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この天才ドラマーと天才ベーシストがもうこの世に居ないのは寂しいけど、こうやって今後も映像で観ることができるのは嬉しいです。ありがとうございます!
第3期LOUDNESSはもう再現できないですが 映像はずっと残るから再現できますね。天才ドラマーと天才ベーシストがいたことを後世に伝えたいです。こちらこそ観てくださってありがとうございます。
以前、大好きなLOUDESSの山下昌良の後任ベーシストにTAIJIが加入すると知った時は、"これはまたテクと華の両方を兼ね備えたベーシストが入って来たものだな"と思ったものです。本人は憧れのLOUDNESSに加入したということで、最初の頃こそ緊張していたそうですが、ヒグっつあんの仕事には厳しいが個性を尊重してくれる姿勢や、"意見やアイデアがあれば遠慮なくバンドにどんどん持って来い"というタッカンの言葉にとても感激したそうです。ライヴを観に行った時は、X JAPANを脱退する時の鬱憤を振り払うが如く、Killer Criminal Bass Phoenixを持ってステージ上で暴れまくっている姿がとても印象的でした。そして遂にはあの樋口師匠をして「リズム隊として本当に相性が合う。TAIJIを絶対に手放したくない」と言わしめた位ですから。それとこういう言い方は不適切かも知れませんが、ヒグっつあんとYOSHIKIのバンドリーダーとしての資質の差を強く感じました。その後不幸にも二人ともあの世へ旅立ってしまいましたが、今頃はきっとHIDEも含めて向こうで楽しくJamっていることでしょう。
ラウドネスのTAIJIもメチャクチャ好き💜💜💜かっこいい動画ありがとうございます🌹
LOUDNESSのTAIJIは更に色気が増して大好きです❤️3期のメンバーも好き✨こちらこそいつもありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)🌹
懐かしい映像ありがとうございます!『沢田泰司』の頃ですね。ラウドネス加入には前任のまーくん(山下昌良さん)から脱退する時に強い推薦もあったそうですね。あの樋口さんに『TAIJIとはフリーでもいいから一緒に音を出したい』とまで言わせた男ですもんね。迷彩柄のパンツにkillerフェニックス、Xの時とは違う縁の下の力持ち的なベーススタイルもめちゃくちゃカッコ良かったです。樋口さんも亡くなって15年…そういえば一昨日(11月30日)樋口さんの命日でした。在籍期間は2年も無かったと思いますが『沢田泰司』が弾いた唯一のアルバム・LOUDNESSは今でも聞いてます。長々と書いてしまってすみません…
LOUDNESS時代の懐かしいエピソードをありがとうございます♪山下さんからも強い推薦があったんですね。さすが沢田泰司です♪樋口さんの命日に投稿するつもりで、いろいろいろあってできずにいて、遅ればせながら投稿させて頂きました🙏☘️泰司の迷彩柄のパンツスタイル大好きです。在籍期間は短かったけど濃かったと思います。LOUDNESSのアルバムは一生聴いていたいと思ってます。
この時代のオフステ―ジ密着ドキュメンタリーみたいなのが見たかったまさに夢のようなバンドでした
オフステージのドキュメンタリー私も見たかったです。インタビュー記事は関西のノリで楽しげなので、ドキュメンタリーもきっと楽しく完成度の高いものになったと思います。密度濃いけど儚くて、夢のようなバンドでしたね
樋口さんのパワー溢れるドラムにTAIJIのテクニックあるBASSが合っていて見とれます❤もっと3期は聴きたかったですね。それが本当に残念です😢
見てくださってありがとうございます🌹才能に溢れる樋口さんとTAIJIのリズム隊は最高ですね。ドラム叩きながら笑顔を見せる樋口さんが好きです😉密度濃いけど儚い3期だったのが残念です😭
樋口さんと泰司のコンビは日本ロック界最高最強のリズム隊だね。3期ラウドネスはメンバー全員が日本代表っていう奇跡のラインナップだった
ロック史上最強ですよね。樋口さんが3期メンバーは何百年もずっと一緒にいたような気がするって言ってたぐらい、皆息ピッタリで夢のような豪華なラインナップでしたね
