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ストームトルーパーが7話辺りまで登場させなかったのは明らかに意図的で、ストームトルーパーは一応エリート軍の集団(←???)なのでその足元にも及ばない人間たちが火種を起こしていくっていう末端の末端から自分たちが観てきた『スターウォーズ』になるまでの物語なのでむしろ出さなくて感動した。
派手なシーンは殆ど無かったけど、だからこそたまに登場するビークルやストームトルーパーが凄い新鮮に感じられた。轟音を響かせながら低空飛行するタイファイター、無機質で威圧感な装甲服のトルーパー…シリーズ通して雑魚扱いされてきたけど「こいつらってこんなに怖かったんだ」と思えたのは、アンドーという一般人の視点を通したからこそだと思う。個人的には強盗編でのタイファイターの発進シーンを実写で細かくやってくれたのは嬉しい。
しかし改めて見ると、第一話でマンドーくんの周辺設定とグローグーとの邂逅までをギッチリ押し込んだマンダロリアン第一話って本当に完成度高かったんだなって思う
海外ドラマって第一話の重要性いまいち理解できてないよな
@@Hockyloren フェリクスの話なんか2話、思い切って最初の1話だけで脱出まで詰め込めたはずだと思えてならない…ダラダラ金の貸し借りの話してたせいだと思う(あの辺のくだりいるか?
ストームトルーパーってイメージと違ってエリートだからこそ、派遣されてるのは大抵重要な場所、ようするにSWシリーズの歴史に残る人物達が活躍、暗躍する場所なんだと思う逆に言うと序盤でストームトルーパーやまともな帝国軍がいないというのは本当にどうでもいいような場所の一般人から同盟軍に加入したという描写といえるのかも。
ストームトルーパーはエリートだし、地上から見たTIEファイターは恐ろしい。ドラマシリーズはどれも、本編で狂った感覚を戻してくれるよね。
序盤にスターウォーズらしい要素を皆無にしたことで、戦争と関係のない民間人がスターウォーズの世界線に入っていく過程を演出していたんだと思う。個人的にはかなり好きだった特にアルダーニの件以降の帝国の支配の仕方は徐々に俺たちが知ってるそれになってきて、俺らの知ってる帝国とそれに反対する人たちってこうやってできたんだ…って感じが凄くワクワクした
今更ながらに全話見たけどスターウォーズドラマで一番面白かったわ…1話だけ退屈に感じたけどそれ以降はどんどん引き込まれていった異星の文化的側面がこれでもかと描かれててテンションが上がったし、アルダーニの目はビジュアル的にもシナリオ的にも最高だったわ…
ホッカイロレンさんの解説は分かりやすいだけで無く、解説を聞いている時間さえ楽しませてくれるので本当に素晴らしい。スターウォーズを3倍も4倍も楽しませてくれる。先日本編を見返したが過去見たものと別の映画に感じるほど楽しめた、本当に感謝したい。これからも応援します。
撮影、視覚効果は流石ローグワンのスタッフと思える程綺麗だった。エイリアン少ない問題は今迄で一番強く、下手をすればROTDやスタートレックの世界観と言われても信じるレベル。ただ、アンディ・サーキスが出て来るとめっちゃおもろくなった。シックな大人向けのSW感が強い
ウォルトディズニーさんの理想「ディズニーは永遠に完成しない。この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける。」現実「ディズニーはとうとう終焉へと向かっている。買収したり、利益の事だけを考える限り、ディズニーは滅亡する。」
監督もエイリアン出してないこと分かっていて「エイリアン種族だすと設定とか歴史をシナリオを組み込むの難しい」って明言してて「次のシーズンはエイリアン種族出すよ」とも言っていました
帝国は人種差別(異星人)してるから異星人はあまり出てこないのはそのせいかなとか
シリルカーンがいたモラーナの捜査部みたいなところの衣装とかはスターウォーズ感ないなーとおもってしまった。シャンドリアンの衣装は素晴らしいのにね。
大人の都合だと思うけど多分予算がそこまで作れなかったんだろうか?
やっぱローグワンって地味と派手のバランス的な意味でも最高傑作だったんやなぁ
なんというか元々あんまし期待してなかっただけに実際観たあとだと「めっちゃ良くないか……?」てなる洋ドラ特有の台詞回しのセンスが全面に出つつ世界観を掘り下げて高品質のドラマが見れたのでかなり満足(序盤は耐えろ)
個人的に一番好きなシーンは10話ラストのルーセンが、犠牲にしたものは全てだ!と語るところ。 脚光を浴びることのない闘いに身を投じたルーセンの覚悟が伝わってきてゾクゾクした。ルーセン役のステラン・スカルスガルドの演技力も素晴らしい。
10話の脱獄回は死ぬ程感動しました。こういう軸がしっかりしているスター・ウォーズを見るのは久しぶりなので普通に良作だなって思いました。時間かけていいのでもっとこういう作品は作っていってもらいたいですね。
およげないおっさんが不憫で喜べなかったけどどうなったんだろう
このドラマに出てくるキャラみんなスピーチ上手すぎ
シリルカーン以外なw
スピーチ全部うるっときたな。今までのSWに無いものは優れたスピーチなんだと気付いた。さすが英国製SW
@@haru_solo 本人より媚び諂ってる部下の方が信頼出来るし仕事出来る笑笑
@@haru_solo シーズン2のシリル・カーンに期待しよう
@@ringo.ch58 脱獄編のスピーチは流石に泣いたよね
キャシアンの行動、言動、性格全部かっこよかった
10話のルーセンの何を犠牲にしているか?と問われ、「全てだ!」と答えるシーンは何回見ても鳥肌立つしカッコいい。何のために危険を冒してまで反乱をするのか?過去に何があったのか?など気になることがたくさんあるのでシーズン2が楽しみです。
リアルに言いたいセリフ
ライトセイバーもジェダイも出ないのにこんなにも面白いなんて最高だ、首を長くしてS2待ってるぜ!🔥
個人的にはスターウォーズのドラマの中で一番好き、マンダロリアンより好き、大人向けで会話が示唆に富んでいてめちゃくちゃ面白い。特にルーセンは深みのあるキャラクターで彼のセリフ1つ1つが大好き。ルーセンが乗ってる宇宙船もめちゃくちゃカッコいい。そこまで絶賛されてないのが不思議なくらい。スターウォーズっぽくはなくても、世界観はとても作り込まれていて、スターウォーズの世界の生活感がわかってとても良い。シーズン2もめちゃくちゃ楽しみにしてます。なかなかアンドーを絶賛してる人がいなくて話ができないのが悔しいところ。
史上最も素晴らしいドラマだろう、
ここでみんなが言ってなさそうなことで個人的によかったのは①ルーセンの船の武装がやりすぎでかっこいい②シリルカーンがシリアスギャグを担ってるところ、特にストーカー極めてるところはヤバイし、実家のママとの関係性はアンドー家と対比になってる③最終回でキャシアンが死んだ父親の遺灰が入ったレンガの前で父親を想い出して決意するシーン④フェリックスでチャイムの鐘を叩くおじさん⑤B2EMOのボロさと不完全さからくる愛おしさとキャシアンとの関係性⑥喪主やったり金貸したり潜伏ルート用意してくれたりしたキャシアンの友達いい奴すぎ⑦ヴェルとシンタは実は同性カップルだけどシンタは反乱のための任務を優先させるドライさがあること
ルーセンの牽引ビームからの脱出の仕方まじでかっこいいよなぁ
今見終わったんだけどこれはマジで完成度高いし面白かったこれまでのスピンオフドラマの中で一番スターウォーズの設定を活かしてたし、ドラマ自体もすごく楽しめた
結局駄作と思ってる層の為の酷評もちゃんとしてるし敵を作らないレビューが信憑性高くて良い
それな!
