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毎日楽しく見ていますが先日将棋ウォーズで初段に昇段しました!これもてっちゃんが毎日投稿してくれるおかげです!ありがとうございます!
毎回楽しく視聴しながら勉強させて頂いています🙇 齢50過ぎにして将棋の奥深さや魅力を感じ、ウォーズを始めてみました。お陰様でこんなオジサンでも3級まで進む事が出来ました。ありがとうございます。当方サッカー好きなのですが、サッカーでも将棋でもフォーメーションと駒組みや陣形、ファインプレーやミスで戦局がガラっと変わる所、攻守と悪手で将棋の局面もガラっと変わり攻守の入れ替わりがある所、味方同士の連携と駒組みの連携、また銀がドリブルする表現など共通する所が多々あり、そんな所から興味を持った所この動画に辿り着き将棋の魅力沼にハマってしまいました。因みにサッカーではまずは守備から。という格言がある事から、私の場合まずはしっかり駒組みをして陣形を整える事を意識してみた所、勝てる事が増えた様に思います。長文になり恐縮ですが💦 藤森先生やスタッフの方々、視聴者の皆様、将棋ファンの方達の、益々の御多幸を微力ながら祈念しています🙇
素晴らしいです!僕も68でウォーズ指しを目指しています!てっちゃん先生のおかげで始めました:今日も基礎からスジまであって「最高の教育番組=将棋放浪記」!!
12:00 「筋はたたき」からのとても軽やかな振り飛車の攻め、とても勉強になりました。
将棋は楽しい。藤森先生のおかげでもっと楽しくなりました。ありがとうございます。
受けの手から考えるのではなく、攻めの手から考えるようになってからは勝率上がりました戸辺先生と藤森先生の攻め将棋のおかげです攻めを見せて相手に駒を使わせた方が結果として自玉が安全になりますし、まさに攻撃は最大の防御ですね
昨日は記念式典ではありがとうございました🎉同じテーブルでとても楽しく過ごすことができ、また先生の素敵なお人柄にに大変感銘を受けました!先生のご健康とご活躍を祈念しております。
初級者は敵陣を攻めることしか考えないが、強くなればなるほど「相手の狙いを未然に受ける手」が多くなる。「歩の徹底活用術」にて小林健二さんが書かれていた言葉です。平均3つほどある攻め筋の一つが見えればそれなりにできる攻めに比べ、そのすべてが見えてないと正しく受けられない受けの方が難しくはありますが。アマチュアの敗因はほぼ「攻守判断」を含めた受け間違い(見落とし)であることから、向学意欲のある方なら受けの手筋や仕組みを勉強して「相手の攻め筋を見抜こうとする習慣」を会得した方が一気に上達できると私は考えています。
このパターンあるあるです。とても参考になりました。
3:40 なんか前も「フィーチャー(取り上げて注目)する」を「フューチャー(未来)する」に言い間違えていた事があった気がする
将棋、放浪記、いつも見てます。詳しく解説をしてくれてありがとうございます。これからも将棋頑張りたいと思います。
アマの雑感でしかないから烏滸がましいけれど、例えば攻めを勉強したら、相手の攻め筋が見えるようになることでそれに対する受けが強くなるし、そのまた逆も然りだから、攻めと受けどっちでもいいから好きな方から勉強していけば、知らぬ間に両方成長していると思ってます。
ウォーズ四段の意見です。まずは攻めのパターンを覚えた方が良いと思います。受けは相手の攻めパターンを全て把握した上でそれらを潰す手を指さないといけないので、攻めを学んだ延長線に受けがあると思っています。そして局面によっては受けがない場面もあり、その場合は攻め合いになるわけですな。
ウォーズ初段ですが、同意見です!四間飛車から始めて自分は苦戦しました。中飛車をメインに指すようになってから以前より簡単に勝てるようになりました。
ウォーズ3級です。すごく納得しました。いろいろな攻めパターンを知る機会を増やします
いやーてっちゃん先生将棋放浪記教室の学生さんは素晴らしいです!ありがとうございます。
同意です。特に、受け要素が濃い四間飛車に関しては、居飛車の攻め筋から覚えないといけませんね。知らないと一点突破でひたすら潰されてしまうので。
将棋は呼吸ですよね、よっぽど棋力に差がない限り、攻め続ける事も守り続ける事も難しいです😊
