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わかりやすいご説明いだたき、ありがとうございました。
大変嬉しいコメントありがとうございます。これからもお役に立てる動画を作成していきますので、よろしくお願いします!
ありがとうございます。わかりやすい動画です。
こちらこそご視聴ありがとうございました!
わかりやすいです!
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!
すごいわかりやすい!ちなみにカイ2乗検定ってどんな計算式なんでしょうね?
ありがとうございます! カイ二乗検定の計算式は結構分かりやすいかと思います。例えば下記サイトなどご参考になりませんでしょうか?www.business-research-lab.com/220705-2/
こんな動画求めていました!分かりやすかったです、ありがとうございます!一つ質問で解答いただけると嬉しいのですが、機械を改善した結果として、エラー率が小さくなったかどうか(エラーになった回数とならなかった回数)を前月と今月で比較して調べたいのですが、それは今回のやり方でいいのですよね?またその時は前月の値を期待値として使えばよいのでしょうか。
ご視聴&コメントありがとうございます!はい、そのような使い方は可能です。期待値は「先月と今月のエラー回数に関係性が無かったら、きっとこの回数になるだろう」という数値です。本動画の血液型の例のように、「一般的なエラー回数」が分かるならその値を使えますし、本動画のボタンクリックの例のように、「一般的なエラー回数」が分からないなら先月と今月のエラー回数の平均値を入れるのが一般的かなと思われます。
@@nishimaki 迅速なご返信ありがとうございます。期待値をどのように出せば良いかがよくわかり、大変助かりました。私事なのですが、会社にエクセルしかなく、統計学は独学で学んでいるため、このようなエクセルでやってみたのような簡単な動画は非常に重宝しております。今後とも動画の投稿楽しみにしております。
わかりやすい説明をありがとうございます、理解がすすみました。基本的な質問ですがお願いいます。用意するデータに関してですが、シ集計結果のみ入力したクロス集計表(2行×2列)だけがあれば検定できますか。それとも、集計前のデータ表も一式あった上で、それを集計した(関数で紐づけるなど)クロス表の両方が必要でしょうか。よろしくお願いします。
ご視聴&コメントありがとうございます。Excelでのカイ二乗検定は、クロス集計後の表だけあれば実施できます!
動画拝見させていただきました。とてもわかりやすく、また勉強になりました。1つ質問よろしいでしょうか?カイ二乗検定を使用したp値が1に近い場合の解釈は比べているものは関係ないということなのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!p値は、基本的には「0.05以下か、以上か」の2択で解釈するものとなります。なので、1に近いという事は0.05以上かと思われますので、有意差は無い(=2つの変数に関連性はない)と判断します。
既にコメント欄にでてますが、Excelを使ったカイ二乗検定の残差分析、3×3以上の残差分析のやり方をおしえてほしいです。
リクエストありがとうございます。ネタ帳には入っておりますので、時間ができ次第準備を始めたいと思います。
すごくわかりやすかったです!ありがとうございます^^
カイ二乗検定後の、残差分析のやり方についても教えていただきたいです!
リクエストありがとうございます。ネタ帳に入れさせていただきます!
わかりやすい説明をありがとうございました。実際に自分の調べたいデータでやってみたのですが、やり直してもp=8.53244E-08と言う結果になってしまうのですが、何かやり方が違うのでしょうか、、、?
こちらこそご視聴ありがとうございました!ExcelにおけるE-08というのは10の-8乗を表しておりまして、8.53244E-08は「0.0000000853244」という意味になります。
@@nishimaki お忙しい中お返事いただきありがとうございます。10の-8乗ということだったんですね。このように表示されること初めて知りました!チャンネル登録させていただきました。これからも勉強させていただきます。
期待値のセルのどれかに5未満がのセルがあった場合の考え方、他の研究方法の進み方を教えてください。
ご試聴ありがとうございます。期待値のセルに5未満があった場合、「イェイツの補正」と呼ばれる補正式を使う事があります。もしくは、カイ二乗検定の代わりに「フィッシャーの正確確率検定」という別の仮説検定手法を適用する事もございます。いずれもExcel関数は用意されていないので、Excelでやるならばご自身で数式を打つ必要がありますが、ご検討ください。
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わかりやすいご説明いだたき、ありがとうございました。
大変嬉しいコメントありがとうございます。
これからもお役に立てる動画を作成していきますので、よろしくお願いします!
