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この数年間で歴史は大きな転換点を迎えたと思います。「善が西側、悪が東側」「正義と民主主義の砦はアメリカ」という私が子どもだった頃の価値観が崩壊し、「虐げられる流浪の民ユダヤ」という一面的な見方すら、今や「歴史的に虐げられるのには理由があったのだ」という捉え方になりつつあります。その大局的な背景が今回の動画でよくわかりました。
その価値観が、そもそも刷り込まれたものでしたね。
禿同
素人でも分かり易いしめちゃくちゃ勉強になりました！有難う御座います！
本当にためになります。ありがとうございます。第3話 楽しみです！
先生の講義は本当によく分かります😊
シリアの闇シリーズは永久保存ですね。何回も見て頭に入れます笑しかしイギリス フランスは…。
@@りんこ-u4c 少なくとも良心的ではない⁈
世界を知るには、茂木先生と内藤先生の動画が一番。おもしろい・わかりやすい・声の響きもよい、流石学者さん。
この2回の講義で、ようやくイスラム国家とイスラエルの戦いの原因と歴史を知ることができました。特に、シリアという国やヨルダン側西域、ガザの存在理由を知ることができたのは、大きな収穫でした。3回目も楽しみにしています。結局、英仏がイスラム諸国の混乱の原因を作ったんですね。大国が勝手に自分たちの思惑で境界を引いたりしては、後々にとてつもない災難をふりかからせることになるんだと改めて思いました。
情報量が多いので５回聴いてます。茂木先生が一番解りやすいので動画待ってました。
みんな大好きイギリス🇬🇧さんとフランス🇫🇷さん、、、ってくだり、思わず『嫌いです』って呟いてしまった😮いつもわかりやすくて本当に有難いです🙏
何度も見直しています。茂木さんのナレーションがとても聴きやすく頭に入ってきます。わかりやすく楽しく学ぶことができること、とても感謝しています。
複数回見ないとなかなか頭に入らない！でも子供ながらになんでイラクを悪者にしていたのか、フセインを悪者にした映画までハリウッドで作ってたりして、おかしいなとおもっていたのでようやく霧が晴れそうな気がしています茂木先生ありがとうございます😊
リビアのガタフィー将軍も同じことです。
そうですね。カダフィーフセイン共に名君だったと思います。
野蛮だよなぁ……
テンポが良すぎて、あっという間に時間が過ぎています。高校生時代に受けたかったなぁ。こんな授業。
すばらしい解説ありがとうございます。これからも勉強させていただきます。
ほんと今迄で一番中東の事を理解出来ました。先生有難う御座います♪次回も楽しみです。
中東の複雑な成り立ちが時系列的に理解出来ました。大国の思惑に翻弄されていた中東が少しずつ同盟を増やし、グローバルサウスの流れが確実に固まって行くのは必然なのかも。その中で日本は、さぁどうする！？外交がヘタレすぎて生き残れるか心配です。
とてもわかり易い
とりあえず、英仏が悪いことは覚えました🫡
いつもありがとうございます。またイギリスフランスか・・・と思ってしまいました。すべての民がという訳ではないと思いますが、西洋人の魂に「優性學的思考」が刷り込まれていることが、世界の様々な問題の一因であると感じます。
何回も見て勉強させていただきます。今回の講義もありがとうございました。
茂木先生っ!いつもありがとうございますっ!いろんな民族がいると、たいへんですね。💞
@@noririnpoq31017 民族を ひとと思わぬ 輩たち⁈ 騙す側と 騙される側
シリアシリーズ02、早速アップしていただき、ありがとうございます💕分からない所は、何度も行きつ戻りつつ😅じっくり勉強させていただきました！作り込まれた資料と、茂木先生の説得力ある美声に引き込まれ、まるで受験生の様な気持ちで拝見いたしました😊それにしても、ブリカスを手始めに💦次々と蹂躙されるシリアと中東が悲しい😭
いつも分かりやすい解説をありがとうございます🥰03楽しみです❣️学校でちゃんと教えてもらいたかったです🥺
シリア解説だけでなく、中東の近現代史も一緒に学べるところが良いですね。続編も楽しみです。
毎回無茶苦茶勉強になります。ありがとうございます！
先生😊良く分かりました次がたのしみです
前回同様たいへんわかりやすくて勉強になります。
武器が売れ 儲ける人は 変わらない⁉︎ 昔も今も 気付け世の人!
