【ゆっくり歴史解説】漢王朝を滅ぼした酒池肉林の暴君「董卓」とは?【三国志】
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- Опубликовано: 12 дек 2024
- もっと呂布とか蔡ヨウとか李傕とかにも触れたかったけど、あくまで董卓の功績に注目して解説を作りました。しかも結構、董卓を良い様に解説してます(笑)
三国志アプリゲームのシナリオや人物解説、三国志小説の執筆等をやっている【久保カズヤ】です。
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【参考文献】
「正史三国志(著:陳寿/ちくま学芸文庫)」
「三国志(著:横山光輝)」
「三国志地図(販売:東光書店)」
「三国志運命の十二大決戦(著:渡邉善浩)」
「はじめての三国志(著:渡邉善浩)」
【使用させていただいた白地図掲載サイト】
「蒼天」⇒ 3594.wiki.fc2.com/
#試験に出る三国志 #三国志 一部画像:©コーエーテクモゲームス
“人中”の呂布大暴れ 特大180mバックスクリーン直撃弾含む5安打7打点
スポーツ洛陽
4月18日(日)15:00配信
董卓12-2反董連(河南省、洛陽ドーム)
董卓軍は17日、ホームに反董連を迎えての三連戦の初戦に圧勝、早くも首位固めとなった。
“ゴールデンルーキー”呂布が開幕から止まらない。初回、一死一二塁の好機に左打席に立つと、曹操が投じた三球目の高めに抜けたスライダーを振り抜いてバックスクリーンに直撃する11号特大アーチ。
その後も登板する反董連の投手陣を散々に打ち砕き、終わってみれば5安打7打点。打点本塁打の二冠をひた走る大活躍に、董卓監督は「打線の核という意味では、非常に頼もしく感じる」と、“愛弟子”の活躍に満面の笑みを浮かべた。
指揮官がこの若き四番にかける期待には並ならぬものがある。中原大学リーグ四年連続三冠王の栄光を欲しいままにしてきたこの“金の卵”に対し、董卓監督は獲得に向けて様々な交渉、工作を行ってきたとされる。ルーキーとしては破格の年俸に加え、呂布が大の車好きと知るや、自費を投じて購入した赤いスポーツカーを贈るなどして呂布の心を動かすと共に、単独指名の雰囲気を作り出して他球団のスカウトを寄せ付けなかった。
それだけの労苦に見合うだけの成績を、呂布は出し続けている。呂布はヒーローインタビューで、指揮官の董卓監督について、「父親のような存在。勝利をプレゼントできて嬉しい」と謙虚にはにかんだ。
最近では、女優でトップモデルの貂蝉さん(17)との熱愛が報道されるなど、公私に充実したシーズンを送っている呂布。
球界を代表する大打者の成長を、我々は目撃しているのかもしれない。
呂布奉先外野手(22)
并州五原郡九原県出身、ドラフト一位、右投左打
中原大学リーグ三冠王四回、大学通算本塁打42本の強肩強打の外野手。ヒットゾーンに打球を落とす巧みなバットコントロールも備える。
順風満帆過ぎて、行く末を否が応でも心配してしまう……(笑)
いわゆるヒャッハーワールドでしか生きられないタイプの人だったように思う。
偽典・演義というweb小説では董卓が行ったとされる暴政失政の数々は施行時期と董卓の支配時期を考えるにそのほとんどが董卓によるものではなく、
名士層や王允たちの失政を董卓に擦り付けたものだと断じているね。
著者の個人的見解が多い作品だけど、納得できるところも多かった。
蒼天航路ほど董卓を大物に描いた作品はない説
真っ当な考えをすると「彼の悪行は魏と晋を正当化するために誇張されている」という見立てにたどり着くのに、「ヤバすぎて矮小化された」と発想をプロレス的に逆にして卑小な独裁者とは異なる、息をするように暴虐無道を働く魔王を作り上げた欣太先生は天才。
作品ごとに様々な形で描かれる董卓ですが、蒼天航路の董卓が一番好きです。末期のセリフが「天下万民、我を尊ぶべし」なんてカッコ良すぎでしょう。
わかりみが深い
蒼天董卓は漫画史に残る最高にカッコいい悪役だった
中々面白い考察でした!
