【総集編】昆虫を愛した男!ファーブルのストイックな生涯
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- Опубликовано: 2 дек 2024
- 生き物の偉人として有名な方は昆虫博士の「ファーブル」ですよね。
ファーブルは1823年生まれのフランスの博物学者で、昆虫学という言葉もない時代に昆虫の行動研究に勤しんだ先駆者でもあります。
彼は若い頃は意外にも物理学の先生を勤め、教科書作家、詩人としても多くの功績を残しています。
ファーブルの有名な著書といえば『昆虫記』が有名ですが、当時は専門家からの風当たりはとても厳しく、1878年に第一巻を出版してから30年に渡り全10巻を出版するまでに多くの苦労がありました。
今回はファーブル(ジャン=アンリ・カジミール・ファーブル)の幼少期の頃から、どのような生涯を経たのか、彼の生い立ちについて紹介していきます。
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#へんないきものチャンネル #ファーブル #偉人
きつねさん・たぬきさん立ち絵制作者:バニえもん様
Q.背景がなんで動いてるの?
A.収益剥奪対策のために行っています。
※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。
みんなが1番好きな昆虫は何❓
クワガタですね!
オオスズメバチ。
あの獲物を絶対に仕留めるって気概が好き。
オニヤンマです…!!強さこそ正義!
リオック。
今まで食べた中で1番味が好きだったのはヨーロッパイエコオロギ
有爪類ですがカギムシ。あの大量のよちよち足が俺を魅了する
大変面白いでした。主張しすぎず、冗長に過ぎず、言葉には品を持たせ、良質な動画だと思います。中の人はこの手の偉人伝のまとめ方も上手いですね。出来上がり時間の何十倍の下調べ、調査、校正の苦労があるのでしょうが。
小学生の時、子供向けにリライトされた『昆虫記』を読んで感動して以来のファーブルのファンで、後にフランスで学ぶ機会を得た時には、休みにセリニャンのファーブルの墓にも参りました。
動画、ありがとうございました。
「折れない心」と「コツコツ頑張る」が合わさると、無敵に見える。てきはしぬ
10年ほど昔、田舎でバスの待ち時間が30分くらいあった時、いつも岩波文庫のファーブルの「昆虫記」をチビチビ読んでいくのが楽しい日課でした。公園とかで休んだりすることあると思いますが、そんな時足元の蟻の獲物を運んでいく動作にふと時間を忘れて見続けることがあるものです。が、それをズーっと見続けるわけにいかない。ファーブルはいわばそんな忙しい?われわれの替わりに思う存分見続け追跡してくれるわけです。
ところどころで泣きながら動画を見てました。小学生の夏休み、ファーブル昆虫記を読んで(有名なセミに大砲も収録してた巻)でクサビアサシガメやサソリについて書いてあったのをよく覚えてます。
8回目の総集編お疲れ様です!
ファーブルか…懐かしいな…
まさか若い時からこんなに天才ぷりで頭が特にすごくいいなんて知りませんでした…
小学生のときに図書室にファーブルの昆虫記読んだことありましたが、まさかこんなに苦労なされたとは知りませんでした。とても感動しました🥹
昆虫記懐かしすぎる…小さい頃はファーブルの昆虫記とシートンの動物記(うろ覚え)は何回も読んでたなぁ
ぼくも若いファーブル先生の理科の授業、受けてみたかったなぁ。とっても楽しそうです。
ディフール博士のお手紙、ファーブル先生はとても嬉しかっただろうなぁ。
昆虫記という執筆活動の裏にはいろいろな出来事があって、ジュールの名前付けたこと、「いつまでもこの書物の中にあることを望んでいる」・・
つい涙がこぼれてしましました。その後の子宝についても、きっと子煩悩だったんだろうなぁ。
なにが真実かを争うより、なにが真実かを共に求めてお互いに認め合う、それが答えへの近道なのかなぁ。
総集編ありがとうございます
ファーブル先生の昆虫記は小学生の頃何度も読み返していたなぁ。
フンコロガシの話はめっちゃ好きだった
家に小学生時代(二十数年前)に買ってもらった鳥山明先生がイラストを書かれたファーブル昆虫記があったのを思い出しました。
今度探して、読み直してみようかな。
ナニソレ欲しいと思って検索かけたら見つかりました。
ありがとうございます。
ファーブルセンセの本は好きだったなぁ。
一時期狂ったように読んでたわ。
凄い人だよね。
ファーブル昆虫記、小学校時代に全部読んだなぁ。
最後、ダーウィンとファーブルの関係性が、色んな意味で意外でしたね!😲💥
でも結局、お互いのスタンスが違っても、研究者としてのリスペクトを忘れないところが素敵ですね😁✨
そして パスツールさんのエピソードも かなり意外でした!
