【ブルーハーツ問題】だからリンダリンダって何なんじゃい! ドブネズミを救った功罪とは何か?【山田玲司切り抜き】
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- Опубликовано: 3 авг 2024
- 伝説のパンクバンドであるブルーハーツについて、当時の衝撃とその功罪を、山田玲司先生とレギュラー陣、ゲストのシンナイコウジさんが熱く語っています。
山田玲司先生のRUclipsを編集し、字幕付きで切り抜き動画を投稿しています。
0:00 ブルーハーツの生まれた時代
2:53 甲本ヒロトの登場
7:03 ドブネズミに花束を
▽山田玲司のヤングサンデー
/ @reijinoyoungsunday
▽元の動画
• 【山田玲司-294】「THE BLUE HE...
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#ブルーハーツ #甲本ヒロト #山田玲司
すでに何人かの方が指摘されてますが、lindaはスペイン語で「美しい」の意。なので女性の名前にもよく使われるのでしょう。リンダリンダの連呼は、真の美を希求するこの歌のテーマそのものだと思います。
ピートタウンゼントが「ロックンロールは悩みを晴らしてくれない。悩んだまま踊らせる」て言ってた
それはいいですね。悩むことがいい、という話ではなく悩みは何かで簡単に無くなる、と無責任に言ってはいないところが。
以前、芸人の小籔さんが仏教の本を読め、読めば悩みは無くなると言ってましたが、むしろ仏陀は人が生きる、この世そのものが苦しみと言ってるんだと自分は解釈してます。その苦悩を抱えながらも死ぬその時まで必死に色々と考えながら生きていくものだと。
ホントに息苦しい日々で、クラスにも今一つ馴染めず、ドコにも居場所が無いような気がする憂鬱な中学2年生でしたが、AMラジオから流れた「人に優しく」聴いて衝撃受けて、隣町までチャリンコでブルハのファースト買いに行きました。暗いトンネルから抜け出したような気持ち、救われた気持ちでした。泣きながら聴いてたけど、それからは、人が変わったかのように強くなれた気がします。
87年かな?大学進学で上京し、お上りさんよろしく新宿アルタのお店で服かなんか物色してた時リンダリンダが店内放送で流れてきたとき雷に打たれたような衝撃が体に走った。
静かにメロディーが始まったと思いきや一転して激しく怒涛の展開に本当に身も心も強烈な電流にさらされて震えていてまともな感覚ではいられなかった。
当時はもやもやした疎外感から自分を救ってくれるパンクロック大好き青年だったけど実はパンクロックの世界観にもなじめていなかった。
パンクなサウンドにもかかわらず美しくやさしく決意を込めた歌詞にめちゃくちゃ興奮した。
これはなんだ?なんなんだと?と思ったらここでこんなことしてる場合じゃないと速攻で大学の寮に返ってギターを手に取ったらメロディーと曲の構成が天から降りてきた。
そしてその曲を持って大学のバンドサークルの門をたたいて4年間はバンド三昧。
いくつも曲は作ったけどその時の曲がシンプルだけど技巧が凝らされていると一番評価が高い。
そんなものを一曲でも人に作らせてしまうほどブルーハーツのメロディーや歌詞は人の心に甚大な影響を与えるものだった。
日本中の若者の心を激しく揺さぶり、多大なる影響を与え支持されたのが納得できる。
今は心底ロックを楽しんでるヒロトたちが自然体で大好き。
ブルーハーツって歳とってからの方が沁みるんだよね。
これはもう演歌なのかも。
自分は今22歳でブルーハーツが大好きです。自分は貧乏では無かったけど、経済的な面ではなく言葉では表せない貧しさをブルーハーツの曲が埋めてくれるし応援してもらってる気持ちになれます。どの世代のどんな環境の若者にも何か刺さるものがあるのがブルーハーツの素晴らしさだと感じます!