序盤の退屈さはあったもののその後は3話ごとくらいに胸熱な回があって面白かった
3話まとめて100分くらいの映画を見てると思えば面白く見れる
EP4〜6にあった「ヒーローにやられたファンタジーの悪役である帝国」から「圧政を敷く一個人では絶対に勝てない暗黒の国家」って印象に一気に転換できてて個人的には好きただ、前半はクソつまんねぇなって思ってたのも事実…
悪役? 傷つくなぁ (物理)
3話に出てきた醜い将校ほんますこ
@@user-gm6rl9ms2u 出番すらないストームトルーパー が居て草
@@user-gm6rl9ms2u さ、最終話でのエイムは過去作によりも洗練されてて帝国スゲェってなりました!!!!いやーー、テイコクサイコーーーーー
スターウォーズの良さの一つである設定の作りこまれ方に焦点を当てた良作。帝国支配下の市民の生活が覗けて楽しかった。
内容も諸々良かったけど、自分的にはコルサントがめっちゃ綺麗に描写されてたことがいちばん嬉しかった
確かに序盤はスローなテンポだったけど、ポジティブに言い換えれば、個々のキャラに対する"愛"が見えてそれぞれのキャラに感情移入できた。それに何より帝国の恐ろしさが見れたのが良かった。オビ=ワン•ケノービの尋問官より恐ろしかったw
今までの主人公たちと違って彼の身体は一般人だから、ああ言う戦闘シーンになったり回想シーンが入る仕様になるのは仕方ないけど、本来の強大な帝国という面が初めてスターウォーズ作品で示されたいい作品だと思う。個人的には滅茶苦茶面白くて、もっとスターウォーズもこう言う作品を出して欲しいと思った西部戦線異常なしが好きな人は、たぶんハマる要素あると思う
序盤は退屈すぎましたね・・・「おいおい、オビワン以上のクソドラマが爆誕か!?」とでも所々見せる作り込みの良さで見続けることができました刑務所脱獄編はほんと最高!!絶望しかない完璧なディストピアいつもはアホっぽく描かれがちな帝国軍に恐怖を覚えたアンディサーキスの名演も見れて幸せ100点満点なシリーズではなかったが、シーズン2も楽しみ
監獄編は本当良かったですね。アルダーニの一件を経ても、反乱の意思が芽生えなかったキャシアンの心を変えたのが監獄での経験だったのがアツい。
視聴断念からもう1回視聴したけど後半の盛り上がりがヤバすぎでマジで面白かった、映画とかでは見れないキャラクターの裏側とか人間関係が見れて新しい感じで良かったと思う、シーズン2に期待
個人的にはドラマで一番好き。壮大な宇宙を股にかけるファンタジーなSWも良いんだけど、こう言うSWの世界をミクロに描いた作品も見たかったし。あと、キャシアンは一般人で既存のキャラに比べればキャラは薄いけどそれでもカッコよくて好きだあと、エイリアン少なすぎ問題自体はトニーギルロイもわかってるみたいだからそこはシーズン2に期待したい
ジェダイ&シスと同じ時代に生きた特殊能力がない人々の視点で描かれたドラマ。警備ロボやタイファイターさえも圧倒的な脅威として描かれている。派手な場面は少なかったが、ドラマシリーズには緻密さを求めるものとしては非常に良かったと思う。視点を理解さえすれば、細かい造作や脚本にいちいち感動できるぞ。
最後の方でも触れられてた様に、ソウゲレラの戦闘シーンや、クリーガーの発電所襲撃失敗のシーンとかは会話内で終わらせずに映像化して欲しかった
ルーセンが、タイファイターぶちのめすシーンカッコよすぎたな。
すごい面白かった!帝国こえーと改めて思えたいいドラマ
マンダロリアンは見てて興奮MAXだしサッカー観戦してるみたいにテンション上がれる。アンドーはほんとにドラマの中に引き込まれる。結論アンドーは最高だった。
アルダー二の目のシーンはまじSF映画史で語っていい迫力
盆栽、中銀カプセルタワービルの内装、カプセルホテル、ボビーワゴン等々AK-47以外にもそれっぽいものを探すのが面白かったなあ〜
苦しいことを乗り越えたら楽しいことがあると教えてくれるディズニーは映画会の鑑()
デドラが民衆に襲われた恐怖とストーカーされてる恐怖、そして生き延びれた喜びと助けてもらったという感謝で感情がぐちゃぐちゃになってるシーンは最高でした😋
前半をリアタイしてた時はスローペースすぎて不安だったけど、その後の劇的な展開と濃密な銀河の描写に圧倒された。見届けてよかったと心から思える作品だった。2年後のS2への期待が膨らみまくっている。
台詞が重くて効いてるシーンが結構あって圧政を受ける側に感情移入させるのが上手いと思った。前半はなにこれ感が強かったものの、その分後半の感情と行動の流れに圧倒された。あと映画館で観たいと思わせるレベルの映像。アルダーニの天体現象やタイ・ファイターの発進は本当に美しくて何度も何度も観返した。自分には関係ないと過ごしていた者が主体性を持って動き出す様を追うのはドラマならではで、すべて観た後にはスロースタートも納得出来たかな。
6:35 倒産前のスターツアーズ社、スタースピーダー1000が映っている素晴らしい写真。100点。
ちなみにEP7に同じカラーリングのスタースピーダー1000が出てる(だから倒産してない…?)
@@クポーン-z4h ね、一瞬写ったスタースピーダー震えた。スターツアーズ存続してたら良いんだが、レジェンズではスタースピーダー3000でキャプテンレックス暴走→第2デススター特攻して廃業したはず…?
ドラマANDORはスターウォーズの世界で生きる人々の生活が描かれていて楽しめましたけど、もっとキャシアンがスパイ活動をしているところ、K2SOとの出会いと再プログラミングをするシーンを見れるのではないかと期待していたので少し残念なところもありましたねでも、第6話【目】のアルケンジ航空司令部からのTIEファイター発進シーンは最高でした
K-2との出会いはシーズン2だと思います。
@@星屑-g4s シーズン2あるんでしたっけ?
