オンラインセミナー「風景写真を自分らしく楽しむ心得とテクニック」(講師:萩原史郎さん)

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024
  • 野山へ出かけ狙い通りの気象条件で絶景を撮影することは風景写真の醍醐味です。でももしも狙いが外れたら? そんな時でも気持ちの持ち方と撮影テクニックがあれば、自分らしい写真を撮ることができます。
     写真誌「風景写真」創刊に携わり、現在は自然風景を中心に撮影、執筆活動される写真家の萩原史郎さんが、どのように心を作るのか、どんなテクニックがあればよいのか。そんなことをお伝えし、さらに撮った写真をプリントするなどして、自分らしく楽しむ方法もお伝えします。(富士フイルム協賛)
    萩原 史郎(はぎはら・しろう)
    1959年山梨県甲府市生まれ。写真誌「風景写真」の創刊時メンバー。現在は写真誌寄稿、コンテスト審査員、写真教室講師、講演会講師、写真クラブ例会指導など幅広く行う。著書多数。最新刊は「風景写真まるわかり教室」(玄光社)。写真集「色 X 旬」(風景写真出版)。写真展は2015年「色 X 情」、2019年「色 X 旬」、2020年「志賀高原 -Whisper of the Scenery-」、2022年「色彩深度」。日本風景写真家協会副会長、日本風景写真協会指導会員、日本学生写真部連盟指導会員、石の湯ロッジ萩原史郎写真教室講師など。

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