リクエストなのですが王元姫の解説お願いします!
リクエストありがとうございます!
結局虎牢関の戦い、深く研究していけば
ただの権力争いなんじゃないかと思ってしまう。
そもそも袁紹に打倒董卓の挙兵を諭した曹操らは天子(献帝)を我が手中にするために起こしたんじゃないかって。
董卓の解説なのに貂蝉がいなくてあれっ?って思って軽くググったら貂蝉が演義の創作って出てきて嘘だろって思ったのは俺だけ?
董卓亡き後、の四人が
忠誠誓っていたぐらいやから
やはり時の権力者
かつて時の権力者であった蘇我蝦夷、蘇我入鹿もその暴虐さから同時代の人達に漢の董卓に例えられたらしい。
飛鳥時代とか奈良時代の人なんて我々からすれば遥か昔のように感じるけど、その人たちも自分たちと同じように三国時代や董卓を知ってたって考えると歴史って面白いなあって思う。
武田信玄も愛読した孫子は、曹操が編纂したものですし、ちゃんと歴史は繋がっていくんですね(∩´∀`∩)
董卓は漢王朝に止めを刺したってのは間違ってないだろうし
考え方としては本気でどうにかしたい部分はあれど
お金の事に関しては共和国の考え方で権力者に対しては相当嫌われただろうなと
正直只の暴君とは思えないし、蒼天航路だと格好良すぎるけれど
ああいった感じの気概は持ってたんだろうって思うとロマンがある
後漢王朝が安定していれば衛青や霍去病の様な有能な軍人として称えられていたでしょうね。
それまでなんとか調整調整でやって行こうとしてたのに、それを諦めて恐怖政治に舵を切るって時、董卓の心の中にどういう葛藤があったんだろう。とか考えるのも面白いなって思いました。
ですねぇ、田舎者や異民族に対する差別が当たり前の時代ですから、それに対する怒りのようなものもあったのでは、と想像してしまいます。
@@KOUMEI_NO_WANADA ゆっくり解説に限らず、こういう人物の事を学ぶ時って「やってしまった事」に注目してしがちですが、暴君と呼ばれる人々はなぜそうせざるを得なかったのかを理解する事にこそ、僕らにとって大切な教訓がある気がします。
うp主さんの動画はそこにイマジネーションを働かせようとしていて、とても勉強になります!
@@riskilla555 とても嬉しいです、ありがとうございます!
自分はとにかく誰かを「悪い人」という風に解釈せず、その人が何をしたかったのかを考えることに主眼を置いているので、そこの視点で見ていただけてとても解説者冥利に尽きますね!
これからもどうぞよろしくお願いします!
董卓とほぼ同じ年代かつ今も存命中の人物として、ふなっしー(紀元138年〜)がいますね
董卓は洛陽入城の際の兵力不足(一説には3000程度)をごまかす奇策として
いったん入城させた兵を夜のうちに密かに城外に移動させ、翌朝(あたか援軍が更に到着したように)兵を再入場させ洛陽の人々に「董卓軍は大兵力である」と錯覚させたそうです
実はこの作戦は現代戦(WW2)でもドイツ軍『【砂漠の狐】ロンメル将軍』がトリポリで使用しており
戦車・車両の不足していた北アフリカ戦線で擬装としてパレードを行い
少数の車両を何回も(あたかも別の車両のように)トリポリ市内を周回させたことで
イギリス軍の偵察隊にロンメル軍の車両数を過大に誤認させたとされています
あのロンメル将軍も……それは知らなんだ(゜ω゜)!!
連合軍を解散の後に各個撃破しての為に呂布を遠征させていれば王允、士孫瑞との共謀が進まず、董卓は成功者として天下を治めていたかも…名士に気を使い過ぎて、身内の李儒や賈詡があまり動けなかったのかな
王允が上手くいかなくても、たぶん第二、第三の刺客が出てきてたと思います。董卓はだいぶ暗殺を狙われてるので(笑)
董卓といえば、ちょうどいま劉協に転生した小説読んでます。面白いです!