ブルハって略すのに抵抗がある48歳です。
おれも!30歳です。
わかるわー
うん
同じく。ブルーハーツはブルーハーツ
「ブルハ好き」って言う人が居ると 本当に?心から?と疑います笑
萩原聖人がブルハーツの公式ビデオのナレーションでブルハって連呼すんのがなんか癪に触った46才でやんす。
はい🙋🏻♀️当時中学3年生でした。市民会館にブルーハーツを観に行って、跳んで帰って来ました。今中3の息子が小学校高学年で、「♪どぶね〜ずみ〜、、の歌いいよね!!」と言って来て来て、涙が出ました、、。48歳の今でも胸熱、、
「ドブネズミみたいに美しくなりたい」だからね
ドブネズミにすらなれていない憤りがあるんだよ
純粋に二人はソングライターとして凄いよ
パンクでありながら、口ずさめるような曲をたくさん創る
あとは紡ぐ日本語が美しい
相田みつを的な要素もあったからね
ブルハは世間の目を気にしないで、自分達のやりたい事をやりたい様にやった。根本にあるのは他者への優しさ。だから凄い。
丁度、思春期で、ブルハが舞い降りたんですよ。美しいんですよ。
バブルでゴテゴテに着飾ってる大人たちを『ダサイ』と思ってた。自分もこんな大人になるなのか?とゾッとするなーと。
社会全体がそういう構造だから、逃げられない、と思ってゾッとしてた。
だから、ブルハは光だったかな。
でも、昭和が終わって、ベルリンの壁が崩れて、なんか変わるかも?なんて思ってた。
高卒で就職したら、そのダサイ大人たちが沢山居て、地方なんでまだやっている人らが居て、トレンディドラマ的で寒かった。
マジでまたこれほどリンダリンダを聴きたくなる日がくるとは
第三者による深読み過ぎで、作者が思っていないことをさもありなんと研究してるんだろうけどね。でも、点と点を面白い切り口で上手く線を繋いでいるから聴いてて楽しいんですよね。
どれも好きな曲だから楽しいね!
リンダリンダという言葉って個人的には、スースースーダララッタとかラメチャンタラギッチョンチョンデパイノパイノパイとかヤーレンソーランソーランとかの系譜にもあって、「ああ...歌って良いなぁ...」ってなる
本気で感動したんだろうね、人に優しくは良かった
なるほど、恋愛が終わった彼女と捉えたか。
俺は「これから出会う彼女」と捉えた
Lindaはスペイン語で女性名詞にかかる「美しい」という形容詞なので、人名にもよく使われるようです(多分、山本リンダも)。当時は「ドブネズミ」がLinda, inda, linda〜と歌われたことが衝撃でした。その後忘れていましたが、知人がカラオケで歌った「青空」でブルーハーツを再発見して、今もファンです。
スペイン語だとそうなんですね。新たな発見かもです。自分はダーリンダーリンにかけてるのだと思ってました
_スペイン語だと溝鼠(rata de alcantarilla)は女性名詞ですね。形容詞リンダ(linda)の語源は「合法な、法に関する、正嫡の、適切な」という意味のラテン語レーギティマ(legitima)です。
また、人名のリンダ(Linda)はラテン語化したゲルマン系女性名で「~リンダ」(-linda)という語尾を持つもの(Sieglinda など)の省略形で、「~リンダ」自体の意味は「蛇、菩提樹、柔らかい、優しい」等です。先の linda とは語源的に全く無関係ですが、近世になって誤って関連付けられるようになったようです。
それはそうと、当時の私の家は安普請でしょっちゅう家鼠類に食材を荒らされたり壁に穴を開けられたり天井裏で野良猫と大暴れされたりしていたので、この歌には1ミクロンも共感できませんでした……。
32歳の男だけど
高校時代はサンボマスター
大学時代はブルハが好きでしたね。