@@SAFALY_FNMB シーズン2の撮影が今年11月~来年8月頃までだそうで、配信は早くて2024年と言われています。
@@星屑-g4s シーズン1で終わると思ってました()シーズン2楽しみですね
なんというシーズン2前提のせいでかいろいろもったいぶりすぎ感
ローグ・ワンのスピンオフということで雰囲気は似ていたけど「反乱軍vs帝国」の構図がないだけでこんなにも印象が違うんですね。シーズン2ではローグ・ワンの登場人物とすれ違ったりしてほしいです。
この動画マジで待ってた
最後のジェダイでスノークを演じたアンディ・サーキスがここで出てるのは驚いた。
スロースタートなのは確かに見て思ってたけど”ドラマ”ならこんな感じでいいのかなと思ったし個人的には楽しめたから良し!反乱軍ができていくのが楽しみだな!S2とかでシンドゥーラ出てきたり!?
確かに序盤のスローさは気になったけど、エピソード456で描かれてた帝国の支配・抑圧からの解放に繋がるストーリーは圧巻でした… シーズン2も楽しみ
ホッカイロレンさんには、いつかスターウォーズとジブリの合作「禅 グローグーとマックロクロスケ」を視聴&レビューしてほしさがありますね
グッズの宣伝の仕方が他のチャンネルには無い演出で一番面白かったっすww
今まで注視されてこなかった帝国支配下市民の暮らしぶりやら、ローカル文化、反乱の火種が細かく描かれていて面白かった。銀河市民の低所得層から富裕層の暮らしの比較も面白かったし、帝国の諜報機関としてブラスターではなく頭脳で戦う帝国の姿も物珍しかった。ファン向けのスピンオフとしては一番いいつくりだと思う。とにかくスピンオフでしか描けないような細かい描写が初めから終わりまで楽しめた。これを見るまで、帝国軍人の給料の事なんて一度も考えたこと無かったよ。
英国ドラマが好きな私は、その1~3で引き込まれました。
今シーズン1を観てきましたが、個人的には傑作でした。帝国臣民視点での物語が秀逸かつ新鮮でした。4月から配信予定とされているシーズン2が楽しみです。
青いヌードルとか帝国の保安局思ってたよりホワイトだったりそういうスター・ウォーズの裏側が観れて面白かったですでも最初の退屈感、つまんなさは否めないし戦闘シーンもほぼ無かったので人を選ぶ作品だと個人的に思います
このシリーズの1番の目玉は個人的には第6話だと思うアルダーニの「目」の日の敵基地潜入作戦の、他の作品では類を見ない程のリアルさは度肝抜かれた。あと、シリルカーンがいつ主人公と対峙するのかと思って見てたら結局最終話まで出会うことなくて笑った
景色もやばかったよね
この作品はスターウォーズの今までなかった面の設定を深堀りしてくれて、ファンとしてはマンダロリアンに次ぐ良作ドラマだった。銀河帝国時代における国民の動向は今まであまり描かれなかったし、アニメ『反乱者たち』の反乱軍よりも小規模な時点の時代を描いてくれたのはファンとして大いに楽しむことができた。
何を見せられているのかわからないまま結局最後まで見てしまった。刑務所編はまじで面白かった。
ストームトルーパーは帝国軍の精鋭部隊なので、一般兵が多く配置されているとこがかえってリアルだった。反乱運動の活発化により辺境にもストームトルーパーが配置されるようになったんだろうなーと思いながら観てた。序盤こそ退屈だけど、本作のテーマはこれぞ“反乱〟といった感じでワクワクした。
良作。素晴らしいドラマだった。 新しいSWの魅せ方を見せてくれるそんな作品だった。 だって、なにもセーバーやブラスター行き交う表現ばかりがSWじゃなくてもいいと思う。 そういう王道SWは今までやってきたし、他のシリーズでも見れる。ホッカイロレンさんの言う通りライト勢には間違いなく退屈に感じると思うし地味に感じると思う。 私はローグワンでのドラマと、何よりSWの全作品と世界観含めて好きだから感情移入できたし楽しめたのかもしれない。アンドーの現場での反乱活動?とモンモスマの客観的に観た政治劇の緩急は素晴らしかった。テンポの悪さも否めないが脚本も決して悪くない。というか、今までのレジョンドキャラもストームトルーパーもそんな安易に登場させる必要ないでしょう。安い売りした分だけ安っぽくなるし。 そいういのはオビワンでもう懲り懲りだわ! 期待していただけあれの傷がでかすぎる!今作みたいな地に足の着いたスター目線ではない「焦らし」のSWも悪くないと思う。でも最終話くらいパルパティーンとか出て欲しかったなぁ。 2期も期待。
テロリストのおっさんと刑務所のリーダーのおっさんまじでカッコ良すぎる。テロリストの宇宙戦と宇宙での戦い方が痺れる。あとキャシアンのブラスター渋い。バトフロ1で使ってたなぁ
アンドー最終的には面白くなった!!モンモスマがピックアップされるのは個人的に嬉しいし、時々出る戦闘描写が素晴らしかった。でも1話、2話はつまらないとかじゃなくて、ひたすら「????」って感じだった。全話見た今でもこの話いるか??ってなってる。
見終わって思うけど1〜3話を一斉配信したのは英断だと思う。回想や会話パートがほとんどで退屈だけどこのパートが無いと最後のキャシアンの反乱軍に入る動機の説得力が数段違って見えただろうなと感じた。
ホッカイロさんドキュメンタリー的な映画苦手なのかな?1話目から思いっきり楽しめたで。個人的にはマンダロリアンやアソーカより面白かった。スターウォーズ描写が少ないだけでツッコミどころ無くて良ドラマでした。
この常に憂鬱な雰囲気がすげぇ好きだわ結果がわかってるからなおさら…そしてキャシアンの聡明さと多彩さがすごい伝わってきた😮わ
そろそろターミネーターニューフェイトのような正当な続編を出しても良さそう
◯◯と◯◯はなかった事にして〜手法
1話2話の退屈さは否めなかったけど、そこに出てたキャラが後半にわんさか出てくるからほんと序盤を耐えれたら楽しめるドラマだと思う。個人的にはルーセンの宇宙戦シーンがお気に入り。裏方で暗躍するプロの業を感じた。
人員も武器もないからこそ常に潜入して、地道な反抗を続けてからの大逆転が面白く感じた
つまり「もっとSWが見たい!」というフレッシュな人には不評で「もう結構見たし変わった毛色も良いかな……」という枯れた人には刺さる感じか。後半良くてもそこまでの懲役が長いな
「ファンが見たかったスピンオフ」ではあったね。良かった、でも新規の客開拓しないってのは問題。最近の本編に不満抱えてる層にしたら途中で投げるのも分からなくはない。
前半退屈だったが、見終わって全体として咀嚼し直すととてもとても味わいを感じる。帝国配下の若手保安隊隊長が自分なりの正義を通そうとしてたのが印象的。
1〜2話使ってもっとキャシアンと義理の母の絡み描いた方が最後の葬式回が盛り上がったろうにと思えてならない
このチャンネルのまじで際どい作曲好きです
実はユラーレンが出ているけどなかなか気づかれない
序盤展開おせぇ!つまらん!ってボヤきながら観た甲斐があった、、おっさんが微笑みながら「泳げないんだ」って言った時の悲しみ世が世ならJOKERみたいな立ち位置の作品になっててもおかしくない芯にグッとくる作品だった
帝国が作った同盟ディスリ映画
1-3話も普通にワクワクしたけどなー第一話で今までに無い視点でリアリティ重視で帝国支配下の世界が描かれてたから、これだよ見たかったのは!ってなって興奮した惑星の統治を企業の保安局に委託してる設定とかめちゃくちゃ面白い
プロモーション入ってるためか某アニメ会社名の名前言えないの草
スロースターターだなぁとは思ったけど、帝国の強さとか暴力による支配がはっきりと描かれていて絶望感が最高でした。色の感じが今までのスターウォーズとは違うなという印象。ブレードランナーとかの方が近いかも。どっちも好きだから良かったです!
