【新日本vs全日本】ホントに強いのはどっち!?小川・橋本戦の裏であった団体を超えたの“プロレスの絆”とは?永遠の夢のカード『猪木vs馬場』の勝敗を永田裕志が考察!!
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- Опубликовано: 15 янв 2025
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RUclipsを始める事にしました永田裕志です!
永田裕志 のゼァ!チャンネルを通じて今まで世に出ていない【あの頃の話】を披露していきたいです!
永田裕志のゼァ!チャンネル 毎週月水金 18:00公開です!
チャレンジしていきますので、みなさんぜひよろしくお願いいたします!
永田裕志公式Twitter: / nagata769
#新日本プロレス #永田裕志 #永田裕志のゼァ!チャンネル
永田さんのお話しでいつも感心するのは
他団体の選手や先輩レスラー、後輩レスラーに対して
感情的に貶したり批判したりせずに、先ず相手を評価した上でご自分の意見を言っていること
その上でファンが楽しめる内容にしているのが本当にすごいなと
永田さん、トーク上手いですね。70年代なら馬場さん、80年代なら猪木さんというコメントは秀逸だと思いました。
猪木時代新日がつよかたけど最強はジャンボ鶴田
70年代なら既に馬場ではなく猪木でしょう。
60年代なら馬場でしょうね。(実力云々…というより"格"的に)
ファン目線だと80年代後半ぐらいからなら鶴田と前田でしょうね。
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60年代とか70年代とか言うより
馬場が30歳代なら
馬場に間違いない🎉
@@パチは八百長
まあその辺の見解は個人によって分かれるでしょうね。(各人の思い入れもありますし…)
坂口との"2巨頭"体制から早々と単独エースに切り替わり、尚且つ藤波があくまで"ジュニア枠"だった新日と違い、設立後割と早くから"次期エース候補"の鶴田が活躍してた全日とでは、同じように団体のトップと言えど、ファンの見方も変わってくるでしょうし…。
結局、馬場対猪木は(若手時代を除いて)行われませんでしたが、馬場対ハンセン(或いは猪木対ブロディ)の初対決こそが事情上の"馬場対猪木"であり、共に初対決時の年齢を考えると、やはりこの両雄こそ日本のプロレスラーの頂点と言えるかな…と思います。
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確かに見解は分かれるだろう!
ただし贔屓目を抜かして考えられるか
そうでないかで分かれる!
事実、若い時だろうが対戦してんだから
その結果が全てだね🫡
永田さんの話は90年代全日派の自分でも嫌な感情持たずフラットに聞ける。永田さんこそ真の人格者なのだろう。
そう考えると、永田選手は三銃士と四天王、全員と対戦しているんですね。
なかなか稀有な経験ですよね。
晩年の馬場さんしか知らなかったので初めて白黒(60年代)の馬場さんの試合を見た時は衝撃でした
デカくて力強くて速い打点も高いし別人でしたね
交わった結果に対する永田さんの見解が最高でした。ストロングスタイルを背負って長く戦い続けてくれた人が、ストロングスタイルとはちがう人たちも含めた業界全体に対して、理解と愛のあるメッセージを発してくれたのがとても嬉しいです。
健介も川田の技まともに受けてましたね😊ジャンピングハイキックなんかキレイに受けてたなあ😂後本当の頂上決戦はやはり武藤対三沢だろうなあ😮
永田さんはほんとプロレス博士ですね
中学生からファンだった自分的には鶴田さん藤波さんのシングル見たかったーーーーー。
最近チャンネル見つけて観るようになりました
