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コメント欄ネタバレ注意です
何がバレんねん
助かる
ラスカル
パスカル
マスカク
人の声がききたくて繋がるはずのないラジオをいじっていて、たまたまこのラジオが流れてきたら泣いちゃうだろうな…
東京港フェリーターミナルに行こう😢😢
なんか、そういうアニメ?マンガ?のワンシーンあったよね。
誰がいるんだよって自分のノリツッコミに号泣して「俺がいるよおおおお」て叫んでそう
実は、ラジオ主はもう死んでいて、亡くなる前に録音していたデータなんだよね・・・
そんな録音データがかれこれノンストップ60年流れてる
執拗な程に「誰もいない」ボケを入れてくるあたりから孤独に耐えきれなくなって気を紛らわすための空元気と一筋の希望を捨ててない感じが伝わってくるずっと明るいのに終始寂しい感じを醸し出してるの凄い
感じたことの言語化ムズいと思いながらコメント欄見てたら、言いたかったことがきれいに言語化してあって助かる
願わくばそのボケを聞いて「いや居るわw」ってつっこんでくれるリスナーがいてくれれば…
「誰もいない」って繰り返すことで現実に自分を繋ぎ止めて錯乱しないようにしてるんじゃ…そう思うと悲しいな
いや、文明も人もなくなってるから意味ないやないか〜い!みたいなこと言って自分で乾いた笑い引き起こそうとしてるけど最後に撮影場所言ってるあたり他の生存者がいるって捨てきれてない感じがして儚い
ラジオ放送終えた後ウィスキー飲みながら静かに泣いてそう
@user-nh1xw8ze2c 分かりすぎる、絶対にウイスキーだよな。分厚いグラスに注いでストレートでグイッと飲んだ直後に嗚咽してそう
寿司屋から3年後か…
@@misonieruあれ伏線だったんか
そしてその生存者(もしくは捕食者)が本当に実在したというのが最後の7〜8秒で示唆されてるのがこの動画の凄いところよね
生体スキャンはされるけどラジオはバレてないのは敵が高次元すぎてアナログな電波に気付かないから、みたいな想像するの楽しい
天才?
20世紀少年を思い出しました。ありがとう!
鎌池和馬みたいな考え方やん
デジタルしか拾ってなくて、ノイズだと思ってそう。
無呪力のフィジギフやん
「何でこの後に及んで長寿目指してんだよ」ってケラケラ笑いながら言うの、こっちの情緒がぐちゃぐちゃになる
くしゃくしゃになるよね…🦊💦
「いや人いないだろwww」が節々に来るところ、自虐風自己暗示で悲しい
むなしい
孤独だけが友達なんや
三年も経ってるのにまだ落ちてる財布に喜んじゃうところの「まだ」が、あまりにも重すぎる
「過去学んだって未来ないけど」とかいうゲキ重フレーズを爆笑しながら言える精神力凄いでも毎日ゴルフして待ってるんだよね‥それを拠り所にして生きてるのかな‥
アイ・アム・レジェンドだ
激重フレーズなんだけどその通りすぎるしツッコミのテンポ良すぎて笑ってしまった
人って怖い時笑うんだよ
「"アイツら"夜しか活動しないじゃないですか」から空気変わるの好き
クワイエットプレイス感
マジで?ってなってどんどん世界観分かってくるのマジすげぇ...w
ウィルスミスのやつ思い出した
アイアムレジェンドじゃん
@@DonBaggy毎日正午にフェリーターミナルでゴルフの練習してるとか、もろにアイアムレジェンドオマージュだしな。
真っ暗な部屋で聞いてたら唯一のリスナーの気分になって泣きそうになりながら笑ってた
さらに、パソコンの明かりだけつけていれば、よりそれっぽくなりますね
めちゃくちゃ夜道で、自販機の横で見るのもあり
お前さぁ、疲れてるんだよ
ウィルソン?被験体?スキャン?とか所々あれ?ってなる単語があって想像するの楽しい
ウィルソンはおそらくキャスト・アウェイっていう映画のオマージュですね。無人島に漂着した男が孤独を紛らわせるために擬人化したバレーボールの名前です。
あの時の被検体と東京港フェリーターミナルでゴルフは恐らくアイ・アム・レジェンドのオマージュだと思われる
ウィルソーーーーーン
@@etcetera7467博識ニキ助かる
@@etcetera7467気になってたやつだ。。ネトフリで見てみよ
ロンサムハイダをローマ字に直して入れ替えるとa human's radioってアナグラムになってる!!
すげぇよお前すげぇよ
感服した
すっっご
いやすご
天才が過ぎる
人間のあらゆる営みが「他者」「社会」を前提としてるせいで何を言っても八方塞がりになってる感じマジでおもろい(泣いた)
録音環境ならもっとクリアな音が録音できているはずなので、ノイズの乗ったこの音声が存在するってことは、やはり「受信した側」が存在するってことな気がする。
受信機の前には干からびた死体だけかもしれない
動画ラストのまるでラジオのスイッチを切ったような音で、視聴者の存在を暗示しているのではないだろうか
崩壊前に有名だったラジオパーソナリティが今やれること必死に探した結果がこれなんだろうな、涙が止まらなき😢
ロンサム灰田さん こんばんは。以前は「グンマケン」と呼ばれていた地域からいつもラジオ聴いてます。終末宣言当時、一緒に避難した仲間はみんなこの拠点を出て行ったきり帰ってきませんが、それでも、夜にこうしてロンサムさんのラジオを聴くことで「自分の他にもこうして生きている人がいる」ということに元気をもらっています。全国38局ネットということで、いつかは1ファンとして公開収録なんかもしてもらえないかなぁ~、と期待しています♪ラジオ局の方にも見学に行きたいのですが、機関の検閲所を通過できる見込みがないのと、何よりも愛車の整備に時間がかかりまだ先になりそうです。どうぞ感染しないことを第一にこれからもラジオ配信楽しみにしています。グンマケン 20代 男性 PN:峠のシェルパ
アジア第二人類救済都市に住んでいる者です。グンマという地域から来た日本人の避難民にお会いしたことがあります。彼らは自分たちの拠点に仲間がいるという旨の話をしていました。もしかしたら貴方のことでしょうか?
