【特集・おやさま】加藤芳樹・大海理分教会長「おばちゃん、泣いたらあかん」~たすけの旬、教祖に続こう
HTML-код
- Опубликовано: 17 окт 2024
- 学校を休ませて子どもに月次祭をつとめさせていた講師。
祭典中もじっとせず、やんちゃで困っていたその子どもが、初めて参拝したご婦人に思いがけない行動をとった。
不自由なきようにしてやろう、神の心にもたれ付け、と仰せ下さる親神様の思し召し。
140年祭活動にたすけ心を呼び起こし、教祖に続けと説く。
#教祖
#加藤芳樹
#140年祭
#親神様
会長さんは心の広い器の大きい方だなぁ~と感じ取りました
泣き笑いしながら拝聴させて頂き心が暖かくなるのを感じました
会長さん始めお子さんにも拍手👏を送ります
私は天理教の娘です
感動をありがとうございました(._.)感謝🍀
今回も素晴らしいお話を聴かせて戴きました、そしてお勤めの大切な事を聴かせて戴きました、また教祖に凭れて教祖ひながたを心に持って勤めさせて頂く事も大切な事だと判りました、今回も先生の貴重な体験を通してこのお道の信仰の素晴らしさを心に納めさせて頂く事が出来ました、有り難うございました、此れからも素晴らしいお話を聴かせて下さい。
とても 素晴らしいお話 ありがとうございました😊
お手振りを見られて 感動の涙を 流された方に 先生のお子様が 優しく励まされた事に 涙が溢れて 感激しました。
温かい小さい手で その温かさが 伝わってくる様な気がします。
私も 側に 居たら、 泣いてしまうでしょう。
神様がお子様をとうして 励ましてくださったのだと 思いました。❤
ありがとうこざいます。
素晴らしいです。🙏
泣けました。
子供は、神様ですね。
思いやりの、塊だったんですね。
私は学校を休ませる勇気がありません。私は信仰が薄いのでしょうか。
ありがとうございます!