現代では 防疫の祖とも言うべき偉大な科学者なのに、蚕のエピソードが。。。😅😅
小学生の頃、ファーブル昆虫記読んで6年過ごした
めちゃくちゃ面白かった
このチャンネルに取上げられる人間は例外無く動物達よりもエッジの利いた「へんないきもの」(褒め言葉です)
他の人に頭のおかしい人と理解されないながらも
自分を貫き通し、偉大な実験を成功させた
かっこよすぎるな
虫に対する「知らん」「なんか怖い」を解消する、偉大なる書物ですね「昆虫記」。
自分に昆虫食への心理的な抵抗が少ないの、ファーブル御大が昆虫食にトライしたくだりを読んでいたからという面が大きいように思います。
なお好きな昆虫はニホンミツバチ。
毛虫とか食べてましたよね。
総集編ありがとうございます🙇
ファーブルの話めっちゃ好きです。
変な生き物紹介と同じくらい、偉人紹介の話も好きです!聞いてて楽しすぎる😆
昔から偉人伝をたくさん読んでたが、ファーブルの話は大好きでした。好きなものに一生懸命、真っ直ぐすぎる生き方を見ると自分の生き方を見直そうと思う。「たぬきさんのしっぽ」「日本住血吸虫」に並ぶ神作。泣いちゃう。
ファーブル先生は昆虫学者であり文学者であり哲学者だったんですね。
小学生の頃に漫画で読んで
解説を聞く度にぱっと思い出します、ちゃんと記憶が残ってるんだなぁ
ファーブル、そして著書の昆虫記…。その名を知らないような人はいないような偉人。自分も小学生の時は、昆虫記を更にかみ砕いたような児童書を熱心に読んでいた記憶があります。
自然と昆虫を愛し、好奇心と才能はズバ抜けていたものの、不幸や挫折に幾度となく見舞われ、大財を成す事もない苦労を重ねた人生…とても感銘を受けます。
…時々対比されるたぬきさんが…w
1巻はフンコロガシやで😄すんばらしい作品👍
虫は好きじゃないけどファーブル昆虫記は読んでた本好きの元女児として、ファーブルが本国では無名という事実を残念に思います。
ファーブルを尊敬するバッタ博士・前野ウルド浩太郎先生の「バッタを倒しにアフリカへ」も面白いので読んでほしい。
昆虫愛も異文化への敬意も素晴らしい。
ファーブルは母国フランスでは『虫ばかり追いかけていた人』と言われていて人気はないですからね。
日本では『昆虫記』のおかげで有名になりましたね。
庭のセミがうるさいから憲兵呼んで銃撃って追っ払おうとしたんでしたっけ。虫好きな人やるかそんなことw
フランスにも昆虫は多いのに、向こうの子供は虫取りをあまりしないらしい…
聖書のカシュルートでは昆虫は基本的に不浄なものとされ、西洋人が虫を嫌う心理に大きく作用しています。
そんな中にあって好んで昆虫を追っかけ回して年中観察して研究する彼の姿は奇異に写りやすかったのではと思います。
感動しました。ありがとうございました!カエル、クワガタ、カマキリ、蜂、ハエトリグモなどが好きです😅昨年は息子夫婦が夏にノコギリクワガタを拾ってきて、育てておりました😊12月31日の朝動かなくなっていましたが、楽しい毎日でした!
