Agnes Chan - Kanashikutemo Utsukushiku - Live 1977 #8/14

[@CHANCHAN-un3up]

UPありがとうございます。テレビの特番でこの映像で曲を聴いた時に好きになった曲で、「泣いてない歌声で聴きたい」と思ってアルバム「私の恋人」を楽しみにしていたら、何だかアレンジがクラシックのような様子に変わっていてがっかりした覚えがあります。

[@fomalhaut6099]

アグネスの歌声を邪魔しないこの控えめなライブアレンジに耳がなじんでしまうと、レコードの壮大なアレンジには違和感を感じてしまうかもしれませんね。
私はレコードバージョンの方もきれいなアレンジだなと思って嫌いじゃないんですが、サビや間奏の部分は確かに、編曲の方が気合を入れすぎて盛り上げすぎかなとは感じます。

[@CHANCHAN-un3up]

@@fomalhaut6099 もちろんスタジオ録音版も好きなのですが、こちらとは別モノ、としていますね。^^
別のところにも書きましたが、この時の来日の帰国前日に「ファンの集い」があったようです。
77年6月16日、帰国前日に都市センターホールで開催されました。そこからの模様を録画か生中継かは定かでないのですが、テレビ番組「スター千一夜」で放送されました。放送内では「心に翼を下さい」が流れました。司会は志垣太郎さんで、アグネスのお母さんもインタビューに答えていました。

[@fomalhaut6099]

ファンの集いに関しては、それに参加したという方のコメントもいつだったか頂いたことがありました。テレビでもその様子が放送されていたんですね。
この1か月間の日本滞在期間中、お母様とお姉様方はずっとアグネスと行動を共にしていたのか、同じ6月16日放送のTBSの番組で「心に翼を下さい」を歌った映像でも、客席の最前列にそれらしき姿が見えますね。アグネスとしても、変わりないファンの応援とともに心強かったことでしょう。

[@CHANCHAN-un3up]

@@fomalhaut6099 テレビで放送された時は、お母さまと弟さんが映っていましたね。番組の最後で「空に星があるように」か「見上げてごらん夜の星を」を唄い始めるところで、バサっと切れて終わってしまったのを覚えてます。「最後まで流せ～」とテレビに向かって文句を。(笑)

[@如何様博行]

布施明が提供してたんか。素晴らしい。

[@kasari000]

改めて年表を見直しましたが、
1977年3月24日　陳燧棠氏死去
1977年3月25日　LP「お元気ですか」発売
1977年7月25日　LP「私の恋人」発売
だったのですね。当時は、「お元気ですか」の発売がただ嬉しくアルバムの出来が素晴らしかったことがただ幸せで、その前日のご不幸のことはすっぽり記憶から抜け落ちてました。「悲しくても美しく」は大好きな曲の1つですが、ライブで歌われたのはこのコンサートの時だけだったのでしょうか。私の実家地方では放映されなかった貴重な映像のアップまことにありがとうございます。

[@fomalhaut6099]

「お元気ですか」の発売時にはファンはまだお父さんのことは知らなかったでしょうし、思いがけない休業中のアルバム発売ということで、うれしさが先行してそれが記憶に残るのは自然なことでしょうね。
「悲しくても美しく」は、復帰後の Happy Again コンサートでは歌われなかったようですし、断言はできませんが、他のコンサートで歌われた可能性は低そうです。
首都圏やテレ朝系列局のある地方以外では、この番組は当時見られませんでしたから、人ごとみたいですが今になって楽しめるのはうれしいことですね。
※追記
浅香様のコメントで、同月のファンクラブ集会でもこの曲が歌われたことがわかりました。

[@中武久美子-q7p]

当時、普通にニュースになってて、動揺しました。毎月下旬に発売される明星ですが、3月下旬に発売された本誌にお父さんのお葬式の写真が間に合いました、と書かれて載っていました。全て白黒写真で、棺を見下ろして泣き腫らしてるアグネスや家族の方々。。それを見てとてもとてもショックでした。。こんな顔のアグネス見たことなくて、いつも笑顔のかわいいアグネスなのに別人のようでとっても悲しかったです。。アグネスもう日本に戻って来てくれないんじゃないかと本気で思いました。。