話題や永田選手の喋りにすごく惹かれます
当時、見初めてまもないころでしたが健介さんがやっぱり最強だったと思ってました。本体VSチーム2000とか綱引マッチとかで秒殺劇もありましたし。第三世代(中西)のシングルマッチ壁のイメージでしたからね。当時全日本の川田、渕、ケアを知らず、当時新日本内で倒せないイメージだった健介を川田が倒したのは衝撃的でした。
M子さんさえいなければみんなが幸せになれたのにな…と思ったりした事が昔から何度かありました。全日の試合に行く度にスタッフさんへもグッズ購入してる我々ファンへも酷い態度だった記憶があります
私は同級生の仲間達と全日本プロレスを見に行ったときに、その仲間の1人が、「馬場の奥さんはメガネかけたデカいババ◯だ。売店でおっかない顔して睨んでる。パンフレット買いに行く時に皆で挨拶するぞ」と言われ、友達4人で売店で殿様商売してキリキリしてた元子さんに、「お疲れ様です。いつも楽しんで見てます。パンフレットお願いします」と挨拶したら、少し驚いた様子で「あら、楽しんでいきなさいね」とニコニコしてましたね。基本上から目線でヒステリーな方ですが、こちらから下出にでたら普通に対応してくれますよ。
そんな元子とやっていける馬場も同じ穴のムジナ。信者は元子夫人を悪者にして馬場や三沢を正当化するが、最初からそういうやり方なんだから。
プロレスらーにしては珍しく、活舌いいし話もうまいし聞きやすい
佐倉市民ですが、街中でもポスター見ました。有難う御座います
ありがとうございます😊
橋本さんと、小橋さんの対決も観たかったですね😊
新日本と全日本が交わった時は、対抗戦の重みをまだ分かっていなかったのですが、当時、確か蝶野後藤組VS渕太陽ケア組の対抗戦を観戦した際に、会場が異様な熱気だったのを覚えています😊
団体の看板を背負った選手同士の戦いは、新しい刺激もあって面白いですね✨
あの頃の新日と全日の違いを一番身に染みて分かってるのは、おそらく越中さんでしょうね。
本当わかりやすくありがとうございます〜
さすがMr.IWGP永田さんですね。本当に分かりやすくて嬉しいです。本当に当時は鶴田対藤波とか実現しないかなぁと思っていた事を思い出す。プロレス界を面白くしたのは間違いなく三沢だと思う。ファンは本当に対抗戦を望んでいるからあの頃の三沢対橋本のようなバチバチな戦いがみたい。
毎回永田さんのトークは分かりやすく、時間を忘れてハマってます。その御蔭でやる事を遅れさせて、妻に怒られてますがね😂
今回のお話しからは、元子さんがいかにして全日本の看板を守ろうとしていたかが、逆に伝わってきました。守ろうとしてきたが故の失速も。それが武藤全日へと繋がるわけですから、時代というものは不思議なものですね😊
(*^_^*)
そんな時代ではないですが、鎖国時代のたまに交わるのが新鮮で見ていて熱くなりました!ベルト流出の時なんて選手みんな熱くなってましたし😊でも時代が動いたからこそグランドスラムって素晴らしい称号を得る選手も出てきたり…
プロレス深いですね!
13:30確かに昭和57年の8月に第二回夢のオールスター戦開催の話しが進んでましたね。ただこの時は、馬場さんは8月はNWAの総会に出る為参加できず、馬場対猪木は実現しないと報道されました。新間寿さんもゴングのインタビューで今回は猪木対馬場は望んでないとも。
又、この時に鶴田選手が猪木さんと戦いたいと表明も、新日本サイドは猪木対鶴田は望んでないと報道。
飛龍十番勝負で藤波対マスカラスか鶴田も濃厚とか報道されました。
子供心に東スポに一喜一憂してましたが、なんだかんだで流れてしまいましたね。
猪木選手と馬場選手の試合はホント観てみたかったですね。
しかし永田さんはホントよく昔のことを鮮明に覚えてらっしゃますね❓
何か秘訣とかあるのでしょうか❓
私は最近すぐ人の名前を忘れて困っています💦
プロレス脳が働いているようです!