自分は悪い意味で浮いてたし周りの流行にも興味もてなかったから彼らのような非モテ(失礼)ロックはカッコ良かったし、衝撃だった。
ドブネズミみたいに誰よりも優しい
ドブネズミみたいに何よりも温かく
27分全編にわたって濃密なわかりみの塊
とりあえずリンダリンダもっかい聴こう
すげー面白かった🎉
リモートの時期にブルハを特集するの、メタ的なラジオみたいで楽しかった。リンダリンダと言えば…最近では平本蓮。ガチ戦略のフリしてただ好きなのかな。
ブルーハーツが解散した後に生まれたけどめっちゃハマったなー、リアルタイムで聴きたかった😢
当時小学生だった自分は山本リンダの事だとずっと思ってた。
それはそれでパンクだわ
分析してわかることと、分析ではわからないことと、世界には2つの真実があるよね。。
こういう語りをする欲望が僕にもある。ただ聴いてくれる人がいない辛さ。
自分なりの脈絡、ロジックで1つのものを語る時に、口を挟まず共感しながら聴いてもらえるって気持ちいいんだろうな。
観てるとそんな気持ちにちょっとなれた気がする。
ダサい明日も脳天気に過ごせるか。ナビゲーターは魂ですね。
12:36
まだ知り得ない未来で出会う人々に投げたメッセージと思ってた
人の優しさを知らない恵まれない者達への「僕はこれから君達を歌で救っていくぜ」宣言だと俺は思ってる
ブルハが解散した後に生まれたけど中学の時にハマりました
SNSやらマッチングアプリやらで綺麗に良い様に見せることに必死な昨今、愛が分からなくなっている若者も多い
僕と君どころか自分しか見えていない気もする
そうなるとサンボマスターが王道なブルーハーツ伝承者なんだろうな
パンクなのにガンバレって凄いよなあ
最初テレビ観て衝撃受けたバンドだったけど リンダリンダなんて訳わかんなかったけど凄かった、なんかのアイスのCM用でスローバージョンも存在した
リンダリンダの歌詞で、タモリさんが美しさと綺麗さの違いがわかってないと書けないというのが印象的だった。
ドブネズミの見た目は素直に綺麗ではないと思う。けど一生懸命に、例え悪環境でも力強く生きているその生き様を美しいと言ってるのだと思う。写真には写らない美しさなのだから。
人それぞれの解釈があって、それを語り合うのって楽しいよなぁ😁
リンダリンダの歌詞の部分の解釈は別れた恋人ではなく、まだ出会ってない誰かって解釈してた😁
あの時代、私もドブネズミだったので、インディーズ系ハードコアパンクバンドやってましたけど、ブルーハーツの登場は本当に衝撃でしたよ。
まさに玲司さんの言うとおりなんですが、なんというか、語りつくせないほどありとあらゆる面で凄かったですね。
その時ちょうど読んでた漫画、狩撫麻礼原作の迷走王 ボーダーなんて、途中からブルーハーツの解説本みたいになりましたからね。
それこそ迷走王 ボーダーも、あの時代の大多数が持っていた薄っぺらい価値観に対して、お前らの世界で暮らすより無職で便所に住んでる方がまだマシ、なんて超パンクな話しだったし、ブルーハーツとは相性抜群でしたね。
狩撫麻札さん原作の本を、あの頃からちょっと後にブッコフで読み漁りました。
上村真理子さん作画の特に天使派リョウが好きでした。
ブルーハーツは好きでした。ただ、ジャンルとして確立され応援パンクとして追随され消費されていった90〜00年代には幻滅しましたが。
ボーダーの蜂須賀の言葉の通り、感動だけが正義で、感動は別の物に移ろってしまいました。
しかし、サブカルとして漫画やインディーズバンドブームを次世代に繋げたのは結局、ブッコフ等のセカンドユース市場だったのは皮肉です。
ブルハの音楽と漫画本ボーダーは、心の拠りどころで何度も聞いて読んでいました。
