Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
核心の技術論ですね。股関節の柔軟性がないと、結局何やってもダメ 万年中級者止まりというのがよくわかりました。良い練習方法見せていただき、感謝します。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。また今シーズンも始まりますね。良いシーズンにしましょうね!
お疲れ様です、あっぱれです、言われるとおり急斜面での内径角が不安定なため暴走してしまい何かいいトレーニングの引き出しが欲しい所でした、急斜面でのフルカービングは余り体験が少ない私ですがこの練習を出来るだけ多くとりいれながら急斜面克服していきます、オンシーズンが楽しみになりました、いつも有り難う御座います
よかったです。急斜面で少しでもそれができれば、今度はそれが中斜面や深いターンで生きてきます。
むかし、チャールストンとか言う滑りありましたが、あの股関節の柔軟性が必要でしょうか?
いやー長かった。この動画にたどり着くのに25年かかりました。スキー場でやってみたら、カービングスキーとはどうするかやっと体で理解できました。え?タダでいいの?
何より嬉しいコメントですね!タダではありません。僕は信用を勝ち取ってます。
自分は、股関節周りが硬いということがよく分かりました😂シーズンインしたら、さっそくやってみます❗️
ぜひやってみてください。更に詳しいやり方はメンバーシップの方で配信しているので、ぜひ参考にして頂ければと思います!
最近プルークボーゲンが出来ない!ことに気がついて初心に帰ってやってみたけど、バカにしていたテクがこんなに難しいとは❗️
ほんとそれなんですよね!でも正しく練習すれば、必ずうまくなります。ぜひ今後も続けてみてください!
板の長さも相当に影響しそうですね。その点ではスキーボードはめちゃくちゃ楽チンですがw
いつも動画拝見して、自分の骨盤周囲の硬さを痛感しております😢お風呂上がりのストレッチ頑張ってます💦今日も有益な情報ありがとうございました🙇♂️
股関節まわりの硬さがご自身で感じられれば前に進んでいきますよ。頑張りましょう!
お疲れ様です。有益な動画、どうもありがとうございます。斜めプルーク練習をする際にですが、SLもしくはGSの板のどちらでで練習するのが良いでしょうか?回りすぎないGSの方が練習に良いように感じました。
そうですね…私個人的には曲がらないスキーを曲げられる人の方が上手いスキーヤーだと思います。なのでGSかな…
ご返信どうもありがとうございました。間もなくシーズンインしますので、GSスキーで斜め斜滑降にトライしてみます。曲げられるように頑張ります!
失礼しました。訂正です。斜めプルークです。
なるほど!
やってみてください!上達を祈っています!
ポールバーンオープンしても8割プルークですか?
そうしたいぐらいです。ただこれは目標が高ければ高いほどそうしたいという話です。ただ一流になればなるほど、技術の理解が高まり、質の高い練習ができるようになるので、本数は短くても良くなるという言い方をしてもいいかもしれません。
急斜面で神のポジションに入るのが怖いです。谷に落ちたくない、ポールに間に合わないかもなど恐怖心がでてしまいます。どうしたらいいですか?
これまで練習してきた斜めプルークの技術は、山回りで活躍する技術です。ですが、最初から谷回りでの正確なとらえは難しいので、まずは簡単なところから積み上げて欲しいと思いこの練習からご紹介してきました。では谷回りの神のポディションはどうやったらいいのか?ここからが完成形の動きが必要になります。次回からの動画はここに迫っていくので、この場で文字のみでご説明するの難しいのですが、簡単にご説明させて頂くと、ローテーションの動きをフルに使って山回りを作るという感覚が必要になってきます。これまでの神のポディションを真っ向から否定するような内容になりますが、内向と外向、両方が必要になってきます。そして、一番早く谷回りでスキーに乗る動き=ローテーションだということをまずは試してみてください。しかし、この動きをしてしまうと、これまでのターンを作る上でのリズムは、ごっそり変わってきます。しかし一歩ずつやっていきましょう!
アイスクリームだと思っていた。
アイスクリーム!?
フィーリングが。
ていうか、このプルーク良く思いついたと思います。今シーズンのテーマに取り組みます。お宝発見しました。感謝です。
@@tecchantoru なるほどです!
