堀江しのぶさんと言えば毎度おさわがせしますに出演されていたのが1番記憶に残ってます。
17:52 本田美奈子さんの「アメージンググレイス」の歌は、まさに天使の歌声。いや、女神級の美しい歌声。今でもこの曲を聞くと涙が出る。
夏目雅子さんのオーラは圧倒的!三蔵法師の、あのお美しさに子供ながら惚れ惚れしていました✨
あれ以来『西遊記』のドラマがあると 三蔵法師は女性が演じる事が定番となりましたが やっぱり夏目さんが一番でしたね。
@@toriri-service宮沢りえさんのも捨てがたいけどやはり私も夏目雅子さんかな😌
彼女達、そのまま歳を重ねて芸能界に残っていたら今どんな姿だったろう…なんて思ったりするよ
夭折した昭和の女性アイドルで真っ先に思い浮かぶのは、やはり岡田有希子さんですね小学生の自分が知ってるような現役アイドルで、まだ10代の若さなのに突然の自殺、そして何よりあのThe昭和の強烈な報道…インパクトが強すぎましたちょうど今頃の時期だった気がします女性アイドルではないですが、その後の有名人の訃報は、高橋良明さんの事故死はやはり自分と年齢が近いしドラマで見てたので多少驚きましたが、大物の石原裕次郎さんや美空ひばりさんの訃報などを聞いても馴染みがない分衝撃もなかったというか「親と大して変わらないくらいの年齢だな…癌かな?」くらいの関心で、岡田有希子さんの訃報ほどの衝撃はありませんでしただんだん世の中や社会、大人の事情などがわかってくると有名人の自殺には驚かなくなり、更にテレビを置かなくなってからはそれ以外の死因でも早世でも急逝でも「あの方亡くなったんだー」で流れていくようになり…でも、ここ10年くらいで思うようになったのが、病死による訃報が「名前しか知らないような馴染みの薄い年配の有名人じゃなく、昔テレビで普通に観てた馴染みのある有名人ばかりになったなぁ」ということ自分が50近くなったのだから当たり前なのですが😅💨
高橋良明さんとは同学年で、「うちの子にかぎって」のスペシャルからカッコいい青年になり、クラスメイトにもファンがいました。大河ドラマ「春日局」にも出演された矢先の訃報はショックでした…
志賀真理子さんが歌う魔法のアイドル パステルユーミのOP曲とED曲は共に名曲ですよね
ミンキーモモからパステルユーミまでの80年代魔女っ子アニメの大ファンの私としては志賀真理子さんの早逝は大変に惜しまれます。「夢の中の輪舞(ロンド)」も良曲ですね。プレデビューは天童よしみさんの「大ちゃん数え唄」(本名名義だった)みたいなものですかね?
夏目雅子さんは世代ではないので西遊記の再放送しか見たことがありませんでも小学生の時見たACの白血病のCMが気にかかり母親に色々聞いて登録をしようと電車で行って無事補導されるわ18歳からしか登録できないと言われるわという散々な思い出が…その後18で骨髄登録をして32の時に骨髄提供もしました私にとって女優としてはほぼ知らない方ですが人生を大きく変えた人なのは確かです余談ですが骨髄提供で辛かったのは術後1週間強制入院・献血は半年後解禁・アニメ「カンピオーネ」最終話が入院と重なった事言い方を変えればその程度の苦労で人一人の命を助けられるものなので皆さんも登録してはいかがでしょうか
可愛かずみさん。『ひょうきん族』のニセ中森明菜でも人気でした。鶴太郎さんの『季節はずれの海岸物語』の徳子役も良かった。
♪いい加減にして〜〜〜〜〜👉💥ドーン😵💫
とっこちゃん
小学3、4年の時の担任が、キャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)のファンだったけど…キャンディーズ解散後、亡くなった弟さんの意志で芸能界復帰して、女優としていい演技観せていたのに…亡くなるとは、残念です…
6:45 イエローキャブの野田社長が初めて手掛けたタレントだからね、思い入れも一入だったでしょう。
リアルタイムで知ってるのは岡田有希子さんと本田美奈子さん。どちらも好きでしたね。今思い出しても悲しい😖💦
岡田さんが亡くなった時、ちょうど半ドンで家で食事をしながらテレビを見ていたら、突然訃報のニュース速報が流れてショックでした。直後には彼女が出演するCMが流れたのは今でも覚えています…
