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ベアリング圧入は外輪を押すのが基本です。プレート2枚で挟めばおkですよ。
これは私に考えさせます。フロントローラーとリアローラーの距離はどれくらいが最適ですか?
フロントローラーとリアローラーの位置はジャンプセクションにも影響します。ジャンプの時の最適解と平面での最速解では、ローラー位置が異なると思います。なので最適解はレイアウトによって変わる、というのが今の私の持論です。
13ミリアルミでも同じやり方ですか? 以前試したら抜くのは簡単にで来ましたが、どうやっても圧入出来なくなり使えなくなりました。
基本は同じになります。圧入できなくなったとは、スカスカになったという事でしょうか?加工の際に、ドリルが振れてしまうと緩くなってしまいますので、そうなってしまったら、ローラーの内側に接着剤を薄く塗って硬化させ、内径を少し小さくすることでリペアする事も可能です。
@@noir_racing_lab 返信ありがとうございます。圧入出来なくなったのは、かなりキツくて入らなくなりました。5ミリドリルは余裕で入るのに何故かベアリングが入りません。削り具合が足りないのでしょうか?
改めて削り込んだところ、ベアリングが入るようになりました。脱脂もしましたがあまり回りません。もう少し削ってみます
もし元々ローラーについているベアリングをご使用の場合は、元々のベアリングが回らない可能性も高いので、AOパーツや二段アルミの圧入されていないベアリングを使ってみて下さい(*´▽`*)
いつも見やすい動画ありがとうございます!
でもできるならドリルでもいいですかね?
ドリルよりエンドビルの方がいいのでは?
エンドミルでは試したことが無いので、使い勝手は分かりませんが、側面にも刃が付いていますので、傾いて回した時に余計に削ってしまうのでは?と考えます。あるならリーマーが最適ですかね?また今回はより初めての方の目線で作業をさせて頂いてますので、エンドミルよりドリルの方が馴染みがあるかなと思っています。でも何でも挑戦してみて経験しないと分からないので、やってみる価値はありますね!(*´▽`*)
じゃあ、あえてエンドミルじゃなくてドリルでやっているんですね❗️少し勉強になりました❗️
自分なりにではありますが、伝えたい相手と目的を考えて動画作成をしております。それこそ今回の内径拡張なら専用治具・工具を購入してやりますと紹介する事もできましたが、見て下さっている方、またこれからミニ四駆を色々弄りたい方の事を考えるとそれは違うなと思います。なるべく多くの方に見て頂き、多くの方が挑戦できるような内容をピックアップしてご紹介させて頂いております。m(_ _)m
パーツクリーナーでもいいですか
パーツクリーナーで大丈夫です(^ ^)
ありがとうございます
ベアリングの脱着の際、9mmベアリングについてくるスペーサーの耳を落とした物を使ってます。ラジアルベアリングはスラスト方向の負荷に弱いので、これを使ってアウターレースを直接押してます。
確かに紹介しているやり方だと、ベアリングの内輪を押して外しているので、ベアリングに負荷が掛かっています。9mmベアリングのスペーサーは良いですね!もしくは520で520を押しても良いかもしれないですね!情報ありがとうございます!
@@noir_racing_lab 単に520で押すのだと、ガタの分インナーレースが先行しますから、単にスラスト負荷を2つのベアリングで分け持ってるだけになってしまうので、大ワッシャーを挟んで治具の520のアウターレースを押すようにすれば良いかと思います。
確かにそうですね。ビス頭→大ワッシャー→520(治具・押す用)→520(ローラー用)ですかね?大ワッシャー1枚だと変形して、やはり内輪を押しそうなので、複数枚重ねるか、プレート類に変更して対応しても良いかもですね。
@@noir_racing_lab 1枚だと危ないかもしれないですね。あるもので治具を考えるのも一興ですね。
『考える』という行為も、ミニ四駆の楽しさの一つですね!
最近見かける前後13㍉のプラリンローラー(pom製)厚みありあれの基本部分を高精度で作れれば更に回るというか入り込みが抜群になり抜けがよくなると思う。見せてもらったのは11㍉ベアリング使ってて外のプラはFMAのリアローラーでした。
私も13mmプラリンの製作に挑戦しています。作り方はDBFギアの動画でお見せしてますやり方で、850の内輪を使用します。まだうまく作れてはいないので、作り方が確立したら動画にしようかなと考えています。精度良く作るのが大変ですよね(^_^;)
ローラーの回転状況を見るのに520チェンジャーの突起部分を使っているのに、あえてチェンジャーを使わない方法でベアリングの脱着方法を紹介されていて、動画作りのために苦労されいるのだなと思いました。私も以前は試行錯誤でベアリングの脱着をしていましたので、その頃を思いだしました。
ありがとうございます。なるべく多くの方の参考になるように考えて撮影しております。
ドリルもお手軽で良いですが、バラつきを減らし失敗を最大限防ぐのでしたら4.995mmのハンドリーマーを使用すると高精度に圧抜きできますよー
コメントありがとうございます!ですね!余裕がある方は専用工具やハンドリーマなどのご使用をお勧めします!(^ ^)
ベアリング圧入は外輪を押すのが基本です。プレート2枚で挟めばおkですよ。
これは私に考えさせます。フロントローラーとリアローラーの距離はどれくらいが最適ですか?