[@fomalhaut6099]

海外のことなのに、そんなにすぐに報道されていたんですね。
ではニューアルバムを手にしたファンも、早耳の人は複雑な心境だったかもしれませんね。

[@中武久美子-q7p]

このアルバムいい曲いっぱいあり大好きなんですが、レコーディングつらかったんじゃないだろうかと思えてきます。

[@fomalhaut6099]

1か月の短期間で11曲のレコーディング、コンサート3か所、歌番組出演、取材などきついスケジュールの中でも、歌詞カードは全部直筆の上に温かいメッセージ付きで、お父さんとファンのために心を込めて作ったアルバムなんだなというのがよく伝わります。
つらさはあったはずですが、来日するまでのひと月余りの間に覚悟を決めて、弱音は吐かないように頑張り通したのではないでしょうか。

[@kaimingyue1432]

🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤

[@浅香浩延]

前年の「さよならコンサート」で生のアグネスに初めて会い　ライブ版を抱きしめながら「もう会うこともない　あなた♪」と思っていたら、突然の「悲しみコンサート」　再びの郵便貯金会館はファンと一体となった思い出があります。
特に「悲しくても美しく」は、名曲で、私のベストソングです。アップしていただき、本当にありがとうございます。毎日、一コマづつの公開に胸躍らされ、あの時の感動が鮮やかに甦ります。ところで、このRUclipsのことを今のアグネスはご存知なのでしょうか？
都市センターホールでのファンの集いもこの来日の時？この曲を歌ってくれたような記憶もありますが？(「今日は握手会」と言いながら、ステージから笑いながら握手してくれたのだから、その翌年？)
でも、カムバックの時は、ヤクルトホールだったから？50年経ってもwワクワクで、青春が甦ります。
」

[@浅香浩延]

前年の「さよならコンサート」で生のアグネスに初めて会い　ライブ版を抱きしめながら「もう会うこともない　あなた♪」と思っていたら、突然の「悲しみコンサート」　再びの郵便貯金会館はファンと一体となった思い出があります。
特に「悲しくても美しく」は、名曲で、私のベストソングです。アップしていただき、本当にありがとうございます。毎日、一コマづつの公開に胸躍らされ、あの時の感動が鮮やかに甦ります。ところで、このRUclipsのことを今のアグネスはご存知なのでしょうか？
都市センターホールでのファンの集いもこの来日の時？この曲を歌ってくれたような記憶もありますが？(「今日は握手会」と言いながら、ステージから笑いながら握手してくれたのだから、その翌年？)
でも、カムバックの時は、ヤクルトホールだったから？50年経ってもwワクワクで、青春が甦ります。

[@fomalhaut6099]

76年と77年両方のコンサートに行かれていたんですか。それは貴重な体験ですね。
ファンの集いについては、「思い出して下さい」のコメントでそれに触れていた方がいて、77年6月16日ということでした。日本を離れる直前の最後のイベントだったんでしょうね。
歌も歌ったということは、知られざる幻のコンサートみたいな感じだったのかな？
このチャンネルについてはよそでは知らせていませんし、アグネスサイドも気がついていたとしても公言することはないと思いますので、もし映像を見て懐かしんでくれていたらうれしいなという程度の感じです。

[@浅香浩延]

6月16日とは😮私の21回目の誕生日でした。
毎年、8月20日まではアグネスと同じ年‼️と思ってルンルンです。
カムバック後の武道館や日劇、「不思議の国のアグネス　サンプラザ」も行きました。
それらの何がしかの映像があれば、もう最高ですね。
貴重な情報ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

[@CHANCHAN-un3up]

@@fomalhaut6099 横から失礼致します。77年6月16日、帰国前日に都市センターホールで「ファンの集い」がありました。その事だと思われます。もちろん自分は見に行っていないのですが、そこからの模様を録画か生中継かは定かでないのですが、テレビ番組「スター千一夜」で放送されました。放送内では「心に翼を下さい」が流れました。インタビューアーは志垣太郎さんで、アグネスのお母さんもインタビューに答えていました。