バイブルのような歌と、本質はこれだというような蜂須賀のセリフが刺さりまくっていた。
ブルハのエネルギーに圧倒されて憧れ、歌詞はきちんとわかならいままだったけど。
あれから、ボーダーのように刺してくる漫画は読んでいない。
どちらも、人間の本質を表している感じがした。
清志郎がライブで曲の終盤ら辺でリンダリンダって歌っててすげえなって思った。
この社会学者の方の考察が素晴らしくて聴き入ってしまいます
リンダリンダの逸話で、ジョーイラモーンの恋人のリンダをジョニーラモーンが寝取った件でジョーイの気持ちを歌ったって話も聞いた事があります。自分は大学時代にリアルタイムでファンだったので大失恋した時にはかなりブルーハーツには救われました。未だにファーストとセカンドのアナログは大切な宝物です。
RAMONESのThe KKK Took My Baby Awayですね。
@@geebabygee そうです!知ってる人は知ってますね☆
ラモーンズの曲で一番好き
TRAIN-TRAINも「栄光に向かって走るあの列車」がキリスト教的価値観ガチガチの有名カントリーソングのタイトルだったり、モチーフがちゃんとある歌はちゃんと知っておかないと損ですよねザ・ブルーハーツの場合。
おもしろかったです😊ヒロトの世界観が好きで、息子の名前はヒロトです😆熱く語ってくれて、ありがとうございます😊バブルは中高生で、ミキハウスのTシャツ流行っていたなぁ😆😆
当時の音楽番組では、子どもの頃にTVで見た山本リンダさんを思い浮かべて書いた詩だと、紹介されていた気がします。
ずっと我慢して我慢して、我慢して我慢し続けて働き働き、妻子を養う為にイエスマンを続けてきて、先日ストレス発作で倒れてしまった中年サラリーマンです。
ブルーハーツの『パンク・ロック』の『僕、パンク・ロックが好きだ』
『ああ やさしいから好きなんだ』
って聴いた時、声を上げて泣いてしまいました。
ブルーハーツは中学の時にろくでなしBLUESで認知した記憶ある
例えば青空、「皮膚や目の色で一体この僕の何が判るというのだろう」は
甲本ヒロトが書くと
人種差別に対する反論ではなくて、もう一周してる感じ、というか
そのコトバを俯瞰しているような気がしてくるんだよね。うまく言えないけど
『青空』を書いたのはヒロトではなくマーシーだよ。
(/ω\)
私は、ブルーハーツメンバーと同世代のセックスピストルズや初期パンクのリアルタイム世代です。「リンダ、リンダ」とはおそらく、シドアンドナンシーという映画の場面で、シドヴィシャスとジョニーロットンが「リンダ!リンダ!」と叫ぶ場面があり、その場面から来ていると思います。だからあの歌はおそらくシドアンドナンシーやシドヴィシャスを意識して作られた歌だと推測します。「僕」が甲本で、「君」がシドか?「僕」がシドで、「君」がナンシーか?シドヴィシャスの滅茶苦茶な破滅的な生き方が美しいということか?ドブネズミと言えば、当時、ストラングラーズというパンクバンドがドブネズミをイメージキャラに使っていたから、その影響もあるかもしれません。どちらにしろ、パンク=ドブネズミ=社会の底辺の真実に直面して叫んで生きている人間、みたいな感じはあります。
あ、本気のネタバレ。
リンダはスペイン語で「美しい」という意味らしいです
それに気づいたの俺だけだと思ってた
1987年5月1日に、メジャーデビューシングル「リンダリンダ」、「シド・アンド・ナンシー」の日本公開は1988年3月18日。映画の影響で「リンダリンダ」が出来たのではありません。
@@tamotsukojima 1986年にイギリスで観てる可能性もないことはないけどね
タイトルに騙されかけたけどめっちゃブルハ好きやん!