どうも「狂武帝」の作者です(笑)
知ってます笑
全部読みました!面白かったです^ ^
@@櫛森鉄平 本当にありがとうございます( ;∀;)
董卓といえば、完全な暴君で虐殺者のイメージしかなかった。しかし意外と有能な部分もあったのは意外。かなり見直しました。
董卓って、自分の器以上に漢帝国を助けようとして、その重圧に耐えきれなくなって壊れていった軍人って印象持ってます。
やはり一時期天下を獲っただけあってただの暴力デブじゃなくて、暴力に意味がある可能性があったんだなと。でも、最後は人間蝋燭。蝋燭になったからか無双では爆弾魔に。董卓さん、2000年後に爆弾魔としてゲームに転生するとは思わなかっただろうなぁ。
うぽつです。しかし出番が前半のみなラスボスというのは(ry
いまのファンタジー作品も、ラスボスを倒した後の勇者の物語とかが流行ってますし、まぁ、そういうことです!(ぇ
横山三国志はなぜか肥満体ではなかった董卓…蒼天航路の巨漢で偉丈夫な魔王董卓も好きだった
描かれたのが戦中だか戦後だかで、世の混乱の中資料が手に入らなかった為痩せこけた小悪党の様なイメージで描かれた様です
横山スターシステムにおける「バビル2世」の「ヨミ」と同じキャラに董卓を演じさせたらしいですね。
『蒼天航路』の董卓のモデルはマーロン・ブランドだそうですが、あの漫画の董卓のカリスマ性はマーロンに由来するのかもしれませんね。
あの董卓はカッコいいですよねぇ……
演義ベースだと弓の名手といえば黄忠ですが、このさらっと書いてある「矢袋を左右にぶら下げ、矢を左右交互に撃つことができた」っていうのが普通じゃできない。董卓はただのデブではなく、呂布も方天戟をぶん回すだけでなく、どちらも当代随一の弓の名手であったのです。呂布は100m離れた方天戟の隙間に矢を通すとか・・
下級役人の出身で異民族の差別を目のあたりにしたなかで、異民族にも敬意をもって歓待したことで異民族の声望が高く、異民族討伐で実績を積んだということも、むしろ異民族のほうから董卓とは戦いたくないという心理が働いて勝手に鎮静したのではないかなと思います。司馬懿みたいに皆殺しとかしてないだろうし。
もともと涼州の出身で黄巾の乱の時は倂州刺史であったことから、山岳戦のプロとみられていた(倂州への異動は当然涼州の地盤との切り離しの意図もあっただろうが)のに、突然黄巾軍の正面に回され慣れない平地での戦いを強いられたのは負けて当然だったのでは?
演義だとデブ脳筋を強調された結果李儒という軍師がすごいキレ者になっていますが、実際ははたしてどうだっただろうか?
李儒は劉弁暗殺の実行犯って記録があるだけで、別に軍師でも無いっぽいですね。儒学者だったって話もあるみたいですが。
自分としては、董卓の弟である董旻が何かと知恵袋的な役割を果たしてたんじゃないかなーと思ってます(゜ω゜)
またまゆどにむともんと
すぐに滅びるとしても、死ぬまでに一度でいいから酒池肉林を味わってみたい!
と思うのは男女とも理性が吹っ飛んだ状況にあったと考えられるので、そう言う状況にあった、あるいはそうなる条件が揃ったと見てみるのも面白いですね。
出自フィルターで弾かれた人
董白って没年不明だけど袁術の娘の袁姫みたいに生き残って誰かの嫁になってるってことは無いのかな?
