がんになって何をあきらめた?・がんのDEEPな話

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @モーちゃん-w7l
    @モーちゃん-w7l Месяц назад +6

    乳がんに罹患しました。最初の3年は体力回復に必死で自分の気持ちを後回しにして現実と向き合えていませんでした。今好きな人が出来ましたが乳房切除のことが言い出せません。ホルモン治療でGSMも起きており正常に機能するかもわからない状態で、どうやってどのタイミングで伝えたらいいか、考えるだけで泣けてきます。元パートナーには「もう女じゃないよな」とかたくさん傷つくことを言われました。(本人は励ましてるつもりだったかもしれませんが…)もしまた同じことを言われたら…と考えると深入りする前に諦めそうになってしまいます。がんはおとなしくしててくれてるのにこんなところにトラップがあったとは!でも諦めたくない!

  • @清左衛門-o9s
    @清左衛門-o9s Месяц назад +2

    がんになってあきらめたのは、ローンを組むような高額商品の購入、猫の購入、お墓の維持(墓じまいの準備を始めた)、兄弟なしの独居老人のため、身辺整理を自分の体が動くうちに一人でやらねばならず、心の平安の維持も難しくなってきました。

  • @taka8602
    @taka8602 Месяц назад +8

    何を諦めた?
    オプジーボとヤーボイで味覚、嗅覚がなくなりました。
    後、睡眠障害もあります。
    ガンに対しての効果はありましたが…
    ちょうど1年位で副作用で2度逝きかけました。
    ステロイドを半年間接種し、
    まだ生きてます🤣
    それから、抗がん剤止めて1年経過しました。
    味覚、嗅覚がなくなって
    まもなく1年です。

    • @maominamikumamnchannel1228
      @maominamikumamnchannel1228 Месяц назад +4

      オプジーボは、投与直後は、あまり副作用はでないと聞きますが、知らない間に溜まっていきますので、突然副作用が出ると聞きます。

    • @taka8602
      @taka8602 Месяц назад

      @@maominamikumamnchannel1228
      いきなり副作用が出るんですね💦
      私の場合、投薬から11ヶ月で副作用出ました。
      全身に発疹と脱皮、肺炎も併発し、
      酸素が追い付かずもしもこれ以上悪くなると器官挿管の承諾をし、入院中ステロイドを点滴投与し、錠剤で服用可能量まで減らせましたが、インシュリン投与や
      退院後もステロイドの副作用の影響でムーンフェイスと肩から上だけ多汗症、体重増加、筋力と骨密度低下で苦しみました。
      他の患者さんも同じで、その方は体重が17キロ増えたそーです。