紹介されているジュニア版ファーブル昆虫記、30年ぐらい前に全部読みました
懐かしい思い出です
まさかこんなところで再開するとは思っていなかった
好きな昆虫は一種類に絞れない
ヤンバルテナガコガネとか好き
昭和生まれですがファーブル昆虫記懐かしい はだしのゲン ファーブル昆虫記 ずっこけ三人組が小学生の頃の図書館の人気でした
好きな昆虫…やはりトゲアリトゲナシトゲトゲですねw
鳥山明さんのカバーイラストのものを本屋で見かけてつい買ってしまいましたよ😊
僕もファーブルさんみたいに
もっと昆虫を愛せる人になりたい。
生き物にかかわる偉人伝いいですね。是非シリーズ化してください。次はダーウィンで!!
奥本大三郎先生の訳による『完訳ファーブル昆虫記』(全20冊)という昆虫記の決定版があるのでぜひみんなに読んでもらいたい
完訳の値段を見てひるんだ人には『ファーブル昆虫記』(文庫版全6巻)でもいいぞ
こちらは鳥山明先生によるカバーイラストが目印で入門編に最適だ
すごく面白い動画です。
早く続きが見たい(^^)
「トリビアの泉」で出てきた、平松伸二先生が描いたドーベルマン刑事みたいなファーブルが好きだったw
おはようございます(徹夜)寝るタイミング完全に逃していたのでこれ見ながら寝ます…
ファーブル本は小学生の時の愛読書。
小学生の頃全部読んだなぁ。楽しかったなぁ。
今回はファーブルの総集編か今度はハチ公やってほしい
子供の頃にファーブル昆虫記を読んだ事が有る
小学校の時はファーブル昆虫記とシートン動物記が好きでした。
ミツバチだけはかわいいなと思います
クモの毒の強さを確認するために小鳥を噛ませて少しの間飼っていたけど、結局死んでしまって家族から非難された話がいまだに記憶に残ってる
ファーブルって出版社名かと子供の時思ってた。学研の!みたいな。パスツール研究所って有名ですよね?なにげに・・・
13:55酸素に硫酸を使ったのですね。私は昔、二酸化マンガンに過酸化水素水を加えて酸素を発生させる実験を頻繁にしてました。手に過酸化水素水が付いて白く火傷をしてしまいました。
虫好きの自分を受け継いてくれていた子供の死こそが彼にとっての人生の始まりだったのかもしれない。
なんとなく謙虚でストイックな生き方は生きるために必要最低限なことしかしない昆虫から学んだのかなと思います。
狩人バチが獲物に正確に麻酔を打つのは本能として備わってるからと説明付けてましたね。昆虫のセンサーは優れてるから学習が必要な哺乳類の肉食獣が獲物の喉元を狙うのと大差無いのも知れないけど。
アカネの研究に成功したら合成色素が開発された話は発明あるあるですね。
昆虫記で興味深かった話はハエの幼虫にバター与えたら餓死する話と、サソリがカマキリやムカデやオケラ等と異種格闘技する話と、カミキリムシの幼虫はバニラの香りがして美味しいという話ですね。
好きな昆虫はゲンゴロウ、クワガタムシ、アゲハチョウと沢山いるけど、毎年アブに悩まされてるので退治してくれるヤンマに感謝です。
虫が苦手だけれども、ファーブル昆虫記を読みふけった子供時代😊
当時の時代とはいえ、なんかムカつく専門家様が多いー!ファーブルさんに時を越えて感動を伝えたいな。
ファーブルとパスツールとカイコ…
ギャグマンガ日和のせいで真っ直ぐな目で見られないw
自分が虫を観察していて面白いと思ったのは、ムカデは積極的な共食いを行わないということでしたね