個人的にはコルサントの街並みが等身大で見られた時点で最高だった。単純な正義と悪の戦いになってないのもある意味スターウォーズっぽくなくてよかった。でも、マンダロリアンは激アツ展開の伏線をちゃんと回収してくれるから飽きが来なかったし、ラストに劇中で関わった仲間が集結して一緒に戦う展開もわかりやすくて最高だったな。とにかくコルサントの街並みを映してくれてありがとう
シリルカーンの新しい職場が1984感があって最高だった
見るの頑張ってけど、くっそ面白かった!脱獄エグすぎた
3話で一部構成のドラマらしいので、7話11話12話を除いて、ほとんどの回で何の説明もなく新しい単語がポンポン出てくるし、一部構成のうち最初の2話は話がなかなか進まず会話パートばかりで飽きてしまいそうになるのは確かにそうですね…ですが、ドラマレベルでかなり良質なCGも見れたし、何より最近のstar wars 作品で多かった、話の辻褄が合わなかったり、伏線もクソもない駄作に比べれば、キャシアンアンドーはドラマとしての体裁を整えていたので満足でしたあと、エイリアンが少ないことについて総指揮のギルロイは「エイリアンを登場させると、背景設定などが複雑になるので、踏み込みにくい。だが、批判は承知だ。シーズン2では取り上げるよ。政治的な複雑さも追加されるが、我々は描くつもりだ。これからたくさん出てくるよ」と語っているようです…
結局アンドーはどこから来てどこを目指して何が取り巻いていたのか何も明かされてないけど独特な心理描写やシックな雰囲気が楽しめたよ。
501大隊のクローントルーパーが登場したようだな!またCGで作られてたみたいだけど…あれ?確かローグ・ワンで「私がこの戦いに参加したのは6歳の時だ!」って言ってなかったっけ!?
帝国の支配がはじまってキャシアンは孤児集団になったのでおそらく彼はそこから数えているのだと思います。
@@Mukudesu なるほど!
マーヴァに助けられた時が6歳だったとか
明らかに6歳ではないけど虚勢はるためにサバ読んだかもしれないのでセーフ
@@Hockyloren 流石の思考力っス!
完全な一般市民がスターウォーズの世界観というベールに飛び込まざる終えなかったと感じた最初から何かしら土台のある設定のキャラクターがどうしても多い中、描き方がどれも似たり寄ったりだったからとても新鮮味があった
帝国時代の市民生活を見れる貴重な資料映像でもあるのだよ
スターウォーズの煌びやかな部分だけを見て来たからこそ、その裏で起きてるダークな部分を見れて新鮮だった。
ファン向けコンテンツが作れるのはサブスクならではだとは思う
個人的に序盤数話に顔の隠れた役者殺しのストームトルーパーじゃなくて顔の見てる警備員達でよかった。役者たちの深みや個性を出すなら顔1番の見せ所だからね
こないだほぼ一気見したけど、序盤の退屈だと思われる「スターウォーズ感が薄い」シーンが自分には「えっ、これホントにスターウォーズ!?」とむしろ期待が膨らむ要素だったなただキャシアンの回想シーンだけは民族言語に字幕が無くて無駄に長かったと思う
キャシアンの回想は「子供しか出てこない」という謎が少しずつ解けていくのが面白かったなぁ以下ネタバレ含むただ、言われてるように回想シーンが長い。時間の割に本編に関係のある情報が少ないキャシアンの出身地、育て親との出会い、妹との別れぐらいしかシーズン1に関係してないんじゃないか?子供達の言葉と生活とか、汚染された土地のせいで大人まで生きられないから子供しかいないとか、ぶっちゃけ序盤に必要な情報ではなかったと思う。自分は設定の深掘りが好きだから面白かったけどね。せっかく尻上がりで面白くなっていくのに、序盤の退屈さでフェードアウトする人がいると思うともったいないなぁ…
ライトセイバー使うのが楽しすぎるのがにじみ出てる
ルーセンの船闘シーン一番熱かった
キャシアンは久々に面白いこれぞスターウォーズと思えるものが見れたなぁ
普通に楽しめてたから最初つまらないって思われていたのびっくりした。スターウォーズの世界観が好きだから宇宙に進出するくらい科学力進んでるのに原始的だったり荒廃した世界観最高です。スターウォーズの続編やら外伝作品に言えることだけどエイリアンが少ないのがもったいなさ過ぎるほぼにんげんしかいねーじゃんかよ
主人公キャシアン(ディエゴ・ルナ)の真剣な表情が魅力的で惹き込まれた。その他のキャスト陣にも安っぽい演技が無いおかげで、ストーリーにもリアリティが出ており、迫力のある演出で、いいドラマ。セットやアクションシーンは劣るもののローグワンと並ぶ程の出来で、スピンオフとしては最高。これをオビ・ワンのドラマで感じたかったよ…ほんとに(涙)
最後の最後に悪魔の様な齧歯類が討伐されたのマジ草wwwwんで501トルーパーとバッチリで草。
キャシアンを無職のおっさんと動画で何度も物凄く強調するのめっちゃ好き
刑務所回はローグワンのあのワクワク感を思い出させてくれた。。泣
個人的には銀河帝国側の諜報機関を描いたパートが一番面白く感じたww
ちょっとずつ面白くなっていった印象シーズン2に期待
13:18チラリと見えるライトセーバーが脅迫してるように見えて草
個人的にはマンダロリアンくらい面白かったです。帝国軍内のパワハラ会議(ベイダー抜き)や元警備主任の恋愛パート(?)など、他のスターウォーズ作品には無かった帝国側の視点が多く描かれていたのがとても良かった。派手な宇宙戦はなかったものの、レジスタンスのおっさんがトラクタービームから逃れる描写は緊張感があった。エイリアンいないのは確かに残念。金庫強盗仲間か囚人にエイリアンがいれば、一気にスターウォーズらしさが出ただろうに。あと個人的にはキャシアンの過去描写は必要性はあったと思います。セリフ不明なので定かではないですが、宇宙船を捜索にいったグループのリーダーがキャシアンの初恋相手だったがトルーパーに殺され、キャシアンが抱く反帝国心のルーツになる出来事として描かれていたのかと解釈しました。
ストームトルーパーが7話辺りまで登場させなかったのは明らかに意図的で、ストームトルーパーは一応エリート軍の集団(←???)なのでその足元にも及ばない人間たちが火種を起こしていくっていう末端の末端から自分たちが観てきた『スターウォーズ』になるまでの物語なのでむしろ出さなくて感動した。
派手なシーンは殆ど無かったけど、だからこそたまに登場するビークルやストームトルーパーが凄い新鮮に感じられた。
轟音を響かせながら低空飛行するタイファイター、無機質で威圧感な装甲服のトルーパー…シリーズ通して雑魚扱いされてきたけど「こいつらってこんなに怖かったんだ」と思えたのは、アンドーという一般人の視点を通したからこそだと思う。個人的には強盗編でのタイファイターの発進シーンを実写で細かくやってくれたのは嬉しい。
しかし改めて見ると、第一話でマンドーくんの周辺設定とグローグーとの邂逅までをギッチリ押し込んだマンダロリアン第一話って本当に完成度高かったんだなって思う
海外ドラマって第一話の重要性いまいち理解できてないよな
@@Hockyloren フェリクスの話なんか2話、思い切って最初の1話だけで脱出まで詰め込めたはずだと思えてならない…ダラダラ金の貸し借りの話してたせいだと思う(あの辺のくだりいるか?
