実は赤字作品が多いジブリ。再起不能で買収された真相を解説します。【中小企業】【経営】
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- Опубликовано: 5 июн 2024
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脱!税理士の菅原です💴
今回の動画は、ジブリの衰退についてお話ししました。
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◆菅原由一のプロフィール
1975年、三重県生まれ。SMG 菅原経営株式会社 代表取締役 / SMG 税理士事務所 代表税理士。
元国税調査官の師匠からの学びにより、圧倒的に税務調査に強い税理士として知られ、全国から税務調査立会い依頼が後を絶たない。
銀行が絶賛する独自資料の作成で赤字会社も含め融資実行率は95%以上。顧問先の黒字企業の割合は85%を実現し、全国平均30%を圧倒的に凌ぐ。
究極の資金繰り勉強会は7,000名超が受講し、講演実績はGoogle、アパホテル、ENEOS、ミズノ、三菱電機グループなど、上場企業、外資系企業など700回を超える。
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#税金 #節税 #ジブリ赤字
みなさんの推しジブリ映画は黒字、赤字どちらでしょう?
興行収入が高ければ黒字というわけではないです。
売上だけで判断しちゃいけないですね。
流通業に似てるよ売上1兆円でも儲けは100億程度
赤い線と千尋はやめてね
声優もプロの声優から俳優さんとか使いだして余計に費用かかってそう
プロの声優さんの頃良かったのになぁ
正直俳優さんだろうというほど出演費用自体はあれだろうけど、その後の俳優さんを使った広告費がえぐいよ。
あのプロデューサーがお気に入りのフィリピン女に貢いだりして会社の金をを私物化してガバナンスが全く効いてなかったから大手の傘下に入ってよかったよ
DVDや、ネット配信の売上、グッズやライセンス、ロイヤリティなど映画館の売上以外の売上も多いのでは?それらを入れずに経営判断するのはちょっと短絡的かと思います。
職人はいたけど、経営者が居なかったんだな
鈴木さんの独壇場ですしね、あの人がいろいろ金つかいまくってたし。
もちろん映画もビジネスだと思うけど、できれば、余裕のある企業がパトロンでついて、利益関係なしの芸術や傑作が出る社会が良いなあ。今のビジネスライクでポリコレだとかの縛りの多いディズニーは嫌い。ジブリの世界観が好きなので、崩れないといいな。
ジブリの作品の多くは、製作会社として日テレや電通を始め多くの会社が入っているので、制作費の全てをジブリが出しているわけではないと思います。
なお、『君たちはどう生きるか』は、唯一のジブリ単独出資映画なのだそうです。
製作委員会方式ですよね。
なので、興行収入と製作費のみの差額で話をすすめるのは、ちょっと違うかなって思います。
それで、大赤字ですか。宣伝せずに興業が裏目になったのでは?
@@user-yq5hm7eo4o 様 私は『君たちはどう生きるか』はまだ見ておりません。
なんかな。日本の声優が。。。。。英語版で聞く方がリスニングの勉強になるかもしれません。
@@user-yq5hm7eo4o 様 ですよねー。しかしオスカーをとっちゃうんてすよね。オスカー自体が忖度の世界なので、うーん。近年は信じないことにしております。ベルリン映画祭かベネチア映画祭を信じたいですね。エミー賞も期待しますね。
ベネチア映画祭でグランプリを獲った歴代の日本映画は素晴らしいものが多いです。
しかし黒澤明監督でも赤字続きで、予算を引き出すのにご苦労されておりました。
七人の侍がいい例です。乱も影武者も外資がちゃんと予算を出してくれていたので。
宣伝費が抜けてる 制作費と同じくらい宣伝費掛けて大コケしてる映画も多い だからテレビ局と組む テレビ局と組むと宣伝費が滅茶苦茶抑えられる
ナウシカはですね・・・監督・漫画原作者の宮崎駿さんだけでなく、若かった庵野秀明さんとか後に有名になるアニメーター・イラストレーター・漫画家など参加しててマンパワーが凄かったんですよ。
