A father who abandoned research on armor materials because he didn't want them to be used in warfare, and a mother who cooperated with the military to develop biosensors. Even if she want to use it peacefully, she can't do research alone. There were some contrasts like that.
世界を変えるとか地球を救うとかコロニーを守るとか壮大な話や大義名分ではなく、たった一人のかけがえのない好きな女の子を救うためにニュータイプとしての力を解放するから良いんだよ
シーブックのニュータイプ能力を使うのが戦いの為じゃなくて好きな人を見つける為に使うのが最高なんだよ
1stラストのアムロと一緒なのよね。「人の可能性」を素晴らしい結末で表現してると思う。
ニュータイプって人類の革新。戦争など超えられるって説もありますよね。って、その力に希望を見ていた少年であった。
カミーユ「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」
そのシーブック達の世代はニュータイプをただパイロット特性の優れた人としか見てなくて、ニュータイプって何年たっても理解されてないんだなぁと感じた
ニュータイプが宇宙に適応した人類なら、これが本来なのかもしれない
エンジニアが言う「機械なんて使う人次第」は重い
レーダー技術だって電子レンジに、プラスチック爆弾も固形燃料に。
「機械なんて使う人次第なのよ」ってセリフ、ロボット設計者になった今もドキッとする。好きだったなあ、これが初めてのガンダムだった
「俺にとって科学は屈服さすべき敵なのだ」
by真田
たかがアニメという人もいるが、そのアニメに人生を切り拓らかれた人もいる。あまりに素敵な話に感動。
榊班長のあの名言が……。
@@koroumon
『作るヤツ、整備するヤツ使うヤツ…人間の側が間違いを起こさなけりゃ、機械も決して悪さはしねえもんだ』
あの言葉は本当にシビれる
これがあなたの
「ファーストガンダム」なんですね(^^)
セシリー見つけて抱き締めあったときに「鼓動だけが確かに生きている」って歌詞を合わせるのは流石だと思った
辻谷さんは『呼吸』の演技がホント凄いね
初陣で「パイロットは死んだ……?死んだか……」の時の過呼吸一歩手前になってる演技とか
何もない宇宙空間
寒さと静寂に包まれた空間
BGMなんてナンセンスで、映画作品だからこそ受け手に伝わる痛いほどの無音
その中でセシリーを見つけて流れ始める主題歌
完璧な演出です
Zもだけど無音の時間割とあるから宇宙感出てるんだよね
BGM入れまくるスターウォーズの真逆のやり方というか
@@ガチンコフライトクラブ あれはもうエンターテインメントとして割り切ってるもんなぁ
戦争だとか人間ドラマはやっぱりガンダムの方が好きだな
シーブックはガンダム主人公の中でピンチの時に両親から最も良質なサポートが貰えた稀有な存在
大概死んでますからね。
カミーユなんかあれだけ幽霊が助けに来たのにその中に両親はいなかったもんなぁ。
シーブックの母親は本当に母親していたからなぁ。
地球で浮気していたり、愛人作ってリック・ディアス奪う様な親では無かったし。
ガンダム史上、最も辛辣なコメントだw
@@kaw9144さんへ
シーブックの母親は
最後まで生存しましたね
eternal windって本当は中盤での挿入歌で終わるはずだった
ただ、あの歌を聴いた富野監督がこのラストシーンを見てエンディングにも使うって変更したそうです
それくらいに声優さんの演技の素晴らしさとあの歌の素晴らしさが最高レベルで融合してるシーン
ガンダム史上、水の星に愛を込めてとETERNALWIND~微笑みは光の風の中~は神曲です。
もっと森口さんをガンダムで採用して!
富野さんの描くガンダム作品の母は、『業』の深い女ばかりだった。
地球での情夫を捨てきれず、アムロを父と共に宇宙にやった母、 メカの研究にのめり込み、家庭を顧みなかった、カミーユの母。
シーブックの母も途中まではその系譜だけど、この人だけは、帰ってきてくれた。
この作中の「ウチの子を載せるためにF91を作ったのでは無い」に対する「では何ですか?他の子が戦争に行くことは構わないと言うんですか?」が心に残ってます。(多少セリフ違うと思いますが)
ダメダメなおばさんとしか思えなかった人が優秀な技術者として母として人の道を指し示すのかっこいいよね
シーブック役の辻谷さんは一生忘れられない声優です。あの優しい声、もう聞けない事を思うと本当に残念で仕方ありません。ご冥福をお祈りします。
辻谷耕史さん…一生忘れないよ!あなたの功績は声優界に届いた!