見たくもないわ❗️
猪木は上手い・・反則を観客にもレフリーにも気付かれないようにやるという得意技がある😂
天龍戦が証明してる❗️
選手個人個人の話でも難しいのに、団体規模でどっちが強いと言っても、どの時期のことかで全く変わってくるだろうし、興行スポーツの中で最強というのはどういうことかって、定義が難しそう。
99年にこのカードが実現していたら…
また違った流れになっていたんだろうな、新日本の歴史の中でもあの2、3年くらいが1番濃密な混迷の時代だった気がする
橋本対川田のシングルは見たかったなぁ。
絶対いい試合になってたと思う
2004年に三冠でやってますよ。
@@blabla-39まあ橋本が肩壊してて一方的だったからお互いが全盛期に見たかったね😮
A.猪木対G.馬場戦は、お互いに絶対実現しない事は分かっていてのプロレスを盛り上げる為のパフォーマンスだったのではないかと個人的には思っている。坂口さんは猪木さんにも誘われていたけど、契約金的なお金を馬場さんから受け取って、既に使ってしまっていたので猪木さんに行けないと断ったらしい。そのままほぼ全日本に参加が決まっていたけど、テレ朝が馬場夫人と坂口夫人の反りが合わないところに目を付けて、うまく坂口夫人を説得して、お金はテレ朝が用意するからと、新日に行くようすすめてもらったとか誰かの本で読んだ。でも本当に昭和のプロレス史は、ifの世界たらればの話しが面白いですね。
鶴田は別格!!
夢のオールスター戦は、日本テレビとテレビ朝日の対立で、確か、深夜放送で放映されました。
BI砲VSブッチャー・シン組の試合は、私的には、本当に夢の一戦でした。
5分位のニュースとしてね。
新日派ですが、いつもモヤモヤとした試合しかしてない時期に三沢・川田vsゴディ・ウィリアムスの試合を観て超感動しましたわ。試合内容では全日が上回ってたのは事実でしたからね👏。三沢との試合で小橋が家を出る時に、家族に最後の挨拶をしてた、と。勝って勝利インタビューを受けてる小橋の顔の晴れがましいこと、忘れられませんわ🙋。新日が全日に試合内容も観客動員も負けてた時期があったのも事実。横浜文体と武道館動員は全日が圧倒的やったからね。悔しかったけど三沢・川田・小橋が輝いてたからね、しゃぁないですわ🙋👏🤗💦。新日は橋本・武藤vs高田のIWGP戦はさすがに感動しましたわ😭。
猪木さんと鶴田さんの対決も見たかったです
鶴田の方が上でしょう。
マイナーなエキサイトプロレスまで購読してたプオタだけあって知識が豊富すぎる
鶴田長州戦では攻め気が強くて動き回る長州さんに対して、鶴田さんはあえてリングの真ん中で動かないことで長州さんのスタミナを削りつつ自分のスタミナを温存したそうです。それでフルタイムドローになって攻め疲れた長州さんに対してピンピンしている鶴田さんという構図になり、鶴田さんの怪物性がクローズアップされる形になったとか
もし猪木さんがオープン選手権に参加していたら猪木さんのスタミナを削るのにシリーズ全部使えていたわけですし、そうすると直接対決がフルタイムでもヘロヘロの猪木さんに対して元気な馬場さんの方が格上というイメージになっていたかもしれません。そうなると当時の猪木さんや新日本にとってはかなりのダメージでしょうから、猪木さんはそこには乗れなかったでしょうね