軍産複合体には、“本当の”正義はない…かも。(個人的な感想です)
茂木先生お疲れ様です本当にわかりやすくて面白いです！
バルフォア宣言って、文章通りだと悪くはなかったんですね。 高校の時は日本史選択でわからなかったことを、数十年経ってから茂木先生の動画や本で学ばせて頂いています。ありがたい😍
壮大なネタバレ☺どうしようもないですね。茂木さん作成の資料を現地の方々の歴史教材として導入すべきですね。
日本国の『増税ガー』が小さい話に思えてきます。大陸の歴史は、いつも、想像を超えます。
もぎせか授業はわかりやすい🗺🙆♀
ありがとうございます。国際関係の複雑さと変遷に思いを馳せる事ができます。史学科に在籍していたかつて読んだ懐かしい名前が続々出てきて、楽しいです。現在の情勢を理解するために、歴史の変遷を把握することが、やはり不可欠ですね。自分は「脳科学者の」茂木先生もフォローしているのですが、彼の発言は面白いと思いつつ、唯一看過できないのが「歴史の勉強は5分以上いらない」と言ったことです。5分で説明してみろや〜、と吹っ掛けたい（笑 気分です。
02で終わりませんでしたね。委任統治は国際連盟。信託統治は国際連合。次々と植民地を言いかえるご都合主義。
いや、、俺も物を知らんな、、、、中東問題はかなり調べた方ですが、やたら中東諸国が民主的でないとかテロリストが横行して政治がおかしくなってるとか、そんな図書ばかりですね！バルフォア宣言の原文読んでたら、たちどころに暴露されてた訳か！！！茂木先生、勉強させて頂きました！
とてもわかりやすく、助かります😂ありがとうございます
ソ連が残した中東、地中海の拠点からロシア兵が引き、イギリス、フランス、アメリカに引いてもらい、、一日も早く地域に平穏が戻りますように。
兵庫知事選の相関図分かり易かったですが、中東は３度見して理解せねば！
次の03が楽しみですね。アメリカがロクでもないことがよくわかります。
きたない連中だよ。本当に！
めちゃくちゃ分かりやすい解説、毎回楽しみにしてます。もっと、中東に関心を持ってもらいたいなあ。今の世界情勢が見えてくるから。
先生の講義で何故、社会党の土井たか子氏がサダムフセインと握手していた（遠い記憶）ことが納得いきました。
ロスなんとか
先生 02もありがとうございます。質問をお願いします。政治と宗派の関係ですが、アサド父政権を支えていたシリア･バアス党は、すべてアラウィ派で構成されていたという理解でいいでしょうか。軍部もですか？
左翼は少数民族と親和性が強いのです。
善も悪も立場によって変わると言う人もいますが、個々の小さな善悪と大きな善悪を総括してバランスを取る作業や善と悪を見分けて振り分ける作業や分離の作業がこれからの世界に必要で、日本人の価値観がそこに入り込めるかどうかが日本人の存続日本人の価値観の存続に関わると思います
米国とイスラエルは”兄弟国家”、情報は今こそ最重要であると言われますが、しばらく前は収集が非常に困難だったわけですね・・・。これからも教えて下さい、先生。
宗教関係してくるのですねとても分かりやすくて勉強になりました
要点がギュッと詰まっていて分かりやすいです。part3も待っています。英仏米ソ連イスラエルの裏に隠れて暗躍している方々が真のボス。全てを破壊し統一し、無表情で何も自分で考えることができなくなった人間だけが生き残るような世界は見たくないです。はたまたチップを埋め込まれて思考までコントロールとか、書いていて自分でも恐ろしくなってきたのでやめておきます;
13:30 アラブにおける共産国だったんですね。
非欧米圏の近代史のケースを比較して並べると、「親欧米の王様と反英米仏で親ソ連の社会主義軍人グループ」という同じような構図をどこか他の国でも見たような印象を受けました。
エンディングのギターは茂木先生の演奏ですか？
この辺は十字軍の時からずっと紛争続いてるんですね
アサドはアラウィ―派だったんですね！イスラム圏に対抗するために社会主義を標榜してソ連に近づいたと、なるほどです。レバノンのように独立国になっていたら、どんな歴史になっていたんだろうか。
ロスチャルドからなら日露戦争とおなじですね