@@ルークルーク 本当ですか!!?もしかして20代の男性二人組(一人は眉間にほくろが二つありませんか?!)じゃないですか??おそらくですが、私の後輩たちだと思います。よかった・・無事たどり着いたみたいですね。 宣言直後の2カ月くらいの間でしょうか、まだ地上波を受信できるときに「アジア第二人類救済都市の居住募集開始」の放送を聞いた後、今の拠点よりも物資がありそうということで、彼らは出発しました。位置的には結構遠いので心配しましたが・・そうですか・・。よかった・・無事たどり着いたみたいですね。
なく
涙でる
峠のシェルパに反応する人ほぼ居なさそう😂旧線は確かにディストピア感ある
「相変わらずネタが古ぃなロンサム」って言いながら、リュックにラジオを下げて流しっぱなしで東京行きの荒れた高速道路を歩く生存者を勝手に想像した。このチャンネルの初の動画だけどこういうの好きだわ
これすき
ガチで好き。なにかの手違いで出会って欲しい。
このチャンネルの放送委員の動画オススメです
これ本当好き…ここから先の物語を感じる
生存者の確かな歩みからカメラがズームアウトして、乗り捨てられた車が並ぶ高速道路の数十キロ先に霞む、半壊した東京の高層ビル群が映るところまで想像できた
ディストピアへの解像度が高すぎて、密かにこのラジオ聴いてる生き残りのリスナー気分味わえるのめっちゃいい
ディストピア誤用定期
ポストアポカリプスじゃない
「あん時の被検体かい!」ロンサム灰田、何か知ってる側の人間なのかな
研究者側だよね。。。
これゾンビ系の話かwww夜活動して音のする方向に襲ってくるって完全にそれだろwwwww
冗談が悲しくて泣ける
「ゴルフしながら待ってる」はアイアムレジェンドでウィル・スミスが1人でゴルフして生活してるオマージュな気がする
愛犬にボールの行方ちゃんと見とけって言うシーン、泣けるね
これ、視聴回数が増えれば増えるほど、実はまだ地球上に人類は沢山存在していたっていう風になるな。希望ある世界になれ
これシリーズ化してほしい!回を重ねるごとに、どうしてそんな世界になったのか察していきたい
それな!!
希望!!!!
メンタル死にそうなのに必死に明るく取り繕ってるんだよね…これが本当の壊れかけのレディオ
世界が滅亡を迎えて3年、他の生存者を求めて旅をした先に行き着いた廃スタジオ学生時代の放送部を思い出しながら奇跡的に生きていた機材を使い何気なくラジオを放送してみる誰かと話す機会がなくなって久しい口は最初こそ固まっていたが時間が進むうち次第に感覚を取り戻し饒舌に語りだすそしてラジオは孤独を紛らわす良い娯楽となった滅亡してんのに誰が聞いてるんだかと何度も自虐のように1人でいることをネタにするも、もしかしたら誰かが聞いてるかもしれないなんて一縷の望みが捨てられず今日もラジオを放送する「こんにちディストピア!」みたいなシリーズ化求む
もののけさんの面白さって単純なユーモアだけじゃなくて、こういう小説的な面白さもあるから本当に大好き いつか映画の脚本とかやって欲しい
さて、行くか…この自虐が過ぎるラジオパーソナリティに感想を届けに…
もう小説書けそう
あのトラックのゲームデス○ンディングみたい届くといいね♡
1人だと思っていた2人はいつか危険な時に会えるんですねわかります
核シェルターから出てきそう
@@大物RUclips.rあと5年は大丈夫なはずだったのに突然の襲撃で追い出されてしまって、知る限り唯一の生存者である彼の電波を辿ることになるんだよね…
最後のラジオ切るような音ってさ拝田側じゃなくてリスナー側の音声で誰かもう1人生き残ってる可能性ある伏線?
確かにザーって音もそこで切れてるね気づいた人凄い
そもそもラジオのノイズが乗った声って、本人には聞こえないですからね。1人座ってチャネルを回してボーッと聞いてたんじゃないですか?
もう1人の生き残りさん、ラジオ切って「ヨシ、会いに行こう」って思ってくれないかな
放送作家 岸「おっ、このラジオ面白いやん ネットにあげたろ」
拝田側も配信場所言ってるあたりどこかで聞いてる生き残りへの期待を微かにしてるんだろうな
ほぼ諦めながらラジオいじっててたまたまこれに周波数合っちゃったらどういう顔すれば良いんだよ
映画の導入が過ぎる
俺の胸で泣けよ… (;_;)
笑えばいいと思うよ
@@bakatin427٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これ題材で映画作ってくれ笑
人類最後の一人語りってフレーズカッコよすぎる
ちょいちょい重要ワード入れる事で世界観に惹きつけるの上手すぎる
凶暴な個体を普通に1人で倒しちゃう辺りハイダさんめっちゃ強いぞ。こんな陽気な兄さんが強いってギャップ萌えでめっさ推せる。自分「禍側」住みだからめっちゃ遠いけど生きてる内に会いに行きたいなぁ。
叉怒鬼うどん!?