54手目の8四角はとても参考になります私なら3九角としてその後苦戦してしまいます。8四から打つって発想はこういう動画で勉強してなければ出て来ないです。
勉強が苦にならないくらい将棋が好きなら自然と段位はあがるけど勉強よりも感覚で指したい人は攻め続ければ良いと思います
サムネめっちゃ好コ🫰
私は現在7級です!先生の動画もそうですが定石の将棋をかなりたくさん勉強しているのですが、野良で強いタイプの方と言いますか、全く駒組無しでパワープレイをしてくるタイプの方と当たる事がめちゃくちゃ多くて……そういう方に全然勝てません笑しっかり駒組みしてくれるタイプの方と当たった時は先生の動画を思い出しながら指すと勝てるんですが笑笑このコメント欄に他の皆さんのアドバイスもあるので参考にさせて頂こうと思いますっ!!
ちょっと関係ないけどこのチャンネル見始めた当初はブッチ=攻めの手ってイメージだったけど、だんだん受けのブッチもあることが分かってきた
55歩、参考にさせていただきます
うまくできるように頑張ります駒入りの箱が行方不明ですのでまずは駒購入ですわ😢
将棋は攻め10:0守り 守り10:攻め0ってわけじゃないですもんね!上手い人は受けつつその手が攻めにつながっていたり、攻めつつ相手の手を消していたりするので、一石二鳥、三鳥の手をさせることが強くなることかなと自分は思っております。
55歩が良い手なんですね 勉強になります
三間飛車ナイス
待っていました。本日も楽しく見させていただきます。
ガンガン攻めてる人は三種類いると思ってる①自分の勝ちが見えてる②自分の負けが見えてる(後が無い)⑨バカ(先が見えてない)
⑨?プロでも間違う事もあるのにその言い方は良くないと思う
野良で対局していると、一番多いと感じるのは 2 かな。「まだ投了せず、最後まで駒を使い切ってから投了するつもりか。まあお好きにどうぞ。→使い切ったので投了ですか。はいお疲れ様でした」という進行は、わりと多い。切断逃亡する人よりもマナー的には良いのかもしれないが、相手の投了までにかかる時間は切断逃亡されるよりも大抵長いな。
③を受け間違えて負けた時の悔しさをバネに詰将棋と必至問題頑張ります。
@@めぐみん-b4o⑨はネットスラングです。筆が滑りました申し訳ない。プロや強い人は安全を確保したうえで慎重に攻めてますし、①②は守る必要がない、守っても意味がないから攻めに徹してる「結果」だと考えています。「攻めと受けどちらかに絞って極める」という考えでの「攻め棋風」選択は根本的に間違ってるんじゃないかと思う次第です
初心者から中級者までは攻めですね。攻めは少々ミスっても繋がる時があるが、受けの場合は失敗したら潰れる。特にウォーズのような持ち時間の少ない将棋では攻めが有利。
下手な攻めなら受けのほうが有利ですよ?何も分かってないから詰みまでの道筋が見えてないし見えてないから自分の詰みも分からないでカウンター食らって負けたりする
ウォーズ初段ですが初段までは攻め重視受けソコソコでいいと思うな〜!高段者になると攻め一辺倒じゃ通じないので受け重視かな!?自分でもあまりわかってませんが😆
軽やかっていうのみて、三間飛車の強さを知れた、体感受けばっかじゃだめな攻め合い寿命ゲームだから守りも弱いと思ってたけど駒を取られない軽やかさで呼吸がしやすい考え方があったとは
フューチャー ⇒ フォーカスの方がよろしいかと。
理論上は将棋には最善手があるので攻めとか受けと無いんですよね。理論上なので人間には当てはまりませんけどね。
たしかにそうですね!どの指し手も「最終的な目的である勝利に向けて、形勢をどれだけ損ねる指し手か、の順位」でしかないですね。
自分は全然強くないんですが攻め意識より、守りからの詰将棋のイメージでやっています。守り意識がないとデス駒を渡してしまうことがあるので。
ピヨ将棋4級程度のものです。間違えないということが重要ということですが、前提として数手先まで読まなければ間違うということが起こり得ると初心者ながら考えてます。そこで、セオリーとしては初心者のうちは何手先まで読めるようになれば上出来でしょうか?よろしくお願い致します。
これはなんとたった3手読めればいいて昔からよく言いますね!“三手の読み”でググると物知りになれますでも理にかなってるシーンはよく浮かびますよ!