興行収入だけでなくグッズとか版権とか有るでしょうから、赤字・黒字の判断は難しいですよねw
スタジオジブリはそもそも、徳間書店の創業者、徳間康快が「カリオストロの城」の興行不振で干されて東映辞めた宮崎駿に、映画制作の場を与えるために設立したような企業だから「本来の役割を果たしきった」という点では十分に成功した事業ではないかと(企業経営としてはアレだったかもしれないが)
監督が嫌われ 単純に作品が面白くない
初期の作品以外は製作委員会方式なので(興行収入−配給収入)−配給手数料(20〜30%)−広告宣伝費/上映素材費が製作委員会の第一次収入となります。これにテレビ放映権やビデオグラム、ネット配信、グッズ販売、海外販売などの二次利用収益を加算したものを、製作委員会各社の出資比率に応じて分配されます。スタジオジブリは製作委員会から制作を受託するプロダクションなので、直接制作費にライセンス料や成功報酬が加算されたものが収入になると思われます。制作費の一部を出資扱いの契約にしていれば、応分の配当収入もあるでしょう。
東映動画時代は労組の書記長やって労働環境の改善を訴えてましたが、いざ自分が経営者になると従業員に長時間労働を強いて
結局会社は解散して従業員は解雇。いざ自分がブルジョワになったら結局長男に会社を継がせた点は経営者として疑問が残ります
実は宮崎駿の最高傑作はジブリ作品ではなく、生涯でマンガと絵本で出した二作【風の谷のナウシカ】と【シュナの旅】になります。特にマンガ版【ナウシカ】は、あのマンガの《神様》手塚治虫に並び賞賛されるべきもので、その《生命》に対する愛は凄まじき領域にあります。「いのちは闇の中のまたたく光だ!!」ラスト、《墓主》と対峙した際に発したナウシカの言葉に涙した人はきっと多いでしょう。
利益を追求しない宮崎駿氏こそ作品の味わいがあって私は好きだなぁ
ジブリ衰退の要因は引き際を見誤りと ネタ切れが大きな要素だと思います。
数字は他のオタク系動画で知ってたのと、あまりジブリ映画や映画ビジネスを知らないまま話してる感じがして好感持てる動画ではなかった。
素直な反応でよろしい。
OKDTSOですね
肝心な「かぐや姫」が入ってない…笑
おもひでぽろぽろと、ぽんぽこも…笑
アナ雪もないしね
@@nikutubo アナ雪っていつからジブリになったんや?
会社を経営しようとしているのではなく、高畑勲と宮崎駿が作りたいものを作るための手段なので、高畑勲が亡くなり宮崎駿があと1本か2本作れるかどうかの状態の今、意義を果たしたと言える。
本人同士では売れるために端折ったり日和ったりした部分を後悔したり批判したりしてる。
昨年の夏ジブリ展やってたけど長蛇の列で入れんぐらい客入ってた。海外からもたくさん来てて、入れなかった人は皆「ジブリなめてた」って言ってましたね
各作品ともディスクやグッズ等、興行収入以外の収入もかなりあるのではないでしょうか?
グッズだけでも数兆円はあると思いますよ
宮崎駿でもってるようなものじゃないんですか。
ナウシカが一番世界観ができてたと思う
昔の方が良かった
ジブリじゃないけど、未来少年コナンが一番いいね。ナウシカやラピュタの頃は一番脂がのっていた感じはするね。
厳密にはナウシカもジブリで作られた訳では無いが
配給会社の取り分は正当なんですかねえ
制作にかかわる人間の実労働の単価と比較して正当な取り分なのかは疑わしいかな
パワーバランスが歪だとマーケットも成り立たなくなるよ
アニメ制作に限ったことではないけれども最近目につきやすくなったかな
正当だと思うよ
地価の高い所で映画館運営していくのは大変だもん
@@user-lf4zu9lv5v そうした部分もあるだろうけどプレスすりゃ出来上がるメディアも扱っているわけで
原価なんて知れているし
今時ネット配信サービルもあるわけだから地価や映画館運営だけのことではないよねと思うのだけどどうかな
落ちぶれたというよりずっと赤字なのよ
鈴木プロデューサーが魔法を見せてただけ
手塚治虫も潰してるし
直近はガイナックスも倒産した
まじでアニメ会社の経営はムズい
元々、ジブリ作品にはあまり興味がなかったのですが、ラピュタはエンディング曲が好きで、テレビでは何度か見ました。