禍側か〜俺「依碑眼」住みだから会えるといいなあもしこっち来る時があったらでかくて海みたいな藍色の「眼」があったら「御観」っていうオレンジ色の果実を置いて直ぐに離れてね〜じゃないと俺みたいに存在が4分の1消えちゃうから気をつけろよな生体デバイスは外してバックパックに入れとかないと碑壁っていう確か…昔は県境とかいった境目で弾かれるからそこは徹底ね。それじゃ、元気でやろうぜ
いつか彼の元にジェイソンステイサムみたいな奴が現れて、「ずっと聞いてたが、アンタのラジオ最悪だったぜ!」って笑い合って欲しい
けど廃墟探索したら死体になっててそのセリフ吐きそう
@@かぼす-g1d 最期まで放送しようとした痕跡見つけて敬意を表しそう
とある主人公がこのラジオの発信源を求めて旅をしていた。ラジオで愉快に、楽しそうに話すこの男に会ってみたいと、あわよくば友達になってみたいという思いを胸に抱いてた。この男が言っていたラジオを発信している場所をひたすらに目指す。世界は俺1人だけじゃなかったんだ!心を躍らせ足早に歩みを進める主人公。ようやくラジオが発信されているであろう建物にたどり着いた。ドキドキと緊張しながらも顔はニヤけながら建物のドアを開ける。するとそこには…ラジオの発信設備のマイクのそばにラジカセが置いてあった。そのラジカセからは愉快に、楽しそうに話す男の声が流れていた。そして…その部屋の片隅には一体の白骨化した遺体が寂しそうに横たわっていたのであった。おそらくこの声の主であろう。主人公は呆然とした。一気に疲労感が襲ってきてその場にへたり込んでしまった。暫く呆けていた主人公は何を思ったか、静かに立ち上がり、ラジカセに近づきスイッチを消した。そしてすーっと息を吸いマイクに向かって話を始めた。愉快に、楽しそうに。っていう妄想が捗った。
8888888888888888
これは良コメ
あんまり本とか読んでこなかったのかなって印象ですけれども
😅@@らば-z1v
JKっぽい女の子とアンドロイドがバイクで終末後の日本を旅する漫画で、そんな話あったな。秋葉原だったと思うけど、そことビッグサイトの話は泣けた。
"あの時の"被験体ってことはロンサムは全てを知ってる側なのか
ブラック大統領はスキャンの日にどうなっちゃったの…?こういうその世界でしか通じないようなギャグとかがさらっと挟まれるの好き
砲撃受けたんかな
考察の余地が残されてる感じ好き
はいだ、お昼の放送にお便りを送っていた「論よりはいだしょうこ」説
スタッフいないからコーナータイトルをコールする時に効果音ないの、細かくて好き
自分がこのジャンルかなり好きなんだって初めて気付いた。思えばアイアムレジェンドとかウォーリーとかのこの描写すごく刺さってたもんなんとなく初めたラジオだけどだんだん話が上手くなったりと次第に生きる意味になっていって、でもどこか諦めを孕んでるようなこの空気感がめちゃくちゃ好きすぎる……!
やってそう感半端ないけどそれならフォールアウトシリーズおすすめやポストアポカリプス系の中でもトップレベル
明るいんだけどどこか一周まわって壊れちゃってる感じが上手い
財布が落ちてると一瞬天使と悪魔が顔を出す、ってもうそこに生きてる人の感性でしかなくてすごい
…これ、最後のやつ絶対『発信者』じゃないよね、『視聴者』だよね多分この後泣きながら出かける為の身支度してると思う
もしこれが本当に荒廃した世界で聞こえて来たら、泣きながら笑って生きる希望を見いだせる。
このリスナーが後に出逢って、2人でラジオする回が聴きたい
ドラマで見てみたい
滅亡した世界で配信してたら視聴者が1人だけいてその人と出会う動画思い出した
この世界のゾンビは赤ちゃんの声で鳴いてるの怖過ぎる…
荒廃した世界で唯一生きている人達は、このラジオを毎日の楽しみに生きてるんだろうな
最後、聴いている何者かがいるけど、それがどちら側なのかも分からない感じに終わるのがとても好きアイツら側が、情報仕入れてこれから仕留めに来る不気味な雰囲気ともまだ生存してた味方側が、他の生存者を見つけて、その人にコンタクトを取りに行く覚悟を決めた雰囲気とも取れる実際にどちらかを想定して作ったのか、もののけさん自身もどちらか決めてないのかなんにせよとてもよきでした!
最後の15秒間めちゃくちゃ好き。音だけで感情とか風景とか色々浮かんできた。
この15秒いいですねぇ!視聴者「割れに帰る」状態になる事で前後比で空虚感がドッと湧いてきました・・・
これを聞いた生き残りが放送局に辿り着いた時、自動再生される大量の録音データを見つけるんだろうな
絶望のやつね。これだけを希望に、ここまで来たのに、もう何もなくなっちゃうやつね。
渚にて って映画おすすめです
この展開すき
これが一番綺麗な終わり方だと思う
なんか、隣の部屋辺りに首吊り自殺した灰田さんの遺体がありそう
これはぜひシリーズ化してほしい。途中からだんだんため息とかつき始めたりして、ついには身の上話とかし始めてもう終わりかと思われたが何やかんやで立ち直ってラジオの挨拶して終わってほしい。
Falloutシリーズでよくある狂った価値観とプロパガンダ大盛りのラジオみたいで良い
もうてんどんまんとこの人しか残って無いんだよね...
