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세상에서 가장 기타를 잘 치는 사람은 없습니다 하지만 아시아 최고의 기타 연주자는 탁 마츠모토 입니다世界で一番ギターが上手な人はいません。 しかしアジア最高のギター演奏者は松本孝弘です。
同弦や1弦と2弦などの、お隣さん同士の弦の早引きでなくて、例えば、1弦から3弦。1弦から4弦などの速弾きの習得方法、練習方法を教えてください。例)高中正義さんのalbum虹伝説中の「Seven Goblins」2:30以降です。
素晴らしい解説!
>>5:16 手が硬い>>6:00 柔らかいよ
長年の謎が解けた…ありがとうございました😊
正体がわからなくてもなんかちょっと変なんだけどな〜って心に引っ掛かりますよね。とくにBURNが音使いも含めてヘンテコナンバーワンです
こう言う奏法って他にあまり聞いた事がないのですが、テラーニさんはこの奏法を知っていたのですか?聞いたら、「こうやって弾いてるんだな!」って経験からわかるんですか?
聞いたことないですよね〜たぶんこんな奏法は存在しないかったんじゃないかな。ミスったような音が出てしまう奏法なので。俺ももちろん知らない状態でしたが、聴いた感じでミスってる感もありつつ、それをギリギリでカッコよくまとめてるというか、凄いことやるなと思いました。「ピドゥーン」とか呼んでいるピッキングハーモニクスとグリッサンドの併せ技にしてもそうですが、ギターという楽器の上で出来ることは限られてるのでなんとなくまぁこれしかないだろうなという感覚でやってみたら似たような音が出て、なるほどこうやってたのか、みたいなことなので、俺が言ってることが100%正解とも限りませんが!
右手はリズムやアクセントを意識しないで高速オルタネイトしてるだけってことね
痙攣ピッキングの弦移動めちゃムズイ
そこはもう何となくです。鉛筆で紙を塗りつぶすような感じ
ギター弾けないけれど現役が長いから机上の理論より聞こえが良い音を出すには?みたいなのを突き詰めた結果なのかな。適当だけど定説と言うかパターンに囚われない演奏の仕方のひとつとして生み出したみたいな。
大昔のインタビューで御本人が「綺麗に弾けすぎてしまってイヤだ」的なことをおっしゃっていて、おそらくスタジオミュージシャン的な演奏ではなくもっとワイルドでカッコいい演奏をしたいというような意味だと思いますが、それを体現したような奏法のひとつなのではないかなと思います
プリングとハンマリングの使い方と同じ感覚ですか?
たぶん違いますね
@@Terrani1995 僕ぁまだまだだなぁ♨️
バンドスコアを見ると何か特殊な音符でかいてありますよね。
トレモロの記号かな?太い斜めの線2〜3本みたいな?
@@Terrani1995 それです。キッチリ何連符とかでかかれてないのでテキトーでいいのかなと思ってましたが、この動画で分かりました!
トレモロはむしろ16分音符や32分音符になってしまったらトレモロではなくなってしまうので、わざと外したいというか、仮にジャスト16分の速さでやってたとしてもトレモロに聴こえるというのが理想ではありますね。ギターでタカタカタカタカ弾いてるんじゃなくて、口でレロレロレロレロ〜ってやってるみたいな風に聴こえたら良いかしら。普段は超タイトに刻んでる人がトレモロはファジーになるとか
簡単そうに弾くけどまず普通のレガート出来ない笑
実際にギター弾いてる人はそういう感想になることが多いと思います笑
マンドリンのトレモロ奏法かな?
トレモロですよねぇ。。
テキトーを旨とするトレモロピッキングと、正確を旨とするフルピッキングと、この違いを自ら弾いて再現したいなら理解しておく必要があるけど、ただ聴く人にとってはカッコよければ何でもOKということで良いんだと思います
ルカサーはこれをダブルピッキングと解説してましたね。ガールグッバイのエンディングとかね。
ガールグッバイ検索してRUclipsにあったので聴いて来ましたが、話が噛み合ってなさそうです。エンディングとは何分何秒のことを言ってるんですか?
正解がここまで出ないのが面白い(笑)ジュディマリのラバーソウルとかでも聴いたらいいのでは。
ラバーソウルはトレモロ+スライドです。そういうとこやぞ!でまぁそれならやってる人はごまんといるんですが、たぶんトレモロレガートはかなりヘンテコな奏法なので世界的に見て他にやってる人がいないんじゃないかな。あんまり音楽聴かないのでそこらへんをよくわかってる人がコメント書き込んでくれると良いんですが
@@Terrani1995 イチブトゼンブみたいなやつは全然聴いたことなくて、当時めちゃめちゃ新鮮でしたね。
@@もふはぐ イチブトゼンブはどちらかというとラバーソウルのヤツなのよ。そういうとこやで!
