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素晴らしいレッスンです!坂本プロのレッスンとてもわかりやすく、スイングの基本を改めて理解しました。私にとって神回です!他の動画も拝聴させていただきます。ありがとうございます😊
この人は勉強してるなあと感じる。アマチュアにとっては最も簡便で分かりやすい解説だと思う
現在73歳現役で、ゴルフ歴40年になりますが、もっと早くに坂本プロに出会いたかったです。加齢とともにパワーダウンを、力まないスイングで、50歳代に戻った気分(スコアーも)です。👍
こんなコロナで大変な時ですが今日今年初のラウンドしました、いつもいい時で90前半ですがなんと坂本プロのレッスンのお陰で80代で、回る事が出来ました飛距離も以前よりもドライバーは、20ヤード伸びました、ありがとうございました、これからも宜しくお願いします‼️✌️
非常に参考になりました。小生、これまで先生がご指摘されたように捻転、頭の不動を意識しスウィング(とくにドライバー)にギクシャクした違和感がありました。今度、練習場でこのレッスンを参考にさせてもらいます。腰の回転・・目から鱗です。これまで視た動画で ”The Best"です。
先生がやるとなんでこんなにうまくいくのだろう。不思議だ。
大変、参考になりました、柔らかなクラブ裁き素敵です。
いろいろなプロの動画をみてきましたが、私には坂本プロのレッスンが一番合っているように思います。60半ばを過ぎて飛距離が落ちてきたのが顕著となり、この動画を全て10回以上見ています。動画を見てから練習場に行き、ラウンドしてまた動画を見ての繰り返してきた結果、飛距離も250ヤード近く出るようになりました。今までいかに上半身主導でスウィングしていたかがわかりました。コメント欄を見ていると投稿した年齢やハンディによって理解力は違うし、自分がプロを目指すのか、アマチュアの競技思考なのか、ただレベルアップを目指すのかによって取り組み方が違うと思います。だから少なくとも10回以上は閲覧し、練習場でボールを打ち、ラウンドしていけば坂本プロの解説が良いか悪いかわかると思います。ゴルフは急に楽してうまくならないので、地味に繰り返し見ながら練習すれば結果がついてくると思います。
ニュース
世界のニュース
長い
master off simple gooooood golfswing thank you
いつもありがとうございます
ドライバーからアイアンまでフォローは意識しなくても良いんですかね?打ったら終わり?
バックスイング時の腰の高さからクラブが上にあがってTOPまでの手や腕の力感やクラブの軌道、フェイスの向きを さらに具体的に教えて下さい。特に注意点などを。自分が ここの部分が毎回、不安で若干、変化してしまうような気がします。どしたら?いいですか?
いつも動画を見させてもらってます。質問なのですが、クラブを立てる、というのがどうすればいいのかわかりません。もし機会がありましたら、動画などで解説してもらえるとありがたいです。以上、よろしくお願いします。
イノカツ 費炉
坂本ティーチングプロが仰っている中で唯一疑問点がございます。それは、バックスイング時での右腰の動きです。、先生は腕と一体となって右腰を真後ろ(バックルが真後ろを向いている)まで回されていますが、これだと上半身と下半身との捻転差が生まれないのではないでしょうか?現在欧米では、バックスイング時には極力右腰を回さない(バックルは右つま先延長やや右)事が主流となっていますが、その辺はどうお考えですか?個人的には、ツアーで日本人が勝てない理由はここに有ると思っておりますが、アマチュアでも同じ事が言える事です。土台、日本人には向かない動きですかね?でも、日本人とさほど体格差の無い韓国人選手はちゃんと出来てる・・・。
今までの動画で説明されてることをみると「捻転はしない」と言ってますね。私の理解ではタイミングを簡単にすること、体の向きがいろいろな方向に向かないこと、体に負担をできるだけかけないこと、が目的として教えてらっしゃると思います。飛距離は350yとか話題の433yワンオンとかはしないでしょうけど道具によっては280yくらい普通に飛びますしアマチュアはこれでいいのではないか、と思います。私は40代の暦4年ほど、ハンデ10前後うろうろしてますがこのスイングを取り入れてから調子の良し悪しがほとんどなくなりました。悪い時の調整も楽で2,3ホールで修正がききます。以前教わっていた数名のプロのスイングの時はおかしくなると通い詰めて打ちまくってやっと治る、という感じでした。なのでツアープロでアメリカで戦うためのスイングではないのかな、と思います。私の理解ではこの辺が限界ですが、突き詰めるとPGAでも通用するのかもしれません。
