認知症がわかる講座「受診の際の心がけ」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @みのり-b6s
    @みのり-b6s Год назад +5

    私の夫は若年性のレビー小体型認知症ですが、医師から告知された日からショックからとても悪化しました。
    本人が知るメリットは何ですか?
    デメリットしかないのでは?!
    その患者さんの性格なども考慮されてはいかがですか?

  • @kos.A
    @kos.A 2 года назад +3

    治療法が無い病であれば、問診票は長いと鬱陶しいとかは言語道断ではないでしょうかね。明確な治療法がある病ならば、正確で簡潔な鑑別診断が重要になりますけども。家族歴だの遺伝性だの生活歴だの既往歴をを聞いて画一的で短絡的な薬を出されるよりも、家族の話を聞くことの方が格段に重要視かと思いますねぇ…

  • @2010hyhy
    @2010hyhy 4 года назад +3

    認知症かどうか?他の病がないか?などのスクリーニングは必要ですが、認知症の種類や重賞度が分かったところで認知症の場合、現状では根本的な治療方法のない病気です。
    現状では認知症治療に関し脳神経内科や精神科の医師に出来る治療はありません。