2022年 佐賀記念 JpnIII|第49回|NAR公式
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- Опубликовано: 12 янв 2025
- [競走概要]
第49回佐賀記念 JpnIII
2022年2月8日(火)
佐賀競馬 第8競走 2000m(右)
天候:曇 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/メイショウオオゼキ/出水拓(佐賀)
2番/アメリカンフェイス/丹内祐(JRA)
3番/スマハマ /飛田愛(佐賀)
4番/ランガディア /魚住謙(金沢)
5番/マイネルキラメキ /竹吉徹(佐賀)
6番/ケイアイパープル /藤岡康(JRA)
7番/グレイトパール /兒島真(佐賀)
8番/ライトウォーリア /岩田望(JRA)
9番/ギベオン /西村淳(JRA)
10番/ウノピアットブリオ/田中純(佐賀)
11番/メイショウカズサ /川田将(JRA)
[競走成績]
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[レース紹介]
新興勢力の台頭が期待できるレースのひとつ。JRAとの交流となって2年目の1996年には地元佐賀の牝馬リンデンニシキが制したが、その後地元馬の勝利はない。01・02年にはミツアキサイレンス(笠松)が連覇、08年にはチャンストウライ(兵庫)が勝ち、交流後で地方馬の勝利はこの4回。09年のスマートファルコン(JRA)、13年のホッコータルマエ(JRA)のように、このレースを経てダートのチャンピオン級に大成した馬もいる。(上妻 輝行)
[歴史]
佐賀競馬場が佐賀市から鳥栖市へ移転(1972年)したことを記念し、「開設記念」として73年に創設。当初は3歳限定もしくは3・4歳限定戦だったが、78年から古馬重賞に。距離も当初は1800mや2000mで行われていたが、79年からは2500mとなった。94年までは佐賀限定重賞だったが、開設20周年記念として行われた92年に限って地方交流の2000mで実施され、笠松所属馬のワンツー決着だった。95年に中央交流となったのにともない、距離も2000mに短縮。GIIIに格付けされた97年に佐賀記念に名称変更された。99年までは6~7月に行われていたが、01年のサマーチャンピオンGIII新設にともない、同年から2月実施となっている。(上妻 輝行)
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