岡田有希子さんが亡くなられる直前の日曜夜、某ラジオ番組に出演されているのを聴いた。「くちびるnetwork」を歌っていたっけ……それが最後の本人の生歌になるなんて、当時は夢にも思わなかった😢亡くなられた後の「ザ•ベストテン」にもその曲がベスト10にランクインして、黒柳徹子さんが悲壮な面持ちで訃報を伝えたことも記憶にある😓
87年発売の竹内まりやさんのセルフカバーアルバム💿『リクエスト』には 岡田有希子さんに提供した『恋はじめまして』も入れる予定だったそうです。
私は写真週刊誌が岡田有希子さんが飛び降りた「直後」をスクープ写真で掲載したのが今でも脳裏から離れません、売り上げ部数を求める貪欲さは良心を麻痺させてしまうのか・・・。
「くちびるnetwork」は、同じ事務所の松田聖子さんが「SEIKO」名義で作詞し、故・坂本龍一さんが作曲しました。
@@johnduegombei さまやはりそういう事情だったんですね。尚『元気を出して』は 提供を受けた薬師丸ひろ子さんが まりやバージョンのバックコーラスに入っていたのが印象的でした。『駅』は まりやさんが中森明菜さんに電話で「今度出すセルフカバーアルバムで『駅』歌わせてもらうけどいいわね?」と断ってからレコーディングしたとか。(結果的に明菜バージョンよりも売れた。)『けんかをやめて』も河合奈保子さんが歌っていた事(そこそこヒットもした)が殆ど忘れられた感があります。
堀江しのぶさんと本田美奈子さんの訃報は本当、ショックだったな。どうぞ、お安らかに 🛐
夏目雅子さん 菊地陽子さん 昔は白血病=死病だったんですね。今なら池江璃花子さんのように全快復活するケースも多いのに……。遠藤康子さん 愛読書が遠藤周作⇒大藪春彦……変わり方がスゴイ。岡田有希子さん お葬式の時、弟さんが「姉さんが死んだのはお前らのせいだ」と報道陣に対して怒ってました。
白血病は1960~70年代のドラマや漫画でもヒロインの病気として沖田総司の労咳(=結核)と同じく悲劇的に描かれていました。(代表は山口百恵さん主演のドラマ「赤い疑惑」)夏目雅子さんの早逝を惜しむかのように没後骨髄ドナーのCMに出演したり抗がん剤の副作用で頭髪を失った女性へウィッグを無償で提供する「ひまわり基金」が彼女の遺産で設立されました。
「もしあの頃骨髄移植があれば夏目雅子さんは今も生きていたのに」たしかこんなCMだったと……🤔
自身より若い人の葬儀に行くのは、本当に本当に辛い....😢
本田美奈子さんがミュージカルに力を入れられていた頃、画面を通してでも一切の妥協を許さない感がひしひしと伝わり、もしかしたらこの人長生きしないかもなぁと思いながら観てた。そこから得られた教訓は、常に全力疾走だと身が持たない事だが、自分は不本意ながら否応なしに長年に渡って全力疾走せざるを得ない労働環境に身を置いてしまっていたので、体を壊して引退してしまった。他の世界で生きて行ける自信がなかったんだよなぁ。
謹んで若くして亡くなられた方々への哀悼の意を申し上げます。(黙祷)夏目雅子さん没後11年の某コピー機CMでの「美しい人がいました、その輝きをいつまでも留めたいから」のように人々から完全に忘れ去られた時がその人の完全なシとなるので、思い出すことで生き続けられるのです。(このCM、在りし日の夏目雅子さんの姿に松田聖子さんの「あなたに逢いたくて」が心にグッときます)
ピンクレディーのケイちゃんが過労で急遽休みを取ることになり、ピンチヒッターでミーちゃんとともに「ウォンテッド」を歌う会がありました…
@@西島浩-n8q 様その時の映像がUPされていたので見る事が出来ました!ミーさんがステージ衣装に対して夏目雅子さんは和服でしたが珍しい共演でした。
★みなさん清純派やなぁ‼️本当にキレイ☺️
夏目雅子さんは西遊記の三蔵法師役が素晴らしかったんだけどな。岡田有希子さんは当時夕ニャンか何かで報道されたのでショックでした。志賀真理子さんは本当に気の毒でした。フラッグスタッフという地名はそんな訳で記憶に残っています。それにしても自死や病気で亡くなるのって多いな!