そこ同じ世界線なの草
誰もいないホテルで起き上がった大学生がこのラジオを聴いて「まだ生きてる人がいる」と希望を抱いて街を探索し始めて、半年ぐらい経って何人かと行動を共にしながら目指した目的地の東京湖フェリーターミナルに着くと元は放送室らしきマイクが置いてある一室で一人で亡くなってる男性を大学生が見つけて、動揺して体を揺さぶろうとするとその手には席に立って笑顔でマイクへ向かって喋る小さな女の子とその子を支える母親と思しき女性が写った写真が大事に握られていて、仲間に「ここには何もないみたいだ」と伝えてから恩人に静かに会釈して、手に取った写真を男性の掌に戻して立ち去る描写まで頭に浮かんだ
;;
長生きの本しっかり実践しないからこんなことに…!
地方の田舎にある廃墟みたいな宿での夜に、窓際の壁にもたれ掛かりながら聴きたい。開け放たれた窓から入るそよ風や田んぼの虫の声に心地よさを感じながらも、和室の天井から吊り下げられた蛍光灯管が点滅したタイミングで「奴らが来たか」とか呟いてみたい。
このラジオに救われて生きようと頑張るリスナー絶対いるだろうな…この人の場所に行くために世界中の電波塔を歩き回り、何年も時間をかけてたどり着く人が現れて、「なんと!!今回はスペシャルゲストがいらっしゃいます!」とかなったら嬉しくて泣いてしまいそう。
地下街に閉じ込められた時、偶然拾えて電波から聞こえた、このラジオに元気貰ってたな…
考察要素たっぷりで最高 もののけさんのシリアスみ強めな作品は深堀しまくれて好きだ
滅亡した世界でこのラジオだけが娯楽になってるって人いて欲しい。
荒廃してない世界の朝に聴いてます。シリーズ化お願いします。!
激しく同意
これ定期的にやってほしい、疲れたときに終末に浸りたい
後半から段々不穏な単語が顔を出すの好き
6:07 この人が過去に自分で作ったものが今兵器になっちゃった的な?
内容は面白かったでも乾いた笑いになってるのとか辛すぎる好き良…
笑い声の奥に哀愁がある😢
滅亡したての頃は生存者探しのためにラジオとかで声かけてたけど日が経つにつれラジオ番組したくなった感あって好き
アイ・アム・レジェンドとキャストアウェイみ感じる どっちも好き
すげぇラジオ感あるし、言葉の節々に寂しさが滲み出てるの良い
20世紀少年でちょっと違うけどこんなシーンあったよなケンヂが生きてることをラジオ越しの生歌で知るシーン
死ぬ前になんとなく触っていたラジオからこの愉快な声が流れてきて、会うための壮大な旅が始まる。
メインとサブチャン同時にあがるの最高すぎる
こーゆー雰囲気めっちゃ好きだわ。
めちゃくちゃ好き続編希望
もう30年ぐらい前に録音したラジオを毎日聴いてるのかもしれんな
声質が落ち着くから好き古いラジオを聞いてるみたい
後でゆっくり聞くがこれがシリーズになることを望む
家に1人しかいないお昼すぎに、作業しながら聞くのが良すぎる
これ実は、この動画を開いた自分たちが、ひっそり生きててこのラジオを楽しみにしているリスナーって事になってるのかな。ラジオが終わる瞬間のザーの感じ
好きすぎて何度も聴いてる、いつか会いに行きたい、世界の終わりに
ギターのチューニング狂ってるのも拾った感あって良い
ラジオと相性が良すぎるユーチューバー
不定期で聞きたくなる
これ定期的に続けてほしい
ロンサムさんは気付いてないだろうけど、いつもラジオで元気をもらってます。生き残っても絶望しかありませんが、絶望という言葉が相応しくない程になんとなく穏やかな日々が続いています。ロンサムさんに倣って、私もギターやってみようかな。
5:23赤ちゃんのくだり
ありがとう
ディストピアというよりアポカリプスで草
確かにポストアポカリプスっぽいっすねww
ちょっと音質悪いBluetoothラジオに繋げてこれ聞いてるとガチ終末ラジオ感増してとてもいい。
家で一人でカップラーメン作りながら聞いてると本当にこの世に1人みたいな感覚になる
falloutのゲーム内で聴くラジオが最高にお気に入りだった自分にはこういうのがツボすぎる!
元気出る話し方笑笑声良すぎーー
これ聴きながら寝たいな
【ヨコハマ買い出し紀行】って作品でラジオから明るくゆっくりと荒廃していく日本の状況を少しずつ流していく描写がこの動画と重なってて孤独感で溢れそう
このラジオは敵側の作戦で、このラジオを聞いて会いに来た生き残りを捉えるための餌として毎日録音されたテープを流してる
解像度高い
一応追記しますと、このように考えた理由は、概要欄にある「要求」という単語からです。これは誰が誰から依頼されているのでしょうか?また誰もいない世界のはずなのに、何故会話が成立しているのでしょうか?そのように考えた結果、拝田さんは無理やりこのラジオを撮らされてたのではと考えました。
3年目とか一応タイムリーな話題を話していることから、敵側の策略(あるいは他のコメであったけど主は死んでて)で録音したやつを流してる説は願望含め個人的に否定したい
何年間か分を撮り溜めしていたとしたら…絶望
新たな長編シリーズの始まりを予感させる!