横幹さん、返信頂きありがとうございます。確かに仰るように体に出来るだけ負担をかけないスイングと理解はできるのですが、今現在の日本人選手は、アマチュアの延長線上に居ると個人的には思っております。なので、アマチュアと言えど、ゴルフ発祥の地である海外の正しい動きを教えて頂きたいと言う思いがあります。やっぱり、日本人には捻転は合わないのですかね?正しく無理せず捻転さえ出来れば、むしろ、回転し過ぎによる弊害より、よっぽどシンプルで球筋も安定すると思うのですが。体の固い人は別ですが・・・。
まさにおっしゃる通りだと思います。ただ、そのおっしゃることの重要なポイントは「回転し過ぎによる弊害」だと思うんです。ジョーダン・スピースなんか見てると坂本コーチの動きの延長だと思います。肝は「サイドの同期」で左腕がどのタイミング、角度で抜けていくか、という部分はかなりの一致をしている気がします。こちらの動画みると面白いです(1:30あたり)ruclips.net/video/Hw0INe6SrD8/видео.html坂本コーチの映像はこちら(1:14前後がわかりやすいです)ruclips.net/video/zz5hXREDZ7Q/видео.htmlジョーダン・スピースのスイングは脇腹が伸び縮みしますがこれは飛距離を稼ぐためなんだと思います。アマチュアの「延長上」にはあるんだと私も思うのですがその「正しく無理のない捻転」を教えられるティーチングプロ、レッスンプロがどれだけいるか、という問題だと思います。捻転を先に教える人がほとんどな気がしますが捻転、腕の上げ下げ、腕のローテーションは後でいいと思うんですね。(個人的見解ですが)坂本コーチのスイングは入り口であってこれができるようになった後きっとその先に応用があるんだと思います。一度レッスンに行かれるとわかるかと思いますがトップアマまではこれだけで行けるな、と感じると思います。回転しすぎない正しい捻転はハンデがゼロかマイナスになってから取り組もうと私は思ってます^^;
どこを目指していくのか?によるとおもうのですが・・・ 坂本先生のスイングは、確かにその人の最大HSを産み出す打ち方ではないと思います。どこかを早く動かすためには当然反作用が必要で、必ずどこかに無理がかかります。プロは(これはゴルフにかかわらず)それを承知の上で、勝つか、からだをこわすか、の線上で勝負していっています。いいかえれば、世界のトッププロのスイングはあきらかにからだには悪いスイングです。松山プロだって多くの人があのようなスイングをしていて体をこわさないんだろうか、と心配になってしまっていますよね。坂本プロのスイングは、そのようなスイングではありません。人間の自然なからだの動き、自然に打つ態勢をとって、自然に打つ方向に体を回していく、実にナチュラルなスイングです。このスイングのよいところは、からだにやさしい、という以外に、人間の自然なからだの動きに近いので、圧倒的に練習時間が少なくてすむ、ということです。WGSLのスイング理論も正しいと思いますが、やっている人たちも言っている通り、みにつけるには莫大なドリルの実施や練習量がいります。プロを目指す人たちはそれだけの練習も当然なので、だからだめ、というわけでは当然ないのですが、せいぜい週1回の練習と週1回の練習でスクラッチプレイヤー程度を目指すのならば、坂本プロの教えの方がはるかに近道なのではないか、と思って居ます。回転と捻転のついては、坂田プロが、昔は捻転といっていましたが、加齢を重ねるにつれて、回転を主体にする教え方に変えました。要は、これも同じで、からだに無理がないのが回転で、たぶん長持ちするのも回転です。大変お上手な5下シングルも方でも70を超えてくると、よく飛ぶ方はだいたい回転で打っています。あくまで捻転にこだわるかたは、手のさばきでうまくうっていますが、だいたい飛距離は昔より相当落ちてしまっています。
1202 kuuusukee さん、そうですね。私も同じ意見です。簡単にうまくなる、体に負担が少ない。これに尽きると思います。