董卓の孫娘に「白」と言う名のものが居た、ってくらいの記述しかありませんからね。そもそも姓が「董」かどうかすら怪しいレベルです(笑)
よくそんな人物をメジャーに押し上げたなと、三国無双はやっぱりすげぇや!(笑)
自分は大戦の方が先だったので無双の時はようやく出たかと思いましたなー
大戦はやったことなくて……めちゃんこ気になってはいます(゜ω゜)
@@KOUMEI_NO_WANADA あのゲームは一時期女性キャラがかわいいことでも有名でしたが周虎とかいう女性もいたような…
それほど細かいキャラも登場させてたので当時は驚きでした
あとは人気漫画家が主要の男キャラ書くのも魅力的でしたね
漫画では横山三國志以外は肥満体形で悪人顔に描かれているが、「覇‐LORD‐」では見ようによっては男前な容姿(ただし、体形は他の三國志漫画と同じく肥満)なので、一見の価値ありかも。ちなみに私も「天地を喰らう」の董卓が一番ハマっていると思う。
才能だけの評価で言うと董卓ってある人物とイメージがちょっと近いんですよね、武勇に優れて頭の回転も速い
あまり防衛任務は得意でなく、政治でちょっとやらかしをしている、誰あろう関羽だったりする、
人格とかは全然違いますけどねw某ゲームのPKで正史バージョンに変更してた時に気が付きました、面白い話です
若い頃は涼州鎮圧で兵を率いていたのなら強弓でならした筋骨隆々な体だったのかもしれませんね董卓
それが腹提灯(物理)とは・・・
まぁあの劉備ですら髀肉の嘆で若干太った事嘆いてましたし・・・まぁ・・・うん
贅沢って体に良くないですね(笑)
適度な運動が健康の秘訣って華陀先生も言ってました!
蒼天航路の董卓も当初は腹筋バッキバキでしたけど後半はお腹ぽんぽこりんでしたね
肥満というよりは相撲取りみたいに逞しくはありましたけど
19:00にしれっと全柔登場w
これあの人の動画の画像やんってなりましたw
気づかれたww(゜∀゜)
個人的にあのシリーズの大ファンなので、ちらっと潜ませてみました(笑)
第一発見者おめでとうございます(ぇ
試験に出る三国志 さん
俺もファンですw
あの人がゆっくり動画出す前の生放送してる時から見てます
董卓は涼州の反乱鎮圧の際、皇甫嵩が自分の提案する策をいずれも退け、その正反対の策を用い勝利を収めた皇甫嵩を憎んでいた。実権を握ると皇甫嵩を城門校尉に任命すると称して召還し、逮捕投獄して殺害しようとしたけど、自分と親しかった皇甫嵩の息子皇甫堅寿の嘆願を聞き入れて赦免した。
イメージでは、皇甫嵩は堅実な策士で、董卓は猪突の猛将って感じですが、色々と見てみると何か逆な感じがしてきます(笑)
皇甫嵩はチャンスと見るや一気に攻める天才タイプで、董卓は色々と策や事前準備を施す抜け目のないタイプ、みたいな。
この反乱鎮圧もそうで、皇甫嵩は結果としては正しいですが、別に董卓が間違いというわけでも無い気がして、見ていて楽しいです(゜ω゜)
単純に、正反対だから馬が合わなかったんだろうなぁと(笑)
いや、本当に董卓さ、ちょっと異民族入ってたと。だから董卓の価値観はちょっと違うのかなとね。思った
馬超とか公孫サンとかも似てますよね
いい動画です。董卓ももう少し見直されてもいいでしょう。娘婿が何人もいたり色々面白い人物ですよね。サイヨウさんとかの話も深いですね。
別の三国志チャンネルでも1日前に董卓やってました。おしい!
2週間前にアンケートで決めてるので、僕の方が早い(ぇ
まぁ、三国志解説系で他のチャンネルはあまり見ないようにしてるので、このコメントで気づきました(笑)
袁一族との関係がよくわかってよかったです。ありがとうございました!
田豊の回と同じように被ってしまいましたなw
顔良と文醜の紹介をお願いします…
関羽のかませい…いえ何も…
リクエストありがとうございます(笑)
これだけの悪役が項羽や毛沢東より知名度が低いように思うのは、自分だけでしょうか?