ありがとうございます。わかりやすい動画です。
こちらこそご視聴ありがとうございました!
わかりやすいです!
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!
すごいわかりやすい!
ちなみにカイ2乗検定ってどんな計算式なんでしょうね?
ありがとうございます! カイ二乗検定の計算式は結構分かりやすいかと思います。例えば下記サイトなどご参考になりませんでしょうか?
www.business-research-lab.com/220705-2/
こんな動画求めていました!分かりやすかったです、ありがとうございます!一つ質問で解答いただけると嬉しいのですが、機械を改善した結果として、エラー率が小さくなったかどうか(エラーになった回数とならなかった回数)を前月と今月で比較して調べたいのですが、それは今回のやり方でいいのですよね?またその時は前月の値を期待値として使えばよいのでしょうか。
ご視聴&コメントありがとうございます!
はい、そのような使い方は可能です。
期待値は「先月と今月のエラー回数に関係性が無かったら、きっとこの回数になるだろう」という数値です。
本動画の血液型の例のように、「一般的なエラー回数」が分かるならその値を使えますし、
本動画のボタンクリックの例のように、「一般的なエラー回数」が分からないなら先月と今月のエラー回数の平均値を入れるのが一般的かなと思われます。
@@nishimaki
迅速なご返信ありがとうございます。期待値をどのように出せば良いかがよくわかり、大変助かりました。私事なのですが、会社にエクセルしかなく、統計学は独学で学んでいるため、このようなエクセルでやってみたのような簡単な動画は非常に重宝しております。今後とも動画の投稿楽しみにしております。
わかりやすい説明をありがとうございます、理解がすすみました。基本的な質問ですがお願いいます。用意するデータに関してですが、シ集計結果のみ入力したクロス集計表(2行×2列)だけがあれば検定できますか。それとも、集計前のデータ表も一式あった上で、それを集計した(関数で紐づけるなど)クロス表の両方が必要でしょうか。よろしくお願いします。
ご視聴&コメントありがとうございます。
Excelでのカイ二乗検定は、クロス集計後の表だけあれば実施できます!
動画拝見させていただきました。
とてもわかりやすく、また勉強になりました。
1つ質問よろしいでしょうか?
カイ二乗検定を使用したp値が1に近い場合の解釈は比べているものは関係ないということなのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!
p値は、基本的には「0.05以下か、以上か」の2択で解釈するものとなります。
なので、1に近いという事は0.05以上かと思われますので、有意差は無い(=2つの変数に関連性はない)と判断します。
既にコメント欄にでてますが、Excelを使ったカイ二乗検定の残差分析、3×3以上の残差分析のやり方をおしえてほしいです。
リクエストありがとうございます。ネタ帳には入っておりますので、時間ができ次第準備を始めたいと思います。
すごくわかりやすかったです!ありがとうございます^^
こちらこそご視聴ありがとうございました!
カイ二乗検定後の、残差分析のやり方についても教えていただきたいです!
リクエストありがとうございます。ネタ帳に入れさせていただきます!
わかりやすい説明をありがとうございました。実際に自分の調べたいデータでやってみたのですが、やり直してもp=8.53244E-08と言う結果になってしまうのですが、何かやり方が違うのでしょうか、、、?
こちらこそご視聴ありがとうございました!
ExcelにおけるE-08というのは10の-8乗を表しておりまして、8.53244E-08は「0.0000000853244」という意味になります。
@@nishimaki
お忙しい中お返事いただきありがとうございます。10の-8乗ということだったんですね。このように表示されること初めて知りました!
チャンネル登録させていただきました。これからも勉強させていただきます。
期待値のセルのどれかに5未満がのセルがあった場合の考え方、他の研究方法の進み方を教えてください。
ご試聴ありがとうございます。
期待値のセルに5未満があった場合、「イェイツの補正」と呼ばれる補正式を使う事があります。
もしくは、カイ二乗検定の代わりに「フィッシャーの正確確率検定」という別の仮説検定手法を適用する事もございます。
いずれもExcel関数は用意されていないので、Excelでやるならばご自身で数式を打つ必要がありますが、ご検討ください。
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