TAIJIさん、LOUDNESSでのプレイもかっこいいです。動画アップありがとうございました✨✨
LOUDNESSでのプレイ めっちゃかっこいいですよね🎶音が飛び抜けて素晴らしいと思います🎸こちらの動画も見てくださってありがとうございます。
自分の憧れたコピーもしてたバンドに入るって、ミュージシャンの一生の叶わない夢なのでは? それを二十代で叶えたTAIJIの実力はすごすぎですよね
ホントにTAIJIの実力スゴすぎですねそして憧れたバンドのメンバーに可愛がられて幸せいっぱいな時期だったと思いますこの幸せがずっと続いて欲しかったです
감사합니다
항상 감사합니다❤️❤️
네^^
初めましてTAIJIさんがデビューする前に同じバイトで仲良くさせて頂きました。TAIJIさんのデビュー前に関してWikipediaなど、間違った情報が多数で見るのをやめていました。こちらには沢山の動画があるので懐かしく見させていただきます。貴重な動画を作成して頂き有難う御座います。
TAIJIさんはデビュー前、某ホテルでバイトしてましたね。同じバイトの方なんですか。ネットがない時代のTAIJIさんのインタビューの記事を見ていると、最近のネット情報は間違いだらけのような気がします。たくさんの動画がある中で見つけてくださってありがとうございます。
@@taijichannel712 当時ホテルのバイトをTAIJIさんがしていたのは知っていますがそれとは別のバイトです。ホテルのバイトは夜から朝まで「受付に居ればいい」内容のバイトで寝に帰る感じでした。毎晩のバイトでは無いので友達宅に泊まったりもしていました。親に勘当された訳では無く、実家に寝に帰る日も沢山ありました。ベラベラごめんなさい。
当時のロクFまだ持ってるよ~ずっとオーディション説を不思議に思ってました
当時のロクf永久保存版ですね当時はSNSや根拠のないネット記事がなかったはず⁉︎なのに、オーディション説が広まってしまったのは不思議ですね。
樋口氏は超辛口で有名でした(笑)その樋口氏が沢田泰司のテクニック、センス等を絶賛しました。
超辛口な樋口さんが絶賛するとはさすが沢田泰司です。一緒にゴルフ行ったり泰司のこと可愛がってましたね⛳️
ラウドネスを初めて聴いた時にBASSが泰司さんだったのを知らなかったのでビックリした思い出👍THRASHERHOUSEが印象にありますよ🎉
そうなんですね。TAIJIのBASSは迫力あってMASAKIさんのボーカルと合っていて最高ですd('∀'*)
ただ、このセッションがYOSHIKIには許せなかったようですね。まだ皆んな若くてトンガってたから仕方無かったのかも知れません
まさにYoshiki が許せなかったセッションですよね。当時TAIJIはLOUDNESSに入るためとか策略めいた気持ちはなく、ただ憧れのバンドと接していただけなのに…まわりの皆とんがっていて疑心暗鬼になってたのが残念です。
アメリカのレーベルやラウドネスの事務所やタイジの所属やら、まともに活動できなくなったっぽかったけど、もう一枚だけは作ってほしかったなあ。「ラウドネス」は山下さん在籍中にデモまで作ってほぼ内容固まってたみたいだし。そしたらタッカンも出家してインドで瞑想しなかったかもしれない。
アルバム「ラウドネス」に山下さん作曲の曲がありましたね。TAIJIの所属は92年4月から皆と同じになってるはずです。LOUDNESS全体の契約問題で活動ができなくなったのが残念です。もう一枚3期でアルバム出してほしかったですね。
貴重な資料をありがとうございます。YOSHIKIがTAIJIをクビにした理由にLOUDNESSのオーディションの件が有力説としてよく挙げられてましたね。
こちらこそありがとうございます♡そうですね。TAIJIはX在籍時にLOUDNESSのオーディションを受けてないみたいですが、なぜ世間でそう言われてるのか不思議です。オーディションではなくセッションしたことの間違いのように思えます。
@@taijichannel712 不思議なのは、アルバム「ラウドネス」のライナーノートには確かタイジの所属はソニーになってるんですよね。Xはバンドとの関係が悪化しサポート降格後事実上の解雇だったと言われていますが。レコード会社移籍時は5年新譜が出せないのが日本のレーベルの暗黙の了解だったとも聞いたことあるし、タイジはなかなか難しい立場で自由に活動できなくなったのかなあと今でも思います。