バーニー、忘れてないよ……
クロスボーンガンダムがアニメ化する場合キンケドゥ(シーブック)を誰が演じてくれるでしょう?
@@佐久間一純さんへ
そういうば
クロスボーンのアニメ化がまだ
でしたね。
@@佐久間一純アニメ化の話はもう何回も出てるんだけどなぁ・・・
MGのプラモが発売された前後の期間とかはかなり盛り上がってたんだけど・・・
気がついたら、立ち消えに・・・
辻谷さんの演技凄くて感動した。不安と焦りの表現、そんな状態で母親に対して語気が強くなってしまったり弱音を吐いたりするシーブックの表現が本当に上手い…
辻谷さんも梁田さんも逝ってしまわれた。この感動の続きを夢見ることすら終わってしまった気がしてとても悲しい
結果は分かってるのになぜか知らなかった時と同じ感覚に戻される。
これ本当にすごい作品なんだなって思います。
セシリーの花を見つけたあとはもう母親との会話が成り立ってないんだけど、溢れ出る感情に語彙がついていかないのが好き。
終盤のカミーユもそうだけど、上手い言い回しじゃなくて、まさにキャラの生の会話になっているというか。
切羽詰まったときに語彙力下がるのを違和感なく表現する富野節はすげぇ
本当に、この生の会話を表現できる富野節って大好きです。この会話を「わけわからん(笑)」とか言う人は、自分がこの状況になったとき、理路整然とした言葉を発せられるか考えてほしい。
というか、シーブックは分かってしまってるけど
オカンはNTじゃないから状況を理解できてない事が
会話が会話になってない事で表されてるんだよね。
わかりみが深すぎる
最後に「バーニア一つじゃ無茶よ!」と身の心配する所がちゃんと母親なのよね。
自分の娘を宇宙に放り投げた父親と、愛する人を救うために手を取り合った母と息子…
素晴らしい対比シーン
もう30年以上経つんですよね。
当時はまだ子供でただただF91のデザインに魅了されていただけでしたが、大人になるにつれてこの物語が数多くの「対比」を描いていたことに気づかされます。
逆襲のシャアのようなわかりやすいストーリーではないですが、傑作だと思います。
……いくら売れなかったからってVガンではどうしてああなった。
@@tmsplash720 約束も守らずにいたバンダイに対して監督がとっくに疲れ切っていたからこそだ。でも、映像としてあれだけのものを生み出せるんだからすごい。
並みの人間が病んだらああはいかないよ。
個人的に、最高のガンダムでした。
TVで続き作って欲しかったと、
30年たった今でもおもってます。
辻谷さん、最高の演技でした。
あなたの声は永遠に残ります。
ただ安らかにお眠り下さい。
辻谷耕史さんの魂の演技があるからこそ、この緊迫感と、躍動感と、感動がある。
戦争の道具が主人公の恋人を救うカギになるの最高だし、オカンがちゃんと叱ってくれるのも最高だし、恋人が見つかってエンディングテーマに入るのも最高。
あと一つ外せないコンセプトの一つ機体の壊される美学
仮面を外せない鉄仮面、フェイスオープンするF91。
家族を引き裂いた強化人間、家族を繋いだ機動兵器。
機械に近づいていく人間、人に寄り添った機械。
何度も弱音を吐くシーブックに言う母さんのセリフがとてもいい。
「あなただけを求めている命が、呼んでいるでしょ?」
「あなた以外誰があの子のこと想ってあげられるの?」
「だったら引き寄せなさい。それができるのも人の命の力なのよ」
母さんの演技力にもハッとさせられました、改めて見たら。
めちゃくちゃいいシーンだけど冷静に見るとカーチャン何者なんや
ニュータイプみたいなことを言う
@@深波恭介ニュータイプなんじゃないのか? 多分…
劇場での初見時、ここまでの本編はいろいろ納得いかないところもあったけど、このラストシーンのおかげでそれが帳消しになった気分になった。LDも買っちゃったし。
ラストでニュータイプをちゃんと理解してる大人が息子を正しく導いているのもガンダム作品の中でも稀有な構図だし、このパートで急に作画レベルがグンと上がるし、森口博子の神曲だし。たまらん。
F91を映画館で観れたなんて羨ましすぎる( ´ཫ` )
シネコンの走りみたいな映画館(但し入れ替え制じゃない)で観たけど、
子供感覚でも狭い箱が割り当てられてて後に興行的に失敗だったのを知った。
母「あなたなの感性次第ね」「機械なんて使う人次第なのよ」「甘ったれないで」。言葉はきついのに親愛を感じれる・・
このシーンは本当に素晴らしいとしか言えない 何回観ても鳥肌がたつ
