Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
初めてコメントするかもしれません…室町時代（太平記）のセピアさんの解説ってありましたか？セピアさんの解説で是非あの時代を学びたいです太平記読みました、真田広之さんの足利尊氏も大河ドラマでみましたセピアさん解説パット見出てこなくて、そこが聞きたくてたまりませんお願い致します
まあ、なんて面白い講座でしょう！ セピアさんのあの語りはスピードアップしているのですか？ 素晴らしい早口ですが、よくわかる。次次に聞いています．楽しくて仕方ないです。
セピアさん流に面白おかしく説明してくださるので複雑な歴史でもわかりやすいです。
承久の乱以降の鎌倉幕府は次第に衰退に向かったということは知っていても、その詳しい内容までは把握していませんでした。やたらと戦いや変が多いので、わかりにくくて。今回それぞれの背景と内容がはっきり分かりました。源氏から北条氏の平家へ、そして再び足利氏の源氏に、つまり第２次源平合戦だという指摘、すごい着眼点ですね！こういう歴史の流れを繋げて解説されるセピアさんの動画は、とても斬新で勉強になります。
北条義時👍👍😍泰時👍
毛利元就👍👍😍謀略
めちゃいいお声！ききやすーい！寝る前に聞き入ってしまいましたわー💗
投稿ありがとうございます！
時代時代で別々に考えがちだけど歴史というのはいつの時代も色んなことが繋がって紡がれてきてるんだなって改めて思うところです。
とても勉強になります。北条が源氏というところが歴史の妙ですね。
今までボヤァっとしていた歴史がハッキリして来た感じでしたー。
滅亡までの流れ分かりやすかったです
セピアさんの解説、すっごくわかりやすです＾＾
今回も楽しく勉強させてしまいました。強いものが滅びる人間の成り立ちの生物達も弱い生物達だそうで強い生物達は滅びていったそうです私達も気をつけなくてはいけませんね〜🤣🤣🤣今回もめっちゃ面白かったです♪次回も楽しみに待ってます♪
すごく判りやすかったです！私が受験勉強したころはRUclipsがなかったので、歴史はただの丸暗記でした。今の子たちは幸せ✨
平氏→源氏→平氏→源氏 の流れは最初聞いたときほんとに興奮しましたね。そろそろ室町幕府の話に入ってくるのかな？ 私はジャンプを毎週読む身なので「逃げ上手の若君」のモチーフでもある北条時行の話なども聞けると非常にうれしいです。動画、楽しみに待っております
ちなみにその後も足利(源氏) -> 織田(平氏/元守護代)
@@aegialina まぁ織田は忌部氏だけどなｗ
鎌倉時代って何となくぼんやりと覚えてるけれど、実際の滅亡までの流れが政治経済が絡んで時代が進んでいくに連れて体制が保てなくて滅んでいくという鎌倉時代の流れを掴めて素晴らしい動画です。
セピアさんが足利尊氏を授業してないか、動画終わったら探しちゃいました。今回も興奮の授業をありがとうございました。
毛利季光の系譜は上杉謙信の家臣である北条(きたじょう)高広も有名で、高広は小田原の後北条氏とも関係があるのでややこしいw
この争いは関ケ原の戦い、若しくは大坂夏の陣、または島原の乱まで続く
板書の字が上手すぎる😅
今回も楽しく勉強させて頂きました！因みに…セピアさんはショート動画は出されないのですか？認知度を上げるのにいいと聞いたことがありまして…(間違ってる情報でしたらすみません)セピアさんのチャンネルをもっと色々な方に知ってもらいたいな〜って思ってます😳
本所一円地住人の問題が抜けると、鎌倉幕府の滅亡への流れが軽く感じてしまう。そもそも時頼亡くなった直後の徳政令が霜月騒動へとつながると思われ、時系列的にも？です。
て、いうことは、フランキー堺の長崎氏はどの系譜に当たるのでしょうか？ずっと平氏だと思ってました。
平頼綱の同族ですよね、確か？うまく生き残ってたんでしょうね
北条と三浦は共に平氏ですね。北条はその三浦を討った。。北条は名越を討っても名越一族をしっかり残しましたね。