岡田有希子・本田美奈子・菊地陽子は堀越の同級生同じく早逝されたマツケン嫁の松本友里も同級生
男性では団優太さんも早く亡くなられました…
本田美奈子が夜もヒッパレで歌った「あなたのKISSを数えましょう」の、本家を超える完成度に思わず涙したのを、昨日のことのように憶えている。
信じられないだろうが、岡田由紀子さんが飛び降りたあとの遺○の写真は、当時の写真週刊紙に掲載されていた。(モノクロ)今ならありえない😢 ショックだったなあ、同年代だったから……
僕も同じです。岡田有希子さんと同い年のファンで、コンサートにも行きました。あの写真を見てしまって、立っていられないほどショックを受けたのを憶えています。
当時小学生だった私が生まれて初めて見た「人間の脳」がその写真でした・・・あの写真が発端となって写真週刊誌のやりすぎ報道が加速→たけし軍団乱入事件になったような印象あります。
私もあの写真は30年以上経っても脳裏から離れません。因果応報か写真週刊誌の倫理が問われて自らの首を絞めることになり相次いで廃刊していきました。
あれは酷かったです。前年の日航ジャンボ機墜落事故の時もそうでしたが、人の不幸をネタにした当時のマスコミは本当に無法地帯だった…
御巣鷹山のあれも掲載されてた時代。靴下かと思いきや、枝にひっかかっているのは...岡田さんの件は、そのころ出入りしてたファミコン誌の編集部が四谷で、生々しかった。
保倉幸恵さんに出ていた「女学生の友」というと大正か戦前みたいですが、1950年創刊→1977年休刊と意外と新しい抒情小説を中心としたハイティーン向け少女雑誌でした。日本最後の抒情画家と云われた藤井千秋先生(1923~1985)が挿絵で活躍していました。
堀江しのぶさんが亡くなった同時期にクラスメイトが事故で早逝したので、ダブルのショックでした…
元宝塚雪組の娘役で将来を嘱望され、同期に黒木瞳・涼風真世・真矢みき がいた女優の北原遙子さんは、1985年8月12日のJAL123便墜落事故で坂本九さんとともに亡くなりました。24歳でした。
事故や病気なら仕方ない…………けど、時差ツをする様な奴は例えそれが誰でどんな事情が有ろうとも、擁護も同情もする気には微塵もなれない。あくまでも超個人的な意見です。
可愛かすみさんの映画を観て好きになった寺田農さんとの絡みを観て興奮した記憶心から御冥福をお祈りいたします(T_T)
生没年、没年齢を明記してほしかった
堀江しのぶはバブルのころ、講談社第二編集局主催の忘年会でアシスタントやってた。ビンゴの景品もらうときに半歩のとこまで寄ったけど、小柄で水着グラビアほどには迫力無かった。
他に、戸川京子もお忘れなく。姉は女優の戸川純。
昭和じゃないけど美人薄命といえば俺にとっては坂井泉水やな。日本一の美人だった…。
本田美奈子さんは亡くなる少し前に芸名を本田美奈子.に改名していて、名前にピリオドを打つってなんか胸がザワザワしたのを妙に憶えています。同じようなことを言ってたタレントもいたような。誰だったかな・・・。
「藤岡弘、」さん・・・?
桑野通子さんも若かったね。享年31歳でした。
岡田京子さん!
好き好き魔女先生の菊容子さんも本当に残念でした
同じ頃、アメリカで亡くなった杏真理子さんという方や、ジャニーズでは珍しい女性メンバーだった飯野やすよさんも悲運な方でした…
札幌でだぞ◯殺したのは16の春だった😢
美人薄命 だね
神に嫉妬されたのかな…
アップデートされているとはいえ、初飛行が1970年代の戦闘機を最新鋭なんて。ステルス能力もF22やF35に比べれば無いようなもの。事実ベースではなく、希望的観測で原稿作ってませんか?個人的には早くウクライナの勝利で終わって欲しいけど、なんか記事の内容に違和感を感じます。
ショックでした
岡田有希子の飛び降りは、峰岸徹との恋愛に関係あったのだよ。サンミュージックの5階?事務所で当時社長に恋愛禁止されて、衝動的に飛び降り・・。写真とニュースは残ってる。脳漿が飛び出てるもんな・・・
当時はそれが通説だったけど最近はあまり取り上げられなくなったのかな・・・たしか直前に主演していた禁じられたマリコで共演したのがきっかけとかじゃなかったっけ?