ムカデは目が悪くて動くものにはとりあえずとびかかる性質から殺しあうものかと思っていましたが、仲間にとびかかってしまったとしても嚙むところまではいかず、しばらくするとお互いにちゃんと離れるのを見てひどく感心したのを覚えています
無論、空腹状態ならそのまま食べちゃうこともあるみたいですけど……
生き物の本能って不思議ですよね
ファーブル昆虫記やシートン動物記なんか好きで見ていたけど、アリを虫眼鏡で焼いたり水攻めしていた少年期·····。
クサゼミなんかは気にならないと見つけられないもんな
愛が無いと見えない
ラジオ感覚で聞いて山村のお爺さんがサンソンのお爺さんに聞こえてめっちゃビビった
コルシカ島といえばナポレオンボナパルト(一世)のふるさとだね
同じこと思った
まあファーブルとは接点はないだろうから言及されないのは仕方がないけども^^;
大変興味深く拝聴させていただきましたm(_ _)m
見終わった。さあこれから歯磨きして恐怖の歯医者さん😂
虫ならゴライアスオオツノハナムグリが好きです
現代人で、さかなクンが魚の先生として東大に、招待されるまでの話しも聴きたいです。
ファーブル😢人生👍
小学校の図書室に置いてあった昆虫記全巻読破して謎に詳しくなれたな
ファーブル昆虫記、幼少期のバイブルでした
でた!昆虫大好きおじさんファーブル!
11:03
1フランが1000円で2〜5フランが2万円から5万円になるのは何故?
基本的に面白いけど、時々タヌキさんの反応が余計と思う時があるかな。
こんばんわ😃🎵
コルシカ島と言えば
私んちの、
地中海リクガメ、マルギナータリクガメ
縁ぞりリクガメの、
生息地域😮😊🎉❤
ありがとうございます。
m(_ _)m😃
おぉーー😀
❤️ハートマークありがとうございます。
m(_ _)m✨👍❤️
私んちの、今庭に、
ヘルマンリクガメの、
へる美と、マルギナータリクガメの、丸太郎が
暮らしてます😂👍❤️😀
やっと庭暮らしできる
気温になってきました😀👍
ありがとうございます。
m(_ _)m
文学的な所あったとはいえ、だから100年以上たった自分が読んだりしている訳なんだろうな。
ファーブル昆虫鬼とかシートン動物鬼を思い出す。
なんてアニメだったけ?
ドテラマンじゃない?
毛虫の毒針の威力ががどんなもんか自分の身体で実験してみた漢
ファーブルさんは没後に有名になったと言う悲しい事実…(-_-;)
ヨーロッパミヤマの研究もやってたのだろうか?
詳しくは民明書房の観罦虻流昆虫記を読もう()
だいたいの小学生は読むよね
ネコミミ「クロゴキブリのカッコかわいさは異常笑」
にゃかか「確かに。“気持ち悪いって言わないで...”って顔してる。」
学者同士なら、普段論で対立していてもプライベートじゃ仲良しっていうのはよくある話。
慰安婦問題でテレビで激しくやりあったことで有名な学者同士が、飲み屋で出くわして周りが凍りついたのをよそに親しげに酒盛り始めたって話しもあるしね。
ファーブル、本国フランスをはじめ、欧米では知名度がとても低いとか・・・
ファーブルとお婆さん、しげーさんとのんのんばあみたいな関係だなぁ
今回の研究の世界に限らず、他の絵画関連の動画でも説明があったのだけど、絵画の世界でも重箱の隅を突くような(モンスター)クレーマーと言うのは存在していて、共通して悪質なのは、専門外の人達が事の経緯や歴史を無視して同じクレームを繰り返しているところ。
ただ不思議と音楽の世界においては、作品に対する好き嫌いはあっても、そのようなクレーム話は聞かないのだよね。