜水艦隊と海上自衛隊の潜水艦隊の海戦が勃発したらどうなるのかについて解説していきます！
【ゆっくり解説】もしも「中国潜水艦隊vs海上自衛隊潜水艦」の戦いが勃発したらどうなる？を解説
おすすめの動画はこちらです。
【ロシアが「北方領土」を手放さない本当の理由！】
• 【ゆっくり解説】ロシアが「北方領土」を手放さ...
【ガソリン価格はなぜ高騰する？「中東の原油」とシーパワーの国「アメリカ」】
• 【ゆっくり解説】ガソリン価格はなぜ高騰する？...
【何故こんなに違うのか？東日本と西日本の「違い」10選】
• 【ゆっくり解説】何故こんなに違うのか？東日本...
再生リストはこちらです。
【地政学】
• 地政学
【日本の地理】
• 日本の地理
【世界の地理】
• 世界の地理
【世界の国】
• 世界の国
【ランキング】
• ランキング
【事件・戦争】
• 事件・戦争
#ゆっくり解説 #ゆっくり #地理 #地政学
世代的に石原元都知事さんの良し悪しははっきりわかりませんが、明らかに今の都知事や一定の立候補者よりは確実に「日本」を大切に思ってくれていたのは感じました。
9:19付近で日本の護衛艦保有数4隻って、数字がおかしくないですか？
本当に「フォーリン・ポリシー」がその数字を記載していたのですか？
かが、と、いずも、どっちか忘れたけど、まだ日本では持っていないからってんで、米軍のパイロットが乗ったF-36Bの離着陸テスト合格してたよね。
中国軍の潜水艦は騒音が大きく発見し易い。日本の潜水艦は騒音が小さい上に吸音タイルでステルス化しているから発見され難い。その上でエンジンを停止して海流に載って周囲の敵を探すから尚更発見できないまま攻撃される。
神様は観てます‼️
習