世界の紛争の裏には大体英仏がいる😮💨
茂木誠さんの歴史講義はいつも勉強になります。歴史を100%解明するのは不可能なので道標にさせてもらっています。
西洋文明文化は野蛮です 戦争は無くなりません彼等の論理展開は素晴らしい科学 技術 の進歩も素晴らしい政治も進歩してきた？でも 煩悩具足の凡夫その認識ができればなーでも それでは生きていけない か
摂った摂られたの国々、いつも思うのですが、国民はおいtけぼりで、上だけの権力で、そこには一般国民の気持ちは無いように思います。一部の権力者は、大国頼り、アメリカであろうがソ連ロシアやイギリス等々、だからあっちふらふらこっちふらふらでは、国は成り立たないと思います。他力本願というか、自国で国民と共に国をつくろうと思わないし、そこに宗教が絡むと余計にややこしい話になるのは当然だと思います。
狙った理由 油田
近代文明は、イギリスでの電気ガス発明，水力発電なども含め当時のその国の労働者の貢献により開発されたもの。そしてドイツでの機械文明の開発貢献が中心何では？英国やアメリカ経由でも西洋文明と近代分明を学んだ後発諸国。それを使って西洋に対抗するのもおかしな話に思えます。勿論、見返りとして、多額のお金を払っているのは、教えて貰っている方ですが…。その学んだ知識で対抗すると言うのも、何かおかしいなと感じますね。感謝こその世界の筈です。常に感謝する事の気持ちを持つと考え方変わって来るのでは？ だからと言って、何も関係ない西洋人個人が個人的に他者を支配したり、個人的に虐めるとか戦勝国人だから取って良いとかと言う発想も間違った思い上がりに思えます。意識的に感謝する事は、全体的な過去の英国西洋人とローマ人の文明への貢献です。その恩恵えお忘れては行けませんよね。そこに過去のどの時代も暗躍する商人や宗教と言う名の下に誤った行動をしてきた人達が、混在する現実です。冷静に考える能力と様々な総合的知識を持てる人は少ない世界です。単に英語を流暢に話せないと言うだけで、下等なように扱いをする英語さえ話せれば、英語諸国の力の傘の下にいるような錯覚で差別する人もいます。が、それは、どの国ys言語世界においても同じ反応を持ちますよね。どうしても、自国語がキチンと出来ない人に対しては、多くの人が差別的意識を持つのが世界のあらゆる場所での現実でしょう。実際に翻訳本など、誰が書いても実用本以外は、誤訳語弊だらけだと思います。即急に書く内容など変換文字の自動変換間違いに始まり、タイプ打ち間違いなど間違いだらけの誤字のまま構成推敲など無し，ただその時の思いのままを書き送付する私自身の多くの誤字誤謬があります。英語で紹介されている日本通とされている人の酷い間違いの日本紹介本や解説本もありました。日本人向けに書かれる事は、日本人向けに売れるように書かれているしその反対も然り。結局は、書く人のお金儲け中心的に動いてるいるだけなのかと、西洋資本主義の冷徹さに基づき動いている過去の知識人が多いのも現実です。お金儲けと割り切られる時に相剋が生じやすいのかも知れませんネ。同国人だと商売人と顧客としての関係は、そうなのですが、異国人どうしとなると難しくなる。そして過去も現在も悪い商人は何処にもいる現実。難しい世界の現実です。理想論として 感謝が出来る考え方を全ての外国に住む外国人が持てれば良いのでしょうネ。日本にいる外国人も言うに及ばず、その反対も。最初の知識と努力の開発者の大変さは理解出来ず、何も知らないで頭だけで支配欲だけを行使したいのなら、将来の広がりや発展も見られない社会となります。企業や何かを創業する大変さ知らずに出来上がったものに乗っかって来るサラリーマンと同様なような気もします。企業の継続には、優秀な新たな動きと働きの貢献が必須なのは、言うまでもない事です。が、骨格創業者がいなければ，何も出来ない、頭だけ賢い人では、近代文明を備えた社会作りとなった文明の利器作りと社会作りへの貢献ならないですよね。サラリーマンになるのは、最初の創業者になる人としてのエネルギーと新たな事を作り出せる、あらゆる意味での能力不足であると言う事です。それを認識せず，やっかみ精神で西洋に対抗しているのでは、おかしいなと思います。