【令和5年問題解説】ITパスポート(アルゴリズムとプログラミング)

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  • Опубликовано: 28 сен 2024

Комментарии • 24

  • @chisatosuzuki
    @chisatosuzuki 3 месяца назад +1

    コメント失礼します。
    質問なのですが、n=2の時は caikX=1になるのはどこをみればわかるのでしょうか?

  • @adidastaro947
    @adidastaro947 3 месяца назад

    初めまして、こんばんは
    深夜に大変申し訳ありません、23日に7回目の試験を備えてます
    マジで探索とアルゴリズムがわからなくて過去問を何度も何度も勉強してますけどもう解答の順番で正解してしまいます、試験前あと16日です
    プログラムは確か前回は6問?出た気がしますけど、恐らく全て外したと思います
    どうしたら良いでしょうか?

    • @nayutimeit2150
      @nayutimeit2150  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      ITパスポートに限らずどの試験でも言えることですが、時間が限られている場合は出題数の多いジャンルから復習していくのが良いです。
      プログラムが6問出たというのは、かなり出題数の多いジャンルになってきましたね。
      アルゴリズムは基礎が大事です。いきなり過去問だと難しいと思いますので、基礎がわかるような教材を読んだ方がいいと思います。

    • @adidastaro947
      @adidastaro947 3 месяца назад

      @@nayutimeit2150 いえ
      あのまず「返信遅くなり申し訳ありません」と一言書いて下さい、宜しくお願いします

    • @adidastaro947
      @adidastaro947 3 месяца назад

      こんにちは、お疲れ様です
      すみません、返信宜しくお願いします

    • @ゆいと-f4y
      @ゆいと-f4y 2 месяца назад

      @@adidastaro947何様だよおもろい笑笑

    • @adidastaro947
      @adidastaro947 2 месяца назад

      @@ゆいと-f4y テメェが何だよ!何がおもろいんだよ?
      礼儀だろ?

  • @morizane0107
    @morizane0107 9 месяцев назад

    22:12 なぜこの時点で総和は3ですか

    • @nayutimeit2150
      @nayutimeit2150  9 месяцев назад

      関数sigmaは、1からMaxまでの整数の総和ですので、n=1の時、calc X は1, n=2のときcalc X =1+2=3でなければなりません。
      問題文からn=1,2,3のとき、calcXは何の値であったら良いのか確認してから問題を解く方法です。
      有効ですよ!

  • @bonbon6590
    @bonbon6590 Год назад +1

    他の動画ではスルーされているところもじっくり解説されていてIT難民かつ数学音痴の自分でも頑張ろうという気にさせられます。
    その音痴の厚かましい疑問で申し訳ないのですが「1からmaxまでの整数の総和」ってmaxが3なら1+2+3という意味ではないのでしょうか?
    calcXとnの和になってるのがどうしてもわかりません。
    よろしければご教示お願いします。

    • @なゆしば
      @なゆしば Год назад

      「1からmaxまでの整数の総和」はmaxが3なら1+2+3となります。
      処理として、
      はじめcalcXは0です。
      n=1の時
      calcX←calcX(0)+n(1)=1
      n=2の時
      calcX←calcX(1)+n(2)=3
      n=3の時
      calcX←calcX(3)+n(3)=6
      になるため、1+2+3=6
      です、ただし今回はn=2まで実施すれば答えがわかりますのでn=3の計算を省略しています。

    • @bonbon6590
      @bonbon6590 Год назад +1

      @@なゆしば
      早速回答頂きありがとうございました。
      nを基準に考えなければいけないのにmaxから考えてしまっていました。これで今日1日学習頑張ろうと思います。
      ありがとうございました。

  • @hh960896
    @hh960896 Месяц назад

    とてもためになりました。
    一部のコメントが恥知らずな方が多いですが自分はこういったわかりやすい解説に感謝します。

  • @user-hp7dw2vd2j
    @user-hp7dw2vd2j 5 месяцев назад

    10:00 integerArray[M]が要素番号を示しているというのは、どこからわかるのでしょうか。
    itパスポートの勉強を始めましたが、プログラムの問題の解き方がわからず、躓いています。
    ご返信頂けましたら幸いです。

    • @nayutimeit2150
      @nayutimeit2150  5 месяцев назад

      擬似言語の記述形式といのは、問題用紙の一番後ろに書いてございます。ご質問のintegerArray[M]が要素番号を示しているというのも同様の記述がございます。テストに臨む時は、問題用紙の一番後ろを見ることはあまりないかと思うので、そういうものなんだなぁと覚えていただた方が良いかと思います。

  • @jpn7406
    @jpn7406 Год назад

    解説有難うございます。一つ質問があるのですが、基本情報技術者試験に一応合格できるようなレベルの人は、1問目、2問目をそれぞれ何分ぐらいで解けるのでしょうか?あと、解答にあたっての途中の処理はまず間違わないんでしょうか?回答よろしくお願いいたします。私はITパスポートのアルゴリズムを勉強始めたばかりで、ごくゆっくりしか解いてゆけませんので、気になって質問させていただきました。

    • @nayutimeit2150
      @nayutimeit2150  Год назад +1

      勉強お疲れさまです。基本情報技術者試験に受かる方なら1,2問とも長くて5分程度が目安かと思います。慣れてくると、プログラム部分みるだけで内容がわかってくるので、もう3分くらいですかね。
      ITパスポートの場合、選択肢をみると明らかに答えと違うので慣れれば答えは間違うことはないかと思います。途中の処理を間違えるときもあるかもしれません。その場合は、答えの選択肢を見て自分の間違いに気づくなんてこともあります。
      Excel マクロなど一度触ってみると似たようなことしてるな。ってすぐわかってくるのでExcelマクロおすすめです。

    • @jpn7406
      @jpn7406 Год назад +1

      @nayutimeit2150 真摯で丁寧なご回答を有難うございます。大変参考になりました。いくつかの同じ問題を何回も自分で反復して解いてみてはいるのですが、ごくゆっくりとしか進歩していない感触でした。しかしご回答を拝見して、これからも勉強を重ねたら、いつかはおっしゃるような形に近づいていけるのかと励みになりました。お勧めのEXCELのマクロにも触れてみたいと思います。

    • @nayutimeit2150
      @nayutimeit2150  Год назад +1

      こちらこそ、動画を視聴いただきありがとうございました。勉強頑張っていきましょう!!

    • @jpn7406
      @jpn7406 Год назад +1

      @@nayutimeit2150 はい。努力を重ねていきます。今回は有難うございました。

  • @quiphara
    @quiphara 11 месяцев назад +1

    BGMはいらないです。集中出来ません

    • @nayutimeit2150
      @nayutimeit2150  10 месяцев назад

      ご指摘ありがとうございます。検討いたします。