でも、まさか、こんな経営状態だとは思わなかったです。わからないものですね。経営者でもなんでもありませんが、勉強になりました。個人的にはCGより、アナログの方が好きです。
大好きなラピュタとナウシカのころと現代の制作費を比較すると、あまりに差があってびっくりしました。とっても有能な経営者がいれば、もっと多角的な経営をして安定して稼げる会社になったのかなって思いました。
ナウシカやラピュタが制作された1980年代は、まだ「アニメを見るのは中高生くらいまで」だったので、映画上映しても大きな興行収入は見込めなかったので、製作費も安かったんですよね。
ナウシカが幾つかの海外映画祭で「グランプリ」を受賞するなどした事で、「アニメ」に対する評価が上がり、大人も見る様に成った様に思います。
まあ、欧米では今でも「アニメは子供が見るモノ」と言う国が多かったりしますけれど。。。
因みに当時はアニメ映画が単体作品だけで公開される事が少なく、ナウシカでは「名探偵ホームズ」、ラピュタは「名探偵ホームズ2」が同時上映(共に宮崎監督作品で、後にテレビ放映された名探偵ホームズの2話分」と成って居ますし、ドラえもんの初めての映画作品である「のび太の恐竜」では「モスラ対ゴジラ」が同時上映でしたね。
ジブリ作品は海外のネトフリだと普通に見れる。日本のネトフリだけ見れない。
まさかのオマ国仕様w
@@takerubyy不信感とか馬鹿じゃねーのか。ビジネスしたことないあまちゃんは黙ってろ
まじか日テレ糞だな
@@takerubyy 金ローの視聴率気にしてるんだろなあ
先月…金曜ロードショーとジブリ展に行ってきたのですが
そっかー。買収されたからそんな展覧会が!買収されてもスピリットだけは生き残って欲しいですね
母校東海高校出身経営者は、こだわり過ぎて経営者としてはダメですね。ジブリ鈴木先輩も然り。大成した経営者はエアウィーヴ、バーミキュラ等のこだわりと市場がマッチした人でしょうね。自分もダメでした。
鈴木敏夫は経営者にはなりたくなかったから、別の人に会社を任せていたけど、
謎の女性にお金を使いまくって愛想つかされて社長に逃げられたw
2023年3月は34億3千万円の過去最高益だったのに、、、
昔のここの背景単価は7000円 どんなに描きこんでも7000円
「お金少なくても描けるだけで幸せ」
この精神の基でやってきたからなかなかビジネスとして成功しているとは言えない
自分は業界人です どんなにお誘いを受けてもここだけは受託してないです
古い作品の製作費が低くて最新の作品の製作費が高い理由は単価が上がった事もあるけどナウシカは殆ど軌道修正が無くてストレートに製作出来た事で 君たちはどう生きるかはずっと仕様を変え続けてリテイク回数が膨大に重なった事が原因だと思います
鈴木プロデューサーってコストのコントロールっまったくしてないんだ。。役割ちがうのか?
え、興行収入以外のグッズ販売やdvd売り上げとかもろもろ他にも主要な収益を無視したらどんな制作会社も赤字にならないですか?
トトロのぬいぐるみで何十億稼いでるのかという話ね
貨幣価値を考えても昔の方が安いのは理解できる。単純比較は難しいと思いました。
トトロと火垂るの墓どっちが先の上映だったんだろう?と調べると「当時は入れ替え制じゃないのが普通だったので入場したタイミングによってどちらもあり得る。ただしトトロ→火垂るの墓となってしまった場合も同じ料金で続けて追いトトロすることが可能」というのを知り驚き
おおらかな時代だ…
千と千尋が大ヒットし社会現象までなったイメージが強くて、自分もジブリ作品=ヒット作って勝手に脳に擦り込んでた。でも現状は興行的に赤字作品が多く、ナウシカやラピュタの人気も、地上波の再放送やレンタルに支えられたものだったんだな。
「平成狸合戦ぽんぽこ」と「ホーホケキョ となりの山田くん」が入ってませんね。私にはまったく理解できませんが、「~山田くん」は歴代ジブリ作品の中でも美術的には断トツでこの作品が優れているそうです。唯一、ニューヨーク近代美術館のコレクションに収蔵された作品。
日テレはジブリ買って配信で利益出す前に
家なき子DVD化して利益出せ
それ今利益出るんかな・・
グッズと、著作権印税は、どうなのでしょう。
アニメーション映画は作業工数が半端ない⇨人件費激高、製作費バカ高