勿論、西洋人の全てが、貢献している事でもなく、商人として、合間を自分の利益だけの為に暗躍する人もいるから事が複雑になるのでしょうネ。根幹は、人の独占欲と支配欲を宗教や信仰で隠されている人間の諸悪の根源=嫉妬、独占欲，怒り、の３つの基本的に人にとってマイナスとなる思いから発現しているとしか思えません。過去から現在の全ての世界で軍人が支配するとおかしな事に動いて行くのですものね。それは人としての自由と人間愛と地球愛を尊重しない、そう言う思考を持てない狭い支配欲に基づく考え方に縛られた人間としての発想が低い人の支配下になるから、と言えるように思えます。豊かで自由で独創的、柔軟でいて何かを創り出すまで諦めずに努力し続けられるような思考行動が必須です。文明の利器作りへの貢献は。それを日本日本人が日本文化の中でしてきています。文明利器や文明文化の発展には…日本人貢献しています。医療機器においては、特に多いのでは？とか思います。しかし根幹の産業革命の元になる電気ガスの発見発明があったればこそ！そこの根源を理解出来ると、自ずと、先達者、後参者，新参者の間違い点も理解出来るのではと考えています。
ヨーロッパがいなかったら今も世界平和続いてたな…
日本の幕府王家の逃げ道から、参考にしたのが猶太システムで、アングロサクソン≒だよね。、、、、年代的に、、、、何度も拡散してきましたが。
めちゃくちゃ分かりやすかったです。ここまで理解せずにパレスチナ問題を語るのは実に馬鹿げていると言える。まず界隈の人間は全員見ろ。
大国以外に独立国家になるのは無理なのでしょうか？独立国家になれば国民が豊かになれるとは限りませんが。
![I.N "HALLUCINATION" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/n5B5q1Hwt_U/mqdefault.jpg)
この数年間で歴史は大きな転換点を迎えたと思います。「善が西側、悪が東側」「正義と民主主義の砦はアメリカ」という私が子どもだった頃の価値観が崩壊し、「虐げられる流浪の民ユダヤ」という一面的な見方すら、今や「歴史的に虐げられるのには理由があったのだ」という捉え方になりつつあります。その大局的な背景が今回の動画でよくわかりました。
その価値観が、そもそも刷り込まれたものでしたね。
禿同
素人でも分かり易いしめちゃくちゃ勉強になりました！
有難う御座います！
本当にためになります。ありがとうございます。
第3話 楽しみです！
先生の講義は本当によく分かります😊
シリアの闇シリーズは永久保存ですね。何回も見て頭に入れます笑
しかしイギリス フランスは…。
@@りんこ-u4c 少なくとも良心的ではない⁈
世界を知るには、茂木先生と内藤先生の動画が一番。
おもしろい・わかりやすい・声の響きもよい、流石学者さん。
この2回の講義で、ようやくイスラム国家とイスラエルの戦いの原因と歴史を知ることができました。特に、シリアという国やヨルダン側西域、ガザの存在理由を知ることができたのは、大きな収穫でした。3回目も楽しみにしています。
結局、英仏がイスラム諸国の混乱の原因を作ったんですね。大国が勝手に自分たちの思惑で境界を引いたりしては、後々にとてつもない災難をふりかからせることになるんだと改めて思いました。
情報量が多いので５回聴いてます。
茂木先生が一番解りやすいので動画待ってました。
みんな大好きイギリス🇬🇧さんとフランス🇫🇷さん、、、ってくだり、思わず『嫌いです』って呟いてしまった😮
いつもわかりやすくて本当に有難いです🙏
何度も見直しています。茂木さんのナレーションがとても聴きやすく頭に入ってきます。わかりやすく楽しく学ぶことができること、とても感謝しています。
複数回見ないとなかなか頭に入らない！でも子供ながらになんでイラクを悪者にしていたのか、フセインを悪者にした映画までハリウッドで作ってたりして、おかしいなとおもっていたのでようやく霧が晴れそうな気がしています
茂木先生ありがとうございます😊
リビアのガタフィー将軍も同じことです。
そうですね。カダフィーフセイン共に名君だったと思います。