一人でも楽しそうなの好きだなあユーモアって大事やな
ラジオ宛に来るはずがない電波の便りが来て驚きつつ涙流しながら励ましのアンサー返して欲しい
何回聴いても魅力に溢れてる
「おい、切るなよ!このラジオ、気に入ってるんだ」「何で、うるさいだけだろ?」「昔みたいで懐かしくて良いじゃないか」
これもう最後の希望だろ
コメント欄ネタバレ注意です
何がバレんねん
助かる
ラスカル
パスカル
マスカク
人の声がききたくて繋がるはずのないラジオをいじっていて、たまたまこのラジオが流れてきたら
泣いちゃうだろうな…
東京港フェリーターミナルに行こう😢😢
なんか、そういうアニメ?マンガ?のワンシーンあったよね。
誰がいるんだよって自分のノリツッコミに号泣して「俺がいるよおおおお」て叫んでそう
実は、ラジオ主はもう死んでいて、亡くなる前に録音していたデータなんだよね・・・
そんな録音データがかれこれノンストップ60年流れてる
執拗な程に「誰もいない」ボケを入れてくるあたりから孤独に耐えきれなくなって気を紛らわすための空元気と一筋の希望を捨ててない感じが伝わってくる
ずっと明るいのに終始寂しい感じを醸し出してるの凄い
感じたことの言語化ムズいと思いながらコメント欄見てたら、言いたかったことがきれいに言語化してあって助かる
願わくばそのボケを聞いて「いや居るわw」ってつっこんでくれるリスナーがいてくれれば…
「誰もいない」って繰り返すことで現実に自分を繋ぎ止めて錯乱しないようにしてるんじゃ…
そう思うと悲しいな
いや、文明も人もなくなってるから意味ないやないか〜い!みたいなこと言って自分で乾いた笑い引き起こそうとしてるけど最後に撮影場所言ってるあたり他の生存者がいるって捨てきれてない感じがして儚い
ラジオ放送終えた後ウィスキー飲みながら静かに泣いてそう
@user-nh1xw8ze2c 分かりすぎる、絶対にウイスキーだよな。分厚いグラスに注いでストレートでグイッと飲んだ直後に嗚咽してそう
寿司屋から3年後か…
@@misonieruあれ伏線だったんか
そしてその生存者(もしくは捕食者)が本当に実在したというのが最後の7〜8秒で示唆されてるのがこの動画の凄いところよね
生体スキャンはされるけどラジオはバレてないのは敵が高次元すぎてアナログな電波に気付かないから、みたいな想像するの楽しい
天才?
20世紀少年を思い出しました。
ありがとう!
鎌池和馬みたいな考え方やん
デジタルしか拾ってなくて、ノイズだと思ってそう。
無呪力のフィジギフやん
「何でこの後に及んで長寿目指してんだよ」ってケラケラ笑いながら言うの、こっちの情緒がぐちゃぐちゃになる
くしゃくしゃになるよね…🦊💦
「いや人いないだろwww」が節々に来るところ、自虐風自己暗示で悲しい
むなしい
孤独だけが友達なんや
三年も経ってるのにまだ落ちてる財布に喜んじゃうところの「まだ」が、あまりにも重すぎる
「過去学んだって未来ないけど」とかいうゲキ重フレーズを爆笑しながら言える精神力凄い
でも毎日ゴルフして待ってるんだよね‥それを拠り所にして生きてるのかな‥
アイ・アム・レジェンドだ
激重フレーズなんだけどその通りすぎるしツッコミのテンポ良すぎて笑ってしまった
人って怖い時笑うんだよ
「"アイツら"夜しか活動しないじゃないですか」から空気変わるの好き
クワイエットプレイス感
マジで?ってなってどんどん世界観分かってくるのマジすげぇ...w
ウィルスミスのやつ思い出した
アイアムレジェンドじゃん
@@DonBaggy毎日正午にフェリーターミナルでゴルフの練習してるとか、もろにアイアムレジェンドオマージュだしな。
真っ暗な部屋で聞いてたら唯一のリスナーの気分になって泣きそうになりながら笑ってた
さらに、パソコンの明かりだけつけていれば、よりそれっぽくなりますね
めちゃくちゃ夜道で、自販機の横で見るのもあり
お前さぁ、疲れてるんだよ
ウィルソン?被験体?スキャン?
とか所々あれ?ってなる単語があって想像するの楽しい
ウィルソンはおそらくキャスト・アウェイっていう映画のオマージュですね。無人島に漂着した男が孤独を紛らわせるために擬人化したバレーボールの名前です。
あの時の被検体と東京港フェリーターミナルでゴルフは恐らく
アイ・アム・レジェンドのオマージュだと思われる
ウィルソーーーーーン
@@etcetera7467博識ニキ助かる
@@etcetera7467気になってたやつだ。。ネトフリで見てみよ
ロンサムハイダをローマ字に直して入れ替えると
a human's radio
ってアナグラムになってる!!
すげぇよお前すげぇよ
感服した
すっっご
いやすご
天才が過ぎる
人間のあらゆる営みが「他者」「社会」を前提としてるせいで何を言っても八方塞がりになってる感じマジでおもろい(泣いた)
録音環境ならもっとクリアな音が録音できているはずなので、ノイズの乗ったこの音声が存在するってことは、やはり「受信した側」が存在するってことな気がする。
受信機の前には干からびた死体だけかもしれない
動画ラストのまるでラジオのスイッチを切ったような音で、視聴者の存在を暗示しているのではないだろうか
崩壊前に有名だったラジオパーソナリティが今やれること必死に探した結果がこれなんだろうな、涙が止まらなき😢
ロンサム灰田さん こんばんは。
以前は「グンマケン」と呼ばれていた地域からいつもラジオ聴いてます。
終末宣言当時、一緒に避難した仲間はみんなこの拠点を出て行ったきり帰ってきませんが、それでも、夜にこうしてロンサムさんのラジオを聴くことで「自分の他にもこうして生きている人がいる」ということに元気をもらっています。
全国38局ネットということで、いつかは1ファンとして公開収録なんかもしてもらえないかなぁ~、と期待しています♪
ラジオ局の方にも見学に行きたいのですが、機関の検閲所を通過できる見込みがないのと、何よりも愛車の整備に時間がかかりまだ先になりそうです。
どうぞ感染しないことを第一にこれからもラジオ配信楽しみにしています。
グンマケン 20代 男性 PN:峠のシェルパ
アジア第二人類救済都市に住んでいる者です。グンマという地域から来た日本人の避難民にお会いしたことがあります。彼らは自分たちの拠点に仲間がいるという旨の話をしていました。もしかしたら貴方のことでしょうか?