3手先が見えれば大抵充分です自分の指したい手に対しての相手の指して、それに応じた自分の手ここまで読めればもう一人前です。
@@フェレット-z7eありがとうございます!ではまず三手先まで読めるようになるまで頑張ります!
@@りんご-f2g8h一人前になれるように三手先まで読めるようになって初段目指します!
将棋、全く指せないですケド、見るのが好きで😊藤森先生の解説、毎日楽しく見させてもらっています🐰 藤森先生にやって見てほしい戦法?😮があります。→穴角に入ってから、玉をミレニアムに囲う【穴角ミレニアム】\(^o^)/いかがでしょうか?✨よろしければ是非っ、ウォーズで実戦をお願いいたしますദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
自分は攻めですね!受けがヘタなので受けてばっかだと、どっかで間違えて刺されちゃいます
自己流の限界感じてます
玉を寄るより先に58金(52金) をした方がいいのってどんな時ですか?
良し悪しと言うよりは好みの問題のような気がします。たとえば相手が超急戦で来た場合、金を上がっておけば上部や側面が厚くなるし、玉を寄っていれば戦場から遠ざかるので、どちらもあり得る手です。持久戦の場合、金上がりは3八銀~3九玉と低く構えて右桂を活用する含みがあるし、玉寄りは銀冠や穴熊など囲いに手数をかける意志を感じます。もちろん相手の駒組との兼ね合いで、先に金を上がっておかないと間に合わないケースもあるにはありますが、「こういう場合は先に金を上がるべき」と一般化するのは難しいと思います。
なるほど、上部を厚くするか戦場から遠ざかるかという意味合いの違いがあることを踏まえつつ、どちらを選択するかは好みの面も強いって感じですね。ありがとうございます!
ウォーズ初段までなら、5手詰、7手詰を毎日やることかな。終盤力を鍛えないと頓死しがちだったから
守りを勉強しなきゃ勝てないし、攻めを勉強しなきゃ面白くない。とおもいます。
相手の攻めがわからないと受けられないし、相手の受けがわからないと攻められない、と思ってます
攻めと守りとどっちを極めればいいでしょうって (笑) 敢えて言えば自分の棋風と見合ってみれば良いんですよね。初段くらいなら自分が攻めてる時が手が見えるか、受けのほうがしっくりくるか。それくらいは判断できると感じます。所で三間の真部流のこの陣形は美しいですね。この形に組めれば自分はたとえ負けても満足です。そのくらい美しい構えです
ウォーズ、初段の中井陽介
よ
10秒、3切れ7段から降段してしまったよ。睡眠時間ゼロ、休憩時間ゼロで連勤(昼夜24時間連続)させられた後に将棋なんてやるもんじゃないね。
三間飛車やられると、どう対処したらいいか困ってるうちにボコボコにされることが多くて嫌い。もっと言うと奇襲戦法と絡めてくる人が多いので、三間飛車マジで嫌い。
せめでしょ
毎日楽しく見ていますが先日将棋ウォーズで初段に昇段しました!
