【再配信】「減災」災害から逃げる科学 | ガリレオX 第252回
HTML-код
- Опубликовано: 16 окт 2024
- ※2021年10月 放送作品
地震、火山、大雨、強風、日本という国は、あらゆる災害が発生する地球上で最も危険な場所に位置する国である。そんな災害と共に暮すことを運命付けられた、およそ一億二千万人の命を可能な限り多く救うため、今、積極的に研究されているのが「減災」だ。
今だからこそ、スーパーコンピューターやSNSを用いた減災研究の今と、熱海市で発生した土砂災害のメカニズムに迫ることで、これからの日本列島との付き合い方を考える。
主な取材先
北村 晃寿さん(静岡大学)
原田 賢司さん (静岡大学)
三好 建正 さん(理化学研究所)
大竹 清敬さん(情報通信研究機構)
****************************************************************************
<『ガリレオX』番組ウェブサイト>
www.web-wac.co...
「立入禁止」とすることが、減災のためには最も有効な方策だと思う。
命あっての物種。
いかに地道な科学的検証が大切かが分かる、素晴らしい動画でした。司法制度や民衆の行動は、近年の科学の発達と映像記録の高度化でいっそう臨機応変になっていると感じます。
今回の地震しかり、便利なシステムは必ずと行っていいほどに、他のシステムに依存してますからね。
災害時でも止まらない、通信が続く緊急時の衛星通信などは...
各市町村に備え付けていたほうがいいのかもしれませんね。
D-SUMM DISAANAの両システムは実際に動いていますか?一般に利用できないようですが。試験終了?
立地適正化計画って・・・
戦争や地震でそこが破壊されたら一瞬で止まるやん
ソグドとゴモラ?😿
え、、
盛り土よりも、すぐその横にある山の中に作られた大きなソーラーパネルがあることのほうが私は気になりました。
恐れながら、
どう盛り土を管理するのか、、
よりも
起点となる盛り土がなぜあそこに置かれたのか、、
そちらのほうが重要かと存じます。
今、日本全国に山肌を削って、ソーラーパネルがあちこちに設置されています。
保水機能のある山肌を削ることこそ、土砂崩れの原因となるのではないかと憂いています。
無計画に法の整備もなく、
他国資本のソーラーパネルを日本全国に作ることが横行していることのほうが私は問題かと思います。
これは自然災害ではなく、
社会的問題であって、
日本の為を思うならば、
どうかそちらを深く掘り下げていただきたいです。
日本の國は日本人のものであるという当たり前が当たり前でないように仕向けられているとしか思えません。
なんて聞きやすいアナウンスなんだと思って見始めましたが、、制作がテレビ局と伺い納得です。
日本を壊したいと望む半日の存在に気付くことこそが、今の日本にとっての減災ではないでしょうか。
その通り!盛り土は中国関連ののソーラーパネルを作る為のもの。。静岡はチャイナマネーに侵されてるからな。そこが問題。
原子力災害に関してはどうなんでしょうか?
日本にいる限り災害からは逃げられないのに原発だけは特別扱いで、事故は起こらないものという扱いのままです。
3.11のような凄まじい事故を経験していながらその特別扱いは変わらず、事故の実態を伝えるメディアは風評被害として黙殺されます。なんだかなあと思います。
能登半島地震の際も原発は幸い稼働していませんでしたがきちんとした検証はいまだに行われていません。