なので、そもそもの損益分岐点が最初から激高いからね。今は娯楽が映画以外に溢れてるので、映画アニメは元取るの本当に大変だと思う。西野のプペルもあれだけ製作費と広告販促かけて大コケしたし。
RUclips見てるとヒューマンバグ大学などの静止画アニメでも十分面白いコンテンツ作れるから、良いアニメーターもそっちに流れるのもあると思う。
ジブリは経営コンサルでも入れれば良かったのかもね。
作品はオーヤと魔女以外は全部持っているしそれぞれに秀作だとは思うけれどね~
ジブリはディズニーみたいにレジャーも含めた巨大なエンタメ企業になれるポテンシャルあったのにね
最近は、アニメよりマンガ❗️
漫画からアニメ化して業績上げてる例も多いし、圧倒的に収益化に成功してる印象。
もはやマンガは、世界に進出し、日本の漫画文化を広め、私たちが思う以上に評価上げてますね😊
ロイアリティが入るから儲かってると思ってました。
マリオムービーが世界での興行収入が1360億円突破!しかも製作費160億なのでマリオムービーの凄さがわかりますね。マリオは世界中で大ヒットしましたがジブリは一部の国でしか人気がありません。
『宮崎が稼いで高畑が使う(に貢ぐ?)』なスタジオだからね
(普通のスタジオなら赤字出しまくる監督に作らせないけど
宮崎駿がむしろ「なぜ作らないんだ!?」という不思議)
宮崎駿はなんだかんだ「君たちは」も海外で儲かってるから余裕でペイできてたり
(ただ当人らはペイできると思ってなくて、スタジオだけのお金で好きに作って、
委員会方式などで出資を募ってなかったり)
あとジブリが制作費が高いのは、
宮崎駿が魔女の頃に「アニメーターの月給10万」というのをどうにかしようと
儲かるようになってアニメーターの待遇を良くしたからというのもあったり
だからジブリ作品は他のアニメより金が掛かったり
その分自前の優秀なアニメーターを抱えれるメリットもあるけれど
えぇー!買収知らなかったです😱
私的には紅の豚が一押しです😆
トトロは観に行きたかったけど、まだ小学生で火垂るの墓はちょっと重いだろうと親が思ったらしく映画館では観てないんですよね、、、。同時じゃなかったらトトロはもっと凄かったかも、、、。
色んな所から手が出てきて かすめ取るからじゃないの (その 最たるものが クールジャパン)だから新しい作品に集中出来ない❗(意外と 的を射ているのでは❓)
宮崎さんはスタジオ立ち上げの当時の映像の発言で
「スタジオ(会社)なんか潰れたっていいんだ!」と言って
「良い作品が作れるかどうかが大事なんだ!」という風なことも言ってましたから
そもそも根本的に普通の会社経営理念と違うかもしれませんねw
あと宮崎さんは学習院の政経学部卒だったりしますw
で、今70~80億の赤字を背負ってる?
日テレ、返せるのか?
黒字化できるのか?
グッズの売上収入は興行収入の売上の中に含まれているのですかね。版権収入。製作委員会は利益の大半を持っていきますが版権収入は入ると思うのですけどね
買われてるなら問題なし
ジブリがこれなら他はもっと酷かったりするんでしょうか?
ジブリは、映画の興行収入だけでほぼ商売をしてきたのが、経営を圧迫した最大の原因。最も宮崎駿監督作だけならもっと経営は良かったんだけどね。
アニメはアニメだけで稼ぐのが正しいと思ってる宮崎駿監督の頑固さが、ジブリを世界的なアニメ会社にしたがその反面、彼の映画製作に全てを頼ってしまった会社になり果てた。
ジブリは優秀な後継者は多く輩出してるが、映画のような金満製作に慣れたスタッフだとテレビのような低予算の仕事が出来ないため、結局作品の経験が得られず優秀な人ほど出て行ってしまい余計宮崎監督頼みになってしまった。
当たり前だけど複数年に1作しかアニメを作らない会社で、優秀なスタッフが育つ訳がない。宮崎駿も実力はテレビアニメで鍛えたのだし。
そこでジブリを成功させた鈴木敏夫Pは、先の映画で資産を使い果たさせた上で民放キー局でアニメコンテンツが弱く、アニメ部門の強化を図りたい日テレにジブリ買収を申し出て子会社化した訳です。
これくらいしないとアニメ馬鹿の宮崎駿が買収に納得しませんからね。
宮崎駿にアニメを好きなだけ作らせたい会社がジブリであり、経営方針の決定権もかなりある宮崎駿を上手くコンロトールしないと、あの会社は新しい事が何もできない。
