2022年6月11日・第五音更川橋梁と旧幌加駅跡 01

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  • Опубликовано: 10 дек 2024
  • 新緑が生い茂る、上士幌第五音更川橋梁です。
    10メートルの無筋コンクリートアーチが連続し、音更川をまたぐところは、23メートルの無筋コンクリートアーチが作られています。
    そして、旧幌加駅跡は、幌加駅は、、士幌線の起点、帯広駅から69㌔、終点、十勝三俣駅迄7キロの位置に在ります。昭和14年に開業し、上士幌駅からは大半が急勾配で、SL時代は、石炭を窯に連続投入すのに忙しく、機関士は大変な重労働だったとの事です。

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