@@tecchantoru 感じて欲しいことはかなり多いのですが、やってみてください。それで足りなければメンバーシップ動画に全て説明しておきましたので、ぜひご覧ください。
核心の技術論ですね。股関節の柔軟性がないと、結局何やってもダメ 万年中級者止まりというのがよくわかりました。良い練習方法見せていただき、感謝します。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
また今シーズンも始まりますね。
良いシーズンにしましょうね!
お疲れ様です、
あっぱれです、言われるとおり急斜面での内径角が不安定なため暴走してしまい何かいいトレーニングの引き出しが欲しい所でした、
急斜面でのフルカービングは余り体験が少ない私ですがこの練習を出来るだけ多くとりいれながら急斜面克服していきます、
オンシーズンが楽しみになりました、
いつも有り難う御座います
よかったです。急斜面で少しでもそれができれば、今度はそれが中斜面や深いターンで生きてきます。
むかし、チャールストンとか言う滑りありましたが、あの股関節の柔軟性が必要でしょうか?
いやー長かった。この動画にたどり着くのに25年かかりました。
スキー場でやってみたら、カービングスキーとはどうするかやっと体で理解できました。
え?タダでいいの?
何より嬉しいコメントですね!
タダではありません。僕は信用を勝ち取ってます。
自分は、股関節周りが硬いということがよく分かりました😂
シーズンインしたら、さっそくやってみます❗️
ぜひやってみてください。更に詳しいやり方はメンバーシップの方で配信しているので、ぜひ参考にして頂ければと思います!
最近プルークボーゲンが出来ない!ことに気がついて初心に帰ってやってみたけど、バカにしていたテクがこんなに難しいとは❗️
ほんとそれなんですよね!
でも正しく練習すれば、必ずうまくなります。
ぜひ今後も続けてみてください!
板の長さも相当に影響しそうですね。
その点ではスキーボードはめちゃくちゃ楽チンですがw
いつも動画拝見して、自分の骨盤周囲の硬さを痛感しております😢お風呂上がりのストレッチ頑張ってます💦今日も有益な情報ありがとうございました🙇♂️
股関節まわりの硬さがご自身で感じられれば前に進んでいきますよ。頑張りましょう!
お疲れ様です。
有益な動画、どうもありがとうございます。斜めプルーク練習をする際にですが、SLもしくはGSの板のどちらでで練習するのが良いでしょうか?
回りすぎないGSの方が練習に良いように感じました。
そうですね…
私個人的には曲がらないスキーを曲げられる人の方が上手いスキーヤーだと思います。
なのでGSかな…
ご返信どうもありがとうございました。間もなくシーズンインしますので、GSスキーで斜め斜滑降にトライしてみます。曲げられるように頑張ります!
失礼しました。訂正です。斜めプルークです。
なるほど!
やってみてください!上達を祈っています!
ポールバーンオープンしても8割プルークですか?
そうしたいぐらいです。ただこれは目標が高ければ高いほどそうしたいという話です。
ただ一流になればなるほど、技術の理解が高まり、質の高い練習ができるようになるので、本数は短くても良くなるという言い方をしてもいいかもしれません。
急斜面で神のポジションに入るのが怖いです。谷に落ちたくない、ポールに間に合わないかもなど恐怖心がでてしまいます。どうしたらいいですか?
これまで練習してきた斜めプルークの技術は、山回りで活躍する技術です。
ですが、最初から谷回りでの正確なとらえは難しいので、まずは簡単なところから積み上げて欲しいと思いこの練習からご紹介してきました。
では谷回りの神のポディションはどうやったらいいのか?
ここからが完成形の動きが必要になります。
次回からの動画はここに迫っていくので、この場で文字のみでご説明するの難しいのですが、簡単にご説明させて頂くと、ローテーションの動きをフルに使って山回りを作るという感覚が必要になってきます。
これまでの神のポディションを真っ向から否定するような内容になりますが、内向と外向、両方が必要になってきます。
そして、一番早く谷回りでスキーに乗る動き=ローテーションだということをまずは試してみてください。
しかし、この動きをしてしまうと、これまでのターンを作る上でのリズムは、ごっそり変わってきます。
しかし一歩ずつやっていきましょう!
アイスクリームだと思っていた。
アイスクリーム!?
フィーリングが。
ていうか、このプルーク良く思いついたと思います。今シーズンのテーマに取り組みます。
お宝発見しました。感謝です。
@@tecchantoru なるほどです!
@@tecchantoru 感じて欲しいことはかなり多いのですが、やってみてください。
それで足りなければメンバーシップ動画に全て説明しておきましたので、ぜひご覧ください。