@@ルークルーク 本当ですか!!?もしかして20代の男性二人組(一人は眉間にほくろが二つありませんか?!)じゃないですか??
おそらくですが、私の後輩たちだと思います。よかった・・無事たどり着いたみたいですね。 宣言直後の2カ月くらいの間でしょうか、まだ地上波を受信できるときに「アジア第二人類救済都市の居住募集開始」の放送を聞いた後、今の拠点よりも物資がありそうということで、彼らは出発しました。位置的には結構遠いので心配しましたが・・そうですか・・。よかった・・無事たどり着いたみたいですね。
なく
涙でる
峠のシェルパに反応する人ほぼ居なさそう😂
旧線は確かにディストピア感ある
「相変わらずネタが古ぃなロンサム」って言いながら、リュックにラジオを下げて流しっぱなしで東京行きの荒れた高速道路を歩く生存者を勝手に想像した。
このチャンネルの初の動画だけどこういうの好きだわ
これすき
ガチで好き。なにかの手違いで出会って欲しい。
このチャンネルの放送委員の動画オススメです
これ本当好き…ここから先の物語を感じる
生存者の確かな歩みからカメラがズームアウトして、乗り捨てられた車が並ぶ高速道路の数十キロ先に霞む、半壊した東京の高層ビル群が映るところまで想像できた
ディストピアへの解像度が高すぎて、密かにこのラジオ聴いてる生き残りのリスナー気分味わえるのめっちゃいい
ディストピア誤用定期
ポストアポカリプスじゃない
「あん時の被検体かい!」
ロンサム灰田、何か知ってる側の人間なのかな
研究者側だよね。。。
これゾンビ系の話かwww夜活動して音のする方向に襲ってくるって完全にそれだろwwwww
冗談が悲しくて泣ける
「ゴルフしながら待ってる」はアイアムレジェンドでウィル・スミスが1人でゴルフして生活してるオマージュな気がする
愛犬にボールの行方ちゃんと見とけって言うシーン、泣けるね
これ、視聴回数が増えれば増えるほど、実はまだ地球上に人類は沢山存在していたっていう風になるな。希望ある世界になれ
これシリーズ化してほしい!回を重ねるごとに、どうしてそんな世界になったのか察していきたい
それな!!
希望!!!!
メンタル死にそうなのに必死に明るく取り繕ってるんだよね…
これが本当の壊れかけのレディオ
世界が滅亡を迎えて3年、他の生存者を求めて旅をした先に行き着いた廃スタジオ
学生時代の放送部を思い出しながら奇跡的に生きていた機材を使い何気なくラジオを放送してみる
誰かと話す機会がなくなって久しい口は最初こそ固まっていたが時間が進むうち次第に感覚を取り戻し饒舌に語りだす
そしてラジオは孤独を紛らわす良い娯楽となった
滅亡してんのに誰が聞いてるんだかと何度も自虐のように1人でいることをネタにするも、もしかしたら誰かが聞いてるかもしれないなんて一縷の望みが捨てられず今日もラジオを放送する
「こんにちディストピア!」
みたいな
シリーズ化求む
もののけさんの面白さって単純なユーモアだけじゃなくて、こういう小説的な面白さもあるから本当に大好き いつか映画の脚本とかやって欲しい
さて、行くか…
この自虐が過ぎるラジオパーソナリティに
感想を届けに…
もう小説書けそう
あのトラックのゲームデス○ンディングみたい
届くといいね♡
1人だと思っていた2人はいつか危険な時に会えるんですねわかります
核シェルターから出てきそう
@@大物RUclips.rあと5年は大丈夫なはずだったのに突然の襲撃で追い出されてしまって、知る限り唯一の生存者である彼の電波を辿ることになるんだよね…
最後のラジオ切るような音ってさ拝田側じゃなくてリスナー側の音声で誰かもう1人生き残ってる可能性ある伏線?
確かにザーって音もそこで切れてるね
気づいた人凄い
そもそもラジオのノイズが乗った声って、本人には聞こえないですからね。1人座ってチャネルを回してボーッと聞いてたんじゃないですか?
もう1人の生き残りさん、ラジオ切って「ヨシ、会いに行こう」って思ってくれないかな
放送作家 岸「おっ、このラジオ面白いやん ネットにあげたろ」
拝田側も配信場所言ってるあたりどこかで聞いてる生き残りへの期待を微かにしてるんだろうな
ほぼ諦めながらラジオいじっててたまたまこれに周波数合っちゃったらどういう顔すれば良いんだよ
映画の導入が過ぎる
俺の胸で泣けよ…
(;_;)
笑えばいいと思うよ
@@bakatin427٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これ題材で映画作ってくれ笑
人類最後の一人語りってフレーズカッコよすぎる
ちょいちょい重要ワード入れる事で世界観に惹きつけるの上手すぎる
凶暴な個体を普通に1人で倒しちゃう辺りハイダさんめっちゃ強いぞ。こんな陽気な兄さんが強いってギャップ萌えでめっさ推せる。自分「禍側」住みだからめっちゃ遠いけど生きてる内に会いに行きたいなぁ。
叉怒鬼うどん!?
