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南海本線諏訪ノ森駅も千鳥式ですね。二つの地名を寄せ集めた駅名は、地下鉄谷町線の天六・大日間に多いです。関目駅だけは例外と思っていたら、いつの間にか関目高殿駅に変わっていました。
野江内代と喜連瓜破がよそ者には難読です。
足利尊氏「…(読めて…)」
見事な編集やな〜 撮影にも細かい配慮があるな〜
いつも楽しく拝見しております。11:48県境や市町村境で管轄が違う場合、警察なり消防なりが「それぞれまず現場に出向く」らしいです。そして両者で話し合って「何処がその境になるか?」確認し合ってその扱いに対処しているらしいです。警察や消防だったら、取り調べや救急搬送、火事だったら消防車の出動と消化活動で済みますが、一番大変なのが「道路工事」だそうです!お互いの役所の管理者が忙しい中、顔を突き合わせて打ち合わせをするのだそうです!そして両者の工事委託会社に話が通れば良いのですが、そうとも限らないそうです。なので非常にデリケートなラインだそうです。
JR北陸本線田村駅、今は亡き京阪七条駅と四条駅(いずれも地上時代)がこのような配置駅です。
お疲れ様です。自治体の境界にあったがために統廃合の際に揉めに揉めてその名残が駅名に残っている例としては、他には阪急宝塚線の雲雀丘花屋敷駅もありますね。こちらは兵庫県川西市と宝塚市の境界にあり、島氏永駅と同じように花屋敷駅と雲雀丘駅が元々存在し、阪急が統廃合を行う際にかなり揉めてじゃんけんで駅名が決まって雲雀丘が頭に付いたという逸話があるそうです……。上越新幹線の燕三条駅もかなり曰く付きの駅だと聞きますし。日本全国を探すと今回のような駅名に因縁のある駅は出てくるでしょうね。ただホームが上下離れて設置して収拾したという例はあまりないかと思いますが。最後にご自愛下さいませ。
近くの川西池田駅もそんな感じですね。大阪の地下鉄谷町線もそんな感じの駅名が多いように思います。燕三条は新幹線が燕が前、高速のICが三条が前で妥結したそうです。
島氏永駅カッコイイ名前だなと思っていましたがそういう経緯だったんですね。勉強になりました。ただ、あの狭いホームの脇を特急が猛スピードで通過していくのは見てるだけでも怖いです。
ダイヤモンドクロスがあった頃の阪急西宮北口駅も今津線を挟んだ千鳥配置のホームでした。
神戸線ですね。震災の直前に新駅舎になっていたのがせめてもの幸いでしたね
河和線植大駅も植と大古根が合わさって植大。最近知ったネタだからつい。
金山駅も中区と熱田区の間にあるので、警察の管轄が場所によって変わるそうです。
名鉄のどっかにこんな駅あったな〜と思って開いたら名鉄だった
「氏(うじ)」は歴史の教科書に出てきたけど、「島氏永(しまうじなが)」となると地元の方でないと一見しただけではわかり辛いかも?兵庫県民の私は一瞬読めず、何秒か考えてからわかりました😅ZAKIさんの説明で上下ホームの位置が違う背景や歴史を知ることが出来て勉強になりましたよ😉
合体系の駅名はほとんどが揉め事の産物ですね(笑)でもホームまでズレてて行政区域も違うのは珍しいですね!
なんかたまに相対式ではあるけど微妙に上り下りホームがズレてる駅とかあるけどあれは千鳥式に分けられるんかな。
千鳥ホームはタブレット閉塞とか色々理由はあれど島氏永は変だと思ってた
ホームが狭いのに通過電車がばんばんぶっ飛ばしでスリリング有りますね、口内炎は辛いですねお大事に。
口内炎発生は胃腸の乱れのサイン。御自愛ください。
電GOの名鉄編に出てくるので駅名は知ってはいましたが「凄い駅名だなぁ」「そんな地名があるんだぁ」と思ったら、島と氏永なんですね。ちなみに駅名と駅構造をごちゃ混ぜにすると「燕三条」駅が「武蔵溝ノ口」駅(昔?)の構造をしてるということですねw
境界線上にある駅としては、JR日暮里駅や三鷹駅、小田急線喜多見駅などがありますが、駅名に関して揉める事は無かったのですかね?ちなみに近鉄名古屋線の富洲原駅は近年になって川越富洲原駅と改称されました駅を少し移動した関係で、四日市市から完全に川越町内の駅になったのに長年にわたって駅名をそのままにしていたためです町民にとっては長年の夢だったのでしょうね
名鉄の難読駅名普通に全部読めるんだけど「中畑(廃止された三河線海線区間)」だけは間違えました(苦笑)
島氏永駅ってサムネ見てすぐわかった!