세상에서 가장 기타를 잘 치는 사람은 없습니다 하지만 아시아 최고의 기타 연주자는 탁 마츠모토 입니다
世界で一番ギターが上手な人はいません。 しかしアジア最高のギター演奏者は松本孝弘です。
同弦や1弦と2弦などの、お隣さん同士の弦の早引きでなくて、
例えば、1弦から3弦。1弦から4弦などの速弾きの習得方法、練習方法を教えてください。
例)高中正義さんのalbum虹伝説中の「Seven Goblins」2:30以降です。
素晴らしい解説!
>>5:16 手が硬い
>>6:00 柔らかいよ
長年の謎が解けた…
ありがとうございました😊
正体がわからなくてもなんかちょっと変なんだけどな〜って心に引っ掛かりますよね。とくにBURNが音使いも含めてヘンテコナンバーワンです
こう言う奏法って他にあまり聞いた事がないのですが、テラーニさんはこの奏法を知っていたのですか?
聞いたら、「こうやって弾いてるんだな!」って経験からわかるんですか?
聞いたことないですよね〜たぶんこんな奏法は存在しないかったんじゃないかな。ミスったような音が出てしまう奏法なので。俺ももちろん知らない状態でしたが、聴いた感じでミスってる感もありつつ、それをギリギリでカッコよくまとめてるというか、凄いことやるなと思いました。
「ピドゥーン」とか呼んでいるピッキングハーモニクスとグリッサンドの併せ技にしてもそうですが、ギターという楽器の上で出来ることは限られてるのでなんとなくまぁこれしかないだろうなという感覚でやってみたら似たような音が出て、なるほどこうやってたのか、みたいなことなので、俺が言ってることが100%正解とも限りませんが!
右手はリズムやアクセントを意識しないで高速オルタネイトしてるだけってことね
痙攣ピッキングの弦移動めちゃムズイ
そこはもう何となくです。鉛筆で紙を塗りつぶすような感じ
ギター弾けないけれど
現役が長いから机上の理論より
聞こえが良い音を出すには?
みたいなのを突き詰めた結果なのかな。
適当だけど定説と言うかパターンに
囚われない演奏の仕方のひとつとして
生み出したみたいな。
大昔のインタビューで御本人が「綺麗に弾けすぎてしまってイヤだ」的なことをおっしゃっていて、おそらくスタジオミュージシャン的な演奏ではなくもっとワイルドでカッコいい演奏をしたいというような意味だと思いますが、それを体現したような奏法のひとつなのではないかなと思います
プリングとハンマリングの使い方と同じ感覚ですか?
たぶん違いますね
@@Terrani1995 僕ぁまだまだだなぁ♨️
バンドスコアを見ると何か特殊な音符でかいてありますよね。
トレモロの記号かな?太い斜めの線2〜3本みたいな?
@@Terrani1995 それです。キッチリ何連符とかでかかれてないのでテキトーでいいのかなと思ってましたが、この動画で分かりました!
トレモロはむしろ16分音符や32分音符になってしまったらトレモロではなくなってしまうので、わざと外したいというか、仮にジャスト16分の速さでやってたとしてもトレモロに聴こえるというのが理想ではありますね。ギターでタカタカタカタカ弾いてるんじゃなくて、口でレロレロレロレロ〜ってやってるみたいな風に聴こえたら良いかしら。普段は超タイトに刻んでる人がトレモロはファジーになるとか
簡単そうに弾くけどまず普通のレガート出来ない笑
実際にギター弾いてる人はそういう感想になることが多いと思います笑
マンドリンのトレモロ奏法かな?
トレモロですよねぇ。。
テキトーを旨とするトレモロピッキングと、正確を旨とするフルピッキングと、この違いを自ら弾いて再現したいなら理解しておく必要があるけど、ただ聴く人にとってはカッコよければ何でもOKということで良いんだと思います
ルカサーはこれをダブルピッキングと解説してましたね。ガールグッバイのエンディングとかね。
ガールグッバイ検索してRUclipsにあったので聴いて来ましたが、話が噛み合ってなさそうです。
エンディングとは何分何秒のことを言ってるんですか?
正解がここまで出ないのが面白い(笑)
ジュディマリのラバーソウルとかでも聴いたらいいのでは。
ラバーソウルはトレモロ+スライドです。そういうとこやぞ!
でまぁそれならやってる人はごまんといるんですが、たぶんトレモロレガートはかなりヘンテコな奏法なので世界的に見て他にやってる人がいないんじゃないかな。
あんまり音楽聴かないのでそこらへんをよくわかってる人がコメント書き込んでくれると良いんですが
@@Terrani1995
イチブトゼンブみたいなやつは全然聴いたことなくて、当時めちゃめちゃ新鮮でしたね。
@@もふはぐ イチブトゼンブはどちらかというとラバーソウルのヤツなのよ。そういうとこやで!