ストームトルーパーってイメージと違ってエリートだからこそ、派遣されてるのは大抵重要な場所、ようするにSWシリーズの歴史に残る人物達が活躍、暗躍する場所なんだと思う
逆に言うと序盤でストームトルーパーやまともな帝国軍がいないというのは本当にどうでもいいような場所の一般人から同盟軍に加入したという描写といえるのかも。
ストームトルーパーはエリートだし、地上から見たTIEファイターは恐ろしい。ドラマシリーズはどれも、本編で狂った感覚を戻してくれるよね。
序盤にスターウォーズらしい要素を皆無にしたことで、戦争と関係のない民間人がスターウォーズの世界線に入っていく過程を演出していたんだと思う。個人的にはかなり好きだった
特にアルダーニの件以降の帝国の支配の仕方は徐々に俺たちが知ってるそれになってきて、俺らの知ってる帝国とそれに反対する人たちってこうやってできたんだ…って感じが凄くワクワクした
今更ながらに全話見たけどスターウォーズドラマで一番面白かったわ…
1話だけ退屈に感じたけどそれ以降はどんどん引き込まれていった
異星の文化的側面がこれでもかと描かれててテンションが上がったし、アルダーニの目はビジュアル的にもシナリオ的にも最高だったわ…
ホッカイロレンさんの解説は分かりやすいだけで無く、解説を聞いている時間さえ楽しませてくれるので本当に素晴らしい。スターウォーズを3倍も4倍も楽しませてくれる。先日本編を見返したが過去見たものと別の映画に感じるほど楽しめた、本当に感謝したい。これからも応援します。
撮影、視覚効果は流石ローグワンのスタッフと思える程綺麗だった。
エイリアン少ない問題は今迄で一番強く、下手をすればROTDやスタートレックの世界観と言われても信じるレベル。
ただ、アンディ・サーキスが出て来るとめっちゃおもろくなった。
シックな大人向けのSW感が強い
ウォルトディズニーさんの理想「ディズニーは永遠に完成しない。
この世界に想像力が残っている限り、
成長し続ける。」
現実「ディズニーはとうとう終焉へと向かっている。
買収したり、利益の事だけを考える限り、
ディズニーは滅亡する。」
監督もエイリアン出してないこと分かっていて「エイリアン種族だすと設定とか歴史をシナリオを組み込むの難しい」って明言してて「次のシーズンはエイリアン種族出すよ」とも言っていました
帝国は人種差別(異星人)してるから異星人はあまり出てこないのはそのせいかなとか
シリルカーンがいたモラーナの捜査部みたいなところの衣装とかはスターウォーズ感ないなーとおもってしまった。シャンドリアンの衣装は素晴らしいのにね。
大人の都合だと思うけど多分予算がそこまで作れなかったんだろうか?
やっぱローグワンって地味と派手のバランス的な意味でも最高傑作だったんやなぁ
なんというか元々あんまし期待してなかっただけに実際観たあとだと「めっちゃ良くないか……?」てなる
洋ドラ特有の台詞回しのセンスが全面に出つつ世界観を掘り下げて高品質のドラマが見れたのでかなり満足(序盤は耐えろ)
個人的に一番好きなシーンは10話ラストのルーセンが、犠牲にしたものは全てだ!と語るところ。 脚光を浴びることのない闘いに身を投じたルーセンの覚悟が伝わってきてゾクゾクした。ルーセン役のステラン・スカルスガルドの演技力も素晴らしい。
10話の脱獄回は死ぬ程感動しました。こういう軸がしっかりしているスター・ウォーズを見るのは久しぶりなので普通に良作だなって思いました。時間かけていいのでもっとこういう作品は作っていってもらいたいですね。
およげないおっさんが不憫で喜べなかったけどどうなったんだろう
このドラマに出てくるキャラみんなスピーチ上手すぎ
シリルカーン以外なw
スピーチ全部うるっときたな。今までのSWに無いものは優れたスピーチなんだと気付いた。さすが英国製SW
@@haru_solo
本人より媚び諂ってる部下の方が信頼出来るし仕事出来る笑笑
@@haru_solo
シーズン2のシリル・カーンに期待しよう
@@ringo.ch58 脱獄編のスピーチは流石に泣いたよね
キャシアンの行動、言動、性格
全部かっこよかった
10話のルーセンの何を犠牲にしているか?と問われ、「全てだ!」と答えるシーンは何回見ても鳥肌立つしカッコいい。
何のために危険を冒してまで反乱をするのか?過去に何があったのか?など気になることがたくさんあるのでシーズン2が楽しみです。
リアルに言いたいセリフ
ライトセイバーもジェダイも出ないのにこんなにも面白いなんて最高だ、首を長くしてS2待ってるぜ!🔥
個人的にはスターウォーズのドラマの中で一番好き、マンダロリアンより好き、大人向けで会話が示唆に富んでいてめちゃくちゃ面白い。
特にルーセンは深みのあるキャラクターで彼のセリフ1つ1つが大好き。ルーセンが乗ってる宇宙船もめちゃくちゃカッコいい。
そこまで絶賛されてないのが不思議なくらい。
スターウォーズっぽくはなくても、世界観はとても作り込まれていて、スターウォーズの世界の生活感がわかってとても良い。
シーズン2もめちゃくちゃ楽しみにしてます。
なかなかアンドーを絶賛してる人がいなくて話ができないのが悔しいところ。
史上最も素晴らしいドラマだろう、
ここでみんなが言ってなさそうなことで個人的によかったのは
①ルーセンの船の武装がやりすぎでかっこいい
②シリルカーンがシリアスギャグを担ってるところ、特にストーカー極めてるところはヤバイし、実家のママとの関係性はアンドー家と対比になってる
③最終回でキャシアンが死んだ父親の遺灰が入ったレンガの前で父親を想い出して決意するシーン
④フェリックスでチャイムの鐘を叩くおじさん
⑤B2EMOのボロさと不完全さからくる愛おしさとキャシアンとの関係性
⑥喪主やったり金貸したり潜伏ルート用意してくれたりしたキャシアンの友達いい奴すぎ
⑦ヴェルとシンタは実は同性カップルだけどシンタは反乱のための任務を優先させるドライさがあること
ルーセンの牽引ビームからの脱出の仕方まじでかっこいいよなぁ
今見終わったんだけどこれはマジで完成度高いし面白かった
これまでのスピンオフドラマの中で一番スターウォーズの設定を活かしてたし、ドラマ自体もすごく楽しめた
結局駄作と思ってる層の為の酷評もちゃんとしてるし敵を作らないレビューが信憑性高くて良い
それな!