まぁ三浦は滅亡していませんけどね滅亡したのは今の横須賀市衣笠を本拠にしていた宗家今の横須賀市津久井浜に居を構えていた傍流の津久井党は今の相模原市緑区に移住して後北条家（いわゆる戦国時代に小田原に本拠を置いた北条家）の先鋒として甲斐の武田と構えた城があるゆえにあのあたりには『津久井』『城山』という地名があのあたりに残っているそれに鎌倉の地図を見て何かに気づかないか？『扇谷』『山ノ内』『玉縄』今も残ってることに歴TUBERとしてワクワクしないか？『セントレア』だとか『南アルプス』だとか『南伊豆』だとかその土地の歴史やアイデンティティを殺すような真似はしない心意気鎌倉は京都や奈良にも負けません
セピアさんの解説がわかりやすくて楽しかったです（╹◡╹）
今回も面白かったです「外国が攻めてくるから、身内同士で争っている場合じゃない」となった時に、てっきり一時的にでも協力するのかと思いきや「争いを終わらせるためにさっさと滅ぼす」道を選ぶとは…心の中でズッコケてしまいましたしかし「船頭多くして船山に上る」と言いますから、元寇というのは権力者の数が多くては勝てないほど厳しい戦いだった（少なくとも北条はそう予想していた）のかも本来、邪魔者を粛清して独裁政権を築くのは社会主義・共産主義国家でよく見られる光景で、「日本は世界で最も成功した社会主義・共産主義国家である」と冗談交じりに揶揄される所以の一端を垣間見た気がしました
弘安徳政とかいう安達泰盛の幕府立て直しが無かったのでそこが気になりましたね…
楽しかった^ ^後北条のこともやってほしいです
よくよく考えるとこの後の足利も強くなった勢力を潰すを繰り返して、最終的には戦国に入り、秀吉もおんなじようなことをやって自滅し、徳川も最初の段階は身内の大勢力をどんどん潰していってって考えると文治政治に転換した保科正之って歴史的にも重要な人物なんだなぁ・・・って時代がだいぶ飛んでしまったｗ
こんばんは
初めてコメントするかもしれません…室町時代（太平記）のセピアさんの解説ってありましたか？
セピアさんの解説で是非あの時代を学びたいです
太平記読みました、真田広之さんの足利尊氏も大河ドラマでみました
セピアさん解説パット見出てこなくて、そこが聞きたくてたまりません
お願い致します
まあ、なんて面白い講座でしょう！ セピアさんのあの語りはスピードアップしているのですか？ 素晴らしい早口ですが、よくわかる。次次に聞いています．楽しくて仕方ないです。
セピアさん流に面白おかしく説明してくださるので複雑な歴史でもわかりやすいです。
承久の乱以降の鎌倉幕府は次第に衰退に向かったということは知っていても、その詳しい内容までは把握していませんでした。やたらと戦いや変が多いので、わかりにくくて。今回それぞれの背景と内容がはっきり分かりました。源氏から北条氏の平家へ、そして再び足利氏の源氏に、つまり第２次源平合戦だという指摘、すごい着眼点ですね！こういう歴史の流れを繋げて解説されるセピアさんの動画は、とても斬新で勉強になります。
北条義時👍👍😍泰時👍
毛利元就👍👍😍謀略
めちゃいいお声！ききやすーい！寝る前に聞き入ってしまいましたわー💗
投稿ありがとうございます！
時代時代で別々に考えがちだけど歴史というのはいつの時代も色んなことが繋がって紡がれてきてるんだなって改めて思うところです。
とても勉強になります。北条が源氏というところが歴史の妙ですね。
今までボヤァっとしていた歴史がハッキリして来た感じでしたー。
滅亡までの流れ分かりやすかったです
セピアさんの解説、すっごくわかりやすです＾＾
今回も楽しく勉強させてしまいました。
強いものが滅びる
人間の成り立ちの生物達も弱い生物達だそうで強い生物達は滅びていったそうです
私達も気をつけなくてはいけませんね〜🤣🤣🤣
今回もめっちゃ面白かったです♪
次回も楽しみに待ってます♪
すごく判りやすかったです！