堀江しのぶさんと言えば毎度おさわがせしますに出演されていたのが1番記憶に残ってます。
17:52 本田美奈子さんの「アメージンググレイス」の歌は、まさに天使の歌声。いや、女神級の美しい歌声。今でもこの曲を聞くと涙が出る。
夏目雅子さんのオーラは圧倒的!三蔵法師の、あのお美しさに子供ながら惚れ惚れしていました✨
あれ以来『西遊記』のドラマがあると 三蔵法師は女性が演じる事が定番となりましたが やっぱり夏目さんが一番でしたね。
@@toriri-service宮沢りえさんのも捨てがたいけどやはり私も夏目雅子さんかな😌
彼女達、そのまま歳を重ねて芸能界に残っていたら今どんな姿だったろう…なんて思ったりするよ
夭折した昭和の女性アイドルで真っ先に思い浮かぶのは、やはり岡田有希子さんですね
小学生の自分が知ってるような現役アイドルで、まだ10代の若さなのに突然の自殺、そして何よりあのThe昭和の強烈な報道…インパクトが強すぎました
ちょうど今頃の時期だった気がします
女性アイドルではないですが、その後の有名人の訃報は、高橋良明さんの事故死はやはり自分と年齢が近いしドラマで見てたので多少驚きましたが、大物の石原裕次郎さんや美空ひばりさんの訃報などを聞いても馴染みがない分衝撃もなかったというか「親と大して変わらないくらいの年齢だな…癌かな?」くらいの関心で、岡田有希子さんの訃報ほどの衝撃はありませんでした
だんだん世の中や社会、大人の事情などがわかってくると有名人の自殺には驚かなくなり、更にテレビを置かなくなってからはそれ以外の死因でも早世でも急逝でも「あの方亡くなったんだー」で流れていくようになり…
でも、ここ10年くらいで思うようになったのが、病死による訃報が「名前しか知らないような馴染みの薄い年配の有名人じゃなく、昔テレビで普通に観てた馴染みのある有名人ばかりになったなぁ」ということ
自分が50近くなったのだから当たり前なのですが😅💨
高橋良明さんとは同学年で、「うちの子にかぎって」のスペシャルからカッコいい青年になり、クラスメイトにもファンがいました。大河ドラマ「春日局」にも出演された矢先の訃報はショックでした…
志賀真理子さんが歌う魔法のアイドル パステルユーミのOP曲とED曲は共に名曲ですよね
ミンキーモモからパステルユーミまでの80年代魔女っ子アニメの大ファンの私としては
志賀真理子さんの早逝は大変に惜しまれます。
「夢の中の輪舞(ロンド)」も良曲ですね。
プレデビューは天童よしみさんの「大ちゃん数え唄」(本名名義だった)みたいなものですかね?
夏目雅子さんは世代ではないので西遊記の再放送しか見たことがありません
でも小学生の時見たACの白血病のCMが気にかかり母親に色々聞いて登録をしようと電車で行って無事補導されるわ18歳からしか登録できないと言われるわという散々な思い出が…
その後18で骨髄登録をして32の時に骨髄提供もしました
私にとって女優としてはほぼ知らない方ですが人生を大きく変えた人なのは確かです
余談ですが骨髄提供で辛かったのは術後1週間強制入院・献血は半年後解禁・アニメ「カンピオーネ」最終話が入院と重なった事
言い方を変えればその程度の苦労で人一人の命を助けられるものなので皆さんも登録してはいかがでしょうか
可愛かずみさん。『ひょうきん族』のニセ中森明菜でも人気でした。
鶴太郎さんの『季節はずれの海岸物語』の徳子役も良かった。
♪いい加減にして〜〜〜〜〜👉💥ドーン😵💫
とっこちゃん
小学3、4年の時の担任が、キャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)のファンだったけど…キャンディーズ解散後、亡くなった弟さんの意志で芸能界復帰して、女優としていい演技観せていたのに…亡くなるとは、残念です…
6:45 イエローキャブの野田社長が初めて手掛けたタレントだからね、思い入れも一入だったでしょう。
リアルタイムで知ってるのは岡田有希子さんと本田美奈子さん。どちらも好きでしたね。今思い出しても悲しい😖💦
岡田さんが亡くなった時、ちょうど半ドンで家で食事をしながらテレビを見ていたら、突然訃報のニュース速報が流れてショックでした。直後には彼女が出演するCMが流れたのは今でも覚えています…