野蛮だよなぁ……
テンポが良すぎて、あっという間に時間が過ぎています。高校生時代に受けたかったなぁ。こんな授業。
すばらしい解説ありがとうございます。これからも勉強させていただきます。
ほんと今迄で一番中東の事を理解出来ました。先生有難う御座います♪
次回も楽しみです。
中東の複雑な成り立ちが時系列的に理解出来ました。
大国の思惑に翻弄されていた中東が少しずつ同盟を増やし、グローバルサウスの流れが確実に固まって行くのは必然なのかも。
その中で日本は、さぁどうする！？
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とてもわかり易い
とりあえず、英仏が悪いことは覚えました🫡
いつもありがとうございます。
またイギリスフランスか・・・と思ってしまいました。
すべての民がという訳ではないと思いますが、西洋人の魂に「優性學的思考」が刷り込まれていることが、世界の様々な問題の一因であると感じます。
何回も見て勉強させていただきます。今回の講義もありがとうございました。
茂木先生っ!いつもありがとうございますっ!
いろんな民族がいると、たいへんですね。💞
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シリアシリーズ02、早速アップしていただき、ありがとうございます💕
分からない所は、何度も行きつ戻りつつ😅じっくり勉強させていただきました！
作り込まれた資料と、茂木先生の説得力ある美声に引き込まれ、まるで受験生の様な気持ちで拝見いたしました😊
それにしても、ブリカスを手始めに💦次々と蹂躙されるシリアと中東が悲しい😭
いつも分かりやすい解説をありがとうございます🥰03楽しみです❣️学校でちゃんと教えてもらいたかったです🥺
シリア解説だけでなく、中東の近現代史も一緒に学べるところが良いですね。
続編も楽しみです。
毎回無茶苦茶勉強になります。ありがとうございます！
先生😊
良く分かりました次がたのしみです
前回同様たいへんわかりやすくて勉強になります。
武器が売れ 儲ける人は 変わらない⁉︎ 昔も今も 気付け世の人!
軍産複合体には、“本当の”正義はない…かも。(個人的な感想です)
茂木先生
お疲れ様です
本当にわかりやすくて面白いです！
バルフォア宣言って、文章通りだと悪くはなかったんですね。 高校の時は日本史選択でわからなかったことを、数十年経ってから茂木先生の動画や本で学ばせて頂いています。ありがたい😍
壮大なネタバレ☺
どうしようもないですね。
茂木さん作成の資料を現地の方々の歴史教材として導入すべきですね。
日本国の『増税ガー』が小さい話に思えてきます。大陸の歴史は、いつも、想像を超えます。
もぎせか授業はわかりやすい🗺🙆♀
ありがとうございます。国際関係の複雑さと変遷に思いを馳せる事ができます。
史学科に在籍していたかつて読んだ懐かしい名前が続々出てきて、楽しいです。
現在の情勢を理解するために、歴史の変遷を把握することが、やはり不可欠ですね。
自分は「脳科学者の」茂木先生もフォローしているのですが、
彼の発言は面白いと思いつつ、唯一看過できないのが
「歴史の勉強は5分以上いらない」と言ったことです。
5分で説明してみろや〜、と吹っ掛けたい（笑 気分です。
02で終わりませんでしたね。委任統治は国際連盟。信託統治は国際連合。次々と植民地を言いかえるご都合主義。
いや、、俺も物を知らんな、、、、中東問題はかなり調べた方ですが、やたら中東諸国が民主的でないとかテロリストが横行して政治がおかしくなってるとか、そんな図書ばかりですね！
バルフォア宣言の原文読んでたら、たちどころに暴露されてた訳か！！！
茂木先生、勉強させて頂きました！
とてもわかりやすく、助かります😂
ありがとうございます
ソ連が残した中東、地中海の拠点からロシア兵が引き、イギリス、フランス、アメリカに引いてもらい、、一日も早く地域に平穏が戻りますように。
兵庫知事選の相関図分かり易かったですが、中東は３度見して理解せねば！
次の03が楽しみですね。アメリカがロクでもないことがよくわかります。
きたない連中だよ。本当に！