セックス&ピストルズとかイギリスバンドの受け売りかなぁから入ったけど、ブルーハーツはとにかくメッセージ性が高くて、甲本ヒロトの汚れない魂からの言葉?wが凄く刺さる。そこが他のパンクバンドとは違うし好きになったところ。
ブルーハーツをここまで分析して語ってる人は初めて見たので、とても面白く見させてもらいました。
ブルーハーツはめちゃくちゃ知的で文学的で、思考力や観察力のある頭の良い人でないと、その本当の魅力とか凄さには気づけないもんだと、ずっと思ってました。だから、山田さんの話には共感できる部分が多かったです。あと、やっぱり当時を生きてた人たちはアドバンテージがありますね。僕はブルーハーツ解散よりも後に生まれたので、音楽を聴くようになった年頃には、ブルーハーツもハイロウズもいませんでした。だから、残された映像や音声だけでしか当時の彼らの様子は窺えないのですが、ネット上にあるブルーハーツやハイロウズの資料はかなり見ている自信があります。それでもやっぱり、当時を見てる人が一番強いですよね。
で、少し指摘をしたいのですが、まず「レストラン」の歌詞は猫目線ではなく、野良犬目線ですね。ヒロトは野良犬(または単に犬)のことを歌に入れてくることが、クロマニヨンズになってからも多いですよね。明確には分かりませんが、何かシンパシーを感じるところがあるんでしょうね。
あとは、これは僕のこだわりかもしれませんが、やっぱりヒロト作詞かマーシー作詞かってとこは、ちゃんと区別すべきだと思うんですよね。40年近く同じバンドで相棒同士みたいにはなってますが、やっぱりそれぞれ違う人間なんで、考えとか歌詞に差は出ますよね。「未来は僕等の手の中」はマーシー、「少年の詩」や「ラブレター」はヒロト。僕の観察では、クールに見えるマーシーの方が秘めた情熱は凄くて、やる時はやる熱血漢。それとけっこう現実主義(?)。一方、ヒロトが実はシャイでナイーブで、理想に届かない悩みを1人で抱えるような面があると。まぁ、完全に当てはまるわけじゃないけど、特にブルーハーツ初期はそんな感じが強かったかなぁと思ってます。とりあえず2人とも頭が良い(勉強ができるという意味ではない)のは確かですね。
めちゃめちゃ共感しました。あの時代のキラキラした雰囲気が大嫌いでした。60~70年代初頭のハングリーな洋楽しか聞いてなかったけどブルーハーツだけは別物でした。色々合点がいきました。ありがとうございます!
83年生まれの者です。僕も音楽聴き始めた時にブルーハーツが解散して、兄が熱狂していた影響でブルーハーツばかり聴いていました。単純にカッコいいなと。
当時の僕はケンカが強いのが山田さんのいう「イケてる」と同列な感覚でした。だから、平成のブルースでマーシーが「痛い目に遭わなきゃ分からねぇのか!」と歌っていたのを聴いた時、なんかスカッとするというか胸の空く感覚でした。
闘う男っていう曲での「虚勢ははるが去勢はされない」とかにハッとしたのは、存在肯定だったんだ!とこの動画で思えました。
ヒロトのシャイ、マーシーの鋭さというあなたの指摘は、すごく共感できます。確かにそうだよなーと。
シンプルにブルーハーツで小学校時代に刺激を受けまくっただけなんですけど、当の彼らはシンプルに叫んでいるわけではなかったんですね。
長くなってすみません。
昔は型にハメスギで多様性を認めないとか自分らしく生きズライ時代だったです。
エッ?リンダリンダは時空を超えた愛の歌でわは?