岡田有希子さんが亡くなられる直前の日曜夜、某ラジオ番組に出演されているのを聴いた。
「くちびるnetwork」を歌っていたっけ……
それが最後の本人の生歌になるなんて、当時は夢にも思わなかった😢
亡くなられた後の「ザ•ベストテン」にもその曲がベスト10にランクインして、黒柳徹子さんが悲壮な面持ちで訃報を伝えたことも記憶にある😓
87年発売の竹内まりやさんのセルフカバーアルバム💿『リクエスト』には 岡田有希子さんに提供した『恋はじめまして』も入れる予定だったそうです。
私は写真週刊誌が岡田有希子さんが飛び降りた「直後」をスクープ写真で掲載したのが
今でも脳裏から離れません、売り上げ部数を求める貪欲さは良心を麻痺させてしまうのか・・・。
「くちびるnetwork」は、同じ事務所の松田聖子さんが「SEIKO」名義で作詞し、故・坂本龍一さんが作曲しました。
@@johnduegombei さま
やはりそういう事情だったんですね。
尚『元気を出して』は 提供を受けた薬師丸ひろ子さんが まりやバージョンのバックコーラスに入っていたのが印象的でした。
『駅』は まりやさんが中森明菜さんに電話で「今度出すセルフカバーアルバムで『駅』歌わせてもらうけどいいわね?」と断ってからレコーディングしたとか。(結果的に明菜バージョンよりも売れた。)
『けんかをやめて』も河合奈保子さんが歌っていた事(そこそこヒットもした)が殆ど忘れられた感があります。
堀江しのぶさんと本田美奈子さんの訃報は本当、ショックだったな。どうぞ、お安らかに 🛐
夏目雅子さん 菊地陽子さん 昔は白血病=死病だったんですね。今なら池江璃花子さんのように全快復活するケースも多いのに……。
遠藤康子さん 愛読書が遠藤周作⇒大藪春彦……変わり方がスゴイ。
岡田有希子さん お葬式の時、弟さんが「姉さんが死んだのはお前らのせいだ」と報道陣に対して怒ってました。
白血病は1960~70年代のドラマや漫画でもヒロインの病気として沖田総司の労咳(=結核)と
同じく悲劇的に描かれていました。(代表は山口百恵さん主演のドラマ「赤い疑惑」)
夏目雅子さんの早逝を惜しむかのように没後骨髄ドナーのCMに出演したり抗がん剤の副作用で
頭髪を失った女性へウィッグを無償で提供する「ひまわり基金」が彼女の遺産で設立されました。
「もしあの頃骨髄移植があれば夏目雅子さんは今も生きていたのに」
たしかこんなCMだったと……🤔
自身より若い人の葬儀に行くのは、本当に本当に辛い....😢
本田美奈子さんがミュージカルに力を入れられていた頃、画面を通してでも一切の妥協を許さない感がひしひしと伝わり、もしかしたらこの人長生きしないかもなぁと思いながら観てた。
そこから得られた教訓は、常に全力疾走だと身が持たない事だが、自分は不本意ながら否応なしに長年に渡って全力疾走せざるを得ない労働環境に身を置いてしまっていたので、体を壊して引退してしまった。
他の世界で生きて行ける自信がなかったんだよなぁ。
謹んで若くして亡くなられた方々への哀悼の意を申し上げます。(黙祷)
夏目雅子さん没後11年の某コピー機CMでの「美しい人がいました、その輝きをいつまでも留めたいから」のように
人々から完全に忘れ去られた時がその人の完全なシとなるので、思い出すことで生き続けられるのです。
(このCM、在りし日の夏目雅子さんの姿に松田聖子さんの「あなたに逢いたくて」が心にグッときます)
ピンクレディーのケイちゃんが過労で急遽休みを取ることになり、ピンチヒッターでミーちゃんとともに「ウォンテッド」を歌う会がありました…
@@西島浩-n8q 様
その時の映像がUPされていたので見る事が出来ました!ミーさんがステージ衣装に対して夏目雅子さんは
和服でしたが珍しい共演でした。
★みなさん清純派やなぁ‼️本当にキレイ☺️
夏目雅子さんは西遊記の三蔵法師役が素晴らしかったんだけどな。岡田有希子さんは当時夕ニャンか何かで報道されたのでショックでした。志賀真理子さんは本当に気の毒でした。フラッグスタッフという地名はそんな訳で記憶に残っています。それにしても自死や病気で亡くなるのって多いな!
