ウィンドミルが返せない理由を完全解説（２週目入れない 腰打つ 頭着けない 足打つ 軸ぶれる）

[@lovelive3377]

ほとんどのウィンドミル講座は見ましたがこれが一番わかりやすかったです。ありがとうございます。できるようにします。

[@roa878]

4:09
参考にさせてもらいます！
ありがとうございます

[@rising231]

10年ぶりくらいにブレイクダンスの動画がオススメに。
検索されにくい動画なだけで、内容は濃く、かなり良質な動画でした。

[@UMA-v2gcoc7sp]

14:19 これを練習したら
腰を全く打たなくなりました。
ありがとうございます。
出来る時出来ない時の
ブレがあり、速くなりがちなので、
7:54 この辺りをしっかり
正しい位置、タイミングに
調整していこうと思います。
15:13 軸の逆足の手で
押すのでしょうか？
14:09 正しく教えてくれる
優しい指導者
練習する、教える時には理論で、
自分の完成形は感覚で
覚えるようにするべきなんですね。

[@bboykageug]

15:13 で確かに、僕の場合は左手で床を少し下に引っ張るようにしていますが、
ウィンドミルが出来るためにはそこまで本質には関係ない動作です。
チェアー側の手が肝で、反対側の手は添えるだけ、程度です。
きちんと開脚をしていれば、遠心力が働くし、
チェアーから落とすことによる、位置エネルギーを無駄なく使うことで
勝手にウィンドミルは回りますので。
理論と感覚は、本当に正しい表現だと思います。
それはウィンドミルのやり方と実際にやるには大きなギャップがあるからです。
実際には、ウィンドミルをやるためには、まず、筋力強化が７割です。
そしてやり方の理解が１割、練習が２割くらいかな。
筋力がないから、結局練習にならない人が非常に多いです。
それほど、筋力強化が重要です。
頭でわかっていても、それを実現するのは筋肉なので。
単に筋肉質にしても意味がないです。ウィンドミルで使う筋肉を強化しなければいけません。
それにはチェアーが最も効果的なんです。
そして、いくらやり方を理解しても、言葉では説明しきれない部分があります。
ウィンドミルを返す瞬間、たった、0.5秒程度ですが、
その刹那に、非常に体の沢山の部位や筋肉を同時並行で、かつ、複雑に動かします。
そんなこと、言葉で説明しきれないのです。。。
スローにして、解説すれば、出来なくないですが、
たとえ説明が出来て、頭で理解しても、0.5秒の間にやれと言われて出来る人はいないので。。。
だから、個別に切り分けて、一つづつ出来ることを増やしていき、意識しなくても、出来るようにする。
そうすると、また、他の動作をしながら、別の動作を積み上げていくことが出来ます。
そして、0.5秒の間に、多くの動作が出来るようになり、結果的にウィンドミルが出来るようになっていきます。

[@はまだ-s9y]

3:58

[@はまだ-s9y]

8:17

[@roa878]

8:00

[@ktkt-f5y]

7:52