もちろん我々1ファンには真実がどうだったのかというのはわかりませんが、そういう風に深読みするのも楽しいですねぇ
帝王高山さんが川田さんと出会ってなかったらどんなレスラー人生歩んでたのでしょうか?高山さんは本当に全日に参加したからこそあれだけの地位を築けたのだと思います、仮に新日に参加していたら完全に攻めのムーブに徹して星の数は得られたかもしれませんがプロレス的な深みはここまでは築けなかったと思います
その通りだと思います。
深いお話です。
結局のところプロレスの素晴らしさ、総合やk-1などとの違いは「勝ち負け」が試合の勝敗だけではないと言う点。そこを考慮した時に初めてどっちがって話ができると思う。個人的には馬場さんの「チャンピオンはリングの中心に立て。そうすれば相手は周りを回るしかない。そしてお客さんはどっちが上かを理解する」と言う理論が好きです。
永田選手。ファンになりました。
❤
両団体でバチバチした事がある永田選手しか語れない事ですね
今にして思えば本田多聞vs永田、中西とか面白いかもしれないな。
原人スタイルではなく怖い多聞が観れそうで。
多聞は、アマレスの実績は素晴らしかったですからね。
永田さんが、チクショー。変なペース巻き込みやがって!って悔しがってたの
覚えてます。
永田 飯塚 vs 川田 渕 の引き分けの後ですね。 いい試合過ぎて何回も見たなあ。
オールジャパンのズルさにやられた…それだけ!って言ってました
全日派だったから新日は演出は派手だけど試合内容は全日より劣ると思ってた
まぁ全日の頭から落とす危険技の横行がいいのかと言われれば賛否は別れるが満足度は全日の方が個人的に勝ってたと思う
新日はジュニアの試合は素晴らしかった
全日はハンセン移籍までは糞面白くもないアメリカンショープロレス、四天王時代はただ危険な大技の羅列で全く面白くなかった。三沢の死を見ても気づかないのかなあ。ま、新日も長州がただのハイスパートばかりやってそこを武藤や蝶野がアメリカンプロレスに染めてからは堕落してしまったが。
BI砲のタッグ戦で、若い猪木さんが、フリッツ・フォン・エリックのトー・キックを腹に何発も受けて、一瞬にしてフォールされたのは、衝撃的でした!
エリックの表情を見て、「この若造が!」という感じがしましたよ。
エリックは凄みがあり、格を感じさせましたね。
ジャパン勢が全日に上がった時、馬場さんが最も高く評価した選手は、ヒロ斉藤さんや小林邦昭さんだったそうです。
なんとなく馬場さんのプロレス観が分かる気がします。
馬場さんの1960年代限定ですが、そこら映像みたら化け物ですね
209センチで140キロぐらいありそーな肉付きで、動けてましたよ
昭和50年代からプロレスを観てますが
全日本はファンク道場で新日本はグッチ道場でのスタイルの違いだったような気がします。
猪木さんも基本的には受けのプロレスで相手の技を受けまくって
最後に延髄蹴りでイッパツ逆転で卍で勝っていたような気がします。
長州さんの維新軍ぐらいから攻めのスタイルが強くなったような気がします。
全日本の受けのスタイルと新日本の攻めのスタイルで一番わかりやすい試合は
鶴田さんと長州さんの60分引き分け試合ですね。
あれが一番象徴的だと思います。
歴が長いと説得力あります。
当時、もし猪木さんと馬場さんの一騎打ちが実現する!となったらテレビ関係はどうするつもりだったのか?その辺りが問題だったかな?