貴方のコメントに一番共感、感銘しました。表現力凄いと思います。
犬については、後に愛犬を通じて、憧れていた純粋さ、純真さの象徴になっていったと思います。ハイロウズ「プラプラ」は今聴いても心打たれます。
面白すぎて紅茶噴いちゃいました。
作詞作曲者の意図とは違うのだろうが、愛されるべきバンドであったことは伝わる。
中2でブルハを知り、高3でブルハが解散した。その時に聴いてた俺はドンピシャの世代って事か。中2のときマーシーが好きで革ジャン着てバンダナ巻いて近所チャリで走ってみたけど、浮きまくって1日でやめた思い出。
右のメガネはなんでブルハのロックが理解出来るのに別動画でサンボ叩くんや…
不思議でならない
ダーリン ダーリンだったけど連呼してたらどうしてもリンダリンダになっちゃうからそうしたって聞いた
懐かしき良きニッポン❤🇯🇵
既に終わりましたね🙄
私を換えた物の1つはB-ヴァージンでした。
高2の頃だったかな〜。
ブルーハーツの時代の邦画で、日本に出稼ぎにきた労働者が主人公に次のセリフを言います「日本人、お金があるだけ。私達、お金が無いだけ」
それぐらい当時は金、金、金でした。
そんな時代にブルーハーツは泥臭くて不器用な生き方の中に美しさがあると歌って沢山の人の心をつかみました。
だからここでのドブネズミとは生物としてのねずみではなく、生き方としてねずみだと思います。
ブルーハーツは最高だわ〜❤
ヒロト自身がロック。
あの頃、教育とかいろいろあって、みんな、なんかわからんけど抑圧されていて、どこにぶつけていいかわからない気持ちがあって
それにでっかい風穴を開けてくれたのがブルーハーツな気がします。
あとから聞く人は、そのなんともいえない閉塞感がないから、感じかたも違うんでしょうね。
「僕の右手を知りませんか」からたどり着きました。くどい説明なのでは、なんて思っていましたが、分かり易く共感できる内容でした。ブルーハーツは大好きなので運転中ベスト盤を繰り返し聞いています。すてごま好きです。
リンダ(Beautiful)
美しい…ではぜんぜんたりない言葉です。
この時期のロッキング・オンを思い出した。
なぜか?赤い林檎のイメージが、浮かぶ 🍎
当時の美大の話しとその後の話は岡田斗司夫さんのオタク・イズ・デッドの話と重なる部分があって凄く納得した。
説明が非常にわかりやすい
オッくんが衝撃を受けなかったのはリアタイで刺さる世代じゃなかったからじゃないかな。。たぶんリリース時は幼稚園か小学生くらいだろうから初めてまともに聴く頃には様々なバンドが乱立して新鮮味もなかったんだろうな。アッコ先生は真逆の人だから嫌いってのは分かる笑
リンダリンダを繰り返すと、いつの間にかダーリンになる。
山田さん、ピーターパンシンドローム忘れてるよw
ブルーハーツの前にモッズというルッキズムどーん!みたいなバンドをやってたのもおもしろい
初めまして。ガチの世代です。「リンダリンダ」で号泣し、以降どっぷりハマったにもかかわらず「TRAIN-TRAIN」で違和感抱いて離れていった人間なので激しく同意です。
話はそれますが、なんでいつもヒロトばかり?マーシーにも光を当ててほしいという気持ちがある一方、マーシーが違和感を強くした?みたいに思うところもあって、クロマニヨンズになった現在もその違和感が残ってて、複雑なんですよね。失礼しました。
え?十分評価されてね?フロントマンに脚光浴びるのは当然だし、ギタリストとしては布袋みたいに動き回って俺が俺がしてないし、特徴的なリフや超絶技巧ある訳でもないし。それでもマーシーは知名度高いし絶賛されてる
ブルーハーツは凄いぞ!