全ては鈴木Pの思惑通りという所でしょうか。
海外のネトフリには配信されてるんですけどね
なんですよね
国内は日テレが独占してるから、日テレの経営が傾かない限り変わらないかも
給料が高過ぎたのが問題らしいです。他の制作会社に投げれば半額でいけるそうで。
宮崎さん、高畑さんだね。他に監督がいなくて、作品を量産できなかったこと。巨匠と言われる監督は自分のための映画を撮る傾向が強いから、お客を呼べる娯楽作品を作ってくれなくなる。そんなことが原因じゃないですか。
儲かって無いのは、制作費用が掛かり過ぎるのが、最大の原因らしいと聞いたが、光ディスクの販売で回収も出来なかったかな?、
収穫逓増産業(映画、ネット、ゲームコンテンツ系)は基本的、財務が磐石な企業、例えば任天堂やCAPCOMなどハズレてもまぁ何とかなる企業が多いから、ジブリは中小企業かつ労働集約型のアニメ産業で資金繰りが厳しく、大ハズレしたら経営は難しいのかなと思う。
だから、宮崎さんが引退したのに経営危機で引っ張り出されたんだろうけど。
赤字で評価されないより、赤字でもやりたいこと貫いた、というのが一つの評価。99勝して最後に負けたと言われるか。後継する者ができて良かったとなるのか。どんな気持ちかは当事者にしかわからない。
ジブリは映画一本作るのに製作費掛け過ぎです 収益はアニメとして高いですが製作費が 二倍も三倍も高い、潰れる寸前まで行って日テレに拾われた、ジブリとは言ってしまえば監督と演出家の個人的な道楽のスタジオです。
サンライズも今やバンダイナムコグループの傘下ですからね。
セル画が好きです。
まあ、擦れるぐらいテレビでやるから、放映権料もかなり入るんじゃないの?
ラピュタ・トトロ・ナウシカ・魔女の宅急便
この辺りの80年代作品を地上波再放送を繰り返し人気・評価を上げて
何か新作って世間が求めた時に
もののけ姫・千と千尋の神隠しが嵌った😊
で
その後はその2作品の遺産で成り立つってイメージかな~
アニメは興行収入がメインじゃなく、キャラクターグッズなどの収益が数兆円ビジネスとアニメ制作担当者から聞いたことがあるんですが、、、。
アニメ業界はあまり詳しくないですか、なかなか興味深い話だと思いました。そもそも これだけ売上の波が大きいとスタッフを正社員として常用雇用させておくのは難しいと思う。
アニメのシロバコとか見ると、プロジェクト管理をする社員以外を全員外注としているけどもそれが正しい気がする。
建設やIT業界が多重下請け構造になってるのと同じである。正社員として雇うのは素晴らしいけど、会社が潰れてしまう元も子もない。
なので数十人 という規模の方が本来あるべき会社の姿の気がする。
版権、著作権など、映画が世に出てからのキャラクターでの収益を入れたら、興業収入赤字でも、最終でトントンにはなるのでは?
あと、ジブリって宮崎駿さんが突出した漫画家、映画監督で、あの人ありきのスタジオでしょう?他の人が書いて『はい、ジブリの新作です❗』って言われても、あんまり観る気がしないでしょう?ディズニーみたいな世界中にファンが居れば別でしょうけど。でも宮崎駿さんの年齢や感覚が時代に合わなくなってきて、千と千尋みたいな作品も出なくなって…知名度ばっかりで、ヒット作品出せなくなったら買収もされるって話ですかね。新海誠さんも似たような道を辿らなければ良いですが…
興収の4分の1は、ジブリではなく製作委員会の売り上げ、制作費はむしろジブリにとっては売り上げ、と言うことだと思いますよ。日本のアニメ産業では。
テレビの時代は終わりです。新聞もダメですし、もうPCやスマホの時代ですね。
私もナウシカが1位だなぁ
宮崎駿はヒット作を制作しようというよりも自分が納得できるいい作品を作ろうとしているように思います。
アニメ制作会社を一般の会社の尺度で語るのはやはり無理があるね、グッズ収入や海外版権、TV放映権料など分からない事が多いし、もともと映画館収入だけに依存するビジネスモデルじゃないのに、其処だけ取り上げるのはプロとしてどうかな、日テレは版権管理でジブリを引き受けたと私は思うけどな。
トトロって言ってる時点で映画に興味がない事がバレバレのミシロくんw
うーん、これ最近の上がった動画ですし日本だけじゃなくて世界興行収入と物販系も
数字に出して黒字か赤字かを出した方が良くないですか?