永田さんの頭の良さと人間性素晴らしいね😊流石名レスラー
マイク・バートン選手ですよね。あの時30分ドローでしたね
馬場と猪木の試合をしなかったのは多分、お互いの団体が生き残る為の賢い結果だったと結果論だけど思うね。
永田さんは是非、鶴田さんとか試合して貰いたかったね。
川田さんをゲストで呼んでください。
全日スタイルは四天王が頭角現した後と前では違ってた記憶あります。昔はもっとアメプロぽいというか打撃技はダイナミックだったけどゆっくりしてた。
デカい身体作りと受けのプロレスが基本的にあったのは間違いないと思うんですが、そこに移籍してきたハンセンとかジャパンプロ勢の新日ならではの攻撃的なプロレスの影響は少なからずあったんではないかと。
で、最終的には三沢さん達が研鑽していった…みたいな。
ジャパンプロはだめでしたね。長州力は見苦しかった。
パチンコやってたの初めて知りました。どんな台打ってたか気になる。
三沢全日本が相手なら頂上決戦になっていたはず。
確か、日本プロレス時代に、テレビ朝日が、猪木さんをメインとする試合の放送を始めて、その流れで、新日本プロレスの放送をテレビ朝日が始めたと思いますよ。
確か、1度だけ、馬場さんが、テレビ朝日の「ワールド・プロレスリング」に映った記憶があります。
当時、川田渕組と戦ってた時の永田さんはイライラしてるのが画面越しに伝わってきました。まさにインサイドワークに乗せられたという感じで私も見てました。ずっと川田ファンですが、橋本との試合の噂はありましたよね。三沢が敢えて川田をぶつけようとしたのは攻守ともに出来るのが川田だと信じてたからだと思います。後年の健介戦、小川直也戦、ともに会場にいましたが、さすがと思いました。
夢のオールスター時馬場猪木の対決は無理でも鶴田藤波は可能性あったかもね?ただ体格差あり過ぎでしたけど(^^)
新日と全日がかみ合ったドーム大会は、確か、WWF(だったと思う)の選手が来日しなかったので、坂口さんが馬場さんに協力を求めたら、馬場さんが快諾して、全日の選手が出場する事になったはずです。
NWAチャンピオンのフレアーですね。
こういう時いっつも川田。とりあえず川田
オールマイティな選手でしたからね
当時から新日のバリバリのファンでした‼️
ネットも無い時代。
新日と全日どっちが強いかで、友達と本気で言い合いになってました😂☝️
自分は新日派だったので、橋本さんこそ最強を信じてましたけど、当時ファンの間で言われていたのは、試合時間の長さです!
全日はシングルマッチが30分当たり前。
新日は10分前後、タイトルマッチで20分くらい
全日の四天王ファンの友達には、新日は30分戦うスタミナ無いって言われて悔しい思いしてました!
だから全日本は本当に嫌いでした。
今はそんな時代ではないですけど、当時はファンも本当にピリピリしてましたね!
人気の新日、実力の全日
70.80年代の新日と全日は、団体や選手とテレビ局との契約の縛りがキツかったし、エースの馬場と猪木が闘うことのリスクが高すぎて実現しなかったということもあったと思います。とりわけ、全日と馬場のほうは猪木とやるメリットを感じてなかったと思いますね。
新日本が豪華外国人の全日本に追いついたのは猪木vs小林です。
あれが実現した事は空前の衝撃でした。
IWGP.G1取ってるにも関わらずファンから全く川田さんに勝てると思われてない健介さんが可哀想。
馬場全日派です。馬場と猪木、どちらが強いかというのは猪木では?と思っています。
新日、全日に分かれてからの2人の対戦はありませんが、戦わずして「新日の方が強い」というイメージをファンに抱かせる頭脳、インサイドワークが猪木にはあったからです。
馬場も猪木の挑発には腸が煮えくり返る思いがあったみたいですが、どこがで「プロである以上耳目を集めるのも技術のうち」と猪木の手腕に感心した部分もあったのではないでしょうか。
純粋なレスラーとしては馬場が格上かと思いますが、プロとしての立ちふるまいは猪木が上かと思います。
あれ?