フロントローラーとリアローラーの位置はジャンプセクションにも影響します。
ジャンプの時の最適解と平面での最速解では、ローラー位置が異なると思います。
なので最適解はレイアウトによって変わる、というのが今の私の持論です。
13ミリアルミでも同じやり方ですか?
以前試したら抜くのは簡単にで来ましたが、どうやっても圧入出来なくなり使えなくなりました。
基本は同じになります。
圧入できなくなったとは、スカスカになったという事でしょうか?
加工の際に、ドリルが振れてしまうと緩くなってしまいますので、そうなってしまったら、ローラーの内側に接着剤を薄く塗って硬化させ、内径を少し小さくすることでリペアする事も可能です。
@@noir_racing_lab
返信ありがとうございます。圧入出来なくなったのは、かなりキツくて入らなくなりました。5ミリドリルは余裕で入るのに何故かベアリングが入りません。削り具合が足りないのでしょうか?
改めて削り込んだところ、ベアリングが入るようになりました。脱脂もしましたがあまり回りません。もう少し削ってみます
もし元々ローラーについているベアリングをご使用の場合は、元々のベアリングが回らない可能性も高いので、AOパーツや二段アルミの圧入されていないベアリングを使ってみて下さい(*´▽`*)
いつも見やすい動画ありがとうございます!
でもできるならドリルでもいいですかね?
ドリルよりエンドビルの方がいいのでは?
エンドミルでは試したことが無いので、使い勝手は分かりませんが、側面にも刃が付いていますので、傾いて回した時に余計に削ってしまうのでは?と考えます。あるならリーマーが最適ですかね?
また今回はより初めての方の目線で作業をさせて頂いてますので、エンドミルよりドリルの方が馴染みがあるかなと思っています。
でも何でも挑戦してみて経験しないと分からないので、やってみる価値はありますね!(*´▽`*)
じゃあ、あえてエンドミルじゃなくてドリルでやっているんですね❗️
少し勉強になりました❗️
自分なりにではありますが、伝えたい相手と目的を考えて動画作成をしております。
それこそ今回の内径拡張なら専用治具・工具を購入してやりますと紹介する事もできましたが、
見て下さっている方、またこれからミニ四駆を色々弄りたい方の事を考えるとそれは違うなと思います。
なるべく多くの方に見て頂き、多くの方が挑戦できるような内容をピックアップしてご紹介させて頂いております。m(_ _)m
パーツクリーナーでもいいですか
パーツクリーナーで大丈夫です(^ ^)
ありがとうございます
ベアリングの脱着の際、9mmベアリングについてくるスペーサーの耳を落とした物を使ってます。ラジアルベアリングはスラスト方向の負荷に弱いので、これを使ってアウターレースを直接押してます。
確かに紹介しているやり方だと、ベアリングの内輪を押して外しているので、ベアリングに負荷が掛かっています。
9mmベアリングのスペーサーは良いですね!
もしくは520で520を押しても良いかもしれないですね!
情報ありがとうございます!
@@noir_racing_lab 単に520で押すのだと、ガタの分インナーレースが先行しますから、単にスラスト負荷を2つのベアリングで分け持ってるだけになってしまうので、大ワッシャーを挟んで治具の520のアウターレースを押すようにすれば良いかと思います。
確かにそうですね。
ビス頭→大ワッシャー→520(治具・押す用)→520(ローラー用)ですかね?
大ワッシャー1枚だと変形して、やはり内輪を押しそうなので、複数枚重ねるか、プレート類に変更して対応しても良いかもですね。
@@noir_racing_lab 1枚だと危ないかもしれないですね。あるもので治具を考えるのも一興ですね。
『考える』という行為も、ミニ四駆の楽しさの一つですね!
最近見かける前後13㍉のプラリンローラー(pom製)厚みあり
あれの基本部分を高精度で作れれば
更に回るというか入り込みが抜群になり抜けがよくなると思う。
見せてもらったのは11㍉ベアリング使ってて外のプラはFMAのリアローラーでした。
私も13mmプラリンの製作に挑戦しています。
作り方はDBFギアの動画でお見せしてますやり方で、850の内輪を使用します。
まだうまく作れてはいないので、作り方が確立したら動画にしようかなと考えています。
精度良く作るのが大変ですよね(^_^;)
ローラーの回転状況を見るのに520チェンジャーの突起部分を使っているのに、あえてチェンジャーを使わない方法でベアリングの脱着方法を紹介されていて、動画作りのために苦労されいるのだなと思いました。
私も以前は試行錯誤でベアリングの脱着をしていましたので、その頃を思いだしました。
ありがとうございます。
なるべく多くの方の参考になるように考えて撮影しております。
ドリルもお手軽で良いですが、バラつきを減らし失敗を最大限防ぐのでしたら4.995mmのハンドリーマーを使用すると高精度に圧抜きできますよー
コメントありがとうございます!
ですね!余裕がある方は専用工具やハンドリーマなどのご使用をお勧めします!(^ ^)