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この件についてリクエストした者です。早々に取り上げていただきありがとうございます🙇桜井先生の見解を聞けてとても満足しております😊“ポリコレの波に抗いきれず”とのことですが、78年間一度も改正されることのなかった日本国憲法でも、時代やその時々の流行りによって憲法の解釈が変わったりするものなんでしょうか。
完璧な文章というのは存在しえない中で、現行憲法はなかなか素晴らしいクオリティだと思っています。仰るとおりその時々の流行りで解釈が変わります。それ自体は悪いことではなく憲法の懐の深さでもあるのですが、コロナ下で多発していた人権侵害に憲法は何の役にも立たなかったのが現実です。正確には憲法を使うのも無駄にするのも国民次第。国民が野蛮だと素晴らしい憲法も無意味なのです。
@@Sakupro0321詳しく解説していただきありがとうございます。とても納得しました。憲法を使うのも無駄にするのも国民次第とのお言葉、本当にその通りだと思います。すごく心に刺さる内容でした。
同性婚を認めるか否かよりも、裁判所が空気に流されていいのか? という点のほうがはるかに問題ですね。
全くもってそういうことです。この件(だけ)の問題ではなく。
それは「空気に流されて」と感じるか「時代の変化に対応して」と感じるかの差だと思います反対派は「両性の合意」に依ってと言う部分を反対の根拠にすることが多いですが、おそらくこの条文は性別に関する部分に軸足が置かれているわけでなく、家の事情で結婚が強制される状況に対して、当事者の意思が重要であると言う意味で「両者」というニュアンスと捉えるのがこの法律の法理の正しい受け取り方だと言う考えは当然ありうべき解釈でしょうそして憲法や民法が制定された当時と時代が変化し同性愛者を社会にどう包含していくかを考えた時、婚姻制度に対しても同性愛者を包含したものにしていくべきだと考えるのも当然ありうべき選択肢ですそこに憲法14条の理念を当てはめると、こう言う判決が出るのもおかしなことではなく、「空気に流され」たのではなく「自体の変化に対応した」ということがより現実に即した見方ではないかと思いますよ時代や社会の状況に合わせて変化していくのが法律ですから
@@HN-pl5wi時代によって法律や憲法を変えていくのは自然なことだと思いますが、今回の件においては、憲法や法律の解釈を変えてしまっているのが問題なんだと思います。法に対する信頼性が失われてしまいます。時代に合わせて解釈を変えるのではなく、法律を変えるべきです。
個人的には同性婚認めるなら多夫多妻も認めろと思っております
大変わかりやすかったです。同性愛者が世間体を気にして好きでもない相手と結婚するのは相手に失礼だし子供も産まれないのでは?と思います。それならはじめから棲み分けとして同性婚の制度を整えた方が健全であるように感じました。
はい、少子化の大きな要因は、シルバー民主主義と現役世代を苦しめる社会保障制度にあります。
私は海外の過激なLGBT運動やポリコレには否定的ですが、そもそも同性愛者は人口の1割ほどしかいないと言われているので、普通の同性婚は認めてもいいと思います。桜井弁護士が言う通り、影響は少ないかなと。ただ、コロナの時もそうでしたが、日本人は極端な方向に流されがちなので、そこは気を付けないといけませんね。〇〇がいいと聞くとそればかりになる、〇〇が悪いと聞くとみんなで拒否するなど😅
タイトルパッと見逆の意味に受けとってしまいます💦
確かにパッと見逆ですね😂
最近の法律改定で疑問に思うところがあります2020年4月に民法の遅延損害金の法定利率が5%から3%に改定されました遅延損害金の利率は通常の利率より高く設定されるべきだと思いますが、これから金利が上がっていくだろう中、この改定なんかは非常に違和感があります先生はどう思われますでしょうか
ご自分を天才と言ってのける先生はすばらしいキャラだと思います(^^♪お話が面白い!