序盤の退屈さはあったもののその後は3話ごとくらいに胸熱な回があって面白かった
3話まとめて100分くらいの映画を見てると思えば面白く見れる
EP4〜6にあった「ヒーローにやられたファンタジーの悪役である帝国」から「圧政を敷く一個人では絶対に勝てない暗黒の国家」って印象に一気に転換できてて個人的には好き
ただ、前半はクソつまんねぇなって思ってたのも事実…
悪役? 傷つくなぁ (物理)
3話に出てきた醜い将校ほんますこ
@@user-gm6rl9ms2u 出番すらないストームトルーパー が居て草
@@user-gm6rl9ms2u
さ、最終話でのエイムは過去作によりも洗練されてて帝国スゲェってなりました!!!!
いやーー、テイコクサイコーーーーー
スターウォーズの良さの一つである設定の作りこまれ方に焦点を当てた良作。
帝国支配下の市民の生活が覗けて楽しかった。
内容も諸々良かったけど、自分的にはコルサントがめっちゃ綺麗に描写されてたことがいちばん嬉しかった
確かに序盤はスローなテンポだったけど、ポジティブに言い換えれば、個々のキャラに対する"愛"が見えてそれぞれのキャラに感情移入できた。
それに何より帝国の恐ろしさが見れたのが良かった。
オビ=ワン•ケノービの尋問官より恐ろしかったw
今までの主人公たちと違って彼の身体は一般人だから、ああ言う戦闘シーンになったり回想シーンが入る仕様になるのは仕方ないけど、本来の強大な帝国という面が初めてスターウォーズ作品で示されたいい作品だと思う。
個人的には滅茶苦茶面白くて、もっとスターウォーズもこう言う作品を出して欲しいと思った
西部戦線異常なしが好きな人は、たぶんハマる要素あると思う
序盤は退屈すぎましたね・・・「おいおい、オビワン以上のクソドラマが爆誕か!?」と
でも所々見せる作り込みの良さで見続けることができました
刑務所脱獄編はほんと最高!!
絶望しかない完璧なディストピア
いつもはアホっぽく描かれがちな帝国軍に恐怖を覚えた
アンディサーキスの名演も見れて幸せ
100点満点なシリーズではなかったが、シーズン2も楽しみ
監獄編は本当良かったですね。
アルダーニの一件を経ても、反乱の意思が芽生えなかったキャシアンの心を変えたのが監獄での経験だったのがアツい。
視聴断念からもう1回視聴したけど後半の盛り上がりがヤバすぎでマジで面白かった、映画とかでは見れないキャラクターの裏側とか人間関係が見れて新しい感じで良かったと思う、シーズン2に期待
個人的にはドラマで一番好き。壮大な宇宙を股にかけるファンタジーなSWも良いんだけど、こう言うSWの世界をミクロに描いた作品も見たかったし。あと、キャシアンは一般人で既存のキャラに比べればキャラは薄いけどそれでもカッコよくて好きだ
あと、エイリアン少なすぎ問題自体はトニーギルロイもわかってるみたいだからそこはシーズン2に期待したい
ジェダイ&シスと同じ時代に生きた特殊能力がない人々の視点で描かれたドラマ。
警備ロボやタイファイターさえも圧倒的な脅威として描かれている。
派手な場面は少なかったが、ドラマシリーズには緻密さを求めるものとしては非常に良かったと思う。
視点を理解さえすれば、細かい造作や脚本にいちいち感動できるぞ。
最後の方でも触れられてた様に、ソウゲレラの戦闘シーンや、クリーガーの発電所襲撃失敗のシーンとかは会話内で終わらせずに映像化して欲しかった
ルーセンが、タイファイターぶちのめすシーンカッコよすぎたな。
すごい面白かった!帝国こえーと改めて思えたいいドラマ
マンダロリアンは見てて興奮MAXだしサッカー観戦してるみたいにテンション上がれる。
アンドーはほんとにドラマの中に引き込まれる。結論アンドーは最高だった。
アルダー二の目のシーンはまじSF映画史で語っていい迫力
盆栽、中銀カプセルタワービルの内装、カプセルホテル、ボビーワゴン等々
AK-47以外にもそれっぽいものを探すのが面白かったなあ〜
苦しいことを乗り越えたら楽しいことがあると教えてくれるディズニーは映画会の鑑()
デドラが民衆に襲われた恐怖とストーカーされてる恐怖、そして生き延びれた喜びと助けてもらったという感謝で感情がぐちゃぐちゃになってるシーンは最高でした😋
前半をリアタイしてた時はスローペースすぎて不安だったけど、その後の劇的な展開と濃密な銀河の描写に圧倒された。見届けてよかったと心から思える作品だった。2年後のS2への期待が膨らみまくっている。
台詞が重くて効いてるシーンが結構あって圧政を受ける側に感情移入させるのが上手いと思った。
前半はなにこれ感が強かったものの、その分後半の感情と行動の流れに圧倒された。
あと映画館で観たいと思わせるレベルの映像。アルダーニの天体現象やタイ・ファイターの発進は本当に美しくて何度も何度も観返した。
自分には関係ないと過ごしていた者が主体性を持って動き出す様を追うのはドラマならではで、すべて観た後にはスロースタートも納得出来たかな。
6:35 倒産前のスターツアーズ社、スタースピーダー1000が映っている素晴らしい写真。100点。
ちなみにEP7に同じカラーリングのスタースピーダー1000が出てる(だから倒産してない…?)
@@クポーン-z4h ね、一瞬写ったスタースピーダー震えた。スターツアーズ存続してたら良いんだが、レジェンズではスタースピーダー3000でキャプテンレックス暴走→第2デススター特攻して廃業したはず…?
ドラマANDORはスターウォーズの世界で生きる人々の生活が描かれていて楽しめましたけど、もっとキャシアンがスパイ活動をしているところ、K2SOとの出会いと再プログラミングをするシーンを見れるのではないかと期待していたので少し残念なところもありましたね
でも、第6話【目】のアルケンジ航空司令部からのTIEファイター発進シーンは最高でした
K-2との出会いはシーズン2だと思います。
@@星屑-g4s
シーズン2あるんでしたっけ?