@@kobeponta いえ若干誤解があるようなので次系列と共に説明します。1992.1.7 TAIJIラストステージ 同年1.31 TAIJI脱退発表その間にTAIJIが樋口さんから誘われて、LOUDNESSのレコーディングに参加して、まだSONYとの契約が残っていたのでサポートメンバーとして、レコーディングに参加したのでライナーノートにそう書いてあります。その後4月頃正式にLOUDNESSに加入して、92年12月に出たライブビデオにはSONYの名前は書いてありません。TAIJIがスタジオミュージシャンとして契約になったのは、本人いわくアルバムBLUEBLOODからしばらくしてからとのことです。その後の活躍から見て事実上解雇の情報は不自然だと思います。ネット情報は結構間違ってます。
@@taijichannel712確か、結構早い段階から事実上のサポートメンバーみたいな立場でしたよね?X在籍時代は。
@@shougayaki0804 そうです。メジャーデビューしてアルバムBLUE BLOOD 出した後からみたいです。
このころのLIVEでは、女性客がものすごく増加して、こっそりと録音しているんですね。ま、それは兎も角。「録音しているんで、声を挙げないでくれ!」などと怒られましたものです。な~んでLIVEで声を挙げて怒られちゃうのか?自然と足が遠のいた時期でした。13年、、、長かったなぁ。。。
録音は当時でもNGだったと思います。そしてコロナ禍でもないのにLIVEで声をあげないで怒るとはマナー違反ですね。今の時代ならSNSで拡散されて大問題になってそうです。次のライブでは是非大声を📣
@@taijichannel712 ご返信いただきありがとうございます。お!もうシャウトしてよくなりましたか?それは楽しみです。年末ライブに小2の娘と行きたいな、と考えておりますꉂ🤣𐤔
もうコロナも明けたし録音して怒る人も見たことないからシャウトOKのようです📣娘ちゃんと一緒にシャウトしちゃってくださいね
@@taijichannel712 ありがとうございますっ!
この天才ドラマーと天才ベーシストがもうこの世に居ないのは寂しいけど、こうやって今後も映像で観ることができるのは嬉しいです。
ありがとうございます!
第3期LOUDNESSはもう再現できないですが 映像はずっと残るから再現できますね。天才ドラマーと天才ベーシストがいたことを後世に伝えたいです。こちらこそ観てくださってありがとうございます。
以前、大好きなLOUDESSの山下昌良の後任ベーシストにTAIJIが加入すると知った時は、"これはまたテクと華の両方を兼ね備えたベーシストが入って来たものだな"と思ったものです。本人は憧れのLOUDNESSに加入したということで、最初の頃こそ緊張していたそうですが、ヒグっつあんの仕事には厳しいが個性を尊重してくれる姿勢や、"意見やアイデアがあれば遠慮なくバンドにどんどん持って来い"というタッカンの言葉にとても感激したそうです。ライヴを観に行った時は、X JAPANを脱退する時の鬱憤を振り払うが如く、Killer Criminal Bass Phoenixを持ってステージ上で暴れまくっている姿がとても印象的でした。そして遂にはあの樋口師匠をして「リズム隊として本当に相性が合う。TAIJIを絶対に手放したくない」と言わしめた位ですから。それとこういう言い方は不適切かも知れませんが、ヒグっつあんとYOSHIKIのバンドリーダーとしての資質の差を強く感じました。その後不幸にも二人ともあの世へ旅立ってしまいましたが、今頃はきっとHIDEも含めて向こうで楽しくJamっていることでしょう。
ラウドネスのTAIJIもメチャクチャ好き💜💜💜かっこいい動画ありがとうございます🌹
LOUDNESSのTAIJIは更に色気が増して大好きです❤️3期のメンバーも好き✨こちらこそいつもありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)🌹
懐かしい映像ありがとうございます!