その前に東京プロレスもありましたよね。
時系列的にどうなっているのでしょう。
どっちが強いというより、誰が強いかかな
佐々木さんが頂上とはさすがに思ってませんね
永田さんはクレバーですね。
永田さんは経営者むきですね、
中西さんと永田さんで、中西さんを支えて二人三脚てま行けば
時代を作れたんでしょうが、永田さんも若かったから我もあったからな
、、😂
どちらの顔も立てつつってことであれば、60年代なら馬場さん、70-80年代なら猪木さんって答えるかなぁ🤔
単純に自身の好みに依るなら、いつ何時どこでやっても猪木さんだけど🤭イノキシンジャナモノデ笑
新日本と全日本どっちが強いのかのテーマですがあくまでも個人的な意見ですが
総合力では新日本だと思います。
でも両団体の強い5人で対決したらおそらく全日本のほうが強かったと思います。
これは私個人の意見です…
個人的には三沢選手と武藤選手のお互い全盛期のときの試合が見たかったです
あとジャンボ鶴田選手と藤波選手の試合はみたかったですね
健介vs川田戦で川田選手が勝利した試合を観て橋本選手が 「しょせんは大関戦、今度は俺が横綱戦で決着を付けますよ」と健介川田さんには失礼なコメントをしていましたが、ようは三沢戦をアピールしていたのでしょう。
その後タッグ戦では戦っているけど、橋本さんが三沢戦を熱望しても三沢さんにフラれるという、猪木さんが馬場さんにシングル戦を熱望しても無視されるという構図とまさに一緒でしたね。
故三沢さんと故橋本さんの御冥福を心よりお祈りします。
三沢は新日本式の売り込みを嫌っていましたからね。橋本のそのセリフも、失礼千万、何様だという感じでしょう。三沢には、人間的な面でも、レスラーとしてのカリスマ性でも、歯が立たなかったでしょう。
絶対全日が強い
今は新日本プロレスが団体として一強で強すぎる
80年代も83年には糖尿病で猪木氏は動けなくなってましたね 夢は夢のままがいい
馬場さん、猪木さんは戦わないことでファンを闘わせた
全日本、新日本の交流戦昔は難しかったですね。アントニオ猪木さんとジャイアント馬場さんのシングルで戦ったら負けた方の団体は潰れてしまうかも知れなかったので簡単には行かなかったと思いますね。アントニオ猪木さんとジャイアント馬場さんがもしシングルで戦ったら自分はアントニオ猪木さんが勝つと思います。でも、実現しなくてよかったかも知れないですね!個人的にはアントニオ猪木さんとジャンボ鶴田さんのシングルマッチ観たかったですね!来年も配信楽しみにしております。
東金と言ったら、柚子羊羹で、東金出身の母も大好きだったんですが、残念ながら会社が無くなってしまいましたね。
永田さんも召し上がられたことありますか?
初耳です!
@@honmonononagatayuji 湖月堂って言うのがあったんですよ。😀
馬場さん、90年代でも世界タッグで四天王とやりあったことありますからね。猪木さんとの対決、見てみたかった!!
そう、そういうことですね キラリと光る馬場さんの底力なんですよね!
初めて見ましたがトーク上手なのは少し驚きました(息する暇なくよく喋れるなとも思いました) 考え方(人生観みたいなもの)は自分と似ていと思いました(共感しました)
全日は試合が長くて観るのダルかった😂
ラッシャーさんや永源さんの試合は
面白かった笑
当時は馬場さんにずっと勝てなかっし、力道山が期待してたのは馬場さんでしたしジェラシーはあったでしょうね。当時は攻めの新日と受けの全日と言われてましたけど攻めもえぐかったのは全日だと思いますよ。実際、オスプレイやWWEで活躍してる選手が影響受けてる選手で四天王って言ってる選手多いですよね。
橋本vs川田はその後2004年に実現はしましたけど、その前に実現していたらまた違った展開になっていたのかなと。
川田選手はその後、新日参戦で第3世代を苦しめた印象がありますね。
永島が全日本の看板は使えると思ったとあるが、新日本はエース武藤を元子に引き抜かれるという大失態をおかしたのもまた事実