これもてっちゃんが毎日投稿してくれるおかげです!ありがとうございます!
毎回楽しく視聴しながら勉強させて頂いています🙇 齢50過ぎにして将棋の奥深さや魅力を感じ、ウォーズを始めてみました。お陰様でこんなオジサンでも3級まで進む事が出来ました。ありがとうございます。当方サッカー好きなのですが、サッカーでも将棋でもフォーメーションと駒組みや陣形、ファインプレーやミスで戦局がガラっと変わる所、攻守と悪手で将棋の局面もガラっと変わり攻守の入れ替わりがある所、味方同士の連携と駒組みの連携、また銀がドリブルする表現など共通する所が多々あり、そんな所から興味を持った所この動画に辿り着き将棋の魅力沼にハマってしまいました。因みにサッカーではまずは守備から。という格言がある事から、私の場合まずはしっかり駒組みをして陣形を整える事を意識してみた所、勝てる事が増えた様に思います。長文になり恐縮ですが💦 藤森先生やスタッフの方々、視聴者の皆様、将棋ファンの方達の、益々の御多幸を微力ながら祈念しています🙇
素晴らしいです!僕も68でウォーズ指しを目指しています!てっちゃん先生のおかげで始めました:今日も基礎からスジまであって「最高の教育番組=将棋放浪記」!!
12:00 「筋はたたき」からのとても軽やかな振り飛車の攻め、とても勉強になりました。
将棋は楽しい。藤森先生のおかげでもっと楽しくなりました。ありがとうございます。
受けの手から考えるのではなく、攻めの手から考えるようになってからは勝率上がりました
戸辺先生と藤森先生の攻め将棋のおかげです
攻めを見せて相手に駒を使わせた方が結果として自玉が安全になりますし、まさに攻撃は最大の防御ですね
昨日は記念式典ではありがとうございました🎉同じテーブルでとても楽しく過ごすことができ、また先生の素敵なお人柄にに大変感銘を受けました!先生のご健康とご活躍を祈念しております。
初級者は敵陣を攻めることしか考えないが、強くなればなるほど「相手の狙いを未然に受ける手」が多くなる。「歩の徹底活用術」にて小林健二さんが書かれていた言葉です。平均3つほどある攻め筋の一つが見えればそれなりにできる攻めに比べ、そのすべてが見えてないと正しく受けられない受けの方が難しくはありますが。アマチュアの敗因はほぼ「攻守判断」を含めた受け間違い(見落とし)であることから、向学意欲のある方なら受けの手筋や仕組みを勉強して「相手の攻め筋を見抜こうとする習慣」を会得した方が一気に上達できると私は考えています。
このパターンあるあるです。とても参考になりました。
3:40 なんか前も「フィーチャー(取り上げて注目)する」を「フューチャー(未来)する」に言い間違えていた事があった気がする
将棋、放浪記、いつも見てます。詳しく解説をしてくれてありがとうございます。これからも将棋頑張りたいと思います。
アマの雑感でしかないから烏滸がましいけれど、
例えば攻めを勉強したら、相手の攻め筋が見えるようになることでそれに対する受けが強くなるし、そのまた逆も然りだから、
攻めと受けどっちでもいいから好きな方から勉強していけば、知らぬ間に両方成長していると思ってます。
ウォーズ四段の意見です。まずは攻めのパターンを覚えた方が良いと思います。受けは相手の攻めパターンを全て把握した上でそれらを潰す手を指さないといけないので、攻めを学んだ延長線に受けがあると思っています。そして局面によっては受けがない場面もあり、その場合は攻め合いになるわけですな。
ウォーズ初段ですが、同意見です!