禍側か〜
俺「依碑眼」住みだから会えるといいなあ
もしこっち来る時があったらでかくて海みたいな藍色の「眼」があったら「御観」っていうオレンジ色の果実を置いて直ぐに離れてね〜
じゃないと俺みたいに存在が4分の1消えちゃうから気をつけろよな
生体デバイスは外してバックパックに入れとかないと碑壁っていう確か…昔は県境とかいった境目で弾かれるからそこは徹底ね。
それじゃ、元気でやろうぜ
いつか彼の元にジェイソンステイサムみたいな奴が現れて、「ずっと聞いてたが、アンタのラジオ最悪だったぜ!」って笑い合って欲しい
けど廃墟探索したら死体になっててそのセリフ吐きそう
@@かぼす-g1d 最期まで放送しようとした痕跡見つけて敬意を表しそう
とある主人公がこのラジオの発信源を求めて旅をしていた。
ラジオで愉快に、楽しそうに話すこの男に会ってみたいと、あわよくば友達になってみたいという思いを胸に抱いてた。
この男が言っていたラジオを発信している場所をひたすらに目指す。
世界は俺1人だけじゃなかったんだ!
心を躍らせ足早に歩みを進める主人公。
ようやくラジオが発信されているであろう建物にたどり着いた。
ドキドキと緊張しながらも顔はニヤけながら建物のドアを開ける。するとそこには…ラジオの発信設備のマイクのそばにラジカセが置いてあった。そのラジカセからは愉快に、楽しそうに話す男の声が流れていた。そして…その部屋の片隅には一体の白骨化した遺体が寂しそうに横たわっていたのであった。おそらくこの声の主であろう。
主人公は呆然とした。一気に疲労感が襲ってきてその場にへたり込んでしまった。
暫く呆けていた主人公は何を思ったか、
静かに立ち上がり、ラジカセに近づきスイッチを消した。そしてすーっと息を吸いマイクに向かって話を始めた。
愉快に、楽しそうに。
っていう妄想が捗った。
8888888888888888
これは良コメ
あんまり本とか読んでこなかったのかなって印象ですけれども
😅@@らば-z1v
JKっぽい女の子とアンドロイドがバイクで終末後の日本を旅する漫画で、そんな話あったな。秋葉原だったと思うけど、そことビッグサイトの話は泣けた。
"あの時の"被験体ってことはロンサムは全てを知ってる側なのか
ブラック大統領はスキャンの日にどうなっちゃったの…?
こういうその世界でしか通じないようなギャグとかがさらっと挟まれるの好き
砲撃受けたんかな
考察の余地が残されてる感じ好き
はいだ、お昼の放送にお便りを送っていた「論よりはいだしょうこ」説
スタッフいないからコーナータイトルをコールする時に効果音ないの、細かくて好き
自分がこのジャンルかなり好きなんだって初めて気付いた。思えばアイアムレジェンドとかウォーリーとかのこの描写すごく刺さってたもん
なんとなく初めたラジオだけどだんだん話が上手くなったりと次第に生きる意味になっていって、でもどこか諦めを孕んでるようなこの空気感がめちゃくちゃ好きすぎる……!
やってそう感半端ないけどそれならフォールアウトシリーズおすすめや
ポストアポカリプス系の中でもトップレベル
明るいんだけどどこか一周まわって壊れちゃってる感じが上手い
財布が落ちてると一瞬天使と悪魔が顔を出す、ってもうそこに生きてる人の感性でしかなくてすごい
…これ、最後のやつ絶対『発信者』じゃないよね、『視聴者』だよね
多分この後泣きながら出かける為の身支度してると思う
もしこれが本当に荒廃した世界で聞こえて来たら、泣きながら笑って生きる希望を見いだせる。
このリスナーが後に出逢って、2人でラジオする回が聴きたい
ドラマで見てみたい
滅亡した世界で配信してたら視聴者が1人だけいてその人と出会う動画思い出した
この世界のゾンビは赤ちゃんの声で鳴いてるの怖過ぎる…
荒廃した世界で唯一生きている人達は、このラジオを毎日の楽しみに生きてるんだろうな
最後、聴いている何者かがいるけど、それがどちら側なのかも分からない感じに終わるのがとても好き
アイツら側が、情報仕入れてこれから仕留めに来る不気味な雰囲気とも
まだ生存してた味方側が、他の生存者を見つけて、その人にコンタクトを取りに行く覚悟を決めた雰囲気とも取れる
実際にどちらかを想定して作ったのか、もののけさん自身もどちらか決めてないのか
なんにせよとてもよきでした!
最後の15秒間めちゃくちゃ好き。
音だけで感情とか風景とか色々浮かんできた。
この15秒いいですねぇ!
視聴者「割れに帰る」状態になる事で前後比で空虚感がドッと湧いてきました・・・
これを聞いた生き残りが放送局に辿り着いた時、自動再生される大量の録音データを見つけるんだろうな
絶望のやつね。これだけを希望に、ここまで来たのに、もう何もなくなっちゃうやつね。
渚にて って映画おすすめです
この展開すき
これが一番綺麗な終わり方だと思う
なんか、隣の部屋辺りに首吊り自殺した灰田さんの遺体がありそう
これはぜひシリーズ化してほしい。
途中からだんだんため息とかつき始めたりして、ついには身の上話とかし始めてもう終わりかと思われたが何やかんやで立ち直ってラジオの挨拶して終わってほしい。
Falloutシリーズでよくある狂った価値観とプロパガンダ大盛りのラジオみたいで良い
もうてんどんまんとこの人しか残って無いんだよね...