蝶野選手と淵選手の試合も全日でありましたね
膨張したら、橋本真也さんばりの蹴りの破壊力が出るかも😂
現役選手が日本のプロレス史しかも50年史(?)をここまでまとまった時間で一気に総括するなんて初めて見た。プロ顔負けの説得力笑。
川田さんとの試合はファーストコンタクトのバックの取り合いがもう衝撃的だったでちゅ。
あのコントロールの仕方を見て、両者にこれだけの実力差があったのか、という驚きでちゅ。
馬場さんの全盛期は60年代で、全日を旗揚げした頃は明らかに動きが落ちている。猪木さんはおそらくNWF時代。比較できないですね
自分は小さい頃は親からプロレスを見る事を禁止されていて1人暮らしを出来るようになった辺りの
1995年、丁度蝶野さんが総帥をされていたnWo JAPANぐらいから新日本と全日を見始めたものですが、2000年代になってこの二つの団体が
ちょっとずつ交わりはじめた時は、本当に夢のような対決の連続で、1ファンとして今でも思い出すたびに当時の興奮が蘇ります。
噂では三沢さんから川田さんにお前は残ってくれと言った噂もあるからなぁノア旗揚げは三沢小川の2人と丸藤金丸力皇杉浦KENTA森嶋の若手と高山だけ連れて行く予定だったとの噂もあったからなぁ〜まぁプライベートでは中よかったからなぁ馬場猪木派。猪木さんが全日がホテルで朝食食べてるところに普通に来て馬場さんとゴルフの話とかしてたらしいし😂
馬場の全盛は60年代だと思うけどな。特に初渡米から帰ってきた後。
後の70年代以降の印象はあれを見るとやっぱ悪くなる。
新日本も全日本もプロレスである限りは、選手の強弱はあっても団体の強弱ってあんまり意味がないかな。
選手同士の比較なら全盛期同士で比較することになるし、リング(ルール)や相手次第だからねぇ・・・。
でも、好きですよ。
鶴田vs長州、天龍vs藤波、三沢vs武藤、川田vs橋本、小橋vs佐々木、蝶野vs田上… 名前が先の方が勝つ感じかな
さすがに全日本側が勝ち過ぎな気が…
全日ファンなのは分かった。
この中のいくつかは実現してますね。
鶴田vs長州 60分時間切れ 1分け
天龍vs藤波 天龍2勝1敗
川田vs橋本 川田1勝0敗
小橋vs健介 小橋1勝0敗
田上は強いよ!損な役割り受けがちだったけれど。
田上が勝つ
インディーは大日のことね。小鹿とマサ斎藤のやつね。
三沢が最強
ちゃう、リアルに武藤敬司
全日VS新日があったら見たかった対戦カード
四天王VS闘魂三銃士+健介
秋山小川VS永田中西
高山大森VS天山小島
間違いないです!
三沢対橋本を何回も観たい
新日に比べると、全日は会場やリング周りが「暗い」感じがした。
動きもモッサリしていたし、若者を惹きつけるファッショナブルさもなかった。
四天王時代はかなりマシになったけど、四天王&ハンセンゴディと、その後の世代と差があり過ぎて不幸だった。
三沢さんは川田さんに「全員で新団体に移る」って言ってたとのこと
川田さんを残したのは、全日本を潰したと言われたくない日本テレビの意向だったのでは?と思います
私は平成生まれで父と叔父と話を合わせるためにプロレスのことを学びましたが、猪木さん信者の叔父が「猪木さんのやってることを考えたら、馬場さんに信用しろってのが無理」って言葉はよく覚えてます
永田さんの言う事も分かるけど、やっぱりたまには、団体のプライドを背負ってバチバチ火花を散らす試合も見てみたいなぁ。
清宮のオカダ顔面蹴撃の時は、今のプロレスを見てないオールドファンも騒いでた。
当時全日本側は橋本選手と川田選手のシングルを計画していて残念ながらそれは数年後にやっていましたが、橋本選手自身は小橋選手と戦ってみたかったと言ってたのを何十年か前に橋本選手のWikipediaで載ってました。橋本選手と川田選手以外の四天王のシングルマッチ見てみたかったです。しかももし橋本選手もノアに乗り込みGHCヘビー級を取ってたら橋本選手もグランドスラム達成だったのに、あの当時のノアレスラーは誰も指名しなかったですし。
猪木時代新日本のほうが強かったけど最強はジャンボ鶴田