四間飛車から始めて自分は苦戦しました。
中飛車をメインに指すようになってから以前より簡単に勝てるようになりました。
ウォーズ3級です。すごく納得しました。いろいろな攻めパターンを知る機会を増やします
いやーてっちゃん先生将棋放浪記教室の学生さんは素晴らしいです!ありがとうございます。
同意です。
特に、受け要素が濃い四間飛車に関しては、居飛車の攻め筋から覚えないといけませんね。
知らないと一点突破でひたすら潰されてしまうので。
将棋は呼吸ですよね、よっぽど棋力に差がない限り、攻め続ける事も守り続ける事も難しいです😊
54手目の8四角はとても参考になります
私なら3九角としてその後苦戦してしまいます。
8四から打つって発想はこういう動画で勉強してなければ出て来ないです。
勉強が苦にならないくらい将棋が好きなら自然と段位はあがるけど
勉強よりも感覚で指したい人は攻め続ければ良いと思います
サムネめっちゃ好コ🫰
私は現在7級です!
先生の動画もそうですが定石の将棋をかなりたくさん勉強しているのですが、野良で強いタイプの方と言いますか、全く駒組無しでパワープレイをしてくるタイプの方と当たる事がめちゃくちゃ多くて……
そういう方に全然勝てません笑
しっかり駒組みしてくれるタイプの方と当たった時は先生の動画を思い出しながら指すと勝てるんですが笑笑
このコメント欄に他の皆さんのアドバイスもあるので参考にさせて頂こうと思いますっ!!
ちょっと関係ないけどこのチャンネル見始めた当初はブッチ=攻めの手ってイメージだったけど、だんだん受けのブッチもあることが分かってきた
55歩、参考にさせていただきます
うまくできるように頑張ります
駒入りの箱が行方不明ですので
まずは駒購入ですわ😢
将棋は攻め10:0守り 守り10:攻め0ってわけじゃないですもんね!上手い人は受けつつその手が攻めにつながっていたり、攻めつつ相手の手を消していたりするので、一石二鳥、三鳥の手をさせることが強くなることかなと自分は思っております。
55歩が良い手なんですね 勉強になります
三間飛車ナイス
待っていました。本日も楽しく見させていただきます。
ガンガン攻めてる人は三種類いると思ってる
①自分の勝ちが見えてる
②自分の負けが見えてる(後が無い)
⑨バカ(先が見えてない)
⑨?
プロでも間違う事もあるのにその言い方は良くないと思う
野良で対局していると、一番多いと感じるのは 2 かな。
「まだ投了せず、最後まで駒を使い切ってから投了するつもりか。まあお好きにどうぞ。→使い切ったので投了ですか。はいお疲れ様でした」という進行は、わりと多い。
切断逃亡する人よりもマナー的には良いのかもしれないが、相手の投了までにかかる時間は切断逃亡されるよりも大抵長いな。
③を受け間違えて負けた時の悔しさをバネに詰将棋と必至問題頑張ります。
@@めぐみん-b4o
⑨はネットスラングです。筆が滑りました申し訳ない。
プロや強い人は安全を確保したうえで慎重に攻めてますし、
①②は守る必要がない、守っても意味がないから攻めに徹してる「結果」だと考えています。
「攻めと受けどちらかに絞って極める」という考えでの「攻め棋風」選択は根本的に間違ってるんじゃないかと思う次第です
初心者から中級者までは攻めですね。攻めは少々ミスっても繋がる時があるが、受けの場合は失敗したら潰れる。特にウォーズのような持ち時間の少ない将棋では攻めが有利。
下手な攻めなら受けのほうが有利ですよ?何も分かってないから詰みまでの道筋が見えてないし見えてないから自分の詰みも分からないでカウンター食らって負けたりする
ウォーズ初段ですが初段までは攻め重視受けソコソコでいいと思うな〜!高段者になると攻め一辺倒じゃ通じないので受け重視かな!?自分でもあまりわかってませんが😆
軽やかっていうのみて、三間飛車の強さを知れた、体感受けばっかじゃだめな攻め合い寿命ゲームだから守りも弱いと思ってたけど駒を取られない軽やかさで呼吸がしやすい考え方があったとは
フューチャー ⇒ フォーカスの方がよろしいかと。
理論上は将棋には最善手があるので攻めとか受けと無いんですよね。理論上なので人間には当てはまりませんけどね。
たしかにそうですね!