めちゃくちゃ分かりやすい解説、毎回楽しみにしてます。
もっと、中東に関心を持ってもらいたいなあ。
今の世界情勢が見えてくるから。
先生の講義で何故、社会党の土井たか子氏がサダムフセインと握手していた（遠い記憶）ことが納得いきました。
ロスなんとか
先生 02もありがとうございます。質問をお願いします。
政治と宗派の関係ですが、アサド父政権を支えていたシリア･バアス党は、すべてアラウィ派で構成されていたという理解でいいでしょうか。軍部もですか？
左翼は少数民族と親和性が強いのです。
善も悪も立場によって変わると言う人もいますが、個々の小さな善悪と大きな善悪を総括してバランスを取る作業や善と悪を見分けて振り分ける作業や分離の作業がこれからの世界に必要で、日本人の価値観がそこに入り込めるかどうかが日本人の存続日本人の価値観の存続に関わると思います
米国とイスラエルは”兄弟国家”、情報は今こそ最重要であると言われますが、しばらく前は収集が非常に困難だったわけですね・・・。これからも教えて下さい、先生。
宗教関係してくるのですね
とても分かりやすくて勉強になりました
要点がギュッと詰まっていて分かりやすいです。
part3も待っています。
英仏米ソ連イスラエルの裏に隠れて暗躍している方々が真のボス。
全てを破壊し統一し、無表情で何も自分で考えることができなくなった人間だけが生き残るような世界は見たくないです。
はたまたチップを埋め込まれて思考までコントロールとか、書いていて自分でも恐ろしくなってきたのでやめておきます;
13:30 アラブにおける共産国だったんですね。
非欧米圏の近代史のケースを比較して並べると、「親欧米の王様と反英米仏で親ソ連の社会主義軍人グループ」という同じような構図をどこか他の国でも見たような印象を受けました。
エンディングのギターは茂木先生の演奏ですか？
この辺は十字軍の時からずっと紛争続いてるんですね
アサドはアラウィ―派だったんですね！イスラム圏に対抗するために社会主義を標榜してソ連に近づいたと、なるほどです。
レバノンのように独立国になっていたら、どんな歴史になっていたんだろうか。
ロスチャルドからなら日露戦争とおなじですね
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茂木誠さんの歴史講義はいつも勉強になります。歴史を100%解明するのは不可能なので道標にさせてもらっています。
西洋文明文化は野蛮です
戦争は無くなりません
彼等の論理展開は素晴らしい
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でも 煩悩具足の凡夫
その認識ができればなー
でも それでは生きていけない か
摂った摂られたの国々、いつも思うのですが、国民はおいtけぼりで、上だけの権力で、そこには一般国民の気持ちは無いように思います。一部の権力者は、大国頼り、アメリカであろうがソ連ロシアやイギリス等々、だからあっちふらふらこっちふらふらでは、国は成り立たないと思います。他力本願というか、自国で国民と共に国をつくろうと思わないし、そこに宗教が絡むと余計にややこしい話になるのは当然だと思います。
狙った理由 油田
近代文明は、イギリスでの電気ガス発明，水力発電なども含め当時のその国の労働者の貢献により開発されたもの。そしてドイツでの機械文明の開発貢献が中心何では？
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それを使って西洋に対抗するのもおかしな話に思えます。
勿論、見返りとして、多額のお金を払っているのは、教えて貰っている方ですが…。
その学んだ知識で対抗すると言うのも、何かおかしいなと感じますね。感謝こその世界の筈です。
常に感謝する事の気持ちを持つと考え方変わって来るのでは？
だからと言って、何も関係ない西洋人個人が個人的に他者を支配したり、個人的に虐めるとか戦勝国人だから取って良いとかと言う発想も間違った思い上がりに思えます。
意識的に感謝する事は、全体的な過去の英国西洋人とローマ人の文明への貢献です。