『沢田泰司』の頃ですね。
ラウドネス加入には前任のまーくん(山下昌良さん)から脱退する時に強い推薦もあったそうですね。
あの樋口さんに『TAIJIとはフリーでもいいから一緒に音を出したい』とまで言わせた男ですもんね。
迷彩柄のパンツにkillerフェニックス、Xの時とは違う縁の下の力持ち的なベーススタイルもめちゃくちゃカッコ良かったです。
樋口さんも亡くなって15年…
そういえば一昨日(11月30日)樋口さんの命日でした。
在籍期間は2年も無かったと思いますが『沢田泰司』が弾いた唯一のアルバム・LOUDNESSは今でも聞いてます。
長々と書いてしまってすみません…
LOUDNESS時代の懐かしいエピソードをありがとうございます♪
山下さんからも強い推薦があったんですね。さすが沢田泰司です♪
樋口さんの命日に投稿するつもりで、いろいろいろあってできずにいて、遅ればせながら投稿させて頂きました🙏☘️
泰司の迷彩柄のパンツスタイル大好きです。在籍期間は短かったけど濃かったと思います。
LOUDNESSのアルバムは一生聴いていたいと思ってます。
この時代のオフステ―ジ密着ドキュメンタリーみたいなのが見たかった
まさに夢のようなバンドでした
オフステージのドキュメンタリー私も見たかったです。インタビュー記事は関西のノリで楽しげなので、ドキュメンタリーもきっと楽しく完成度の高いものになったと思います。密度濃いけど儚くて、夢のようなバンドでしたね
樋口さんのパワー溢れるドラムにTAIJIのテクニックあるBASSが合っていて見とれます❤もっと3期は聴きたかったですね。それが本当に残念です😢
見てくださってありがとうございます🌹
才能に溢れる樋口さんとTAIJIのリズム隊は最高ですね。ドラム叩きながら笑顔を見せる樋口さんが好きです😉密度濃いけど儚い3期だったのが残念です😭
樋口さんと泰司のコンビは日本ロック界最高最強のリズム隊だね。3期ラウドネスはメンバー全員が日本代表っていう奇跡のラインナップだった
ロック史上最強ですよね。樋口さんが3期メンバーは何百年もずっと一緒にいたような気がするって言ってたぐらい、皆息ピッタリで夢のような豪華なラインナップでしたね
TAIJIさん、LOUDNESSでのプレイもかっこいいです。動画アップありがとうございました✨✨
LOUDNESSでのプレイ めっちゃかっこいいですよね🎶音が飛び抜けて素晴らしいと思います🎸こちらの動画も見てくださってありがとうございます。
自分の憧れたコピーもしてたバンドに入るって、ミュージシャンの一生の叶わない夢なのでは?
それを二十代で叶えたTAIJIの実力はすごすぎですよね
ホントにTAIJIの実力スゴすぎですね
そして憧れたバンドのメンバーに可愛がられて幸せいっぱいな時期だったと思います
この幸せがずっと続いて欲しかったです
감사합니다
항상 감사합니다❤️❤️
네^^
初めまして
TAIJIさんがデビューする前に同じバイトで仲良くさせて頂きました。
TAIJIさんのデビュー前に関してWikipediaなど、間違った情報が多数で見るのをやめていました。
こちらには沢山の動画があるので懐かしく見させていただきます。
貴重な動画を作成して頂き有難う御座います。
TAIJIさんはデビュー前、某ホテルでバイトしてましたね。同じバイトの方なんですか。
ネットがない時代のTAIJIさんのインタビューの記事を見ていると、最近のネット情報は間違いだらけのような気がします。
たくさんの動画がある中で見つけてくださってありがとうございます。
@@taijichannel712 当時ホテルのバイトをTAIJIさんがしていたのは知っていますが
それとは別のバイトです。
ホテルのバイトは夜から朝まで「受付に居ればいい」内容のバイトで寝に帰る感じでした。
毎晩のバイトでは無いので友達宅に泊まったりもしていました。
親に勘当された訳では無く、実家に寝に帰る日も沢山ありました。
ベラベラごめんなさい。
当時のロクFまだ持ってるよ~
ずっとオーディション説を不思議に思ってました
当時のロクf永久保存版ですね
当時はSNSや根拠のないネット記事がなかったはず⁉︎なのに、オーディション説が広まってしまったのは不思議ですね。
樋口氏は超辛口で有名でした(笑)
その樋口氏が沢田泰司のテクニック、センス等を絶賛しました。
超辛口な樋口さんが絶賛するとはさすが沢田泰司です。一緒にゴルフ行ったり泰司のこと可愛がってましたね⛳️