そこ同じ世界線なの草
誰もいないホテルで起き上がった大学生がこのラジオを聴いて「まだ生きてる人がいる」と希望を抱いて街を探索し始めて、半年ぐらい経って何人かと行動を共にしながら目指した目的地の東京湖フェリーターミナルに着くと元は放送室らしきマイクが置いてある一室で一人で亡くなってる男性を大学生が見つけて、動揺して体を揺さぶろうとするとその手には席に立って笑顔でマイクへ向かって喋る小さな女の子とその子を支える母親と思しき女性が写った写真が大事に握られていて、仲間に「ここには何もないみたいだ」と伝えてから恩人に静かに会釈して、手に取った写真を男性の掌に戻して立ち去る描写まで頭に浮かんだ
;;
長生きの本しっかり実践しないからこんなことに…!
地方の田舎にある廃墟みたいな宿での夜に、窓際の壁にもたれ掛かりながら聴きたい。
開け放たれた窓から入るそよ風や田んぼの虫の声に心地よさを感じながらも、和室の天井から吊り下げられた蛍光灯管が点滅したタイミングで「奴らが来たか」とか呟いてみたい。
このラジオに救われて生きようと頑張るリスナー絶対いるだろうな…この人の場所に行くために世界中の電波塔を歩き回り、何年も時間をかけてたどり着く人が現れて、「なんと!!今回はスペシャルゲストがいらっしゃいます!」とかなったら嬉しくて泣いてしまいそう。
地下街に閉じ込められた時、偶然拾えて電波から聞こえた、このラジオに元気貰ってたな…
考察要素たっぷりで最高
もののけさんのシリアスみ強めな作品は深堀しまくれて好きだ
滅亡した世界でこのラジオだけが娯楽になってるって人いて欲しい。
荒廃してない世界の朝に聴いてます。
シリーズ化お願いします。!
激しく同意
これ定期的にやってほしい、疲れたときに終末に浸りたい
後半から段々不穏な単語が顔を出すの好き
6:07 この人が過去に自分で作ったものが今兵器になっちゃった的な?
内容は面白かった
でも乾いた笑いになってるのとか辛すぎる好き良…
笑い声の奥に哀愁がある😢
滅亡したての頃は生存者探しのためにラジオとかで声かけてたけど日が経つにつれラジオ番組したくなった感あって好き
アイ・アム・レジェンドとキャストアウェイみ感じる どっちも好き
すげぇラジオ感あるし、言葉の節々に寂しさが滲み出てるの良い
20世紀少年でちょっと違うけどこんなシーンあったよな
ケンヂが生きてることをラジオ越しの生歌で知るシーン
死ぬ前になんとなく触っていたラジオからこの愉快な声が流れてきて、会うための壮大な旅が始まる。
メインとサブチャン同時にあがるの最高すぎる
こーゆー雰囲気めっちゃ好きだわ。
めちゃくちゃ好き
続編希望
もう30年ぐらい前に録音したラジオを毎日聴いてるのかもしれんな
声質が落ち着くから好き
古いラジオを聞いてるみたい
後でゆっくり聞くがこれがシリーズになることを望む
家に1人しかいないお昼すぎに、作業しながら聞くのが良すぎる
これ実は、この動画を開いた自分たちが、ひっそり生きててこのラジオを楽しみにしているリスナーって事になってるのかな。ラジオが終わる瞬間のザーの感じ
好きすぎて何度も聴いてる、いつか会いに行きたい、世界の終わりに
ギターのチューニング狂ってるのも拾った感あって良い
ラジオと相性が良すぎるユーチューバー
不定期で聞きたくなる
これ定期的に続けてほしい
ロンサムさんは気付いてないだろうけど、いつもラジオで元気をもらってます。
生き残っても絶望しかありませんが、絶望という言葉が相応しくない程になんとなく穏やかな日々が続いています。ロンサムさんに倣って、私もギターやってみようかな。
5:23赤ちゃんのくだり
ありがとう
ディストピアというよりアポカリプスで草
確かにポストアポカリプスっぽいっすねww
ちょっと音質悪いBluetoothラジオに繋げてこれ聞いてるとガチ終末ラジオ感増してとてもいい。
家で一人でカップラーメン作りながら聞いてると本当にこの世に1人みたいな感覚になる
falloutのゲーム内で聴くラジオが最高にお気に入りだった自分にはこういうのがツボすぎる!
元気出る話し方笑笑
声良すぎーー
これ聴きながら寝たいな
【ヨコハマ買い出し紀行】って作品でラジオから明るくゆっくりと荒廃していく日本の状況を少しずつ流していく描写がこの動画と重なってて孤独感で溢れそう
このラジオは敵側の作戦で、このラジオを聞いて会いに来た生き残りを捉えるための餌として毎日録音されたテープを流してる
解像度高い
一応追記しますと、このように考えた理由は、概要欄にある「要求」という単語からです。
これは誰が誰から依頼されているのでしょうか?また誰もいない世界のはずなのに、何故会話が成立しているのでしょうか?
そのように考えた結果、拝田さんは無理やりこのラジオを撮らされてたのではと考えました。
3年目とか一応タイムリーな話題を話していることから、敵側の策略(あるいは他のコメであったけど主は死んでて)で録音したやつを流してる説は願望含め個人的に否定したい
何年間か分を撮り溜めしていたとしたら…絶望
新たな長編シリーズの始まりを予感させる!
一人でも楽しそうなの好きだなあ
ユーモアって大事やな
ラジオ宛に来るはずがない電波の便りが来て驚きつつ涙流しながら励ましのアンサー返して欲しい
何回聴いても魅力に溢れてる
「おい、切るなよ!このラジオ、気に入ってるんだ」
「何で、うるさいだけだろ?」
「昔みたいで懐かしくて良いじゃないか」
これもう最後の希望だろ