董卓討つべし!董卓討つべし!董卓討つべし!董卓討つべし!
漢王朝の膿みを出し切った英傑。
董卓がここまで漢王朝を叩き潰さなかったら、曹操はあそこまで大きくはなれなかったのかなと、何となくですがそう感じますね(゜ω゜)
巷で董卓流行ってんのかと思った
僕の布石が上手く働いたようですね(ぇ
織田信長と似ているところもありますね。
・革命家
・凄惨なエピソード
・反○○連合, ○○包囲網
・最期は裏切られる
董卓は皇帝を殺しましたが、信長は足利義輝が既に殺されていたので推戴がし易かった、みたいな微妙な掛け違いもロマンを感じます(笑)
元皇帝を殺した時点で、織田信長さんとはかなり違う性格かと思いますよ~
信長さんは、足利義昭さんを追放しただけですからね~
悪く言われすぎる男。何もかも彼のせいにしたんだろう。
董卓の一番の功績は、反董卓連合の猛将・名将対呂布の構図を作ったことですね、はい。間違いない。
三国志でも三國無双でも、あそこは熱い!
董卓といえば李儒を思い出すのだが、どれ位関与しているのだろう?
演技では悪行を進言する黒幕みたいな存在だが、解説された政策も李儒の発案だろうか?
蒼天航路では凄い悪人顔だけどw
李儒は劉弁暗殺の実行犯ってことぐらいしか記録がないので、なんとも言えないですね……
政策立案は政治的経験の高そうな、袁一門や王允、蔡邕、あとは官僚であった董卓の弟の董旻なんかが関与してそうですが、如何せん董卓の影響力が大きすぎてよく分からない感じです。そこら辺は考察の余地ありって感じですかね(゜ω゜)
董卓は軍事的には相当有能なんだけど、演義では黄巾以前の功績が省略されてしまうので、過小評価されがちですよね。
それとこれは別の動画でも言ったんですが、董卓が悪役にされたのは後世の意図とか関係なく当時の輿論ですよ。王允たちだけじゃなく荀攸や何顒も暗殺を計画してましたね。
だいたい、都を焦土戦術の薪にするなんて恨まれて当たり前ですから(笑)
加えて劉弁の暗殺とかも、戦略としては最善手ですが、まぁ、そんな手段を取ったらそりゃあ皆怒りますよね(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA さん
まあ、皇帝の暗殺など後漢ではよくあることですが(笑)
権力を握って豹変してしまった感じがします。
今まで溜まりに溜まった悪弊が董卓が実権を握ってから加速したので擁護できないですが…。
陳寿が筆を曲げている可能性もなくはないで
かなり、あり得る~
董卓を打倒した王允が、蔡邕を獄死させる前に、司馬遷が史書を作る際に、そうとう誹謗を記していたから、蔡邕を生かしておけば、王允自身もそうされかねないと話していますからね~
秦王朝の時代から、前漢、後漢と王朝を跨いで仕えてきた王一族の子孫としては、自分の一族は勿論、歴史の表舞台に立っては消えていった他の一族たちの歴史書での不当な扱いがかなり目についており、かなり史家たちへの不満があったのでは、無いでしょうか~?
実際、漢王朝の筆頭名家と言える袁一族は、この三国志の時代でかなり、割を引いてしまった感じですしね~
あれだけ繁栄していた一族ですから、歴史の紐をたぐり寄せたら、漢王朝にそうとうな功績がありそうなものですが、子孫の没落とともに埋もれてしまった感が拭えませんよね~笑
董卓MMTか。
地方ならともかく、権力手に入れて、図に乗って、自滅しただけ。本宮ひろし氏の天地を喰らうが私の董卓のイメージ。蒼天航路は、カッコよすぎる。
董卓がいなきゃ歴史は面白くなってないよね。
漢王朝を...ぶっ壊す!ニッコリ
こんなイメージが出てきてしまった💦
腐敗した漢王朝も、汚れた富裕層も、ぜーんぶぶっ壊す!
あれ、なんかやってることそんなに変わらない……?(ぇ