その恩恵えお忘れては行けませんよね。そこに過去のどの時代も暗躍する商人や宗教と言う名の下に誤った行動をしてきた人達が、混在する現実です。
冷静に考える能力と様々な総合的知識を持てる人は少ない世界です。
単に英語を流暢に話せないと言うだけで、下等なように扱いをする英語さえ話せれば、英語諸国の力の傘の下にいるような錯覚で差別する人もいます。が、それは、どの国ys言語世界においても同じ反応を持ちますよね。
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実際に翻訳本など、誰が書いても実用本以外は、誤訳語弊だらけだと思います。即急に書く内容など変換文字の自動変換間違いに始まり、タイプ打ち間違いなど間違いだらけの誤字のまま構成推敲など無し，ただその時の思いのままを書き送付する私自身の多くの誤字誤謬があります。
英語で紹介されている日本通とされている人の酷い間違いの日本紹介本や解説本もありました。
日本人向けに書かれる事は、日本人向けに売れるように書かれているしその反対も然り。結局は、書く人のお金儲け中心的に動いてるいるだけなのかと、西洋資本主義の冷徹さに基づき動いている過去の知識人が多いのも現実です。お金儲けと割り切られる時に相剋が生じやすいのかも知れませんネ。
同国人だと商売人と顧客としての関係は、そうなのですが、異国人どうしとなると難しくなる。
そして過去も現在も悪い商人は何処にもいる現実。難しい世界の現実です。
理想論として 感謝が出来る考え方を全ての外国に住む外国人が持てれば良いのでしょうネ。日本にいる外国人も言うに及ばず、その反対も。
最初の知識と努力の開発者の大変さは理解出来ず、何も知らないで頭だけで支配欲だけを行使したいのなら、将来の広がりや発展も見られない社会となります。
企業や何かを創業する大変さ知らずに出来上がったものに乗っかって来るサラリーマンと同様なような気もします。
企業の継続には、優秀な新たな動きと働きの貢献が必須なのは、言うまでもない事です。
が、骨格創業者がいなければ，何も出来ない、頭だけ賢い人では、近代文明を備えた社会作りとなった文明の利器作りと社会作りへの貢献ならないですよね。
サラリーマンになるのは、最初の創業者になる人としてのエネルギーと新たな事を作り出せる、あらゆる意味での能力不足であると言う事です。
それを認識せず，やっかみ精神で西洋に対抗しているのでは、おかしいなと思います。
勿論、西洋人の全てが、貢献している事でもなく、商人として、合間を自分の利益だけの為に暗躍する人もいるから事が複雑になるのでしょうネ。
根幹は、人の独占欲と支配欲を宗教や信仰で隠されている人間の諸悪の根源=嫉妬、独占欲，怒り、の３つの基本的に人にとってマイナスとなる思いから発現しているとしか思えません。
過去から現在の全ての世界で軍人が支配するとおかしな事に動いて行くのですものね。
それは人としての自由と人間愛と地球愛を尊重しない、そう言う思考を持てない狭い支配欲に基づく考え方に縛られた人間としての発想が低い人の支配下になるから、と言えるように思えます。
豊かで自由で独創的、柔軟でいて何かを創り出すまで諦めずに努力し続けられるような思考行動が必須です。文明の利器作りへの貢献は。
それを日本日本人が日本文化の中でしてきています。
文明利器や文明文化の発展には…日本人貢献しています。医療機器においては、特に多いのでは？とか思います。しかし根幹の産業革命の元になる電気ガスの発見発明があったればこそ！
そこの根源を理解出来ると、自ずと、先達者、後参者，新参者の間違い点も理解出来るのではと考えています。
ヨーロッパがいなかったら今も世界平和続いてたな…
日本の幕府王家の逃げ道から、参考にしたのが猶太システムで、
アングロサクソン≒だよね。、、、、
年代的に、、、、何度も拡散してきましたが。
めちゃくちゃ分かりやすかったです。ここまで理解せずにパレスチナ問題を語るのは実に馬鹿げていると言える。まず界隈の人間は全員見ろ。
大国以外に独立国家になるのは無理なのでしょうか？独立国家になれば国民が豊かになれるとは限りませんが。