【個人事業主・副業・フリーランス必見】マイクロ法人で社会保険の削減をしてはいけない!?失敗する3つのケースを解説!!【公認会計士・税理士がわかりやすく解説/マイクロ法人/社会保険料/個人事業主】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 34

  • @作戦参謀本部
    @作戦参謀本部 3 месяца назад +8

    国保と社保の大きな違いは「扶養」という概念
    既婚者の場合は、自分一人分の掛け金で家族全員をカバーできる

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね。扶養家族の保険料もいれると社保と国保の保険料の差は縮まります。今後の動画では、社保と国保の扶養の有無やそれによる金額の差についても言及したいと思います。今後もお気づきの点についてご意見を頂けると嬉しいです。

  • @tonyshiva7838
    @tonyshiva7838 День назад

    法人をやっていると、算定基礎届だの年末調整だの決算だのと色々と書類のやり取りが面倒なのですが、
    freee会計入れてやってます。
    日本にマイクロ法人を持ちながら個人事業主との二刀流で海外移住は可能ですか?
    ビザに関しては、とりあえずは、1年ほどの滞在なら問題ありません。

  • @ガンツ-k9z
    @ガンツ-k9z 11 дней назад

    ありがとうございます、質問ですがNPO法人の社員になり給料は安くていいので社会保険に入れてもらい、別に今の個人事業を継続して行うなんてのはどう思われますか?
    事業の分離もしなくてもいいし今のスキルを活かせることも可能だし良いかなと思うのですがお考え聞けたら嬉しいです

  • @tarouyamada8153
    @tarouyamada8153 Месяц назад +1

    役員と個人事業主の二本立てはよく分かりました。法人が利益を上げた場合でも役員報酬は低めにして、個人事業主の収入で生活費を取り法人の収益を積み重ねて行けば役員報酬を上げなくていいので社保料は低くていいのではないかと思いますが、どうなんでしょうか?

  • @hide-db3yj
    @hide-db3yj 2 месяца назад +9

    全事業を法人化するのは「マイクロ法人」設立とは言わず、単なる「法人化」でしょ。
    「マイクロ法人」はその名の通り、小さな事業を法人化するのであって、個人事業との併用を前提とした俗称であることは言うまでもないですよね。

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。仰る通りです。マイクロ法人はあくまで俗称のため、動画では、マイクロ法人という言葉に馴染みのない方も含めて、よくある失敗例として言及させていただきました。今後もお気づきの点がございましたら、コメントいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  • @KadoyaLACORUAI-jt2tm
    @KadoyaLACORUAI-jt2tm 3 месяца назад +7

    扶養の概念に触れてないのは惜しいですね

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  3 месяца назад +2

      貴重なご意見ありがとうございます!今後の動画では、社保と国保の扶養の有無やそれによる金額的インパクトについても言及する動画を出したいと思います。またお気づきの点についてご意見を頂けると嬉しいです。

    • @KadoyaLACORUAI-jt2tm
      @KadoyaLACORUAI-jt2tm 2 месяца назад +1

      今回の動画での趣旨が扶養などの概念と異なる趣旨だったのですね。
      失礼しました。

  • @daizo8649
    @daizo8649 Месяц назад

    マイクロ法人を資産管理会社とする場合、一部の資産だけ法人で管理して、残りは個人で管理するというのは問題ないですか?
    個人事業として資産運用してなければよいということなんでしょうか?

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  12 дней назад

      コメントありがとうございます。一部の資産の線引きが合理的に出来れば問題ないと考えられます。しかし、その線引きが曖昧な場合は、専門家にご相談された方がよいかもしれません。

  • @Devilman-ov3nu
    @Devilman-ov3nu Месяц назад +1

    マイクロ法人について理解しないで法人を作ってた知り合いがいたので、こちらの動画を紹介したところやっと理解してました。

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  Месяц назад

      コメントありがとうございます。理解していただけたようでよかったです!また、この動画をご紹介いただけて光栄です…✨今後ともよろしくお願いいたします。

  • @YTbyPopo
    @YTbyPopo 24 дня назад

    動画編集とサムネ制作は分けられるんですかね〜

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  23 дня назад

      コメントありがとうございます!チャンネルの向上のため、是非またご意見いただけますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • @anoerone
    @anoerone 2 месяца назад +5