岡田有希子・本田美奈子・菊地陽子は堀越の同級生
同じく早逝されたマツケン嫁の松本友里も同級生
男性では団優太さんも早く亡くなられました…
本田美奈子が夜もヒッパレで歌った「あなたのKISSを数えましょう」の、本家を超える完成度に思わず涙したのを、昨日のことのように憶えている。
信じられないだろうが、岡田由紀子さんが飛び降りたあとの遺○の写真は、当時の写真週刊紙に掲載されていた。(モノクロ)今ならありえない😢
ショックだったなあ、同年代だったから……
僕も同じです。岡田有希子さんと同い年のファンで、コンサートにも行きました。
あの写真を見てしまって、立っていられないほどショックを受けたのを憶えています。
当時小学生だった私が生まれて初めて見た「人間の脳」がその写真でした・・・
あの写真が発端となって写真週刊誌のやりすぎ報道が加速→たけし軍団乱入事件になったような印象あります。
私もあの写真は30年以上経っても脳裏から離れません。
因果応報か写真週刊誌の倫理が問われて自らの首を絞めることになり相次いで廃刊していきました。
あれは酷かったです。前年の日航ジャンボ機墜落事故の時もそうでしたが、人の不幸をネタにした当時のマスコミは本当に無法地帯だった…
御巣鷹山のあれも掲載されてた時代。靴下かと思いきや、枝にひっかかっているのは...
岡田さんの件は、そのころ出入りしてたファミコン誌の編集部が四谷で、生々しかった。
保倉幸恵さんに出ていた「女学生の友」というと大正か戦前みたいですが、1950年創刊→1977年休刊と
意外と新しい抒情小説を中心としたハイティーン向け少女雑誌でした。
日本最後の抒情画家と云われた藤井千秋先生(1923~1985)が挿絵で活躍していました。
堀江しのぶさんが亡くなった同時期にクラスメイトが事故で早逝したので、ダブルのショックでした…
元宝塚雪組の娘役で将来を嘱望され、同期に黒木瞳・涼風真世・真矢みき がいた女優の北原遙子さんは、1985年8月12日のJAL123便墜落事故で坂本九さんとともに亡くなりました。24歳でした。
事故や病気なら仕方ない…………けど、時差ツをする様な奴は例えそれが誰でどんな事情が有ろうとも、擁護も同情もする気には微塵もなれない。
あくまでも超個人的な意見です。
可愛かすみさんの映画を観て好きになった
寺田農さんとの絡みを観て興奮した記憶
心から御冥福をお祈りいたします
(T_T)
生没年、没年齢を明記してほしかった
堀江しのぶはバブルのころ、講談社第二編集局主催の忘年会でアシスタントやってた。ビンゴの景品もらうときに半歩のとこまで寄ったけど、小柄で水着グラビアほどには迫力無かった。
他に、戸川京子もお忘れなく。姉は女優の戸川純。
昭和じゃないけど美人薄命といえば俺にとっては坂井泉水やな。日本一の美人だった…。
本田美奈子さんは亡くなる少し前に芸名を本田美奈子.に改名していて、名前にピリオドを打つってなんか胸がザワザワしたのを妙に憶えています。
同じようなことを言ってたタレントもいたような。誰だったかな・・・。
「藤岡弘、」さん・・・?
桑野通子さんも若かったね。享年31歳でした。
岡田京子さん!
好き好き魔女先生の菊容子さんも本当に残念でした
同じ頃、アメリカで亡くなった杏真理子さんという方や、ジャニーズでは珍しい女性メンバーだった飯野やすよさんも悲運な方でした…
札幌でだぞ
◯殺したのは
16の春だった😢
美人薄命 だね
神に嫉妬されたのかな…
アップデートされているとはいえ、初飛行が1970年代の戦闘機を最新鋭なんて。ステルス能力もF22やF35に比べれば無いようなもの。
事実ベースではなく、希望的観測で原稿作ってませんか?
個人的には早くウクライナの勝利で終わって欲しいけど、なんか記事の内容に違和感を感じます。
ショックでした
岡田有希子の飛び降りは、峰岸徹との恋愛に関係あったのだよ。サンミュージックの5階?事務所で当時社長に恋愛禁止されて、衝動的に飛び降り・・。写真とニュースは残ってる。脳漿が飛び出てるもんな・・・
当時はそれが通説だったけど最近はあまり取り上げられなくなったのかな・・・
たしか直前に主演していた禁じられたマリコで共演したのがきっかけとかじゃなかったっけ?