君たちはどう生きるかも世界興行を入れると300億ー400億円クラスだそうです
それでも岡田斗司夫も言ってましたが昔のジブリは社員も多く制作コストが高いので
ちょっと業績が下がればすぐに苦しい台所になったのは確かですね
そこからどうやってジブリを続けられるか
鈴木さんが必死に動いていたそうですね
文芸作品的な奴よりもワチャワチャした作品の方が好きかも。
おまけコーナーが面白い
ラピュタ派です。ナウシカは虫が多くて苦手。でも男子はナウシカ好きな人が多いよね。
鈴木がプロヂューサーとして無能だったからに尽きる。
徳間がかなりナウシカに力入れていたなオールナイトニッポンてラジオとかあっちこぢでイベント雄のアニメジュインとか太田貴子とか力のいれかたがちかう
円谷プロもまさにこんな感じだったみたいね
キャラクターグッズ売上、テレビ放映権、DVD(Blu-ray)売上はジブリの収入にはなって無い?
スタッフを半分クビにしないとね
映画によって料金変えられたらいいのにな。ジブリファンは多いだろうから、ジブリ作品は料金2500円〜とかでもいい気がする
映画館の質もあるけど笑笑
プロデューサーで有名な人が外国人を私情で雇って無理くり金あげてたとかの話あったなぁ
82歳のジジーだけど、全部観てます。
ナウシカのVRゲーム出ればどうかな?
それは良いアイディア
まあ、そもそもメッセージ性のあるような作品を作る頑固職人作家たちの集まりなので金儲けには興味無さそうだしな。
駿が止める止める詐欺するから
ピカソの絵はやっぱりピカソしか描けない。ダリの絵とか、キリコの絵も同じ。同じく宮崎駿さんのアニメも、駿さんが深いところで人類の普遍的無意識につながっていて、そこから引き出してくるから、多くの人に訴えることができるのだと思う。
「桃太郎」で言われている自我の目覚めと同じ課題を、「千と千尋」は扱っている。
宮崎〇郎はぜんぜんだめ。ル・グインの「ゲド戦記」1巻で言われている「影との戦い」の「影」が、〇郎は全然わからなかった。内実が全く異なるドッペルゲンガーと混同してしまった。影はすべての人が持っているが、ドッペルゲンガーでかなりの異常者しか経験することはできない。〇郎を後継者にするのはダメって、駿さんはよくわかってますよ。
ぜんぜん違う世界を生きていますが、なぜか今日は、スガワラさんの動画を見まくっています。とても面白いです。
アーヤと魔女めっちゃ見たくなりました!ありがとうございます。
たぶん見ないけど・・
かぐや姫がないやん! ジブリを赤字で潰しかけたかぐや姫がないやん! ジブリの経営話するならかぐや姫について語らんとダメでしょ鈴木さんがもうやめましょうよ!と正気を失いかけたぐらいのめちゃくちゃな制作だったのに ってかそもそもジブリって高畑勲に映画作らせるために宮さんと鈴木さんが映画作って儲けだしてた所だから業績うんたらかんたら言っても無駄のような ジブリについて語るなら宮崎より高畑を調べたほうがその経緯がわかるのでそっちを調べたほうがいいですよ
何も知らない人が適当な事言ってるだけだから無理でしょうね。
そもそも日テレの子会社化した時に記者会見やってるんだから理由は明白でしょう。
同じ様なキャラクター、舞台設定、声優、音楽の似たような作品を濫発するから。
結局のところ、MIYAZAKIは、徳間書店のナントカさんと日テレに食い物にされて、お山の大将、裸の王様に祭り上げられただけ。
動画配信サイトツタヤディスクズでジプリ作品配信していました。
ガイナックスのほうがヤバいですよ
たぶんDVDやBDでかなり取り返していると思う
むしろそれでプラスにしてるはず
なんか意識高い系作品が多くなってしまった気がする。
一般人受けを狙ってるんだろうけど、駿以外の作品では受けないんだろうなぁ。
良くも悪くも駿作品の会社だったということじゃないかな。
パーク造っただから?美術館、君たちは見に行ったけど、DVD、Bluday、持ってない
人件費がやたら高いんだっけか
グッズや円盤売り上げがあるといっても結果的に日テレに買収されて大量リストラくらったが答えだしなあ…