同じく
新幹線駅では、あるあるで『 燕三条、那須塩原 』など。島氏永駅この順番で双方合意したんだ。氏永島駅ならどうだたんたろ?
那須塩原は後の広域合併で新市名に採用されてますね。燕三条の近くの上越妙高も一悶着あったらしいですね、最初の予定では上越だけだったそうです、公平にくびき野あたりでも良かったと思います、上越市の2度目の合併ではくびき野市の希望はあったそうです。
何か聞いたことある駅名だと思ったけどこの駅名2つの地名を合わせたやつだったんですね形は違うけども似た感じのだと東北新幹線の那須塩原駅と上越新幹線の燕三条駅が思い浮かんだ←(どっちも駅の名称ですごい揉めてお偉いさん巻き込む事態になった)
氏って読めるやろ(笑)
読めんだろ。
「忍者ハットリくん」で人の名前を「〜氏(うじ)」って呼んでますね。
歴史上の人物で氏って字使って「うじ」って読む人おらんかったっけ?
足利尊氏あしかがたかうじ
@@ああああああ-d6k3l ありがとうございます。スッキリしました。
島氏永かと思ったら島氏永だったホームが千鳥配置になるもう1つの理由としては、タブレット閉塞の時代にタブレットの授受をやりやすくするためというところもある(北海道で見かける千鳥配置は大部分がこの理由)
南武線の主要駅、武蔵溝ノ口駅もこの形でしたが編成が6両になった時や橋上駅化する時などにホームの位置をずらし現在はほぼ同位置になっています。
ファッションセンターをモザイクで紹介するのには草「島村」だとそうせざるを得ないか
南海「諏訪ノ森」の千鳥式ホームは、現在絶賛連続立体化準備工事中で「もうまもなく」消えます。
名鉄だろうなと思ったら名鉄だったw
小田栄もそうだね
千鳥式ホームが北海道に多いのは閉塞方式がタブレット方式であり、通票を上下の列車に渡しやすい様にする為にしていたりします。昔某鉄道では列車同士でタブレット通票をやり取りして現国土交通省に怒られましたが、基本的には駅舎側に列車がやって来て前方の方向へ行く駅で発行した通票を係員が渡し、その後は反対側に来た列車から通票を回収し、駅で発行した通票を渡して両列車の通票の回収した事を確認した後駅舎に於いて駅舎側の列車に進行信号を青を点灯させたのち反対側の列車も発射させ係員が駅舎に戻りタブレットを収納すると言う手順をロスなく行う為にこの様な配置になっている事が多くあったりします。
足利尊氏「マジっすか?」
0:43 「氏(うじ)より育ち」 とか普通に教育受けてたら読める字です。
日本史でもうじ、かばねって習うんんだけどなあ…(笑)
そのうち西園寺君も島氏永駅を取材に行くでしょう‼️
ここの駅使ってる高校生のマナーに疑問を感じながら毎日通勤してます。ホントどうにかならんもんなのかなー?
歴史好きな人だと「うじ」に触れる機会が多いのかな。。近鉄橿原線の平端駅も昔ズレてなかったかな?地下連絡通路が無かった時。・・違ってたらごめんなさい🙇
危なぁ
口内炎大変ですね。お大事に。ところで、声聞き取りづらいな
駅名含め我田引鉄の典型的な例ですね
穴太(あのう)の方がむずい
「氏」をうじと読むことが難読?どういう教育を受けているのだろう。
氏うじと読めんか?
氏神様とか、他にもよく使いますね
「しま」も「うじ」も「なが」も素直に読めるのに「しまうじなが」の響きが独特過ぎて本当にその読み方でいいのか戸惑ってしまうパターンですね。
漢字の組み合わせでもっと難しい読みを想像してしまうパターンで「氏」単独で読めないという訳では無さそうですね。
玉置浩二さんも本名はタマキコ氏らしいですからね。
氏(うじ)は歴史で習うよね
言いかたがね…逆に、どこでどうゆう教育を受けたら、これを「うじ」を読めないのかがわからん。自分の考えを標準と思わず、ぐぐって調べればよいかと。
難読???氏が???うじ、くらい読めん???喜連瓜破とか膳所の方が余程難読だゎwww因みに『きれうりわり』と『ぜぜ』ね♪島氏永は過去に謎氏も紹介しとったね★
南海本線諏訪ノ森駅も千鳥式ですね。
二つの地名を寄せ集めた駅名は、地下鉄谷町線の天六・大日間に多いです。関目駅だけは例外と思っていたら、いつの間にか関目高殿駅に変わっていました。
野江内代と喜連瓜破がよそ者には難読です。
足利尊氏「…(読めて…)」
見事な編集やな〜 撮影にも細かい配慮があるな〜
いつも楽しく拝見しております。
11:48
県境や市町村境で管轄が違う場合、警察なり消防なりが「それぞれまず現場に出向く」らしいです。そして両者で話し合って「何処がその境になるか?」確認し合ってその扱いに対処しているらしいです。
警察や消防だったら、取り調べや救急搬送、火事だったら消防車の出動と消化活動で済みますが、一番大変なのが「道路工事」だそうです!