思いっきり声優たちの権利も侵害した著作権保護法違反の動画だけどな
@@通報者
「著作権法」であり「著作権保護法」なる法律はわが国には存在しません
@@通報者
「声優の本気」というタイトルの示す実例を示すための「引用」
と言えるから一概に違法とは言い難い。
この動画のおかげで本作品を観たいと思うきっかけになる人も多いと思う
辻谷耕史『機動戦士ガンダムF91(シーブック・アノー)』『犬夜叉(弥勒)』『まぶらほ(紅尉晴明)』『無責任艦長タイラー(ジャスティ・ウエキ・タイラー)』『戦国BASARA(浅井長政)』など活躍。2018年に56歳の若さで死去されました。またその技量で、声優に芝居をつける音響監督としても活躍していました。特に、声優が落語をやれるのか?とされた『昭和元禄落語心中』は前評判をひっくり返して大成功。その音響監督は辻谷さんでした。
バーニィも…
エウレカセブンのデューイも
Fate stay night(2006年版)の音響監督もこの人なんだよね
リューナイトのガルデンも…
@@3104konkon
辻谷さんがいなかったらどうなってたかわからない作品
Fateシリーズ
ウマ娘
初のアニメ作品であるFate stay nightのDEEN版で音響監督としてあの声優陣を選んだことも今も多くのシリーズが続いてる要因
ホリプロスカウトキャラバンの声優大会において審査員長として選んだ人
グランプリ 田所あずさ
審査員特別者 大橋彩香
ファイナリスト
佐藤莉子
伊地知京香(現:京香)
宮原梨江
高橋花林
田口華有
山崎エリイ
木戸衣吹
齊藤真知子(現:Machico)
だから
機械なんて使う人次第って台詞良いね
殺戮の為に作られたラフレシアと、セシリーを救ったF91が対比になってる作品だからこそ考えされられるセリフだと思う
A father who abandoned research on armor materials because he didn't want them to be used in warfare, and a mother who cooperated with the military to develop biosensors.
Even if she want to use it peacefully, she can't do research alone.
There were some contrasts like that.
このシーンは、富野由悠季監督による機動戦士ガンダムの最終話・脱出のラストシーンの本歌取だと思っています。
人の革新たるニュータイプが行うべき「奇跡」を再び端的に示した新たな最高のラストシーンだと思います。
そして、その「奇跡」を体現したからこそ2人は次の戦列を託されたのだと思います。
【本歌取(ほんかどり)とは、歌学における和歌の作成技法の1つで、有名な古歌(本歌)の1句もしくは2句を自作に取り入れて作歌を行う方法。主に本歌を背景として用いることで奥行きを与えて表現効果の重層化を図る際に用いた。】wikiより引用
タイプミスか誤変換かと思ったら、至極真っ当な語彙で驚き。似た用法の語彙を最近youtubeで見たような…と思って一週間まで遡っても見つからず。たしか小説か映画の技法で横文字だった気もするのですけど(パクリ・オマージュ・インスパイアでは無く)。
逆シャア・UC・NTと壮大でも夢物語で〆てしまった感が強い作品よりも、時間軸が後になる作品で個人のという小さくとも切なる願いを叶えるニュータイプの一つの可能性を描いた作品が好きです。
ニュータイプの能力を戦争ではなく人命救助の為に使おうと試みる。挫けそうになるシーブック、それを叱咤するモニカ。何度でも、何度でも。最後にセシリーを見つける。あるべき親子の関係、そしてニュータイプのあるべき姿と可能性を示した富野監督のメッセージですよね。そしてもうエンディングテーマのフェードインのタイミングが神すぎて泣ける…。
森口さんの歌声が本当にマッチして、
30年たった今でも見たら心に響きます。
セシリーの花のくだりのセリフは、文字だけ追うと意味が分からない、いわゆる富野節?なんだけど、人が精一杯の状況の中で感情が迸って思わず口から飛び出た言葉だと分かるとすごい自然というか違和感がないのよね。
しかも人同士が理解しあうっていうニュータイプのテーマから考えるとむしろ、こういう思わず零れてしまうようなセリフの方がしっくりくる。