@@SAFALY_FNMB シーズン2の撮影が今年11月~来年8月頃までだそうで、配信は早くて2024年と言われています。
@@星屑-g4s シーズン1で終わると思ってました()
シーズン2楽しみですね
なんというシーズン2前提のせいで
かいろいろもったいぶりすぎ感
ローグ・ワンのスピンオフということで雰囲気は似ていたけど「反乱軍vs帝国」の構図がないだけでこんなにも印象が違うんですね。シーズン2ではローグ・ワンの登場人物とすれ違ったりしてほしいです。
この動画マジで待ってた
最後のジェダイでスノークを演じたアンディ・サーキスがここで出てるのは驚いた。
スロースタートなのは確かに見て思ってたけど”ドラマ”ならこんな感じでいいのかなと思ったし個人的には楽しめたから良し!
反乱軍ができていくのが楽しみだな!
S2とかでシンドゥーラ出てきたり!?
確かに序盤のスローさは気になったけど、エピソード456で描かれてた帝国の支配・抑圧からの解放に繋がるストーリーは圧巻でした… シーズン2も楽しみ
ホッカイロレンさんには、いつかスターウォーズとジブリの合作「禅 グローグーとマックロクロスケ」を視聴&レビューしてほしさがありますね
グッズの宣伝の仕方が他のチャンネルには無い演出で一番面白かったっすww
今まで注視されてこなかった帝国支配下市民の暮らしぶりやら、ローカル文化、反乱の火種が細かく描かれていて面白かった。
銀河市民の低所得層から富裕層の暮らしの比較も面白かったし、帝国の諜報機関としてブラスターではなく頭脳で戦う帝国の姿も物珍しかった。
ファン向けのスピンオフとしては一番いいつくりだと思う。
とにかくスピンオフでしか描けないような細かい描写が初めから終わりまで楽しめた。
これを見るまで、帝国軍人の給料の事なんて一度も考えたこと無かったよ。
英国ドラマが好きな私は、その1~3で引き込まれました。
今シーズン1を観てきましたが、個人的には傑作でした。帝国臣民視点での物語が秀逸かつ新鮮でした。4月から配信予定とされているシーズン2が楽しみです。
青いヌードルとか帝国の保安局思ってたよりホワイトだったりそういうスター・ウォーズの裏側が観れて面白かったです
でも最初の退屈感、つまんなさは否めないし戦闘シーンもほぼ無かったので人を選ぶ作品だと個人的に思います
このシリーズの1番の目玉は個人的には第6話だと思う
アルダーニの「目」の日の敵基地潜入作戦の、他の作品では類を見ない程のリアルさは度肝抜かれた。
あと、シリルカーンがいつ主人公と対峙するのかと思って見てたら結局最終話まで出会うことなくて笑った
景色もやばかったよね
この作品はスターウォーズの今までなかった面の設定を深堀りしてくれて、ファンとしてはマンダロリアンに次ぐ良作ドラマだった。銀河帝国時代における国民の動向は今まであまり描かれなかったし、アニメ『反乱者たち』の反乱軍よりも小規模な時点の時代を描いてくれたのはファンとして大いに楽しむことができた。
何を見せられているのかわからないまま結局最後まで見てしまった。
刑務所編はまじで面白かった。
ストームトルーパーは帝国軍の精鋭部隊なので、一般兵が多く配置されているとこがかえってリアルだった。反乱運動の活発化により辺境にもストームトルーパーが配置されるようになったんだろうなーと思いながら観てた。
序盤こそ退屈だけど、本作のテーマはこれぞ“反乱〟といった感じでワクワクした。
良作。素晴らしいドラマだった。
新しいSWの魅せ方を見せてくれるそんな作品だった。 だって、なにもセーバーやブラスター行き交う表現ばかりがSWじゃなくてもいいと思う。 そういう王道SWは今までやってきたし、他のシリーズでも見れる。
ホッカイロレンさんの言う通りライト勢には間違いなく退屈に感じると思うし地味に感じると思う。 私はローグワンでのドラマと、何よりSWの全作品と世界観含めて好きだから感情移入できたし楽しめた
のかもしれない。
アンドーの現場での反乱活動?とモンモスマの客観的に観た政治劇の緩急は素晴らしかった。テンポの悪さも否めないが脚本も決して悪くない。
というか、今までのレジョンドキャラもストームトルーパーもそんな安易に登場させる必要ないでしょう。安い売りした分だけ安っぽくなるし。 そいういのはオビワンでもう懲り懲りだわ! 期待していただけあれの傷がでかすぎる!
今作みたいな地に足の着いたスター目線ではない「焦らし」のSWも悪くないと思う。
でも最終話くらいパルパティーンとか出て欲しかったなぁ。 2期も期待。
テロリストのおっさんと刑務所のリーダーのおっさんまじでカッコ良すぎる。テロリストの宇宙戦と宇宙での戦い方が痺れる。あとキャシアンのブラスター渋い。バトフロ1で使ってたなぁ
アンドー最終的には面白くなった!!モンモスマがピックアップされるのは個人的に嬉しいし、時々出る戦闘描写が素晴らしかった。でも1話、2話はつまらないとかじゃなくて、ひたすら「????」って感じだった。全話見た今でもこの話いるか??ってなってる。
見終わって思うけど1〜3話を一斉配信したのは英断だと思う。回想や会話パートがほとんどで退屈だけどこのパートが無いと最後のキャシアンの反乱軍に入る動機の説得力が数段違って見えただろうなと感じた。
ホッカイロさんドキュメンタリー的な映画苦手なのかな?1話目から思いっきり楽しめたで。個人的にはマンダロリアンやアソーカより面白かった。スターウォーズ描写が少ないだけでツッコミどころ無くて良ドラマでした。
この常に憂鬱な雰囲気がすげぇ好きだわ結果がわかってるからなおさら…そしてキャシアンの聡明さと多彩さがすごい伝わってきた😮わ
そろそろターミネーターニューフェイトのような正当な続編を出しても良さそう
◯◯と◯◯はなかった事にして〜手法
1話2話の退屈さは否めなかったけど、そこに出てたキャラが後半にわんさか出てくるからほんと序盤を耐えれたら楽しめるドラマだと思う。
個人的にはルーセンの宇宙戦シーンがお気に入り。裏方で暗躍するプロの業を感じた。
人員も武器もないからこそ常に潜入して、地道な反抗を続けてからの大逆転が面白く感じた
つまり「もっとSWが見たい!」というフレッシュな人には不評で「もう結構見たし変わった毛色も良いかな……」という枯れた人には刺さる感じか。後半良くてもそこまでの懲役が長いな
「ファンが見たかったスピンオフ」ではあったね。良かった、でも新規の客開拓しないってのは問題。最近の本編に不満抱えてる層にしたら途中で投げるのも分からなくはない。
前半退屈だったが、見終わって全体として咀嚼し直すととてもとても味わいを感じる。
帝国配下の若手保安隊隊長が自分なりの正義を通そうとしてたのが印象的。
1〜2話使ってもっとキャシアンと義理の母の絡み描いた方が最後の葬式回が盛り上がったろうにと思えてならない
このチャンネルのまじで際どい作曲好きです
実はユラーレンが出ているけどなかなか気づかれない
序盤展開おせぇ!つまらん!ってボヤきながら観た甲斐があった、、
おっさんが微笑みながら「泳げないんだ」って言った時の悲しみ
世が世ならJOKERみたいな立ち位置の作品になっててもおかしくない芯にグッとくる作品だった
帝国が作った同盟ディスリ映画
1-3話も普通にワクワクしたけどなー
第一話で今までに無い視点でリアリティ重視で帝国支配下の世界が描かれてたから、これだよ見たかったのは!ってなって興奮した
惑星の統治を企業の保安局に委託してる設定とかめちゃくちゃ面白い
プロモーション入ってるためか某アニメ会社名の名前言えないの草
スロースターターだなぁとは思ったけど、帝国の強さとか暴力による支配がはっきりと描かれていて絶望感が最高でした。
色の感じが今までのスターウォーズとは違うなという印象。ブレードランナーとかの方が近いかも。どっちも好きだから良かったです!
