【星田妙見宮・星降り祭】公式プロモーションビデオ

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  • Опубликовано: 18 окт 2024
  • 【星田妙見宮・星降り祭】公式プロモーションビデオ  2015年7月23日    
    816年、弘法大師空海が獅子窟寺の岩窟に籠られ、佛眼仏母尊の秘法を修された折、
    天上より北斗七星が降臨し、星田の里の三ヶ所に分かれて落ちました。
    この時より此処に「三光清岩正身の妙見」として祀られるようになりました。
    星田妙見宮では、降臨日の七月二十三日に「星降り祭」として今日まで斎行しております。
    音楽/神村茂三
    写真/MASA
    映像編集/神村茂三
    制作・著作/神村茂三&MASA
    【ホシノトモダチ】(星田妙見宮・星降り祭公式イメージソング)
    作詞・作曲・編曲/神村茂三
    歌/奈美
    君が見てる 流れ星は
    遙か遠い宇宙(そら)から 
    零れ落ちた
    星たちの涙の滴
    傷つけ合う君の地球(ほし)に 
    紡がれてゆくように
    和の時代(とき)がこの星空に 
    織りなされるように
    ごらん 闇夜は今 ゆっくりと明けてゆく
    友よ 目覚めを恐れないで  
    すべては 新しく始まる
    僕らは待ってる 君と巡り会う日を
    銀河に溢れる 歓び 分かつ時代(とき)を
    夜空を見上げてそっと耳を澄ませば
    僕らの想いはきっと 君の胸に届くはず
    希望の灯火は決して 奪い合うものじゃない
    分かち合う 事でしか 未来(あす)へつなげない
    君の抱えている 闇は誰かの救い 
    その痛みを知る者にしか
    奏でられない 輝きがあるから
    僕らは願うよ 君と響き合う日を
    銀河にさざめく 歓びのシンフォニー
    夜空に瞬く星のひとつひとつに
    誰かの想い感じたら 君はもう孤独(ひとり)じゃない
    僕らは待ってる 君と巡り会う日を
    銀河に溢れる 歓び 分かつ時代(とき)を
    夜空を見上げてそっと耳を澄ませば
    僕らの想いはきっと 君の胸に届くはず
    「登龍の滝」
    当山に伝わる弘仁七年(816年)七月二十三日の七曜星降臨縁起の隕石落下地点が、
    この滝壺であったようだ。北斗七星と同じ方向からやって来るペルセウス座流星群、
    その母彗星スイフト・タットル彗星からの隕石であったという。
    「私の再発見したスイフト・タットル彗星のかけらの鉄の部分が、星田妙見宮に落ちた
    可能性は非常に高いですねぇ。」
                        彗星探索家 木内鶴彦氏 『宇宙の記憶』より
    星田妙見宮・星田神社公式ホームページ
    www1a.biglobe.n...

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