お互いの役所の管理者が忙しい中、顔を突き合わせて打ち合わせをするのだそうです!そして両者の工事委託会社に話が通れば良いのですが、そうとも限らないそうです。なので非常にデリケートなラインだそうです。
JR北陸本線田村駅、今は亡き京阪七条駅と四条駅(いずれも地上時代)がこのような配置駅です。
お疲れ様です。
自治体の境界にあったがために統廃合の際に揉めに揉めてその名残が駅名に残っている例としては、他には阪急宝塚線の雲雀丘花屋敷駅もありますね。
こちらは兵庫県川西市と宝塚市の境界にあり、島氏永駅と同じように花屋敷駅と雲雀丘駅が元々存在し、阪急が統廃合を行う際にかなり揉めてじゃんけんで駅名が決まって雲雀丘が頭に付いたという逸話があるそうです……。
上越新幹線の燕三条駅もかなり曰く付きの駅だと聞きますし。
日本全国を探すと今回のような駅名に因縁のある駅は出てくるでしょうね。
ただホームが上下離れて設置して収拾したという例はあまりないかと思いますが。
最後にご自愛下さいませ。
近くの川西池田駅もそんな感じですね。大阪の地下鉄谷町線もそんな感じの駅名が多いように思います。燕三条は新幹線が燕が前、高速のICが三条が前で妥結したそうです。
島氏永駅カッコイイ名前だなと思っていましたがそういう経緯だったんですね。勉強になりました。
ただ、あの狭いホームの脇を特急が猛スピードで通過していくのは見てるだけでも怖いです。
ダイヤモンドクロスがあった頃の阪急西宮北口駅も今津線を挟んだ千鳥配置のホームでした。
神戸線ですね。震災の直前に新駅舎になっていたのがせめてもの幸いでしたね
河和線植大駅も植と大古根が合わさって植大。最近知ったネタだからつい。
金山駅も中区と熱田区の間にあるので、警察の管轄が場所によって変わるそうです。
名鉄のどっかにこんな駅あったな〜と思って開いたら名鉄だった
「氏(うじ)」は歴史の教科書に出てきたけど、「島氏永(しまうじなが)」となると地元の方でないと一見しただけではわかり辛いかも?
兵庫県民の私は一瞬読めず、何秒か考えてからわかりました😅
ZAKIさんの説明で上下ホームの位置が違う背景や歴史を知ることが出来て勉強になりましたよ😉
合体系の駅名はほとんどが揉め事の産物ですね(笑)でもホームまでズレてて行政区域も違うのは珍しいですね!
なんかたまに相対式ではあるけど微妙に上り下りホームがズレてる駅とかあるけどあれは千鳥式に分けられるんかな。
千鳥ホームはタブレット閉塞とか色々理由はあれど島氏永は変だと思ってた
ホームが狭いのに通過電車がばんばんぶっ飛ばしでスリリング有りますね、口内炎は辛いですねお大事に。
口内炎発生は胃腸の乱れのサイン。
御自愛ください。
電GOの名鉄編に出てくるので
駅名は知ってはいましたが
「凄い駅名だなぁ」
「そんな地名があるんだぁ」
と思ったら、
島と氏永なんですね。
ちなみに駅名と駅構造をごちゃ混ぜにすると
「燕三条」駅が「武蔵溝ノ口」駅(昔?)の構造をしてるということですねw
境界線上にある駅としては、JR日暮里駅や三鷹駅、小田急線喜多見駅などがありますが、駅名に関して揉める事は無かったのですかね?
ちなみに近鉄名古屋線の富洲原駅は近年になって川越富洲原駅と改称されました
駅を少し移動した関係で、四日市市から完全に川越町内の駅になったのに長年にわたって駅名をそのままにしていたためです
町民にとっては長年の夢だったのでしょうね
名鉄の難読駅名普通に全部読めるんだけど「中畑(廃止された三河線海線区間)」だけは間違えました(苦笑)
島氏永駅ってサムネ見てすぐわかった!
