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他の留学エージェントの動画でよくある、こちらに1,2年ぐらいしか住んでない方の動画よりも、こういう長く住んでる人の話の方が参考になるし、みてて面白いです!
海外にいても日本人だと日本の処罰対象になるって本当ですか?そんな話聞いたことないけど
実際にこれが適用されて処罰されたケースがあるかどうかは置いておいて(聞いたことはありません)、日本の大麻取締法にそうした規定があるのは事実です。外務省のホームページでも注意喚起されていますのでご参照くださいwww.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_yakubutsuchuui.html
バンクーバーのワンルームで一人暮らししています。カルフォルニア米でよければ、米は日本より少し安いです。(錦 6.8lb 35ドルくらい、日本のお米の値段はピンキリ )オートミールが安いです。(3kg 3ドルくらい)T&Tに行けば青ネギが安いです。(3~4束で2ドルくらい)冷凍おくらが安いです。(300g 2ドルくらい)さくらやに行けば冷凍塩サバが安いです。(ノルウェー塩サバ2尾で3.5ドル、ただし他で買うと7ドルくらいします)光熱費が安いです。(私は2か月で55ドルくらい、東京のときは1カ月7000円くらい)あと、果物全般は日本より安いです。りんごとか、ぶどうとか。でも家賃は東京の倍以上。
とても役立つ貴重な情報をありがとうございます!店と品物を上手に選ぶことで日本よりお得に買い物することもできたりしますね。そして水道光熱費は確かに安いですねー。日本だと「節約」というとまず電気をこまめに消すとか水を再利用するとか言われる、そして実際それが大きな違いを生むイメージですが、こちらではあまりそういう話は聞きませんね。
@@mgpcanadalife おかげで今日はコンパクトクーラーつけまくりです。ありがとう水力発電!😂
沢山日本より安いものありますよ! まず、税金が日本より安いです。所得への課税率が低く、かつ消費税も日本より安いです。レストランでの食事やスーパーでの食材は無税です。また、日本の年金保険料よりカナダは安価で、日本の国民年金にあたるものは支払わなくて受給できます。国民保険の天引きが日本は激高ですよね。それにカナダは診察料無料なので日本の30%負担に比べたら安い。無料で待つのが良いか、お金払ってすぐ診察の日本が良いかですね。ですから結局、日本より税引き後の手取りカナダは多いですよ。 コニュニティーセンターが沢山あってプール、サウナ、ジムが使用できて料金は日本のスポーツクラブより安価ですね。特に年間パスとか激安。フルーツがとても安価です。ブルーベリーやブラックベリーなど日本の25%位の金額で買えてかつとても甘くておいしい。マッシュルームが日本より安いです。中国系野菜もチャイナタウン等には激安のお店沢山あります。ゴルフは微妙で、確かに数が多いですが、施設がしょぼいところ多いしグリーン枯れてるし日本も千葉で8000円で18ホール回れるとこともあるしで、カナダも4万円位の所もあるので施設のレベルによるかな。結局、自炊してコミュニティセンターでスポーツして設備のしょぼいゴルフコース行ってたら日本より安価に生活できそう。そうだ、クルーズも日本より安価な価格のものがあるし、メキシコ旅行もカンクーンのオールインクルーシブとか日本より安価に旅行できます。
カナダのレストランでの食事は無税?それは違うでしょう?スーパーでの食材も税金がかかります。
すべて税金だと思います!!所得はカナダ人の旦那さん46%毎回引かれてます!!クレイジーだと思います。みんな税金奴隷。ワーキングハードしてる人はむしり取られるばかり、バンクーバーはホームレスや低所得、中毒者には最高な場所だと思います。でもこういう人たちは大概、政府から毎月もらえるお金はタダだと思ってるらしく、感謝もなく、助けてもらえるのは当たり前だとおもってるような人多々見ます。正直気分が悪いです。
@@moricantos 多分、他の州の話をされているのではと思います。BC州では所得税率はマックス44%くらいじゃないかなと思います(累進課税制)しかも消費税は12%(内訳はGSTとPSTに分けられるので課税対象に寄って課税率が変化します)。一部生活必需品(食品の極一部)が無税なだけ。医療が無料って言ってもアレルギーのテストを受けるのに4ヶ月待ちですから。
ManitobaのSteinbachというところに住んで2年半になります。日本より安いものは個人スクールでのパイロット訓練費かと思います。自家用操縦士(Private Pilot License)なら日本の半額での取得も可能ですが、もちろん個人スキルによって金額は変動します。ただアメリカはカナダより基準が厳しくないので、さらに安く取得できるかもしれません。まあパイロット訓練なんてほとんどの人に関係ないとは思いますが(-_-;)
カナダはパイロット留学も盛んですし、言われてみると納得のとても貴重な情報をありがとうございます!