こういうセリフ回しは富野さんやっぱり天才的よね。
モニカ「人の熱限定で感知力をアゲたった」→見本「わかんねぇよ!」(セシリーの背後には太陽があって熱感知ざまぁ)→見本「この花がセシリーを救うカギだ!そう直感した!」→大正解 という因果律というか運命を引き寄せるニュータイプの見本となるシーブックだった。と大人になって見返して分かった
極限状態で、人間が理路整然とした会話ができるかと言われれば、そうでないわけで。
富野節はそこらへんを表現して、セリフに生々しさがあって本当に面白いですね。
人間の「狂い」を上手く表現できている、と自分は解釈しています。
ただの平常で発された言葉と考えると狂人。
極限まで感性だけを研ぎ澄ませて大切なものを見つける努力をしている人の言葉と捉えるからこそ、平常から見ている自分たちは感動する。
きっかけはF91というモビルスーツが与えてくれたけど、最後は本人が自分の無意識の衝動を抑えきれずに飛び出して見つけに、助けに行くというところがたまらなく好き。
ニュータイプのあるべき姿かな。わからないよとか言いながらちゃんとニュータイプの力発揮しているシーブックもかっこいい。自分がニュータイプなんて思ってないだろうし。
コメントがやばいね
ニュータイプってのは最新鋭機を扱えるとか、撃墜王だとかじゃないんだけど、ガンダムがキッカケで開花・発達する能力なんだよね
命のやり取りがあるからこそだったり、MSという人型機械の感受性を高めた結果なのかもしれないが、神秘と感動がそこにはある
全部が最高だ。
このガンダムを作った人達全てに感謝
ニュータイプは殺し合いの道具ではない
人の命を救う為の人の命の力
それを強く象徴した感動のシーン
eternal windも最高です
涙無しには見られない
辻谷さんの迫真の演技に引き込まれるシーンですね
そしていいタイミングでエターナルウインドのイントロが流れ出す
富野監督は楽曲に対しての演出がとても素晴らしいしこだわりを感じますね
本当に何年たってもこのラストシーンは鳥肌がたちます
ラフレシアとの戦闘も歴代のガンダムの中でもトップクラスのカッコよさ
最高の映画でした。
辻谷耕史さん早すぎるよ…
ガンダム史上、最も好きなエンディング、そしてエンディング曲
ベラを成り上がりのために使おうとしたザビーネ(故 梁田清之)
セシリーをただただ思っていたシーブック(故 辻谷耕史)
皆さん早すぎるよ・・・トビアも一人になっちゃったって呟くよ・・・
@@m3tenka138
自分はポケ戦のEDと甲乙付けがたい。どちらも涙出てくる。3番目にVガンの最後。
「自分の子を乗せるためにF91を作ったわけじゃない!」「じゃあ奥さん、他人の子が戦争で乗るのはいいとおっしゃるんですか?」「いや、その、それも違うんです、、」
セリフしっかり覚えてないけど個人的に印象的なシーンでした。
声優さんの演技とEDの入り方が神すぎる
@えあ この声優の演技すごい力作!なんて言葉聞いたことないけどそれが正解なんだね
@えあ この場合神すぎるで正しかろ
この作品神すぎるならどっちでもいいけど
アカペラ…ではないけれども、最小限のバックミュージックで静かにはじまるのがいいね
静寂で広大な宇宙にたった二人きりのようなシチュエーションを丁寧に描いた
昨日ザビーネ役の梁田清之さんも亡くなった事を知り、そしてyoutubeでこの動画がオススメで流れてきて今泣いてます…
辻本さんも梁田さんも早すぎますよ…
クールなイケメン役も、ゴリも演じられる
リョウ師範!!
ザビーネの声もされていたのですね...
F91といいクロスボーンといい、なくてはならない存在がこの世からいなくなっちゃうのは悲しいことなんだよ...
これからのガンダムサーガではしっかりとしたライバルキャラは作れるのかなぁ
辻谷さんな
誰だよ辻本さんてwww
最後、F91が戦う兵器ではなく人命救助の為の機械になるところがいいんだよね。
しかし、バイオセンサーのみで苦もなくエマ中尉を探し出せたカミーユはやっぱ異常だよ。
エンディングテーマまでBGMがほぼないのもすごい。マジで映画的。これ劇場で見たら凄かったろうなぁ
ファーストガンダムと同じで最後にニュータイプの力を戦いじゃなく誰かを助けるために使うの大好き
F-91は大好きなので、悪い評価が多いのが理解し難い。
このラストシーン、本当に、屈指の、という言葉が頷けます。
支え合う二人の向こうに仲間と月……
ファーストのラストに並ぶ感動!