『ボーダー』の方向性を変えちゃったんだからww
『リンダリンダ』
ちゃんと聴いたことなかったので、リンダって名前だと思っていました。
ラブソングで、彼女の名前(だとしたら外国人)かあだ名か分からないけど、とにかく愛しげに呼んでいるんだなぁと。
タイトルからバカにしてんのかと思って見に来たら語ってて嬉しかった。
ダーリン→リンダだと思う
そうかもね。
ヒロトもライブで、リンダ〜リンダ〜ダリンダリンって歌ってるからね。
ヒロトはインスピレーションで歌を作ってるって言ってました
曲がおりてくる?わいてくる?だったかな
だから考えて作ってないみたいです
5年前位のラジオで
歌詞もどう受け取ってもいいとも
ぎゃーてーぎゃーてーww
般若心経ですね
ブルーハーツを否定する動画なのか?と思ってみてみたら、めっちゃ好きな人がめちゃめちゃ語ってる動画である意味サムネ詐欺で好きです😂
ゲーセンでネコの背をなでた
夜明かしでモーニング食べた
古本を一緒に探した
デモテープ二人で作った
あの頃の恋の物語 高円寺 高円寺心中
弾いておくれ バンドマン いつか聴いたリンダリンダ
あの頃の恋の物語 高円寺 高円寺心中
僕たちはドブネズミのように
本当に美しかったか
(高円寺心中/筋肉少女帯)
ブルーハーツは理屈じゃない、良いものは良いのです。
ロックは子供騙して稼ぐんだゼェ!ってヒロトが笑いながら切なく言ってたねテレビで。魅力は流されずその時代でも先を見据えてたと言うより自分に極端に素直だからそれに気づいたファンが今だに痺れているんだよ。ここの人らは何となく分かってないのかなぁ…まぁイイけど。
音楽で売れるって大変なんですよ。誰でも歌えるしギターだって弾ける、漫画を描ける人は限られてると思う。金をかけても、上手くても売れないんだよね音楽は。
歌詞はもちろんいい。音にもハマったな~。特にドラムの音が気持ちよかったな~ マネしたくて高校の時5万ぐらいのドラムセットしつこくねだって買ってもらいました。
サマソニでリンダリンダズを観た。映画リンダリンダリンダを観た女の子たちがバンドを組んで全米デビューして来日、リンダリンダを演り、その日にクロマニヨンズも出てるという。。
見事に転生してます。。でもあの頃はブルーハーツより、アンジーのほうが好きだったな。
ブルーハーツの初期の時、中学生の自分は聴いた瞬間ファンになった。それまではボウイが人気あったけどカッコつけてて俺は嫌いやった。とにかくヒロトとマーシーがかっこええし、歌詞もグッとくるし、サウンドも最高。相変わらず二人とも今もカッコええなー
青春だよねっていうと「ブルーハーツはそんなんじゃない」と言われました
ああ、甲本さんは高IQで理解されない口だったのかな
当時全く素直じゃなかったんで、メジャーに出てた人たちを聞いてなかったことを後悔してます・・・後から聞いたけど、屋根裏でやってた頃から頑張ればライブにも通えた場所に住んでたのにも関わらず!!!!メンタルがどん底だったんでメジャーデビューしたらもっと底辺にいるバンドを探して応援するという屈折した生き方しとりました。動画見て、こんな良さがあったんだとわかりますた
バカロックとかナゴムとかポコチンロックとか聴いていた勢としてはブルハはちょっとバカにしてましたね、やさしさロックwwとか言って。だけど今娘たちが小学生になって安心して聞かせられるR&Rだなー、ボカロやすとぷりの合間に BLUE HEARTS聴いてるのを見て嬉しくなるなーと私も今更聞いています😌
スピワゴ小沢と言えばTheピーズファンでもありますよね…出囃子に使ったり。
linda(リンダ) はスペイン語で内面が美しいという意味だから、そういう歌詞なのかなと思っていました。
デモテープだとダーリン、ダーリンでした確か
東大とか輩出するめちゃ頭良い高校だよね
オウム真理教の死刑になった中川ともまさ医師?も同級生だよね
ちなみに水道橋博士はダブったから?同級生だけど一つ年上だよね
彼らは中学時代の同級生ですよ。岡山大学の付属中。