バスケのプレースタイルも桜木花道ですから😆
この件についてリクエストした者です。
早々に取り上げていただきありがとうございます🙇
桜井先生の見解を聞けてとても満足しております😊
“ポリコレの波に抗いきれず”とのことですが、78年間一度も改正されることのなかった日本国憲法でも、時代やその時々の流行りによって憲法の解釈が変わったりするものなんでしょうか。
完璧な文章というのは存在しえない中で、現行憲法はなかなか素晴らしいクオリティだと思っています。
仰るとおりその時々の流行りで解釈が変わります。それ自体は悪いことではなく憲法の懐の深さでもあるのですが、コロナ下で多発していた人権侵害に憲法は何の役にも立たなかったのが現実です。正確には憲法を使うのも無駄にするのも国民次第。国民が野蛮だと素晴らしい憲法も無意味なのです。
@@Sakupro0321
詳しく解説していただきありがとうございます。
とても納得しました。
憲法を使うのも無駄にするのも国民次第とのお言葉、本当にその通りだと思います。
すごく心に刺さる内容でした。
同性婚を認めるか否かよりも、裁判所が空気に流されていいのか? という点のほうがはるかに問題ですね。
全くもってそういうことです。この件(だけ)の問題ではなく。
それは「空気に流されて」と感じるか「時代の変化に対応して」と感じるかの差だと思います
反対派は「両性の合意」に依ってと言う部分を反対の根拠にすることが多いですが、おそらくこの条文は性別に関する部分に軸足が置かれているわけでなく、家の事情で結婚が強制される状況に対して、当事者の意思が重要であると言う意味で「両者」というニュアンスと捉えるのがこの法律の法理の正しい受け取り方だと言う考えは当然ありうべき解釈でしょう
そして憲法や民法が制定された当時と時代が変化し同性愛者を社会にどう包含していくかを考えた時、婚姻制度に対しても同性愛者を包含したものにしていくべきだと考えるのも当然ありうべき選択肢です
そこに憲法14条の理念を当てはめると、こう言う判決が出るのもおかしなことではなく、「空気に流され」たのではなく「自体の変化に対応した」ということがより現実に即した見方ではないかと思いますよ
時代や社会の状況に合わせて変化していくのが法律ですから
@@HN-pl5wi
時代によって法律や憲法を変えていくのは自然なことだと思いますが、今回の件においては、憲法や法律の解釈を変えてしまっているのが問題なんだと思います。法に対する信頼性が失われてしまいます。時代に合わせて解釈を変えるのではなく、法律を変えるべきです。
個人的には同性婚認めるなら多夫多妻も認めろと思っております
大変わかりやすかったです。
同性愛者が世間体を気にして好きでもない相手と結婚するのは相手に失礼だし子供も産まれないのでは?と思います。
それならはじめから棲み分けとして同性婚の制度を整えた方が健全であるように感じました。
はい、少子化の大きな要因は、シルバー民主主義と現役世代を苦しめる社会保障制度にあります。
私は海外の過激なLGBT運動やポリコレには否定的ですが、そもそも同性愛者は人口の1割ほどしかいないと言われているので、普通の同性婚は認めてもいいと思います。桜井弁護士が言う通り、影響は少ないかなと。ただ、コロナの時もそうでしたが、日本人は極端な方向に流されがちなので、そこは気を付けないといけませんね。〇〇がいいと聞くとそればかりになる、〇〇が悪いと聞くとみんなで拒否するなど😅
タイトルパッと見逆の意味に受けとってしまいます💦
確かにパッと見逆ですね😂
最近の法律改定で疑問に思うところがあります
2020年4月に民法の遅延損害金の法定利率が5%から3%に改定されました
遅延損害金の利率は通常の利率より高く設定されるべきだと思いますが、
これから金利が上がっていくだろう中、この改定なんかは非常に違和感があります
先生はどう思われますでしょうか
ご自分を天才と言ってのける先生はすばらしいキャラだと思います(^^♪
お話が面白い!
バスケのプレースタイルも桜木花道ですから😆