母ちゃんの、甘ったれないで!の叱咤はとても好きです。
厳しくも、愛情いっぱい。
ガンダムファン同士だってまだわかりあえないけど、お互いの好きなものをそれぞれ認め合うところから始めるしかないと思ってる。
F91はたしかに名作だよね😊
心に火が入りました!
今からブルーレイでF91鑑賞開始します‼︎
っと、富野監督のガンダムのテーマって……「人は分かり合えない」だそうですね。
ニュータイプって!
正直ラストシーンに、中破しながら手を伸ばしているビルギットのヘビーガンも居て欲しかった
ですねぇー
ビルギットサン、軍人の中で、いい感じの兄貴分でしたしね。
スレッガー中尉を小物化した感じではあるのですが、好感の持てる人でした。
4:26後ろに大きい月、寄り添うシーブックとセシリー、2人を見守るようなF91
ここの構図完璧だよなあ
この後SEED最終話や最近の水星の魔女5話なと様々なシーンでオマージュされるレベルには神がかってるよね
誰が何と言おうと富野は最高のアニメ監督
代わりのいない唯一無二の存在だわ
ラストの怒涛の富野節マジで鳥肌立つ
おハゲが本当にこのシナリオを書きたかったんだろうか。
当事のスポンサーとかの圧力じゃね?とか疑ってたけど
キンゲとかGレコとか見てるとこういうおハゲもたまには書きたい時もあったのかなーと信じられるようになってきた今日この頃。
持ち上げすぎ
このシーンでやっと金払っていいと思うレベル
あとはMSの銃の薬莢で一般人が巻き添えくらったとこくらいか
この二つ以外は全て蛇足、この二つですら最低基準だろ
富野大先生が最強なのはライディーンの監督こきおろされてからZガンダム前半まで
あとはガンダムの冠にあぐら掻いて駄作しかだしてない
ガンダムって冠あるだけで見てくれる人がいるから
アニメも興味ない町工場の頑固オヤジがこれ見てどう思うか?
3分で見るのやめるだろう
アニメも興味ない町工場の頑固オヤジがもののけ姫見てどう思うか?
5分は見てくれるだろう
そんだけ
持ち上げすぎ
たいしたことないものを、すごいだの何だの褒めるのは
業界全体を失速させる
富野監督、ガンダム、自分の趣味、お気に入り
それを無理やり持ち上げて、それを好きな自分の価値をあげる
人間の弱点だ
アニメ興味もない住職さんや、トヨタとかの大企業の重役に
このDVD持って行けよ「これ作った人は天才なんですよ!!」ってな
できねーだろ?
いくらなんでも
どんな返答、どんな反応返ってくるか予測できるよな??
目さませ
@@takaji100アニメなんてのは見る人次第なのよ
@@takaji100興味ない人はどんな名作も興味ないよ
否定的なコメ書いてる人へ
何もない所(宇宙、荒野などシチュエーションは様々)を彷徨い、そしてその果て誰かに出逢うってのは富野アニメの定番。そこに彼の届けたいメッセージがあるので可能なら過去作など見返して欲しい
そこに至るまでの理不尽、苦悩、戦いはプロセスなのかと思わせる
花が、シーブックに発見されるまで頑張った
役目を果たして散る
画面の端にそっと映っている描写
ラフレシアと比較していないはずがない
勝手にそう思っている
お母さん、若い頃はニュータイプ的素養があった人なのかも
説明とか励まし方とかからそう思った
THIS IS ONLY THE BEGINNIG(これはただの始まりだ、またはこれは始まりに過ぎない)で締めたのに続編として直接的な映像作品が製作されてないのが残念。
みんなのタガが外れて、大きな流れに逆らえないまま殴り合ってさみしく消えてく…
富野監督の他の作品にはこんなイメージがあったけど、F91のみんなはそこから見るとちょっと違う
人間が出来ること・出来ないこと・出来るかもしれないことの分別がずっとハッキリしていて、宇宙世紀っていう時間の中で少しずつだけど本当に人間って変わってるのかもって思わせてくれる作品です
ただだからこそ、ちょっと冷たい感じもする