同じく
新幹線駅では、あるあるで『 燕三条、那須塩原 』など。
島氏永駅この順番で双方合意したんだ。
氏永島駅ならどうだたんたろ?
那須塩原は後の広域合併で新市名に採用されてますね。燕三条の近くの上越妙高も一悶着あったらしいですね、最初の予定では上越だけだったそうです、公平にくびき野あたりでも良かったと思います、上越市の2度目の合併ではくびき野市の希望はあったそうです。
何か聞いたことある駅名だと思ったけど
この駅名2つの地名を合わせたやつ
だったんですね
形は違うけども似た感じのだと
東北新幹線の那須塩原駅と
上越新幹線の燕三条駅が
思い浮かんだ←
(どっちも駅の名称ですごい揉めてお偉いさん巻き込む事態になった)
氏って読めるやろ(笑)
読めんだろ。
「忍者ハットリくん」で人の名前を「〜氏(うじ)」って呼んでますね。
歴史上の人物で氏って字使って「うじ」って読む人おらんかったっけ?
足利尊氏
あしかがたかうじ
@@ああああああ-d6k3l ありがとうございます。スッキリしました。
島氏永かと思ったら島氏永だった
ホームが千鳥配置になるもう1つの理由としては、タブレット閉塞の時代にタブレットの授受をやりやすくするためというところもある(北海道で見かける千鳥配置は大部分がこの理由)
南武線の主要駅、武蔵溝ノ口駅もこの形でしたが編成が6両になった時や橋上駅化する時などにホームの位置をずらし現在はほぼ同位置になっています。
ファッションセンターをモザイクで紹介するのには草
「島村」だとそうせざるを得ないか
南海「諏訪ノ森」の千鳥式ホームは、現在絶賛連続立体化準備工事中で「もうまもなく」消えます。
名鉄だろうなと思ったら名鉄だったw
小田栄もそうだね
千鳥式ホームが北海道に多いのは閉塞方式がタブレット方式であり、通票を上下の列車に渡しやすい様にする為にしていたりします。
昔某鉄道では列車同士でタブレット通票をやり取りして現国土交通省に怒られましたが、基本的には駅舎側に列車がやって来て前方の方向へ行く駅で発行した通票を係員が渡し、その後は反対側に来た列車から通票を回収し、駅で発行した通票を渡して両列車の通票の回収した事を確認した後駅舎に於いて駅舎側の列車に進行信号を青を点灯させたのち反対側の列車も発射させ係員が駅舎に戻りタブレットを収納すると言う手順をロスなく行う為にこの様な配置になっている事が多くあったりします。
足利尊氏「マジっすか?」
0:43 「氏(うじ)より育ち」 とか普通に教育受けてたら読める字です。
日本史でもうじ、かばねって習うんんだけどなあ…(笑)
そのうち西園寺君も島氏永駅を取材に行くでしょう‼️
ここの駅使ってる高校生のマナーに疑問を感じながら毎日通勤してます。
ホントどうにかならんもんなのかなー?
歴史好きな人だと「うじ」に触れる機会が多いのかな。。
近鉄橿原線の平端駅も昔ズレてなかったかな?地下連絡通路が無かった時。・・違ってたらごめんなさい🙇
危なぁ
口内炎大変ですね。お大事に。
ところで、声聞き取りづらいな
駅名含め我田引鉄の典型的な例ですね
穴太(あのう)の方がむずい
「氏」をうじと読むことが難読?どういう教育を受けているのだろう。
氏うじと読めんか?
氏神様とか、他にもよく使いますね
「しま」も「うじ」も「なが」も素直に読めるのに「しまうじなが」の響きが独特過ぎて本当にその読み方でいいのか戸惑ってしまうパターンですね。
漢字の組み合わせでもっと難しい読みを想像してしまうパターンで「氏」単独で読めないという訳では無さそうですね。
玉置浩二さんも本名はタマキコ氏らしいですからね。
氏(うじ)は歴史で習うよね
言いかたがね…
逆に、どこでどうゆう教育を受けたら、これを「うじ」を読めないのかがわからん。
自分の考えを標準と思わず、ぐぐって調べればよいかと。
難読???
氏が???
うじ、くらい読めん???
喜連瓜破とか膳所の方が余程難読だゎwww
因みに『きれうりわり』と『ぜぜ』ね♪
島氏永は過去に謎氏も紹介しとったね★