ラウドネスを
初めて聴いた時に
BASSが泰司さんだったのを
知らなかったので
ビックリした思い出👍
THRASHERHOUSEが
印象にありますよ🎉
そうなんですね。TAIJIのBASSは迫力あってMASAKIさんのボーカルと合っていて最高ですd('∀'*)
ただ、このセッションがYOSHIKIには許せなかったようですね。まだ皆んな若くてトンガってたから仕方無かったのかも知れません
まさにYoshiki が許せなかったセッションですよね。当時TAIJIはLOUDNESSに入るためとか策略めいた気持ちはなく、ただ憧れのバンドと接していただけなのに…まわりの皆とんがっていて疑心暗鬼になってたのが残念です。
アメリカのレーベルやラウドネスの事務所やタイジの所属やら、まともに活動できなくなったっぽかったけど、もう一枚だけは作ってほしかったなあ。「ラウドネス」は山下さん在籍中にデモまで作ってほぼ内容固まってたみたいだし。そしたらタッカンも出家してインドで瞑想しなかったかもしれない。
アルバム「ラウドネス」に山下さん作曲の曲がありましたね。
TAIJIの所属は92年4月から皆と同じになってるはずです。LOUDNESS全体の契約問題で活動ができなくなったのが残念です。もう一枚3期でアルバム出してほしかったですね。
貴重な資料をありがとうございます。
YOSHIKIがTAIJIをクビにした理由にLOUDNESSのオーディションの件が有力説としてよく挙げられてましたね。
こちらこそありがとうございます♡
そうですね。TAIJIはX在籍時にLOUDNESSのオーディションを受けてないみたいですが、なぜ世間でそう言われてるのか不思議です。オーディションではなくセッションしたことの間違いのように思えます。
@@taijichannel712 不思議なのは、アルバム「ラウドネス」のライナーノートには確かタイジの所属はソニーになってるんですよね。Xはバンドとの関係が悪化しサポート降格後事実上の解雇だったと言われていますが。レコード会社移籍時は5年新譜が出せないのが日本のレーベルの暗黙の了解だったとも聞いたことあるし、タイジはなかなか難しい立場で自由に活動できなくなったのかなあと今でも思います。
@@kobeponta いえ若干誤解があるようなので次系列と共に説明します。
1992.1.7 TAIJIラストステージ
同年1.31 TAIJI脱退発表
その間にTAIJIが樋口さんから誘われて、LOUDNESSのレコーディングに参加して、まだSONYとの契約が残っていたのでサポートメンバーとして、レコーディングに参加したのでライナーノートにそう書いてあります。その後4月頃正式にLOUDNESSに加入して、92年12月に出たライブビデオにはSONYの名前は書いてありません。
TAIJIがスタジオミュージシャンとして契約になったのは、本人いわくアルバムBLUEBLOODからしばらくしてからとのことです。その後の活躍から見て事実上解雇の情報は不自然だと思います。ネット情報は結構間違ってます。
@@taijichannel712
確か、結構早い段階から事実上のサポートメンバーみたいな立場でしたよね?X在籍時代は。
@@shougayaki0804 そうです。メジャーデビューしてアルバムBLUE BLOOD 出した後からみたいです。
このころのLIVEでは、女性客がものすごく増加して、こっそりと録音しているんですね。
ま、それは兎も角。
「録音しているんで、声を挙げないでくれ!」
などと怒られましたものです。
な~んでLIVEで声を挙げて怒られちゃうのか?
自然と足が遠のいた時期でした。
13年、、、長かったなぁ。。。
録音は当時でもNGだったと思います。そしてコロナ禍でもないのにLIVEで声をあげないで怒るとはマナー違反ですね。
今の時代ならSNSで拡散されて大問題になってそうです。次のライブでは是非大声を📣
@@taijichannel712 ご返信いただきありがとうございます。
お!もうシャウトしてよくなりましたか?
それは楽しみです。
年末ライブに小2の娘と行きたいな、と考えておりますꉂ🤣𐤔
もうコロナも明けたし録音して怒る人も見たことないからシャウトOKのようです📣娘ちゃんと一緒にシャウトしちゃってくださいね
@@taijichannel712 ありがとうございますっ!