友達の遺体を抱えて泣き叫ぶシーブックに対し、同じ友達でありながら冷静に、絶妙なセリフのチョイスで戦火から遠ざけようとすることが出来るアズマや、亡くなったお母さんから赤ちゃんを抱え上げすぐに逃げられるセシリーとか
生きるため救うためにも、とてもクレバーで勇気があって何より無駄が無い行動だけど…すごい()って感じる
そんな旧世紀の人類の感覚丸出しでシーブックの人情みたいなものに親しみを感じてるとザビーネのセリフがバチーンって刺さりますね
ここで仕事ばかりだったのにここで改めて母親になるのマジ良いよね…
「甘ったれないで」がマジでいいんだ…
緊迫感に満ちた演技、静寂。やっとセシリーを見つけて流れるETERNAL WIND。サビ前までのやわらかなメロディーながら虚しさや悲痛さや切なさを感じる歌詞から、セシリーが目を開けて抱きしめあった途端に「鼓動だけが確かに生きている」命の愛おしさがすべてを包み込んでいくような。
すべてが最高
主人公のマトモさ両親の思いやり妹もかわいい
シーブックはそれまでのガンダム主人公の中では異端だよね
見本(see book) のような主人公。
いきなり軍人に殴りかかったり、軍艦から艦載MS盗み出そうと企んだり、DQNが続いたからね…w
シーブックは安心してみていられる主人公だわ
両親・・・特にお父ちゃんが、良い人なのがガンダムらしくないというか・・・
すごくいい
改めて見ると声優の演技もそうだけど、セリフ一つ一つのセンスが凄い。「意識は空にして、宇宙に漂っている命の鼓動だけに感覚開くのよ」とかどうやったら出てくるのやら。というかこの辺の母さんのセリフ、全部やばい
当時、子供の頃に劇場で観たときには、特に何かを感じる事が出来ませんでしたが、
年齢を重ねるにつれて感じることも変わり、感動するポイントも変わっていく。
本当に深い世界を表現した名作ですね。
そして、森口博子様の歌声がしみる思いです。
私にとっては、何時までも歌姫として光り輝いています。
家族愛がテーマのガンダム。
回数を観るほど面白くなるんだよね。
無下に捨てた花を散らすのが超ロマンティックだよな〜運命を繋ぐために消えるものを暗示してるだろこれは。この演出で一段深まってるのすごい
不意に電車の中で観て泣いちまったぜ。
もうこの作品、何回観たか解らないくらい観てるけど。
本来ニュータイプの在るべき姿の一つ…しかし、本当に良いシーン過ぎます
ホント、、シリーズで一番暖かみのあるラストシーンだったよね、、😢
銀座の映画館で観ました。
観客が固唾を飲んでセシリーの行方を案じてる時に、子どもが「いたー!」
みんな、同じ気持ちだったぞ。
これ凄い良いシーンだよな
こんなロマンチックなシーンも書けるんだなぁって
当時の友人がガンダムなのにおかんが生き残ること、最後に重要な助言を与えることに衝撃を受けていた。
ガンダムの母親は基本的にロクな奴じゃないか、ロクな死に方しないか、あるいはその両方
森口博子さんの歌声も秀逸なんだよなー。
何回見ても聞いても鳥肌が立つね。最高の終わり方。
ビームフラッグ出しながら敵方が去っていくシーンも印象に残ってる
これがニュータイプ。お母さんはそのことを理解してたんだってのが一番驚くけども。
ニュータイプの力とは、己の帰るべき場所が何処かをどんな場所からでも感知する事の出来る力。広大な宇宙にあって、自分の帰り着くべき場所を間違わずに見つける為に人が開花させた能力。そして、人は何処へ帰るかって言ったら、場所じゃなくて互いを大切に思い合える人のいるところなわけだ。
シーブックにとってセシリーの居場所が帰るべき場所。だから、心を解放すれば見つけられるという原理。逆にカロッゾには互いに大切に思い合える人がいないので強化しようがニュータイプにはなれないんだよね。それが一本の映画で分かるように表現されてるのは、凄い事だよ。富野監督は、アニメの監督というより、映画監督だなと思う。
素敵なコメント!