ブルーハーツ凄い好きだけど、ヒロト、マーシー的には、ハイロウズの段階で完全に終わったもので、さらに、もう20年近くクロマニヨンズやってて、もうブルーハーツはいいから、クロマニヨンズ見てほしいなって思う。
ほんとそれ。
現座進行形の彼らを見て、語ってほしい。
殆どの自称大ファンは人気絶頂期の有名曲くらいしかマトモに聴いてないような連中だからねぇw
アンチに顔真っ赤にして過剰反応したりさ、お前ブルーハーツの何に共感したんだよwみたいなヤツばっかりw
今日は最高って歌ってますもんね。過去は振り返るものであって、そこに浸り続けることは出来ない。
今も沢山、厨二ソングが作られるが、ブルーハーツ好きだった自分は、それをバカにできない。そして今でも好き。
博士と同級生なのは
知らなかったです。びっくり
ブルーハーツとダウンタウンの出現は、以前以後でかなりの日本人の思考を変えたと思う。
それは大げさを通り越してありえない。日本人そのものの思考になんてそれほど影響は及ぼしていません。お笑い史を通してみるとすごい人は沢山いますよ。ブルーハーツもそう。その当時に、それらの影響を受けやすかった人たちに、ものすごく強力な影響を与えた、というだけで、日本人全体に与えたわけではない。第一知らない世代も多い。お笑い史を少しでも考えてみたら、その時その時ですごい時代を作った人たちがいるし、ダウンタウン以上にすべての世代から愛された喜劇王もいるでしょう。音楽もしかり。最近の例だけでもサザン以前以降、アムロ以前以降、尾崎豊以前以降、矢沢以前以降、カリスマ的な人ってたくさんいます。ティラミスなのか、ナタデココなのか、ハワイアンパンケーキなのか、マリトッツォなのかその時に流行ったスイーツがその時代時代にあるように。
@@osakenosaken8965 ブルーハーツ、ダウンタウンに救われた人が生き続けて経済成長の駒になった説はない?データなんか作れないけど俺は日本人の思考に影響与えたと思うよ
@@yuhiito929 ダウンタウンもブルーハーツも、かなりの人に影響を与えた、というのはあると思う。でも、「以前以降」っていうのが、唯一感を出し過ぎる言葉になります。ダウンタウンレベルも、ブルハーツレベルも、すごいとはいえ、そのクラスの人たちって音楽史、お笑い史にたくさんいます。経済成長なんて言ってら日本の経済成長ってブルーハーツ以前のほうが遥かにすごいですよ。ブルーハーツ知らない人なんて沢山いますよ。彼らみたいに、一部のファン、ではなく、国民的に熱狂された歌手も歌もあるわけですから。
@@osakenosaken8965 それはブルーハーツが唯一であり、一番影響を与えたって言ったら間違ってますけど以前と以後で「かなり」影響を与えたっていうなら合ってますよね
@@yuhiito929 ああ、あなたの言いたいことは分かりますけど、その場合、以前と以降って文章でつかいません。私が言ってるのはコメント書いた人の「以前以降」ですよ。この文の持つ以前以降とあなたの言っている以前と以降とは使い方が違います。
高校生だったなー、毎日聴いてたなー、でもコミックバンドだと思って聴いてたなー!
モンパチとかはどちらかと言うとレリジョンとかグリーンデイだと思うけど。。
ブルハだろうかブルーハーツだろうが良いんだよ
青春パンクは青春時代で卒業した。
というか結局は歌詞で音楽そのものではないのが本当に悲しい。
はみ出し者の達の遠い夏の伝説に関しては、マーシー作詞なんよなぁ…
個人的にヒロトは真っ直ぐな歌詞なんだけどどこか抽象的なんよなぁ
ナビゲーター聞きたくなったな
生きていることの証明にわたしの涙を瓶につめ宇宙のどこかに置きましょう 結んでほどくメッセージ
分かってほしくないけど分かって欲しいみたいなムズムズするこの詩が好きなんだな
金髪にしたときも、Mステで金髪についてこう答えているのが、岡山の中学生感ありました
ヒロト「僕はちょっと前に、モテたくて(金髪に)しました!」
タモリ「モテたいがためにやって、効果あった?」
ヒロト「うん。変なオンナがいっぱい」
輪だ輪だ、だったのかも。
輪廻のリン