笑福亭鶴志【かんしゃく】

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @因幡おとっつぁん
    @因幡おとっつぁん 3 года назад +2

    先代の文楽師匠が得意にしていました。この師匠は東京ネタの移植(テープを二回聴いただけのようですが)に熱心でした。本当に独特の味わいのあるいい師匠でした。

  • @昭和昭太郎
    @昭和昭太郎 10 месяцев назад

    黒門町の十八番でしたが、見事にこなされていて感服しました。

  • @TAー坊
    @TAー坊 Год назад

    寄席で先代小南師匠で聴いたな後は誰だったか

  • @ちやかり
    @ちやかり 3 года назад

    最近、笑福亭のご一門の「癇癪」を聞きました。
    6代目松鶴師匠のエピソードが詰まった改作落語になっていました。
    こちらの鶴志師匠の「癇癪」は意外にも古典落語で聞いたことのあるものでした。

  • @momiji8
    @momiji8 Год назад

    声張りすぎて疲れる

  • @丹下左膳-t8d
    @丹下左膳-t8d 2 года назад +1

    鶴志は、また、なんで、こんなおもろない東京ネタ(なんか偉いオッサンが創作して噺家に持ち込んだらしいが)を演ったんやろ。松鶴を扱った鶴瓶の方がおもろいかも