個人的にはコルサントの街並みが等身大で見られた時点で最高だった。単純な正義と悪の戦いになってないのもある意味スターウォーズっぽくなくてよかった。
でも、マンダロリアンは激アツ展開の伏線をちゃんと回収してくれるから飽きが来なかったし、ラストに劇中で関わった仲間が集結して一緒に戦う展開もわかりやすくて最高だったな。
とにかくコルサントの街並みを映してくれてありがとう
シリルカーンの新しい職場が1984感があって最高だった
見るの頑張ってけど、くっそ面白かった!脱獄エグすぎた
3話で一部構成のドラマらしいので、7話11話12話を除いて、ほとんどの回で何の説明もなく新しい単語がポンポン出てくるし、一部構成のうち最初の2話は話がなかなか進まず会話パートばかりで飽きてしまいそうになるのは確かにそうですね…
ですが、ドラマレベルでかなり良質なCGも見れたし、何より最近のstar wars 作品で多かった、話の辻褄が合わなかったり、伏線もクソもない駄作に比べれば、キャシアンアンドーはドラマとしての体裁を整えていたので満足でした
あと、エイリアンが少ないことについて総指揮のギルロイは「エイリアンを登場させると、背景設定などが複雑になるので、踏み込みにくい。だが、批判は承知だ。シーズン2では取り上げるよ。政治的な複雑さも追加されるが、我々は描くつもりだ。これからたくさん出てくるよ」と語っているようです…
結局アンドーはどこから来てどこを目指して何が取り巻いていたのか何も明かされてないけど独特な心理描写やシックな雰囲気が楽しめたよ。
501大隊のクローントルーパーが登場したようだな!
またCGで作られてたみたいだけど…
あれ?確かローグ・ワンで「私がこの戦いに参加したのは6歳の時だ!」って言ってなかったっけ!?
帝国の支配がはじまってキャシアンは孤児集団になったのでおそらく彼はそこから数えているのだと思います。
@@Mukudesu
なるほど!
マーヴァに助けられた時が6歳だったとか
明らかに6歳ではないけど虚勢はるためにサバ読んだかもしれないのでセーフ
@@Hockyloren
流石の思考力っス!
完全な一般市民がスターウォーズの世界観というベールに飛び込まざる終えなかったと感じた
最初から何かしら土台のある設定のキャラクターがどうしても多い中、描き方がどれも似たり寄ったりだったからとても新鮮味があった
帝国時代の市民生活を見れる貴重な資料映像でもあるのだよ
スターウォーズの煌びやかな部分だけを見て来たからこそ、その裏で起きてるダークな部分を見れて新鮮だった。
ファン向けコンテンツが作れるのはサブスクならではだとは思う
個人的に序盤数話に顔の隠れた
役者殺しのストームトルーパー
じゃなくて顔の見てる警備員達でよかった。役者たちの深みや個性を出すなら顔1番の見せ所だからね
こないだほぼ一気見したけど、序盤の退屈だと思われる「スターウォーズ感が薄い」シーンが自分には「えっ、これホントにスターウォーズ!?」とむしろ期待が膨らむ要素だったな
ただキャシアンの回想シーンだけは民族言語に字幕が無くて無駄に長かったと思う
キャシアンの回想は「子供しか出てこない」という謎が少しずつ解けていくのが面白かったなぁ
以下ネタバレ含む
ただ、言われてるように回想シーンが長い。時間の割に本編に関係のある情報が少ない
キャシアンの出身地、育て親との出会い、妹との別れぐらいしかシーズン1に関係してないんじゃないか?
子供達の言葉と生活とか、汚染された土地のせいで大人まで生きられないから子供しかいないとか、ぶっちゃけ序盤に必要な情報ではなかったと思う。自分は設定の深掘りが好きだから面白かったけどね。
せっかく尻上がりで面白くなっていくのに、序盤の退屈さでフェードアウトする人がいると思うともったいないなぁ…
ライトセイバー使うのが楽しすぎるのがにじみ出てる
ルーセンの船闘シーン一番熱かった
キャシアンは久々に面白いこれぞスターウォーズと思えるものが見れたなぁ
普通に楽しめてたから最初つまらないって思われていたのびっくりした。
スターウォーズの世界観が好きだから宇宙に進出するくらい科学力進んでるのに原始的だったり荒廃した世界観最高です。
スターウォーズの続編やら外伝作品に言えることだけどエイリアンが少ないのがもったいなさ過ぎる
ほぼにんげんしかいねーじゃんかよ
主人公キャシアン(ディエゴ・ルナ)の真剣な表情が魅力的で惹き込まれた。その他のキャスト陣にも安っぽい演技が無いおかげで、ストーリーにもリアリティが出ており、迫力のある演出で、いいドラマ。セットやアクションシーンは劣るもののローグワンと並ぶ程の出来で、スピンオフとしては最高。これをオビ・ワンのドラマで感じたかったよ…ほんとに(涙)
最後の最後に悪魔の様な齧歯類が討伐されたのマジ草wwww
んで501トルーパーとバッチリで草。
キャシアンを無職のおっさんと動画で何度も物凄く強調するのめっちゃ好き
刑務所回はローグワンのあのワクワク感を思い出させてくれた。。泣
個人的には銀河帝国側の諜報機関を描いたパートが一番面白く感じたww
ちょっとずつ面白くなっていった印象
シーズン2に期待
13:18
チラリと見えるライトセーバーが脅迫してるように見えて草
個人的にはマンダロリアンくらい面白かったです。
帝国軍内のパワハラ会議(ベイダー抜き)や元警備主任の恋愛パート(?)など、他のスターウォーズ作品には無かった帝国側の視点が多く描かれていたのがとても良かった。
派手な宇宙戦はなかったものの、レジスタンスのおっさんがトラクタービームから逃れる描写は緊張感があった。
エイリアンいないのは確かに残念。金庫強盗仲間か囚人にエイリアンがいれば、一気にスターウォーズらしさが出ただろうに。
あと個人的にはキャシアンの過去描写は必要性はあったと思います。セリフ不明なので定かではないですが、宇宙船を捜索にいったグループのリーダーがキャシアンの初恋相手だったがトルーパーに殺され、キャシアンが抱く反帝国心のルーツになる出来事として描かれていたのかと解釈しました。