そもそもアマチュアがプロと同じスイングを実行することは不可能なんじゃないでしょうか?皆さん、プロの野球のピッチャーと同じボールを投げる自身はあるでしょうか?何故ゴルフになるとプロと同じことができると錯覚するのでしょうか?ただ、アマチュアで稀にプロと同じ飛距離を叩き出す人が存在します。しかし、それは過去どの様なスポーツどの様な経験をしたか?その結果、体のどの部分が鍛えられ、どの様な感覚を持てたのか?で稀にプロと同じことができる人が存在するんじゃないのでしょうか?坂本プロの教えはそれとは対局で、アマチュアでもプロに近づけるゴルフスイングとは何か?ではないでしょうか?ですから、ゴルフの楽しみ方として、コースに出て、あくまでプロのスイングを実行してスコアががたがたでも、一発だけでも300ヤード越えが嬉しいという方は、方向が違うのではないでしょうか?ただ、、私の感想ですが坂本プロが我々に教授されてるスイングを実行すると、20%以上の確率で300ヤードを超えることはあります。上半身と下半身の捻転差も、結果的には0ではないと感じます。どんなに上半身と下半身の捻転差をなくそうとしても、それは不可能なのは当たり前ですが。いので、捻転差は日本人プロも全員できてます。というか、結果的にできてると言った方が正解かも。よく観てください。
Awa Kofu
Awa Kofuruk た
Awa Kofuruk 桜井よしこ
ゴルフだからとか、どんなスポーツでも、その人に備わった領域にしか到達しないのです、備わった領域に努力して到達するために練習するのです、ゴルフなんてボールをたたくスポーツです、だからその人の持ってるたたく力以上には飛ばないのです、プロのパターを見てごらんなさい、グリップも構えも其々違うでしょう、ゴルフにこれだと云うものはありません、彼方は歩き方を教わりましたか?およそスポーツは見て覚えなさい!それで出来なかったら素質が無かっただけです。
😢
A.
さ
ろこ
そもそもクラブを動かす手の中の位置が違うのが分かっていない日本人インストラクターに習う日本人アマチュアが気の毒だ。
Yusuke Dede
これは、最近見た動画でも酷いですね。こんなに酷い解説は久々です。10年以上前の話かと。残念です。
素晴らしいレッスンです!坂本プロのレッスンとてもわかりやすく、スイングの基本を改めて理解しました。私にとって神回です!他の動画も拝聴させていただきます。ありがとうございます😊
この人は勉強してるなあと感じる。アマチュアにとっては最も簡便で分かりやすい解説だと思う
現在73歳現役で、ゴルフ歴40年になりますが、もっと早くに坂本プロに出会いたかったです。加齢とともにパワーダウンを、力まないスイングで、50歳代に戻った気分(スコアーも)です。👍
こんなコロナで大変な時ですが今日今年初のラウンドしました、いつもいい時で90前半ですがなんと坂本プロのレッスンのお陰で80代で、回る事が出来ました飛距離も以前よりもドライバーは、20ヤード伸びました、ありがとうございました、これからも宜しくお願いします‼️✌️
非常に参考になりました。小生、これまで先生がご指摘されたように捻転、頭の不動を意識しスウィング(とくにドライバー)にギクシャクした違和感がありました。今度、練習場でこのレッスンを参考にさせてもらいます。腰の回転・・目から鱗です。これまで視た動画で ”The Best"です。
先生がやるとなんでこんなにうまくいくのだろう。不思議だ。
大変、参考になりました、柔らかなクラブ裁き素敵です。
いろいろなプロの動画をみてきましたが、私には坂本プロのレッスンが一番合っているように思います。60半ばを過ぎて飛距離が落ちてきたのが顕著となり、この動画を全て10回以上見ています。動画を見てから練習場に行き、ラウンドしてまた動画を見ての繰り返してきた結果、飛距離も250ヤード近く出るようになりました。今までいかに上半身主導でスウィングしていたかがわかりました。コメント欄を見ていると投稿した年齢やハンディによって理解力は違うし、自分がプロを目指すのか、アマチュアの競技思考なのか、ただレベルアップを目指すのかによって取り組み方が違うと思います。だから少なくとも10回以上は閲覧し、練習場でボールを打ち、ラウンドしていけば坂本プロの解説が良いか悪いかわかると思います。ゴルフは急に楽してうまくならないので、地味に繰り返し見ながら練習すれば結果がついてくると思います。
ニュース
世界のニュース
長い
master off simple gooooood golfswing thank you
いつもありがとうございます
ドライバーからアイアンまでフォローは意識しなくても良いんですかね?打ったら終わり?