富野監督は、元々映画を撮りたかったようです。しかし実際に入ったのはアニメ業界。「俺がアニメの中で、映画をつくってやる!!」との想いで、作品を作ってきた…。
暗くて寒くて寂しい宇宙で芽生えさせたのが、帰り着くための能力って、その捉え方すごく腑に落ちる。高い空間把握能力や鋭い察知力・直感力も、そのための一つでしかない。
それって、例えば富野監督とかが明言されていることなんですか?いや、素敵すぎて。
いいね!👍
@@a.ryk.4222 傍にいる人を当たり前に大事に出来る人っていうのがニュータイプの定義だそうです。ただ、アムロは最後にホワイトベースの人達の元へ戻る為に力を使っているので、これは帰巣本能に基づく力であるのでは?という仮説が出来ました。ファーストは難民が漂流する話であり、彼らには帰る場所は無かった。ホワイトベースも沈みましたし。でも、アムロは帰る場所があると言ったんです。つまり帰る場所は大切な人のいるところなんだなって事が伝わってきたんですよ。
確かに、1stのアムロもUCのバナージも帰る場所が分かっていましたね。
「人は1人じゃ生きられない」
これが本当のニュータイプの力なんでしょうね
とても素敵なコメントです。
涙腺がゆるくてかなわんよ
ガンダム作品は争いばかり嫌になる時もあるけれどやっぱり好きだな
最高だ。小学六年生だった、一人で映画館に見に行った。今でも鳥肌が立つ。
自分は小学4年生でした。当時は母親と二人で観に行きました。帰りに買ってもらったガンダム大百科の本は今ではボロボロですが大切に残してあります。
何度見ても感動は薄れない。
何回見ても鳥肌たつわ。辻谷さんの演技も素晴らしいんよね。
広大な宇宙に宇宙服で飛び出すシーン、宇宙を漂うこの感じSF感が凄く出てめっちゃ好きなんだよね
バーニアが尽きて戻れなければ死を意味するのに・・・、ニュータイプだから戻れるのかな?
ガンダムのこういった世界観が良いんだよなー
声優も音楽も全て素晴らしく何度でも観てしまう作品です
このシーン、声優さんの本気だけじゃなく、作画、演出、音楽すべての本気を感じる神シーンですね…
皆さんの言う通り鳥肌もたつし、見ている私たちの心が温かくなる、素晴らしいシーンでした。アップありがとうございますm(__)m
思いっきり声優たちの権利も侵害した著作権保護法違反の動画だけどな
こんなに音を繊細に使い分ける演出、大胆に無音で感じさせる臨場感、後継者はいないもんか…
そうですよね!無音が宇宙空間であることをより強調してますよね。本当に演出も含め素晴らしいシーンです。
音の繊細さに関しては劇場版閃光のハサウェイにも受け継がれてるなって感じます。富野さんの後ろで育った世代の方々もすごいと思いますよ。
この終わり方は本当に神秘的で素敵
宇宙空間で優しく抱き合う二人
このラストシーンはガンダム史上最高傑作。
勿論悲劇ばかりのガンダムにおいて数少ないハッピーエンドの作品である事も、声優の熱演が光る作品である事も含め大の付く好きな作品ではあるのだが。
何より『歌手』森口博子のファンになった一作なんだよな…😢
「機械なんて使う人次第」
この言葉を30年後に聞いて重みを感じています。
電話やメールの発展で相互コミニュケーションが容易になり
SNSや動画配信でより詳細な情報共有が可能なのに
本当に向かうべき道から外れてゆくのはなぜなのだろうか。
昭和学生時代、まだパソコンなんてあんまり広まっていない頃、
パソコンの画像表示機能は変な利用をすると、
将来子どもには不適切になってしまうから制限が必要だな!って言ってた奴らが、
いまJK野球拳みたいなゲーム作っている!
優等生なシーブックが母親の前で「子供」になってる感じが凄い好き
わざわざ2人を回転させて作画コスト爆増させるのほんとすき
この世には金より大事なモノがあるって事よ
通常は線を整理するのに準備段階で『もっと増やして大丈夫です』メカデザインから気合いが入ってました。もっとも、チケマガ(観賞券付きビデオ)発売段階で出せるカットが無くて大変だったらしいです💦
確かに、セル画でここまでヌルヌル動くシーン作るの凄いな
センス💯
F91って作画もめっちゃ綺麗でストーリーも良い!