どの指し手も「最終的な目的である勝利に向けて、形勢をどれだけ損ねる指し手か、の順位」でしかないですね。
自分は全然強くないんですが攻め意識より、守りからの詰将棋のイメージでやっています。守り意識がないとデス駒を渡してしまうことがあるので。
ピヨ将棋4級程度のものです。
間違えないということが重要ということですが、前提として数手先まで読まなければ間違うということが起こり得ると初心者ながら考えてます。
そこで、セオリーとしては初心者のうちは何手先まで読めるようになれば上出来でしょうか?
よろしくお願い致します。
これはなんとたった3手読めればいいて昔からよく言いますね!
“三手の読み”でググると物知りになれます
でも理にかなってるシーンはよく浮かびますよ!
3手先が見えれば大抵充分です
自分の指したい手に対しての相手の指して、それに応じた自分の手
ここまで読めればもう一人前です。
@@フェレット-z7e
ありがとうございます!ではまず三手先まで読めるようになるまで頑張ります!
@@りんご-f2g8h
一人前になれるように三手先まで読めるようになって初段目指します!
将棋、全く指せないですケド、見るのが好きで😊藤森先生の解説、毎日楽しく見させてもらっています🐰
藤森先生にやって見てほしい戦法?😮があります。→穴角に入ってから、玉をミレニアムに囲う【穴角ミレニアム】\(^o^)/いかがでしょうか?✨よろしければ是非っ、ウォーズで実戦をお願いいたしますദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
自分は攻めですね!
受けがヘタなので受けてばっかだと、どっかで間違えて刺されちゃいます
自己流の限界感じてます
玉を寄るより先に58金(52金) をした方がいいのってどんな時ですか?
良し悪しと言うよりは好みの問題のような気がします。
たとえば相手が超急戦で来た場合、金を上がっておけば上部や側面が厚くなるし、玉を寄っていれば戦場から遠ざかるので、どちらもあり得る手です。
持久戦の場合、金上がりは3八銀~3九玉と低く構えて右桂を活用する含みがあるし、玉寄りは銀冠や穴熊など囲いに手数をかける意志を感じます。
もちろん相手の駒組との兼ね合いで、先に金を上がっておかないと間に合わないケースもあるにはありますが、「こういう場合は先に金を上がるべき」と一般化するのは難しいと思います。
なるほど、上部を厚くするか戦場から遠ざかるかという意味合いの違いがあることを踏まえつつ、どちらを選択するかは好みの面も強いって感じですね。ありがとうございます!
ウォーズ初段までなら、
5手詰、7手詰を毎日やることかな。
終盤力を鍛えないと頓死しがちだったから
守りを勉強しなきゃ勝てないし、攻めを勉強しなきゃ面白くない。
とおもいます。
相手の攻めがわからないと受けられないし、相手の受けがわからないと攻められない、と思ってます
攻めと守りとどっちを極めればいいでしょうって (笑) 敢えて言えば自分の棋風と見合ってみれば良いんですよね。初段くらいなら自分が攻めてる時が手が見えるか、受けのほうがしっくりくるか。それくらいは判断できると感じます。所で三間の真部流のこの陣形は美しいですね。この形に組めれば自分はたとえ負けても満足です。そのくらい美しい構えです
ウォーズ、初段の中井陽介
よ
10秒、3切れ7段から降段してしまったよ。睡眠時間ゼロ、休憩時間ゼロで連勤(昼夜24時間連続)させられた後に将棋なんてやるもんじゃないね。
三間飛車やられると、どう対処したらいいか困ってるうちにボコボコにされることが多くて嫌い。もっと言うと奇襲戦法と絡めてくる人が多いので、三間飛車マジで嫌い。
せめでしょ