バックスイング時の腰の高さからクラブが上にあがってTOPまでの手や腕の力感やクラブの軌道、フェイスの向きを さらに具体的に教えて下さい。特に注意点などを。自分が ここの部分が毎回、不安で若干、変化してしまうような気がします。どしたら?いいですか?
いつも動画を見させてもらってます。質問なのですが、クラブを立てる、というのがどうすればいいのかわかりません。もし機会がありましたら、動画などで解説してもらえるとありがたいです。以上、よろしくお願いします。
イノカツ 費炉
坂本ティーチングプロが仰っている中で唯一疑問点がございます。それは、バックスイング時での右腰の動きです。、先生は腕と一体となって右腰を真後ろ(バックルが真後ろを向いている)まで回されていますが、これだと上半身と下半身との捻転差が生まれないのではないでしょうか?現在欧米では、バックスイング時には極力右腰を回さない(バックルは右つま先延長やや右)事が主流となっていますが、その辺はどうお考えですか?個人的には、ツアーで日本人が勝てない理由はここに有ると思っておりますが、アマチュアでも同じ事が言える事です。土台、日本人には向かない動きですかね?でも、日本人とさほど体格差の無い韓国人選手はちゃんと出来てる・・・。
今までの動画で説明されてることをみると「捻転はしない」と言ってますね。
私の理解ではタイミングを簡単にすること、体の向きがいろいろな方向に向かないこと、体に負担をできるだけかけないこと、が目的として教えてらっしゃると思います。
飛距離は350yとか話題の433yワンオンとかはしないでしょうけど道具によっては280yくらい普通に飛びますしアマチュアはこれでいいのではないか、と思います。
私は40代の暦4年ほど、ハンデ10前後うろうろしてますがこのスイングを取り入れてから調子の良し悪しがほとんどなくなりました。
悪い時の調整も楽で2,3ホールで修正がききます。
以前教わっていた数名のプロのスイングの時はおかしくなると通い詰めて打ちまくってやっと治る、という感じでした。
なのでツアープロでアメリカで戦うためのスイングではないのかな、と思います。
私の理解ではこの辺が限界ですが、突き詰めるとPGAでも通用するのかもしれません。
横幹さん、返信頂きありがとうございます。確かに仰るように体に出来るだけ負担をかけないスイングと理解はできるのですが、今現在の日本人選手は、アマチュアの延長線上に居ると個人的には思っております。なので、アマチュアと言えど、ゴルフ発祥の地である海外の正しい動きを教えて頂きたいと言う思いがあります。やっぱり、日本人には捻転は合わないのですかね?正しく無理せず捻転さえ出来れば、むしろ、回転し過ぎによる弊害より、よっぽどシンプルで球筋も安定すると思うのですが。体の固い人は別ですが・・・。
まさにおっしゃる通りだと思います。
ただ、そのおっしゃることの重要なポイントは「回転し過ぎによる弊害」だと思うんです。
ジョーダン・スピースなんか見てると坂本コーチの動きの延長だと思います。
肝は「サイドの同期」で左腕がどのタイミング、角度で抜けていくか、という部分はかなりの一致をしている気がします。
こちらの動画みると面白いです(1:30あたり)
ruclips.net/video/Hw0INe6SrD8/видео.html
坂本コーチの映像はこちら(1:14前後がわかりやすいです)
ruclips.net/video/zz5hXREDZ7Q/видео.html
ジョーダン・スピースのスイングは脇腹が伸び縮みしますがこれは飛距離を稼ぐためなんだと思います。
アマチュアの「延長上」にはあるんだと私も思うのですがその「正しく無理のない捻転」を教えられるティーチングプロ、レッスンプロがどれだけいるか、という問題だと思います。
捻転を先に教える人がほとんどな気がしますが捻転、腕の上げ下げ、腕のローテーションは後でいいと思うんですね。(個人的見解ですが)
坂本コーチのスイングは入り口であってこれができるようになった後きっとその先に応用があるんだと思います。
一度レッスンに行かれるとわかるかと思いますがトップアマまではこれだけで行けるな、と感じると思います。
回転しすぎない正しい捻転はハンデがゼロかマイナスになってから取り組もうと私は思ってます^^;