そのエンディング曲のエターナルウィンドが、更にエンディングを感動させる
本当に胸熱で何回見ても涙腺を緩めてしまう
ラストシーン、最初は「君を見つめて」を流すはずだったという。「エターナルウインド」は挿入歌だけのつもりで、実際途中でも使ってる。
しかし、「エターナルウインド」という楽曲のあまりの出来の良さに、制作途中で差し替えたという。
富野という映像作家への信頼が増すエピソードだと思う。
3:02 この瞬間の鳥肌が凄いのよ
花が役目を終えて散っていくのも良い演出ですね。
レズリーが歴代ガンダムの中でもかなり家庭的でまともな父親。工学関係の権威だったけど家族の時間を増やすために転職している。
彼がいたからシーブックやリィズは歪むことなく成長できたんだろうなと思う。最期も無茶をする息子を助けて命を落としてる。
最終的にはモニカも家庭を顧みなかったこと反省して和解できてるし、カミーユ一家と比べると対照的ですね。
あの親父の最期は、泣けるんだよな…
歴代ガンダムの父親たちの中でもトップクラスのぐう聖
それに比べて見た目の似てるセシリーパパ…いや…パパよりセシリーママの方がやべえ奴か😅
他主人公連中の父親がクソなだけ定期
@@さいな-i5j 養父のシオもヤベえよな・・・
このシーンのモニカさんの「甘ったれないで」と言う台詞が印象に残ったなぁ・・・・。
何か、親子の会話だなぁって感じがして。
その後の「だったら引き寄せなさい」が何と言うか、母の強さというか一言一言の重みが
富野アニメで主人公に厳しくも優しいアドバイスする母親いなかったからな、、、
私が小学生の時に父親に連れてもらい初めて見た映画がf91。
今でも下敷きは大事に持っている。
大人になって観ると涙が出ますね…。
冬馬由美さんの「シーブック…」の一言が心に染みる
ガンダムシリーズで
1番好きなエンディング
それぞれ違う境遇
過ごしてきた異なる時間
重なること自体が奇跡
なのに愛で人は惹かれ求め合う
愛もまたニュータイプの形
当時はそんなふうに考えながら
劇場を後にしました。
何度見ても鳥肌と涙が。。。
辻谷さん、あなたの魂はこうやって誰かの心から心に
ずっと残り続けていきますよ。
これ以上にロマンティックなガンダムあるんですかぁ?!鳥肌たちますよ…涙
F91はガンダムシリーズの中でもスマートにエンディングを迎えた作品で結構好き
...ダメだ,涙が溢れる....
「セシリーがいない!」ってマシンの中で理屈立てながら言葉を吐き出して焦ってるシーブックが、お母ちゃんのアドバイス受けてから直感に従って飛び出して言葉もなく近づいていく対比がほんと綺麗
F91って富野作品としてもガンダム としても、宇宙世紀シリーズとしてみても、どこか清楚感があって浮いてるイメージがあるけどやっぱりな作品で好き
最近こういう一本完結のガンダム映画無いからまたやって欲しいな。F91は奇跡に近い作品だと思う。
けど一本にする途中が端折られるから置いてけぼり食うんだよね
元々はTVアニメにするつもりだったって聞いたことある。
そう言われると、F91は1クール分を劇場版に纏めた感じする
少なくとも倍の尺は必要だったなって思ったわ
あまりにも駆け足すぎる
そうかね
やっぱり描写不足が目立つと思ったな
無理矢理1本の映画にしている感がさ
セシリーに会いに行くくだりとか
NT…
このシーンはファーストのアムロがクルーと合流するシーンを見た時の感動と重なる名シーンだと感じ今でも見ちゃう
シーブックって最初から最後まで格好いいよな。
ニュータイプ能力は戦争に使うものではないと教えくれた作品。
富野さんの狂気を安彦さんが中和する!
モビルスーツ開発のために家族の元を離れた母親が息子の恋人を見つけるのに機械と人間の感性っていう観測できない曖昧なものを使って見つけさせるのがいいよね。
「機械なんて使う人次第」っていう今まで機械が優先だと思わせといて実は人間の命と生命力を1番に考えて可能性を感じてた1面を見せるあたりほんと神。
あと声優と構図、尺(間)の使い方なんかの演出が神。
素晴らしいエンディングとうたやね。
生きてたのかセシリー!😢
2:07 ここからの演出ほんとうに感動する
今までもこれからも、ガンダム史上最高のエンディング。これ以上の物は無い。
何度見ても1:58のため息は何とも言えない
不安と焦りと絶望が入り混じったため息が
F91の作画、古き良き美しさを感じてすごく好き
バブル時代の人件費マシマシの作画ですね😅
コンピューター・グラフィックではこれだけ柔らかく緻密な作画は描けない。
この曲は自分の中でも、ガンダムNo.1だと思っていますし、ETERNAL WINDはホントにこのアニメの為に作られたと毎回感じています♪
セシリーを見つけたトコロから曲のイントロを静かにフェードイン、最後のF91と鉄仮面までに色んな楽器が加わり、曲で締める辺りが監督の狙いなのか!?ってくらい打ちのめされます!!
ガンダム史上1番好きな作品
この頃はまだ映画館は入れ替え制じゃ無かった
だから3度見した
また来てしまった
この映画を傑作にした最後の名シーン