私が受験勉強したころはRUclipsがなかったので、歴史はただの丸暗記でした。今の子たちは幸せ✨
平氏→源氏→平氏→源氏 の流れは最初聞いたときほんとに興奮しましたね。
そろそろ室町幕府の話に入ってくるのかな？ 私はジャンプを毎週読む身なので「逃げ上手の若君」のモチーフでもある北条時行の話なども聞けると非常にうれしいです。
動画、楽しみに待っております
ちなみにその後も
足利(源氏) -> 織田(平氏/元守護代)
@@aegialina まぁ織田は忌部氏だけどなｗ
鎌倉時代って何となくぼんやりと覚えてるけれど、実際の滅亡までの流れが政治経済が絡んで時代が進んでいくに連れて体制が保てなくて滅んでいくという鎌倉時代の流れを掴めて素晴らしい動画です。
セピアさんが足利尊氏を授業してないか、動画終わったら探しちゃいました。
今回も興奮の授業をありがとうございました。
毛利季光の系譜は上杉謙信の家臣である北条(きたじょう)高広も有名で、高広は小田原の後北条氏とも関係があるのでややこしいw
この争いは関ケ原の戦い、若しくは大坂夏の陣、または島原の乱まで続く
板書の字が上手すぎる😅
今回も楽しく勉強させて頂きました！
因みに…セピアさんはショート動画は出されないのですか？認知度を上げるのにいいと聞いたことがありまして…(間違ってる情報でしたらすみません)セピアさんのチャンネルをもっと色々な方に知ってもらいたいな〜って思ってます😳
本所一円地住人の問題が抜けると、鎌倉幕府の滅亡への流れが軽く感じてしまう。
そもそも時頼亡くなった直後の徳政令が霜月騒動へとつながると思われ、時系列的にも？です。
て、いうことは、フランキー堺の長崎氏はどの系譜に当たるのでしょうか？ずっと平氏だと思ってました。
平頼綱の同族ですよね、確か？
うまく生き残ってたんでしょうね
北条と三浦は共に平氏ですね。北条はその三浦を討った。。
北条は名越を討っても名越一族をしっかり残しましたね。
まぁ
三浦は滅亡していませんけどね
滅亡したのは今の横須賀市衣笠を本拠にしていた宗家
今の横須賀市津久井浜に居を構えていた傍流の津久井党は
今の相模原市緑区に移住して
後北条家（いわゆる戦国時代に小田原に本拠を置いた北条家）
の先鋒として甲斐の武田と構えた城がある
ゆえにあのあたりには『津久井』『城山』という地名があのあたりに残っている
それに鎌倉の地図を見て何かに気づかないか？
『扇谷』『山ノ内』『玉縄』今も残ってることに
歴TUBERとしてワクワクしないか？
『セントレア』だとか『南アルプス』だとか『南伊豆』だとか
その土地の歴史やアイデンティティを殺すような真似はしない心意気
鎌倉は京都や奈良にも負けません
セピアさんの解説がわかりやすくて楽しかったです（╹◡╹）
今回も面白かったです
「外国が攻めてくるから、身内同士で争っている場合じゃない」となった時に、てっきり一時的にでも協力するのかと思いきや「争いを終わらせるためにさっさと滅ぼす」道を選ぶとは…心の中でズッコケてしまいました
しかし「船頭多くして船山に上る」と言いますから、元寇というのは権力者の数が多くては勝てないほど厳しい戦いだった（少なくとも北条はそう予想していた）のかも
本来、邪魔者を粛清して独裁政権を築くのは社会主義・共産主義国家でよく見られる光景で、「日本は世界で最も成功した社会主義・共産主義国家である」と冗談交じりに揶揄される所以の一端を垣間見た気がしました
弘安徳政とかいう安達泰盛の幕府立て直しが無かったのでそこが気になりましたね…
楽しかった^ ^
後北条のこともやってほしいです
よくよく考えるとこの後の足利も強くなった勢力を潰すを繰り返して、最終的には戦国に入り、秀吉もおんなじようなことをやって自滅し、徳川も最初の段階は身内の大勢力をどんどん潰していってって考えると文治政治に転換した保科正之って歴史的にも重要な人物なんだなぁ・・・って時代がだいぶ飛んでしまったｗ
こんばんは