どこを目指していくのか?によるとおもうのですが・・・ 坂本先生のスイングは、確かにその人の最大HSを産み出す打ち方ではないと思います。どこかを早く動かすためには当然反作用が必要で、必ずどこかに無理がかかります。プロは(これはゴルフにかかわらず)それを承知の上で、勝つか、からだをこわすか、の線上で勝負していっています。いいかえれば、世界のトッププロのスイングはあきらかにからだには悪いスイングです。松山プロだって多くの人があのようなスイングをしていて体をこわさないんだろうか、と心配になってしまっていますよね。坂本プロのスイングは、そのようなスイングではありません。人間の自然なからだの動き、自然に打つ態勢をとって、自然に打つ方向に体を回していく、実にナチュラルなスイングです。このスイングのよいところは、からだにやさしい、という以外に、人間の自然なからだの動きに近いので、圧倒的に練習時間が少なくてすむ、ということです。WGSLのスイング理論も正しいと思いますが、やっている人たちも言っている通り、みにつけるには莫大なドリルの実施や練習量がいります。プロを目指す人たちはそれだけの練習も当然なので、だからだめ、というわけでは当然ないのですが、せいぜい週1回の練習と週1回の練習でスクラッチプレイヤー程度を目指すのならば、坂本プロの教えの方がはるかに近道なのではないか、と思って居ます。回転と捻転のついては、坂田プロが、昔は捻転といっていましたが、加齢を重ねるにつれて、回転を主体にする教え方に変えました。要は、これも同じで、からだに無理がないのが回転で、たぶん長持ちするのも回転です。大変お上手な5下シングルも方でも70を超えてくると、よく飛ぶ方はだいたい回転で打っています。あくまで捻転にこだわるかたは、手のさばきでうまくうっていますが、だいたい飛距離は昔より相当落ちてしまっています。
1202 kuuusukee さん、そうですね。私も同じ意見です。簡単にうまくなる、体に負担が少ない。
これに尽きると思います。
そもそもアマチュアがプロと同じスイングを実行することは不可能なんじゃないでしょうか?皆さん、プロの野球のピッチャーと同じボールを投げる自身はあるでしょうか?何故ゴルフになるとプロと同じことができると錯覚するのでしょうか?ただ、アマチュアで稀にプロと同じ飛距離を叩き出す人が存在します。しかし、それは過去どの様なスポーツどの様な経験をしたか?その結果、体のどの部分が鍛えられ、どの様な感覚を持てたのか?で稀にプロと同じことができる人が存在するんじゃないのでしょうか?坂本プロの教えはそれとは対局で、アマチュアでもプロに近づけるゴルフスイングとは何か?ではないでしょうか?
ですから、ゴルフの楽しみ方として、コースに出て、あくまでプロのスイングを実行してスコアががたがたでも、一発だけでも300ヤード越えが嬉しいという方は、方向が違うのではないでしょうか?
ただ、、私の感想ですが坂本プロが我々に教授されてるスイングを実行すると、20%以上の確率で300ヤードを超えることはあります。上半身と下半身の捻転差も、結果的には0ではないと感じます。どんなに上半身と下半身の捻転差をなくそうとしても、それは不可能なのは当たり前ですが。
いので、捻転差は日本人プロも全員できてます。というか、結果的にできてると言った方が正解かも。よく観てください。
Awa Kofu
Awa Kofuruk た
Awa Kofuruk 桜井よしこ
ゴルフだからとか、どんなスポーツでも、その人に備わった領域にしか到達しないのです、
備わった領域に努力して到達するために練習するのです、
ゴルフなんてボールをたたくスポーツです、だからその人の持ってるたたく力以上には飛ばないのです、
プロのパターを見てごらんなさい、グリップも構えも其々違うでしょう、
ゴルフにこれだと云うものはありません、
彼方は歩き方を教わりましたか?
およそスポーツは見て覚えなさい!
それで出来なかったら素質が無かっただけです。
😢
A.
さ
ろこ
そもそもクラブを動かす手の中の位置が違うのが分かっていない日本人インストラクターに習う日本人アマチュアが気の毒だ。
Yusuke Dede
これは、最近見た動画でも酷いですね。こんなに酷い解説は久々です。10年以上前の話かと。残念です。