他の留学エージェントの動画でよくある、こちらに1,2年ぐらいしか住んでない方の動画よりも、こういう長く住んでる人の話の方が参考になるし、みてて面白いです!
海外にいても日本人だと日本の処罰対象になるって本当ですか?
そんな話聞いたことないけど
実際にこれが適用されて処罰されたケースがあるかどうかは置いておいて(聞いたことはありません)、日本の大麻取締法にそうした規定があるのは事実です。外務省のホームページでも注意喚起されていますのでご参照ください
www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_yakubutsuchuui.html
バンクーバーのワンルームで一人暮らししています。
カルフォルニア米でよければ、米は日本より少し安いです。(錦 6.8lb 35ドルくらい、日本のお米の値段はピンキリ )
オートミールが安いです。(3kg 3ドルくらい)
T&Tに行けば青ネギが安いです。(3~4束で2ドルくらい)
冷凍おくらが安いです。(300g 2ドルくらい)
さくらやに行けば冷凍塩サバが安いです。(ノルウェー塩サバ2尾で3.5ドル、ただし他で買うと7ドルくらいします)
光熱費が安いです。(私は2か月で55ドルくらい、東京のときは1カ月7000円くらい)
あと、果物全般は日本より安いです。りんごとか、ぶどうとか。
でも家賃は東京の倍以上。
とても役立つ貴重な情報をありがとうございます!店と品物を上手に選ぶことで日本よりお得に買い物することもできたりしますね。
そして水道光熱費は確かに安いですねー。日本だと「節約」というとまず電気をこまめに消すとか水を再利用するとか言われる、そして実際それが大きな違いを生むイメージですが、こちらではあまりそういう話は聞きませんね。
@@mgpcanadalife おかげで今日はコンパクトクーラーつけまくりです。ありがとう水力発電!😂
沢山日本より安いものありますよ! まず、税金が日本より安いです。所得への課税率が低く、かつ消費税も日本より安いです。レストランでの食事やスーパーでの食材は無税です。また、日本の年金保険料よりカナダは安価で、日本の国民年金にあたるものは支払わなくて受給できます。国民保険の天引きが日本は激高ですよね。それにカナダは診察料無料なので日本の30%負担に比べたら安い。無料で待つのが良いか、お金払ってすぐ診察の日本が良いかですね。ですから結局、日本より税引き後の手取りカナダは多いですよ。 コニュニティーセンターが沢山あってプール、サウナ、ジムが使用できて料金は日本のスポーツクラブより安価ですね。特に年間パスとか激安。フルーツがとても安価です。ブルーベリーやブラックベリーなど日本の25%位の金額で買えてかつとても甘くておいしい。マッシュルームが日本より安いです。中国系野菜もチャイナタウン等には激安のお店沢山あります。ゴルフは微妙で、確かに数が多いですが、施設がしょぼいところ多いしグリーン枯れてるし日本も千葉で8000円で18ホール回れるとこともあるしで、カナダも4万円位の所もあるので施設のレベルによるかな。結局、自炊してコミュニティセンターでスポーツして設備のしょぼいゴルフコース行ってたら日本より安価に生活できそう。そうだ、クルーズも日本より安価な価格のものがあるし、メキシコ旅行もカンクーンのオールインクルーシブとか日本より安価に旅行できます。
カナダのレストランでの食事は無税?それは違うでしょう?スーパーでの食材も税金がかかります。
すべて税金だと思います!!所得はカナダ人の旦那さん46%毎回引かれてます!!クレイジーだと思います。みんな税金奴隷。ワーキングハードしてる人はむしり取られるばかり、バンクーバーはホームレスや低所得、中毒者には最高な場所だと思います。でもこういう人たちは大概、政府から毎月もらえるお金はタダだと思ってるらしく、感謝もなく、助けてもらえるのは当たり前だとおもってるような人多々見ます。正直気分が悪いです。
@@moricantos 多分、他の州の話をされているのではと思います。BC州では所得税率はマックス44%くらいじゃないかなと思います(累進課税制)しかも消費税は12%(内訳はGSTとPSTに分けられるので課税対象に寄って課税率が変化します)。一部生活必需品(食品の極一部)が無税なだけ。医療が無料って言ってもアレルギーのテストを受けるのに4ヶ月待ちですから。
ManitobaのSteinbachというところに住んで2年半になります。日本より安いものは個人スクールでのパイロット訓練費かと思います。自家用操縦士(Private Pilot License)なら日本の半額での取得も可能ですが、もちろん個人スキルによって金額は変動します。ただアメリカはカナダより基準が厳しくないので、さらに安く取得できるかもしれません。まあパイロット訓練なんてほとんどの人に関係ないとは思いますが(-_-;)
カナダはパイロット留学も盛んですし、言われてみると納得のとても貴重な情報をありがとうございます!