    こういうマイクロ法人をやろうとしてる人はわかってますので、釣りサムネはやめた方がいいですよ。youtubeに嫌われてエンゲージメントが下がる原因になります。

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  2 месяца назад

      貴重なコメントありがとうございます。今後の動画作りやサムネ作りの参考にさせていただきます!また本チャンネルを見てくださった際には、是非コメントをお待ちしております。皆様のお役に立てる情報を配信できるよう努めて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • @klaps52
    @klaps52 3 месяца назад +1

    厚生年金は完全無視ですか

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。厚生年金も含めて社保と定義して解説しております。
      本動画では、具体的に1:38のところと、3:43のところでも言及しておりますので、よろしければご覧ください。

    • @klaps52
      @klaps52 3 месяца назад

      ​@@tanashow_cpaもちろん厚生年金も含んでいることはわかるので、そのメリットを無視して国保との単純比較はできないのではと思ったのです

  • @RenaB-fp5qs
    @RenaB-fp5qs 3 месяца назад +1

    いつも拝見してます!今回もとても勉強になりました。ありがとうございます😊

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  3 месяца назад

      嬉しいコメントありがとうございます!大変励みになりますので、また気軽にコメントください☺!

  • @yoichi0702
    @yoichi0702 3 месяца назад

    こんにちは!はじめまして。
    マイクロ法人というのも、存じ上げなかったので、
    たまに聞く、社会保険の節約は危険、という動画だと思って拝見させて頂きました。
    思っていたものとは違いましたが、勉強になりました。ありがとうございます。
    メインで社員もいる法人(非マイクロ法人ということですよね)を経営していますが、
    コンサルティングなどを受けることがあります。事業内容もまったく異なるし、個人稼働だし、ということで、個人事業的な仕事は、個人会社を設立して行っておりました。
    別に法人をやっている前提で、
    法人にせず、個人事業を継続するメリットって、何かあるのでしょあか?
    調べたのですが、前提の部分からよくわからなかったため、もしよかったら教えていだけましたらた、幸いです。

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  3 месяца назад

      ご視聴およびコメントありがとうございます。
      2つ事業がある場合に一つを法人にし、もう一つを個人事業主とするメリットについてお答えします。
      もし2つとも法人にして自分が代表に就任し役員報酬をもらった場合、2社からの役員報酬全額に社会保険料が課されます。
      一方で、一つを個人事業主として事業所得を得た場合は、こちらには社会保険料は課されません。
      さらに、所得税の節税の観点では、役員報酬に対する給与所得控除と個人事業主に対する青色申告特別控除の二重取りができるメリットがあります。
      2事業とも法人にして役員報酬とした場合は、すべてが給与所得となるため、青色申告特別控除は受けることができません。
      なお、各事業の利益金額の大きさや法人にどの程度の金額を内部留保したいか、さらには、今後の事業展開の方向性によってどのような組み合わせが良いかは異なりますので、最終的には総合的な判断が必要になります。
      今後も色々なパターンで動画を出していきますので、ぜひチャンネル登録をして頂き、今後もコメントを頂けると嬉しいです!

  • @太郎研修-m9y
    @太郎研修-m9y Месяц назад +1

    マイクロ法人を何となくしか理解できていない人に見てほしい動画。

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  Месяц назад

      コメントありがとうございます!そういっていただけると嬉しいです!

  • @ものるん
    @ものるん 3 месяца назад

    社会保険の方が国保より高いというのは知らなかったです。勉強になりました!

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  3 месяца назад

      コメントありがとうございます!意外と知らない人が多いので、参考にしていただけてよかったです!

  • @タナカマチオ
    @タナカマチオ 3 месяца назад +14

    分かり切ったことをクドクドと・・・

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!基本的な情報に加え、今後は発展編や新しい情報も随時更新していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

  • @ネッフェルピ塔
    @ネッフェルピ塔 Месяц назад

    タイトルとサムネただの釣りですよね。混乱するのでやめて頂きたい。

    • @tanashow_cpa
      @tanashow_cpa  Месяц назад

      貴重なコメントありがとうございます。今後の動画作りやサムネ作りの参考にさせていただきます。